オペレーター・スペースマリーン   作:Sanctum

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ウォーハンマー40kからアークナイツ世界へ転移した人物と物品、異種族(ゼノ)の紹介となります。まだ未登場のキャラは名前を開示していません。
物語が進むごとに登場人物が増えていくのと、内容も徐々に加筆していくつもりです。


番外編・世界観紹介
転移者一覧


 

【人物】

 

アウルス・ヴァレリウス

テラにハルトと共に転移してきた最初の転移者であり、ウルトラマリーン戦団の尊厳の護り手(オナーガード)。数世紀に渡って戦争を続けてきたベテランで、想定外の事態が起きても冷静に対象出来るなど、単純な戦闘能力だけでなく、戦術眼や政治家としての能力も群を抜いている。また、ウルトラマリーン戦団所属ということもあり、テラ人の身体的特徴を見ても異端認定せずにテラの価値観や文化に一定の理解を示すなど、理性的な面も持ち合わせている。作中では顕現した黒蛇とフロストノヴァ率いるスノーデビル小隊相手に対等以上に渡り合うなど、アスタルテスらしい規格外の戦闘能力を見せた。

武装はプラズマガンにパワーソードとストームシールド、アーマーの型番はMk.Ⅶ アクイラ・パターン・パワーアーマー。

 

エドワード・ハルト

ヴァレリウスと共に転移してきた転移者の一人で、マクラーグ惑星防衛軍の伍長。ヴァレリウスとは異なりただの人間で、テラ人に比べて身体能力も劣るなど、大きなディスアドバンテージを抱えていたが、帝国軍人としての精神力や戦闘技術で他のオペレーターと大差ない活躍を見せることとなる。普通の人間ということもあり、転移した帝国の人間の中では一番早くロドスのオペレーター達と打ち解け、ヴァレリウスと別れた後は正式にオペレーターとして採用された。

武装はラスガンにフラググレネードとコンバットナイフ、フラックアーマー。

 

カール・トゥシャン

ダキール、ドラク、ヴァロクスと共に転移したサラマンダー戦団のアスタルテスの一人。その中でもトゥシャンはサラマンダー戦団第一中隊の〈滅殺者〉分隊(ターミネーター・スカッド)のリーダーで、長い戦闘経験や優れた戦術立案能力を備えている。また、ダキール、ドラクと同様にサラマンダー戦団特有の道徳的価値観を有しており、作中ではドラクの死とテラの現状をヴァレリウスを聞いた後、元の世界に帰る方法を模索しながらもテラの人々の救済を心に決めた。

武装はヘヴィーフレイマーとパワーフィスト、アーマーはカタフラクティ型ターミネーター・アーマー。

 

シャル・ダキール

トゥシャン率いる〈滅殺者〉分隊(ターミネーター・スカッド)の一員。ドラクとは古くからの戦友で、第二次アルマゲドン戦争やバダブ戦争など、数世紀に渡って多くの著名な戦闘を肩を並べて戦ってきた。ドラクほどではないが彼も人情深く、ヴァレリウスから感染者の話を聞いても「ただの人間だ」として、差別や排斥をすることはなかった。その反面、ドラクを殺害されたことを忘れている訳ではなく、あくまでレユニオンではなく不死の黒蛇個人を恨んでいる模様。

武装はヘヴィーフレイマーとアサルトキャノン、アーマーはインドミタス型ターミネーター・アーマー。

 

ドラク・ケルーン

トゥシャン率いる〈滅殺者〉分隊(ターミネーター・スカッド)の一員。前述の通りダキールの古くからの戦友である。ドラクはダキールやトゥシャンに比べてより人情深く、多くの戦役で自らの身体を盾に民間人や一般兵を護ってきており、その献身的な姿勢は好戦的なブラックテンプラー戦団のアスタルテスから苦言を呈されるほどであった。それでもなおドラクは民を護ることを止めようとはせず、転移後もその精神が変わることはなかった。作中では転移に巻き込まれたティラニッド・ウォリアーの攻撃から負傷したレユニオン兵を庇って重症を負った後、ヴァレリウスとダキールを逃がすために殿を務め、不死の黒蛇によって殺害される。遺体はタルラのアーツによりほぼ焼き尽くされたため遺伝子種子の流出やアーマーの持ち去り等は起きなかったようである。これが黒蛇による策略なのか、はたまた一人の人間としての彼なりの敬意と弔いなのかは不明だ。

武装はヘヴィー・ボルター、アーマーはダキールと同じくインドミタス型ターミネーター・アーマー。

 

シグマ-17 ヴァロクス

トゥシャン率いる〈滅殺者〉分隊(ターミネーター・スカッド)と行動を共にしていた、アデプトゥス・メカニカスのスキタリ兵団のレンジャー。トゥシャン分隊が転移前に作戦を展開していた惑星タラスに駐留していたスキタリ部隊の一員で、彼等と共に孤立した帝国軍の基地の増援に向かっていた。ヴァロクスはスキタリの兵士であるが、同時にメカニカスの技術者でもあるため、テラの技術体系やオリジニウムに強い関心を寄せている。一方で、メカニカスにしては珍しく冷静な性格を持ち、ヴァレリウスから感染者の話を聞いた際は生け捕りにして生体研究を行いたいと感じつつも、人情深いサラマンダー戦団の二人の前ではそうした言動を控える等、状況を推察して行動する賢さを持ち合わせている。

武装はガルバニック・ライフルとタサー・ゴード。

 

??????

鉄槌の団(オルド・マレウス)により機密指定

 

 

【物品】

 

極地要塞の補給品

マクラーグの極地要塞の補給区画の一角から、ハルト伍長と共に転移してきたもの。内容物は惑星防衛軍兵士やアスタルテス用の武器や弾薬、一部食糧、医療品など。現在はロドス艦内で厳重に保管されている。

 

サンダーホーク・ガンシップ

トゥシャン一行が搭乗していた強襲輸送機。サラマンダー戦団らしく真緑で塗装されていて、この機はサラマンダー戦団のバトルバージ(強襲艦)である“ヴァルカンズ・ラス”に所属しているもの。機体は損傷しており惑星からの離脱は不可能であるが、ヴァロクスとトゥシャンの緊急修理で大気圏内を飛行する程度であれば可能となった。また、機内には予備の弾薬やサンダーハンマー、メルタガンといった様々な種類の兵装も搭載されている。

武装はターボレーザー・デストラクター、ツイン・ラスキャノン、連装ヘヴィボルター、各種ミサイルなど。

 

【敵】

 

ティラニッド

ティラニッド:世界観解説を参照

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