東方の緑茶と佐倉双葉って似てる…そうだ、混ぜよう。 作:ドレミのマホローア
真先輩は少し雑に入れました。大体のメンバーとは友達的な関係を目指したい!!
「ここが携帯ショップか。」
10時過ぎ、私は渋谷近くの携帯ショップへ着いた。携帯を入手するには、契約をしないといけないらしい。なので、契約が出来るらしいここへと来た。
「人多いな。」
まだ10時なのに、人が多い。そんなに、みんなここにいるのだろうか。
契約後
なんとか契約が終わった…。家でもう一度、説明書を読んだ方が良さそうだ。
改めて、携帯を開く。すると、赤い目のアプリが目に入った。…こんなアプリ、説明にあっただろうか?
「後で確認するか。」
とりあえず無視して、四軒の方の駅へ…。
「あの、これ落としましたよ!」
「ん?」
振り向くと、女の人がいた。手元を見ると、いつも持ち歩いてる魔道書だった。
「ありがとうな。折角だし、お茶をしないか。」
私はお茶へ誘った。…私の書を見たか、確認するためだ。
「ええ…。でも…」
「遠慮しなくていい。」
「じゃ、じゃあ…」
側から見れば怪しいと思うだろう。いや、もうすでに怪しいと思っているのかもしれない。どちらでもいいが。私は近くにあったカフェの中に入った。
カフェの中に入ると
「いらっしゃいませ!2名様ですね!こちらの席どうぞ!」
忙しそうな店員がサクッとテーブルへ案内した。店を見渡すと、かなり繁盛している。
「ご注文はこちらのボタンを押してください!」
そう言い終わると、店員はさっさと行ってしまった。
「お前、名前は?」
「に、新島真です。貴方は…?」
「霧雨魔理沙だ。」
相手から名乗った。新島真と言うらしい。
「それで…何の用で?」
「私のこの本、中身を見たか?」
真が拾った本。それは、魔道書(グリモワール)。他人に決して見せるわけにはいけない。
「いえ、見てませんけど…。」
「そうか。……。」
「…それだけですか?」
「ああ。」
………
沈黙が流れる。
「お客様〜注文は決まりましたでしょうか!」
…あ、忘れていた。
壁を見ると、"絶対注文"と書かれている。注文をしないと、帰れなさそうだ。
「じゃ、これで。」
適当に選び、店員に言う。
「かしこまりました!そちらのお客様は?」
「じゃあ、これでおねがいします。」
数分経っただろうか。店員が戻ってきた。
手に、バッカでかいケーキを持っている。
「こちら、紅魔のタワーケーキでございます!」
紅魔のタワーケーキと言ったケーキはとても大きく、見上げても天井が見えにくい。
メニュー表には、紅いクリームはイチゴ、庭は抹茶で木が表現されており、かなり細かい。そして内部にある、人形も特徴なようだ。
「か、かなり大きい…!」
(食べきれるか、これ。)
普通に食べていたら、1日で食べ終わらないだろう。というか、これを食べ切った人がいるのか?
「大丈夫そうですか?そ、その量」
メニュー表に目をやると、返品不可。と書かれていた。食べ切らないと、いけない。
「…無理だな。すまんが、手伝ってもらえないか?」
「は、はい。」
この量を一人で食べ切るのは無理と判断したので、手伝ってもらうことにした。
歯切れ悪くてすみません…。
次回は続きから始まります。
グリモワールについて
グリモワールは、魔道書です。ただの魔道書ではなくて、個人の魔道書です。本人の生い立ちや出身世界など…。色々な事が書いてあります。一応、緑茶が所持している人形もここに収納しているため、万が一盗られて無いかのために真と話をしました。
紅魔のタワーケーキについて
東方ロストワードに登場する、紅魔塔がモチーフのケーキです。(イメージとして、ビックバンバーガーがあります。)土台に庭が再現されており、そこに塔があります。
内部には、吸血鬼をイメージした姉妹、吸血鬼に使える従者、図書館の魔法使い、魔法使いの使い魔をイメージした悪魔がいます。
お値段もまあまあ…。