透き通る青春に、砕け散る綺麗な結晶を〜どうかしてるよ!同化だけに〜 作:ガトリング餅
駄文です
「"借金って?"」
先生が聞き返すと皆が黙ってしまう
とても気まずい、帰りたかったがホシノ達に止められる
やぁ皆!俺だ!……このネタ古いか?
まぁいい、先生に借金について話さなくては
「あ〜…実はだな」
「レイ先輩!それ以上は!」
「む……なんだセリカ、別にいいじゃん」
「そうそう、レイ君の言う通りだよセリカちゃん。別に罪を犯した訳じゃないからさ〜」
「ホシノ先輩の言う通り、先生は信用できる」
「けど、先生は部外者だし!!」
「それだと俺も部外者だけど……?」
「それは違う!」
「ワケワカメ。」
「うへぇ〜、でも悩みを打ち明けたらパパッと解決してくれるんじゃないかな〜」
「うぅ…でも私は認めない!!!」
セリカは勢いよく教室から出ていく。
ノノミは「様子を見てきます!」と言いセリカの後を追う。
教室には俺、先生、アヤネ、ホシノ、シロコになった。
「まぁ……聞いての通りアビドス高校には借金がある、だよな?ホシノ。」
「うん。でも問題はその金額で、……約7億円なんだ〜」
「"7億!?"」
「これでも結構減った方なんだよ?元は10億位、だけどレイ君がいつの間にか3億位支払ってくれたんだよね」
「勝手に支払ってめっちゃ叱られたけど……」
「当たり前だよ〜」
あの時はガチで死を感じた。恐るべき暁のホル…「その呼び名は嫌だな〜」……ナチュラルに思考を読まないで!?
「"そうなんだ…よし、決めた! 私も手伝うよ!"」
先生は椅子から立ち上がり胸を張る
「さっすが先生!そう言うと思ったよ!」
「先生もお人好しだよね〜」
「ん、そうとなれば早速銀行強「しないよ?」……残念」
その日はこれで解散となった。
誰も居ない学校
静かな教室、廊下
俺は屋上に登る
「くぅ〜……硬ぇ!」
扉を開けて手すりに捕まる。空を見上げると綺麗な星々と輪っかの光。
初めて見た時は凄く違和感があったが慣れた。
手を伸ばすと掴めそうな、そんな気がした
「レイ君もここに来たの?」
「ホシノか……」
屋上の扉が開く、振り返るとホシノのが眠そうな顔をしながら俺の隣に来た
ホシノも俺と同じように空を見上げる
「綺麗だね〜」
「あぁ……綺麗だ」
「レイ君はさ……」
ホシノが俺の顔を見る
「先生の事、どう思う?」
「どう思う、か。…少なくとも悪い人じゃない、それだけは言えるし信用もできる。 生徒の為なら身を削る位だからなあの人」
「ふーん……レイ君がそういうなら。……あっ、そういえばユメ先輩が会いてたがってたよ〜」
「まじか、でもいつ来るか分からないしな。お菓子持ってこないと」
「じゃあおじさんの分もよろしくね〜」
「はぁ………しょうがないな。ユメ先輩、今頃仕事でひぃんひぃん言ってるんだろうな……」
「確かに〜」
ユメはアビドスを卒業し、少し遠い所に就職した。
たまに帰っては愚痴を言い、『帰りたくないよ〜!!』と駄々をこねる
変わらない先輩だった。
「……ふぅ」
俺は頭をかき空をまた見る、相変わらず綺麗だった。
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「……どうした?」
「あっ……レイ先輩」
翌日、教室に入ると机に突っ伏す先生が居た
理由を聞くとどうやらセリカをストーカーしていたらしい
先生らしい、
「それは先生が悪い」
「"ひぃん"」
「まぁまぁ、そろそろお腹も空いてきましたしラーメンでも食べに行きましょう!」
「"ラーメン?"」
「あ〜確かセリカそこでバイトしてたな、よし!腹が減っては何とやらだ!行こ!!」
「うへ〜、それを言うなら腹が減っては戦ができぬ、だよレイ君」
「いらっしゃいませー!何名様……」
来ました、柴関ラーメン。セリカ可愛いね。
「あの〜6人なんですけど」
「あはは……セリカちゃん、お疲れ」
「ん……お疲れ」
「"どうも"」
「先生まで!?……やっぱりストーカー!?」
「あっ、俺が教えた。」
「何してるんですかぁ!!」
「アビドスの生徒さんか。セリカちゃんお喋りはそこぐらいにして、注文を受けてくれ……よう坊主、久しぶりだな!」
「お久しぶりです、大将!元気そうでなによりです。」
柴大将相変わらずモフモフしてる。触りたい……。
席の近くでは皆がワイワイ話している。
「やっぱり可愛い生徒のために先生が払ってくれるよね〜」
「"うぐぐ……"」
うわぁ……容赦ないな。逃げないようにしてるし、策士だなぁ(棒)
そんな光景を見ていると、ラーメンが運ばれる。俺は相も変わらず柴関ラーメンだ。
うん 美味い、やはり何度も食べても飽きもしない。これが俗に言う無限に食べれる、という事なのだろうか。
「ご馳走様、また来るよ」
「いや〜先生、ゴチでした!」
「ん、お陰様でお腹いっぱい」
「ご馳走様でした!」
「早く出てって!二度と来ないで!仕事の邪魔だから!」
「あはは……セリカちゃん、また明日」
「ほんと嫌い!皆死んじゃえー!!」
相変わらずツンツンしている。
おっ、電話が。しもしも?
