透き通る青春に、砕け散る綺麗な結晶を〜どうかしてるよ!同化だけに〜   作:ガトリング餅

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ちょっとヒフミとの絡みをやりたかったので書きました

次は原作開始です

駄文です
どうぞ


日常編1 ペロロ狂人

 

 

俺は現在ブラックマーケットに来ている。

理由は……そうだな、武器を改良するための材料を探しているって所だ

 

トリニティ生徒が着て平気なのかって?私服だしへーきへーき!

ナギサにはちょっと遠出すると言っておいた

 

しかしブラックマーケットはある意味賑やかでいいな

 

「つ、着いてこないでくださぁぁい!」

 

ほら、トリニティの制服を着た子が不良に追いかけられてる。

青春だねぇ……あ、なんかこっちにきた

 

「あうっ!」

 

「うげっ」

 

いきなり胸元にぶつかる

結構痛え……

 

「……大丈夫か?」

 

「は、はい!すみま…「居たぞ!」ひぃ!」

 

「おい!俺の後ろに隠れるなよ!」

 

すると少女は俺の後ろに隠れる

 

4人組の不良が俺に近づく

 

「おいあんた、男!?…っ、まぁいい。 後ろにいるトリニティの子を寄越せ」

 

「……後ろ?」

 

「とぼけんじゃねぇ!後ろにいるやつだよ!誘拐して身代金をたんまり貰うんだよ!」

 

「はぇー…………でも残念、渡さないよ。 後輩が危険な目にあってたら助けるのが先輩の勤めなんでね」

 

「は?先輩?」

 

「ちょうど良かった、最近ナギサからの書類が多くてムカついてたんだ!……憂さ晴らしだ、死んでくれ!!」

 

俺はルガーランスを不良に向ける

刀身が開き青白いビームが放たれる

 

「ちょ、ちょっと待て!話あ……ウワァァアア!」

 

4人組はあっさりと倒れた。威力を落としているがそれでも強いな

 

「……あれ位だったら、ホシノは余裕で耐えてくるぞ」

 

「あっ!あの!……ありがとうございます!」

 

「……」

 

「ど、どうかしましたか?」

 

俺は少女を見る。

どこかで見たことがある気がした

 

「……あー!! 思い出した!阿慈谷ヒフミだ!!」

 

「えぇ!?私の名前を知っ……もしかして新崎レイさん!?」

 

「その通り!俺の名前は新崎レイ!よろしくな!ヒフミ!!」

 

「は、はい!こちらこそです!!」

 

ヒフミだ、そうだったコイツ ファウストになる存在だ……

 

「そういえばナギサが俺に紹介したい人がいるって言ってたけどヒフミの事だったのか」

 

「あはは…多分そうですね。ナギサ様から聞いてたんですけど本当に男なんですね……」

 

「キヴォトスでは男って珍しいらしいからな……。ヒフミはなんでここに?」

 

「あっ…………えっと、ですね……」

 

ヒフミは何やら慌てた様子でカバンを漁る

 

すると、クスリをやってそうな鳥の人形を取り出してきた

 

「実はココにペロロ様のグッズがあると聞いてきたんです!」

 

「ペ……ペロロ?あの鳥みたいな?」

 

「はい!!」

 

「……その為にこのクソ危険なブラックマーケットに?」

 

「は、はい……」

 

「しかも私服じゃなくて制服のままで?」

 

「はいぃ…」

 

 

俺はため息を付きヒフミを見る

 

「バカなのか?」

 

「あうぅ……」

 

「ひとつ言わせてくれ……制服でブラックマーケットには行くな。以上」

 

「……え?」

 

「なんだ? あーそういう事ね……いいか?。 バレなきゃいいんだよ!」

 

「えぇ!?良いんですか?ティーパーティーの補佐がそんな事言って!」

 

「そん時はそん時、じゃ。ヒフミのお目当てのペロロを探すとするか」

 

 

 

俺とヒフミはペロロのグッズを探し回り

 

 

 

 

「あっ!ありました!!」

 

「やっとか……」

 

ようやく目当ての物を買えた

 

 

「よし!じゃあ帰ろ……う」

 

「あはは…ちょっとやばそうですね……」

 

 

店を出ると目の前には不良が囲んできた

 

 

「さっきはよくもやってくれたな!」

 

「ここからは生きて返さないぞ!」

 

 

「元気だな〜」

 

「そこじゃないですよ!?」

 

「また絡んできた……これはもうトラウ…………反撃するしかないな」

 

「トラウマって言いかけてましたよね!何をする気なんですか!?」

 

「まぁ、こっからは他言無用な」

 

そう言うと俺は左手を不良に向ける

 

「なんだァ?降参か?」

 

「じゃあ大人しくこっちに…………は?」

 

不良の持っていた銃に結晶が生える。

 

「やっぱコントロールムズいよな……」

 

「レイさん、左腕が光ってますよ!?」

 

「さっきから驚いてばっかだな……黙って見とけ!」

 

パリンッ!という音と同時に銃だったものが砕ける

 

「どうした?まだやるか?」

 

 

「バ…………」

 

 

「「バ?」」

 

「バケモノ!!」

 

ギャーギャー喚き、蜘蛛の子が散るように逃げていく

 

「これで一件落着……ですよね?」

 

「う、うん」

 

俺達は帰路に付き、お互いの家に帰る。

 

次の日ナギサにヒフミを紹介してもらった時少し気まずかった

 

 

 

 

 

あの後ブラックマーケットには、虚無の悪魔という噂が広がったとか広がってないとか

 

 




またアリウスの絡みを書こうかな……そう思う日々

誰か真壁一騎、皆城総士先生世界を書いて欲しい
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