東方の緑茶と佐倉双葉って似てる…そうだ、混ぜよう。   作:ドレミのマホローア

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スマホ手に入れてからすぐでちょっと可哀想。
真先輩は少し雑に入れました。大体のメンバーとは友達的な関係を目指したい!!


第四話 疑①

「ここが携帯ショップか。」

10時過ぎ、私は渋谷近くの携帯ショップへ着いた。携帯を入手するには、契約をしないといけないらしい。なので、契約が出来るらしいここへと来た。

「人多いな。」

まだ10時なのに、人が多い。そんなに、みんなここにいるのだろうか。

 

契約後

なんとか契約が終わった…。家でもう一度、説明書を読んだ方が良さそうだ。

改めて、携帯を開く。すると、赤い目のアプリが目に入った。…こんなアプリ、説明にあっただろうか?

「後で確認するか。」

とりあえず無視して、四軒の方の駅へ…。

「あの、これ落としましたよ!」

「ん?」

振り向くと、女の人がいた。手元を見ると、いつも持ち歩いてる魔道書だった。

「ありがとうな。折角だし、お茶をしないか。」

私はお茶へ誘った。…私の書を見たか、確認するためだ。

「ええ…。でも…」

「遠慮しなくていい。」

「じゃ、じゃあ…」

側から見れば怪しいと思うだろう。いや、もうすでに怪しいと思っているのかもしれない。どちらでもいいが。私は近くにあったカフェの中に入った。

 

カフェの中に入ると

「いらっしゃいませ!2名様ですね!こちらの席どうぞ!」

忙しそうな店員がサクッとテーブルへ案内した。店を見渡すと、かなり繁盛している。

「ご注文はこちらのボタンを押してください!」

そう言い終わると、店員はさっさと行ってしまった。

 

「お前、名前は?」

「に、新島真です。貴方は…?」

「霧雨魔理沙だ。」

相手から名乗った。新島真と言うらしい。

「それで…何の用で?」

「私のこの本、中身を見たか?」

真が拾った本。それは、魔道書(グリモワール)。他人に決して見せるわけにはいけない。

「いえ、見てませんけど…。」

「そうか。……。」

 

「…それだけですか?」

「ああ。」

………

沈黙が流れる。

「お客様〜注文は決まりましたでしょうか!」

…あ、忘れていた。

壁を見ると、"絶対注文"と書かれている。注文をしないと、帰れなさそうだ。

「じゃ、これで。」

適当に選び、店員に言う。

「かしこまりました!そちらのお客様は?」

「じゃあ、これでおねがいします。」

 

数分経っただろうか。店員が戻ってきた。

手に、バッカでかいケーキを持っている。

「こちら、紅魔のタワーケーキでございます!」

紅魔のタワーケーキと言ったケーキはとても大きく、見上げても天井が見えにくい。

メニュー表には、紅いクリームはイチゴ、庭は抹茶で木が表現されており、かなり細かい。そして内部にある、人形も特徴なようだ。

「か、かなり大きい…!」

(食べきれるか、これ。)

普通に食べていたら、1日で食べ終わらないだろう。というか、これを食べ切った人がいるのか?

「大丈夫そうですか?そ、その量」

メニュー表に目をやると、返品不可。と書かれていた。食べ切らないと、いけない。

「…無理だな。すまんが、手伝ってもらえないか?」

「は、はい。」

この量を一人で食べ切るのは無理と判断したので、手伝ってもらうことにした。




歯切れ悪くてすみません…。
次回は続きから始まります。

グリモワールについて
グリモワールは、魔道書です。ただの魔道書ではなくて、個人の魔道書です。本人の生い立ちや出身世界など…。色々な事が書いてあります。一応、緑茶が所持している人形もここに収納しているため、万が一盗られて無いかのために真と話をしました。
紅魔のタワーケーキについて
東方ロストワードに登場する、紅魔塔がモチーフのケーキです。(イメージとして、ビックバンバーガーがあります。)土台に庭が再現されており、そこに塔があります。
内部には、吸血鬼をイメージした姉妹、吸血鬼に使える従者、図書館の魔法使い、魔法使いの使い魔をイメージした悪魔がいます。
お値段もまあまあ…。
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