体育館に移動しますと、ウダ先生が寝ておりますね。
こういう時大体お嬢様が・・・・・
「サンダーボルト!」
「ぎぃゃぁぁぁ〜〜!?」
お嬢様がウダ先生に雷の玉を撃ちましたね、流石お嬢様!
「サラ!なにをするんだ!?」
「先生我が家では人を起こす時、こーいう起こし方をするのでつい癖でやってしまいました。」(テへペロ)
「テへペロじゃ「先生授業始めましょう」・・・・・はい」
流石ですねお嬢様、ですが嘘はいけませんね、明日からあの起こし方致しましょうか?
「シンやったら100回殺すからね」(ニコニコ)
「・・・・・はい」
でましたお嬢様の笑顔で黙らせる技!なんで私の考えがわかったのでしょうか?不思議です。
「あなたの考えそうな事だからよ。」
・・・・・お嬢様はエスパーにでもなったのでしょうか?
「よーし使い魔召喚はじめるぞー、お前ら禁忌召喚だけはするなよー」
これは禁忌召喚が起こりそうですね、このクラスには勇者も居ますから完璧ですね。
「う〜ん何が出てくるかな?不安だな〜」
「ミスズなら大丈夫よ」
またお嬢様は適当に言って、まぁ蒼の貴族ですから、そこそこの奴はでてくるでしょう。
「ではお嬢様コチラの魔法陣を使いましょう」
「そうね、ありがとう」
「ありがとうございますシンさん!」
お嬢様はなにを召喚するんでしょう?いちよ魔王の子ですからね、とても強いのが出るでしょうね。
お嬢様が魔法陣に魔力を流します。
「・・・・・」
「・・・・・」
「どうしたの二人共?何が出たの?」
いや〜あれは・・・・・その・・・・・まじですか!?
「ん?どうした娘よ我を呼び出して?」
魔王サタン様ですね、なんて物を呼ぶんですかお嬢様!父親呼び出してどうするんでか!?
「・・・・・絶無魔法ホーリーレイ!」
「ちょっまてサラよ!!」
お嬢様、禁忌魔法は流石に魔王様でも死にますよ?
もう魔王様が虫の息ですね。
「・・・・・強制転移!」
「ちょっとお嬢様返してどうするですか!?」
「今何か聞いた?何か見た?」(ニコニコ)
「・・・・・何も見ておりません」
今日お嬢様の、どす黒笑顔多い気がしますね。
「誰なの〜今の?」
「ミスズあれはミスよ、もう一度やるは」
お嬢様が完全に無かった事にしましたね。
「来い!」
お嬢様、使い魔召喚で怒りながら来いなんて言う人、私初めて見ましたよ。
「・・・・・なにこれ?」
なんでしょうか?スライムに見えますが、お嬢様に限ってスライムなんて出るわけないし?はて?
『ぷるるーお前が俺を呼んだのか?』
「そうよ・・・・・であなた何?」
『俺はポイズンスライムキング希少種亜種だよ!』
「・・・・・シン説明」
「・・・・・お嬢様、私ポイズンスライムキング亜種までは存じておりますが・・・・・希少種亜種ってなんですか?」
「まぁ・・・・・取り敢えず強いんでしょ、なら契約しましょ」
『いいよ〜』
お嬢様軽っ!いいんですか!?こんな怪しい使い魔!
「あなたの名前は・・・・・ポイよ!」
『ぷるー』
お嬢様名前適当ですね。ポイって、こんな物ポイっと捨てたら国1つ半日で無くなりますよ。捨てないで下さいよ!
それより毒吹いてます!感極まって毒吹いてますよお嬢様!早く返して下さいよ!
「じゃ必要になったら呼ぶから帰っていいよ。」
『ぷるるー』
ようやく帰りましたね、頭がクラクラする気がしますが、まぁ大丈夫でしょう。
「ミスズー次早くやっちゃいなー」
「・・・・・うん」
ミスズ様完全に空気でしたね。
その後ミスズ様はリヴァイアサンを召喚しました。流石ですね。
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