海が近くて涼しい。
街灯が少なくて暖かみのある色をしている。
暗くて海の波打つ音以外しない静かな所。
私の居場所。
ミッドナイト「ねぇ、貴方達、雄英に来ないかしら?」
その雰囲気を壊す者が1名。
「「お断りします。」」
その者を煙たがる者が2名。
ミッドナイト「貴方達なら優秀なヒーローになれそうなんだけれど!」
「いやですよ、ヒーローなんて、ね、クラゲ」
「いやに決まってるでしょ、イルカ」
私の名前は『屑海くらげ』読み方は《くずみくらげ》
イルカは私の双子の妹の事
『屑海いるか』読み方は《くずみいるか》
私の見た目は眼が隠れるぐらいまで髪が長くて(毛量はそこまで無い)
黒髪で毛先がピンク(そこまで明るく無い)
眼はそこまでガッツリじゃ無いけど狐眼。腹筋はバキバキ。
身長は172㌢体重は25.5㌕一応女だ。
それに反してイルカの方は髪は青色で毛先が白色。
眼は水色。身長168㌢の体重45.8㌕だ。
私達はずっと2人で1つだ。
「………イルカが行くなら行くけど。」
イルカ「え~!どうする~?なんか条件付ける?」
「任せる。」
イルカ「じゃぁ~私達の言う事全部実行してくれるなら行きます!」
ミッドナイト「例えば?」
イルカ「メイク道具買ってくれたり」
「ゲーム…タバコ…」
ミッドナイト「まって、タバコって貴方中学3年生よね!?」
「そですけど、なにか?」
ミッドナイト「いやいや、どうやって手に入れたのよ!!」
「酒じゃ無いだけ偉くないですかね…?」
イルカ「そうそう、お姉ちゃんは何をしてても偉い偉い~」
「んふ、ありがと…」
イルカ「ヴグッ」
ミッドナイト「ま、まぁ、いいわ!雄英に来なさい!今から!」
「「今から…?」」
雄英にて
「でっっか」
イルカ「ね、北海道に比べたら小さいけど」
「当たり前だよ」
イルカ「へへへ、」
ミッドナイト「試験は無いわ、そして寮に入って貰うわ!」
「一緒の部屋がいい…なぁ~…」
ミッドナイト「そうよね、大きい部屋を用意してるわ!そこに2人よ!」
「ありがと_______
キャァァァァァァァァァァッッッ
「「「ッ!?」」」
叫び声の方を見ると女の人がヴィランの乗った車に轢かれそうになっていた。
「いるかッッッッッ!!!!」
イルカ「わかってるよ!!!!」
間に合えッッッッッ!!!
女の人の体はフワフワと浮いた。
ヴィランの乗った車はさっきのスピードが嘘のようにピタリと止まっている。
「ミッドナイト…ヴィランはお願い。」
ミッドナイト「え、えぇ…」
女の人「あ、貴方達が助けてくれたの?」
「まぁ…一応…そう言うことにはなりますね…」
女の人「あ、ありがとう!!!!」
「ッス……」
こう言う時どう答えれば良いかよくわからない。
「お気をつけて」
女の人「ありがとう!」
ミッドナイト「やっぱり貴方達を連れて来て正解だったわね!」
「どーも」
次回『雄英入学式?』