『レイさん……手伝ってください。書類が減らないんです……』
「まじで?フィリウスの子達は?」
『それが、手伝って貰ってるんですけど中々減らなくて……サンクトゥム派の子達にも手伝って貰っている状況です……お願いです!早く帰ってきてください!』
「わ、分かった!わかったから!」
ナギサからのSOS、行くしかないよね……
あぁけどセリカの……
「"どうしたの?"」
「あっ、先生」
先生が俺の顔を覗き込む、よく見るとイケメンだなぁ〜と思いました。丸
「ちょっとトリニティに戻らなくちゃいけなくて」
「レイ君、ティーパーティーの補佐だもんね〜」
「うん、……今やばいらしいから数日位ここには来れそうには無い。ごめん!」
俺はナギサから送られてきた書類の山の写真を見せる
「うわぁ……」
「"……大丈夫だよ!後は任せて!!"」
「ありがとう、それじゃ……バイバイ!」
俺は駅に向かって走った。
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「はぁ……やっと終わった。目まぐるしい1日だったわ」
「お疲れさん」
「誰っ!?…ってレイ先輩……」
「ん、私もいる」
「シロコ先輩!?」
シロコはピースをしながらセリカの背後に立つ
「そういえばレイ、まだ帰ってなかったの?」
「まぁ、セリカの様子を見に少しな」
「ん、そっか……」
「まぁ立ち話はアレだし……ほら」
俺は自販機からジュースを買い、2人に渡す
「やっぱりセリカは先生を信用出来ない感じ?」
「当たり前でしょ!皆先生先生ってチヤホヤしちゃって!」
「ん、セリカがヤキモチ妬いてる」
「妬いてない!!」
「けどさ……先生は生徒の為なら命を賭けるんだよ。」
「……」
「まだ信用しなくてもいい、だけど少しは信用して欲しいんだ」
「レイ、それ矛盾してる」
「別に良いだろ!!先生は馬鹿だけど頼りになる人!少しづつでいい!!そういう事で!!」
「ちょっと!レイ先輩!!……行っちゃった。」
「あいつか?」
「───そうだ、あいつを捕らえる。」
「まて、2人いる。……1人に、なってからだ」
物陰で数人のヘルメットが話し合っている。
「この為に対空砲も準備した。やらないと」
「へぇ〜、結構準備万端じゃん」
「誰だ!!」
コツコツ、と足音が聞こえ不良が銃を構える。
するといかにもニッポンポン!と言いそうな仮面を着けた人物が現れる
「やぁやぁ、こんな所で何してるの?拉致?誘拐?」
「それどっちも一緒だろ!」
「違うぞ、まぁそれも全部無意味だけどな」
すると手から結晶が生え、P90が出てくる
「アイツ……まさか虚無の申し……グアッ!」
「嫌だな〜……違うよ。俺は、悪魔だ」
「……っ!対空砲を目の前の奴に向けろ!!」
「リーダー!やばい!!半分近くやられた!!」
「クソッ!早く撃て!!」
『……』
「おいっ!聞こえて……ヒッ!」
「……Mark何とかって言うやつだっけ?
それならもう"無くなったよ"……あぁ、そうそう。仲間呼ぼうとしても無駄無駄。」
仮面の着けた男はリーダーの目の前に現れる。
後ろには不良達の屍……死んでは無いか
「…俺からは一言、ここから消えろ。良いな?」
「ハッ!はいいぃ!!」
「……はぁ、大丈夫かな。」
仮面を着けた男はため息を着きながら、逃げていく不良達を見ていた
「帰ろ……」
すると仮面の男は暗闇の中に消えていった
仮面の男……一体誰でしょうね(すっとぼけ)
次はトリニティメインかな?
大変そうだね〜それじゃ!
ファフナーを出すか出さないか
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あり
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なし
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フェストゥムをだせ