この日連邦矯正局から七人の凶悪犯罪者七囚人が脱獄した。
だが牢獄の扉が開かれた数は八門、脱獄した囚人数は七人、数が合わない。
その開かれた扉の一つの中に1人の囚人が座っていた。
「局長!調べたところ八人の囚人が脱獄しました!」
「なに……!すぐに確保しろ!」
「局長!」
「今度は何だ…」
「八人の囚人のうち一人が確保されました!』
「…そいつの名前は」
「『紅蓮の錬金』……九条レイカです」
「あいつか……そいつに会いにいく」
「えっ?!局長!今すぐですか?!」
「あぁ、今すぐだ…」
……………………
………………
…………
……
…
「久しぶりだな、紅蓮の錬金…」
「…おやおや、これはこれは局長殿お久しぶりですね」
「…単刀直入に言う、何故逃げなかった…」
「…フッ、知っているでしょ?私がわざわざ脱獄しなかった理由を…」
「あぁ、だが一様お前の口から聞きたい…」
「フッ、仕方ないですね。自分の行いはきっちり受けるのが私ですよ、だから脱獄しなかった…」
「…もういい……だがお前だけでも脱獄しなかっただけ、良かったと思うよ…」
「お褒めの言葉感謝します…」
「話は終わりだ…」
「ええ、また話し相手にでもなって下さい」
「……………」
『紅蓮の錬金』九条レイカの言葉を無視し「公安局局長」尾刃カンナは九条レイカが入っている懲罰房から離れた。
「フッ、フフフフフッ」
九条レイカは尾刃カンナが矯正局から出ると不気味な笑い方をし、胸に手を当て_______
「ぐっ…」
押し込み、喉から口えある物を取り出した。
「いつ見ても、美しい…」
彼女が取り出したのは『神秘の石』この石は数多くの生徒の神秘を吸収して一箇所に集まり固まった言わば神秘の結晶である。この『神秘の石』を持っていると、神秘が少ない生徒でも、膨大な神秘を持つことが出来る代物だ。
この石は九条レイカがとわる人物からもらった物で、その力を使い多く物の人を傷つけ重傷を負わせ、多く物の建物を破壊した。
そして九条レイカは自首をした。その時のブァルキューレは困惑したが、九条レイカを逮捕して、そして矯正局え収監した。
*
七囚人が脱獄して数日後………
「囚人番号309番……おい!囚人番号309番!」
「…はい、何でしょうか?看守殿…」
「チッ…釈放だ……誰がお前みたいな奴を釈放命令を出したか知らんが…今日でお前は釈放だ」
「フッ…この矯正局ともお別れか…」
「もう二度と戻ってくるんじゃないぞ」
「分かってますよ、分かってます…」
急な釈放命令、最初は看守も驚いたが上の命令で『紅蓮の錬金』九条レイカを釈放、レイカ自身もその命令に従いを懲罰房出た、看守達から睨まれながらも預けられた自分の服と私物を身につけて、矯正局を出た…。
「フッ本当、誰がこんな私を釈放して下さったのか」
矯正局を出たら目の前に黒い車が停まっており、レイカがで出来たのを確認したらクラクションを鳴らして合図をする。レイカはそれに気付き車に乗る。
「貴方でしたか、私を釈放したのは……黒服」
「クックックッ……ご不満でしたか?」
「いえ、構いません……所で何故私を釈放して下さったのですか?」
「クックックッ……貴方に仕事頼みたくて…」
「この私に仕事を下さるとは…」
「……貴方にこんな感じで仕事を頼むのは久しぶりですね……ひとまずは、ここから離れて私のアジトえ行きましょうか」
「ええ、よろしくお願いしますよ黒服……フッフッフッ」
黒服の車は矯正局から離れてアジトえ車を勧め街中えと姿を消した。
そして物語が始まるのであった
続かないかも