東方の緑茶と佐倉双葉って似てる…そうだ、混ぜよう。 作:ドレミのマホローア
こんな捏造入れて大丈夫か〜?
※捏造注意
※東方ロストワードの三次創作
ピチョン…ピチョン…
「…っ。」
水滴の落ちる音で目が覚めると、錆びれのあるベッドだった。
軽く周囲を見渡すと、同じようなベットが3つ並ぶ部屋の様だ。
壁は金属で、錆びれている。天井付近には、カメラという物があった。
「ここから抜け出すには…。」
扉の前に来て、おそらく引き戸と思われる戸を引いてみる。
…開いた。
「セキュリティは甘いんだな。」
と疑問を感じつつも、部屋から出た。
部屋の戸外も同じような場所だった。虫の一匹でもいそうな空間だが、無いもいない。
そんな静かすぎる廊下を進んでいくと、突き当たりに今までよりも頑丈そうな扉があった。
観察してみると、鍵がいるようだ。
廊下に通づる部屋は全て見回ったが、何も無かった。
だったら、やる事は一つ。
帽子の中からマジックアイテムを取り出し、
扉目掛けて打った。
「,,,,,,⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎」
部屋は円形状で、真ん中に兎と思わしき影がいた。
何かを話しているようだが、私には聞き取れない。未知の言語だろうと仮定して納得させる。
「⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎、⬛︎⬛︎!」
影はまた何か言うと、私目掛けて飛んできた。
襲いかかるとわからなかったが、咄嗟にさっきのマジックアイテムを使う。
奥の方は吹き飛び、相手は弾幕を放って来た。
「おわっ!」
影が持っている武器の様な物ではなく弾幕とは…。
この影について少し調べてみるかと思い、なるべく攻撃せず影の観察を続ける。
十数分が経過しただろうか。この影について、データが取れてきた。
あとはこれを分析するだけ。
「もうお前には用がない。」
スペルカードを取り出し、宣言する。
『森符 バイオレットトリコローマ』
影の上空を飛び、移動しながら星の弾幕をばら撒く。
スペルカードを使い終えると、影は消えていた。
まだ近くにいるかと思い周囲を見渡すが、私以外には何もいなかった。
ここは気温が低く、湿度も高いので、キノコの栽培に適している。出来れば栽培したいが、植物が無い環境は育つかわからないので、やめておく。
円形状の部屋を後にしてから、窓のある廊下に出た。外がどんな場所が気になり、窓を覗いてみると…
「月面…?」
という感想を抱いた。月面は、確かこんな感じだった。
クレーターと呼ばれる地面のへこみ、空には黒い宇宙見えた。
ここは、月面なのか。その真相を確かめるために、私は先を急ぐ。
おそらくこの階段が、外…月面へと続く階段だ。
「…開けるか。」
扉を開け、足を踏み入れると、眩しい光に包まれた。
「…!」
目を開けると、知らない天井だった。体を起こして周囲を見渡すと、明らかに、先程までの基地とは違う、人工物の中だった。幻想郷とは、違う。
幻想郷はこんな建物の作りではないし、こんな場所は見た事ない。
「何処だここ。」
はい。ドレミのマホローアです。駄作になりますねこれ。
ここではちょっとよくわからんところを解説します。
まず緑茶が最初にいた基地ですが、これは秘封ロストワード記号B3、終わりの君を参考にちょっと変えた場所です。
なので、影の形は玉兎です。
二つ目は、どうして外へ出る扉の先が外の世界なのかと言うと、私的には基地は時空が捻れているところだからです。
異界渡りに失敗した緑茶は、基地へ迷い込みました。基地は、異界渡りをするときのエネルギーの影響か扉を開けた後、座標が別の場所になるようになっていたので、緑茶は幻想郷の外へ出ました。
三つ目は、緑茶っぽくないです。これは私の解釈の仕方が悪いと思いますが、私の思う魔理沙に研究者要素を足しているため、魔理沙要素が高いせいで緑茶っぽく感じないと思います。
なるべく改善したいですが、まあこんな感じになると思います。
だらだらと綴りましたが、ここまで見てくれてありがとうございます!