透き通る青春に、砕け散る綺麗な結晶を〜どうかしてるよ!同化だけに〜 作:ガトリング餅
駄文です
「ケホッ………着いた、うっ…………オエッ」
「ん、皆もう来てる。行くよ」
「もう動け……あっ、足持って引きずらないでぇぇ〜」
俺達はアビドス高校に到着し皆の元に向かう。
相変わらず足を持たれ引きずられながら校内に入る。
砂がっ!階段ぐらいは流石に……痛いッ!!頭がかち割れる!?
「ただいま」
シロコが部屋のドアを勢いよく開ける。
「おかえり、シロコせんぱ……い?」
1番近くに居るセリカと目が合う、ヤァ
「うわっ!?レイ先輩!?あとその人は誰!?」
「わぁ、シロコちゃんがレイさんと大人を拉致してきました!」
「拉致!?もしかして死体!?「いや、生きてるよ」レイ先輩!?……良かった、シロコ先輩がついに犯罪に手を出したのかと……」
そこにノノミ、アヤネが近寄る。
シロコは皆から色々言われ少し拗ねている
ドサッ、とシロコが先生を落とす。
一応ヘイロー無いんだよ?俺もだけど
「ん、レイは別。」
「いやいや、俺だって撃たれたら死ぬぞ!?特に頭!」
「でも頭以外なら撃たれてもすぐに回復する」
「何発も喰らうと流石に死ぬよ……」
「大丈夫、レイはそこらの不良とブラックマーケットから『虚無の申し子』って呼ばれてるから」
「何それ!?初めて聞いたんだけど!?」
「虚無の悪魔から虚無の申し子にランクアップ。やったね」
「やったね、じゃねぇよ!嫌だよ!!カッコイイけどさ!!!」
実際マークニヒトってカッコよくね?EXODUSのクソデカワーム好きなんだよね
そんな事を話していると、後ろから咳払いが聞こえる。
先生だ
「"こんにちは!私はシャーレの先生だよ。よろしくね!"」
「ええっ!?まさか!?」
「連邦捜査部『シャーレ』の先生!?」
「わぁ☆支援要請が受理されたのですね!良かったですね!アヤネちゃん!」
皆がワイワイ喜び合う
セリカはホシノを起こしに行くと部屋を出た、その時
ダダダダッ!
「銃声!?」
「ひゃーはっはっはっ!!」
「奴らは既に弾薬がほとんどない!学校を占領するのだ!!」
ヘルメットを被った奴ら……カタカタヘルメット団はアビドス高校に攻撃を仕掛ける
「わわっ!カタカタヘルメット団です!」
「あいつら……!」
「"レイ!弾薬をここに!"」
「今!?人使い荒くない!?」
俺は弾薬箱を引き寄せる
「ホシノ先輩を連れてきたよ!起きて!!」
「むにゃ……まだ起きる時間じゃないよ〜」
するとセリカがホシノを連れてやってくる
うん、ゲームで見たホシノそのまんまだな。
「おい、起きろアホ毛ツンツンピンク!」
「うへ……うへっ!?レ、レイ君!?いつからそこに…って言うかアホ毛ツンツンピンクじゃない!」
「さっき来た、よし起きたな。って事で先生、俺とホシノは今からあいつらの指揮しているヤツを殺る。だからシロコ達の指揮をお願い」
「"任せて!"」
先生はタブレットを取り出す
「先生とレイのおかげで、弾薬と補給品は十分」
「おいシロコ、今更だけど先輩をつけ「はーい、皆で出撃です☆」あっ、ちょ待て!」
シロコ達はいつの間にか下に行っており、俺はルガーランスを片手に窓から飛び降り、ホシノの隣に付く
「ふぅ……ホシノ、久々の共闘だ。助け合いの精神で行くとしよう!」
「レイ君は変わらないね〜。ちゃっちゃと終わらせようか」
「なんかホシノからの君呼びは違和感あるんだよな……」
俺はルガーランスを構えホシノはショットガンを構える。
後ろにはシロコ、ノノミ、セリカが待機していた
「これ、全部レイ先輩とホシノ先輩に任せてもいいんじゃない?」
「ん、確かに。レイはホシノ先輩と互角かそれ以上だから」
「あっ!皆さん、始まりましたよ!」
ヘルメット団が撃ち始める、先生が指揮してくれてるから任せようか
「ホシノ!」
「アレだね?」
「アレだよ!」
そう言うとホシノが俺の近くに寄る。
狙うは隊長格、赤いヘルメットの奴だ
周辺にワームを展開するとその場から消える
「なっ……!?」
「消えた!?何処に…「ここだよ〜」……グアッ!」
「リーダー!上空から2人組が……ギャウ」
赤ヘルの近くに居た敵が倒れ、ガジャッ!とショットガンをリロードする音とパキパキと手とルガーランスに結晶を生やしている音が赤ヘルの耳に入る
「やっぱヘルメット団って大したことないよな」
「いや〜流石にこの歳になると、あの高さからの攻撃は腰に来るね〜」
「俺とお前、同い年だけど?」
「…スカート似合ってるね」
「あまり触れられたくないんだけど……」
「ひ、ひ……」
「おっ!シロコの所も終わったらしいな、さすが先生。略してさす先」
「うわぁぁぁあああ!!!」
あっ、逃げた。隊長が逃げてどうするんだよ!!
