透き通る青春に、砕け散る綺麗な結晶を〜どうかしてるよ!同化だけに〜 作:ガトリング餅
いつも感想ありがとうございます!
ちゃんと読んでます!返信もしたいけど国語力無いからなんて返せば……
「俺に会いたい人がいる?」
「はい」
俺はフライパンを片手で質問を聞き返す。
ベーコンと目玉焼きの匂いが部屋に広がる。
何故俺が料理をしてるかって?
住まわせて貰ってるから……そして何故かお小遣いが貰える。
……いや普通に一日で2万円って何!?
コト、と2人分の朝食を置き食べる。
「ちなみに相手は?」
「百合園セイアさん。同じ次期ティーパーティーの1人です」
おぉ、そう来たか。
後数ヶ月後には3年か……早いな
え?なんで会ってないのに会いたいと……?
「うーん、オッケー!」
「分かりました、連絡しときますね。それとレイさんにこれを」
そう言われ何かを手渡される。
手を見ると、綺麗な羽が付いたヘアゴムだった。
「レイさんの髪の毛が長いので、邪魔にならないかと思いまして……」
「ナギサありがとう!折角だからナギサに付けてもらいたいな」
「ふふっ、良いですよ!」
ナギサは何処か嬉しそうだった。
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「やぁ、君が新崎レイか」
「は、初めまして?」
俺はとても高級な外観をしているカフェに来ていた。
緊張するだろ、普通……やっぱり金銭感覚おかしいんだよ
たっっかい紅茶を何時ものように出すし、服も高いし……
「そんな緊張しなくていい、さて何を話そうか」
「質問!なんで俺の事知ってるんだ?予知夢か?」
「……違うが?何処でそれを知ったんだ?」
あっ、終わった……違うのか
「まぁ、冗談だ。初めて君を知ったのは、君が言っていた予知夢だ。だがそれも少しだけ……本当は昨日ナギサが、『見てください!レイさんが私の為にわざわざロールケーキを買ってきてくれたんです!』と口うるさく毎日君の事を言っていたから会ってみたくなったのもある。」
「うぇぇぇ……」
「さて、私は色々喋った。次は君の番だ………と言いたい所だが私は君の事を全部知っている。もちろん、そのよく分からない能力も」
「そうか…見たんだな?」
「あぁ、君は分かっていながらも……」
「…………戦うさ、それが、俺の……俺からの祝福だから」
「それが定められた運命だとしてもかい?」
「知ってるか?定められてる運命はぶち壊すためにあるんだ」
「……何を言っているんだ?」
「言った通りだ。」
「君は……本当に分からないな」
そう言いセイアは少し微笑む。
「しかしナギサが君の事を好いているとは」
「ブフォッ!」
「……汚いではないか」
「ゲホッ、ナギサが俺のゲホッゲホッ……好きだァ?」
「そうだ、あれは完全に乙女の顔だ」
俺は突然の事に紅茶を吹く、くそっ!紅茶が変なとこに入ったせいで咳が止まらねぇ!
「いや、無い無い。」
「レイ、君は何も分かっていない。そのヘアゴムの羽…………あれはナギサの羽だ」
「へ〜通りで綺麗な訳だ!」
「君は時にアホなのかバカなのか分からなくなってきたよ」
「何ぃ?……ってかバカもアホもほとんど一緒だよ」
「……いつか背中を刺されても知らないよ」
「そういうのは先生に言えよ怖いな……」
この後は普通に他愛のない会話をしてお開きとなった
「ふぅ……もうこんな時間か」
「む、私はもう少し話せるがナギサが許さないだろうね。楽しかったよ、また会ったら話そうか」
「あぁ、俺も楽しかったよ。じゃあバイバイ!」
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「今日はどのような髪型にしましょうか」
あの日を境に俺はナギサに髪型等を任せている。
最近は髪の手入れもして貰っている。
「……出来ましたよ」
「ありがとうナギサ」
おっ、今日はポニーテールか、ナギサが楽しそうで俺も嬉しいよ。
だけど……
「でも別に家でも出来ると思うんだが……」
学校でやるのは少し抵抗がある。
「あー!ナギちゃんが面白そうなことしてる!!」
「俺はおもちゃじゃないぞ!」
「明日は私がやる番だからね!」
「……良いでしょう」
「やったー!」
俺の意見は……?
「そんなのは無いです」
「ひぃん……」
翌日、ミカとお揃いの髪型で一日中居た。
視線がッ!視線が痛いよ!!
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……レヴィンソードが欲しい。ミレニアムに行くか!
「来たぞ!ミレニアム!!」
俺は有言実行する男だ!
「って事で案内してくれユウカさん」
「どういう事でですか!……事前連絡してくれた方ですね。エンジニア部に案内します」
1年ユウカだ……これがミレニアムオオフトモモ
「ここです。ウタハ先輩!お客さんを連れてきました!!」
「なんだい?私に用があるのか?」
ユウカが作業場でとある人の名前を呼ぶと、紫髪が特徴のマイスター。
白石ウタハが居た
「この人が頼みたいものがあると……では案内はしたので戻りますね!」
「ありがとー!」
ヌッ、ヌッ、と音を出しながら帰っていく。
「さて、ウタハさんや。ここを尋ねてきたのは作って欲しいものがあるからなんだ」
「作って欲しいもの…なんだい?」
俺はウタハに紙を渡す
すると案の定、目を見開き食い入るように見ている
「……これはッ!」
「レヴィンソードとガンランスだ。簡単に言えばプラズマ、ビーム刃の剣に連射可能のレールガンだ」
「なるほど、これを作ってほしいということだな。……何故作って欲しいんだ?」
「あぁ、お金は出す。理由なんだが、」
俺はルガーランスを取り出す。
「コイツ1本だけじゃ限界がくる。だから他の武器を頼みに来た……って感じだ。まぁ後は、ロマンだけどな」
まぁ、補給も受けれてないし。いつ壊れてもいいようにって感じだね。
「ほう?」
おっ、ウタハの目の色が変わった
「あぁ、ロマンだ。だってビームの刃なんて男なら憧れる物だぞ?」
「ふふっ……君とはいい話が出来そうだ。私の名前は知っていると思うが、2年の白石ウタハだ。」
「俺は新崎レイ、よろしくな」
俺とウタハは手を握りあった。
「完成したら連絡するよ」
「ありがとう、楽しみにしとく!」
そう言い俺は家に帰る。
新しい武器を作ってもらえる、セイアとも会えた。
原作までにどう有利に進めるか……
「…アリウスに行くか」
俺はナギサに、遅れるとメッセージを送り目的地を変える。
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「あれ?レイ君じゃん!やっほー☆」
あぁ……ミカの存在をすっかり忘れていた
Q、もしもレイがファフナー世界にいたらどうなるの?
A、SDPがレガートと一緒だからEXODUSで狙撃から堂馬広登を庇って退場してもらいましょう。
人の心?……全部人類軍が悪いんで。