次々とヘルメット達が逃げていく
「きっとレイ君の略し方が悪すぎたんだよ」
「……解せぬ」
何はともあれ無事防衛成功した……後
「"じゃあヘルメット団の本拠地に行こう!"」
「ん、じゃあ陽動役が必要。」
「それだったらレイ君が適任だとおじさんは思うな〜」
部室に戻ると、今のヘルメット団は消耗した状況だからここで潰そう!という事になり、何故か陽動役で俺が選ばれた
「おかしい!俺先生と一緒でヘイローが無いの!!」
「ん、先生と一緒なら左腕は光らない」
「……光るけど!……光るけどッ!」
俺は机を思い切り叩く、アヤネが慰めてくれる。
ママァ……
「ですが本拠地を潰すにはレイ先輩の陽動が必要なんです……お願いします!」
「アヤネからのお願いなら仕方ないか!」
「えぇ…」
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「ヒッ……奴が来たぞ!!虚無の申し子が来た!!」
「なんだ、ヘイローが無いただの人じゃねぇか」
「バカ言うな!最近はマーケットガードをボコした奴だぞ!」
「戦車を出せ!……全部だ!!」
「これは…………手厚い歓迎だな、うん。」
俺はルガーランスを握りながら口角が引きつっていた。
いや、戦車まで出してくるとは思わないじゃん!?しかも何!?5両もいるし!
撃ってきたし!?
俺は壁を展開する。すると弾や砲弾が吸い込まれる
「あいつ防いでるだけだぜ!!」
「撃て撃てぇ!」
「何が虚無の申し子だ!」
ボロクソに言いやがって!
「……アホが!タダで防いでると思うなよ!!」
俺は今まで受けていた銃弾を跳ね返す。
攻撃を跳ね返す、壁のもうひとつの能力だ。
「なっ!……戦車が!!」
「なんだこの弾幕のりょ……ギャッ!」
「さっきまでの仕返しだ!!」
砂煙が晴れると残っている人数はあとわずかだった。
「ふむ……残り人型3、タンク1、行けるな!」
「うっ、撃て!!」
戦車の砲身が俺に向く
『陽動ご苦労さ〜ん、後は任せて』
耳元のインカムに通信が入った瞬間、アジトの方から爆発が起こった
「……これはまた派手にやったな〜」
俺は爆発を眺めているとホシノが戦車に乗り込み、不良達を次々と倒していく
「つ、強いなぁ」
「うへぇ〜先生たちも、この先に居るから行こっか!」
「おう!」
その後先生達と合流し、アビドス高校に戻った。
「だぁあぁ……疲れた〜。」
「"皆お疲れ様!"」
「これでようやく借金返済に取り掛れる!!」
「あっ……」
「"えっ……?"」
「えっ?……あっ」
借金、この2文字で空気が変わる。先生が驚きの表情になる。
「……ねぇ、俺帰っていい?」
「ダメ」
「そんなぁ……」
俺は早く帰りたくなった
カイザーは、潰します!
ファフナーを出すか出さないか
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あり
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なし
-
フェストゥムをだせ