ブルアカ転生〜カヨコのエロ同人描いてた俺が本人に惚れられるまで〜   作:どうたぬき

9 / 9
第8話:ドレスと指輪

便利屋68に舞い込んできた案件は、珍しくスケールが大きかった。

 

ゲヘナ自治区の裏社会で影響力を持つ複数の組織が一堂に会する、半年に一度の立食パーティー。表向きは「親睦会」、実態は勢力図の確認と情報交換の場。アルが「完璧なるアウトローの社交デビュー」と鼻息を荒くして飛びついた案件だが、実際のところ便利屋に求められていたのは、パーティーの最中に行われるはずの裏取引の証拠を確保するという、地味で繊細な潜入仕事だった。

 

で、なぜ俺がここにいるかというと。

 

「先生には『シャーレの外交官』って肩書きで入ってもらうわ。大人の人が一人いた方が、カバーとして自然でしょ?」

 

アルの采配により俺は便利屋の「保護者役」としてこの場にいる。正装はシャーレの経費で仕立てた黒のスリーピース。着慣れないベストの窮屈さに首元を緩めたい衝動と戦いながら、立食のテーブルが並ぶ広間の隅で、グラスを片手にフロアを見渡していた。

 

アルとムツキは別動で証拠確保に動いている。ハルカは非常口付近で待機。

 

カヨコは、フロアの中央付近にいた。

 

いつもの黒パーカーの代わりに彼女が纏っているのは、ダークネイビーのカクテルドレス。膝上の丈、背中が大きく開いたデザイン。華美ではない。だがその抑制されたデザインが、逆にカヨコの身体の線、鎖骨から肩甲骨へ流れるラインの鋭さ、腰のくびれの深さを際立たせている。

 

俺はグラスのスパークリングウォーターを一口含んだ。炭酸が喉の奥で弾ける。

 

(……肩甲骨のラインが公式イラストより鋭い。背中の開きから見える脊椎のS字を採寸したい。今すぐスケッチブックを……)

 

いや、やめろ。ここはパーティーだ

 

着こなしが完璧すぎる。かつて何度も着せられてきた人間の、身体に染みついた所作としての完璧さ。

 

フロアを歩くカヨコの足運びには一切の無駄がなかった。ヒールの接地音がほぼ聞こえない。すれ違う組織の幹部連中が声をかけてきても、グラスを持つ手の角度一つ変えずに、最小限の微笑と頷きだけで流していく。会話を引き延ばさせない間合いの取り方。相手に「話が終わった」と気づかせないまま自然に距離を作る足の運び。

 

俺はそれをフロアの隅からずっと見ていた。

 

あれは社交術だ。生まれつきの才能なんかじゃない。何年も、何年もかけて叩き込まれた、あるいは叩き込まれるしかなかった、反復の結果が、今、カヨコの身体を動かしている。

 

便利屋の事務所でソファに沈み込み、音楽雑誌をめくりながらアルの暴走にため息をつく、あのカヨコ。あの「力の抜けた」カヨコこそが、この完璧な所作から逃げ出した先で掴み取った姿なのだとしたら。

 

今のカヨコは、過去の自分を「使って」いる。

 

その認識が胸の奥を冷たく掴んだ瞬間、カヨコがふとこちらを見た。フロア越しに目が合う。

 

俺は迷わずグラスを軽く持ち上げてみせた。

 

「似合ってるよ」

 

声は届かない距離だ。だが口の動きで伝わったらしい。カヨコは一瞬だけ、本当に一瞬だけ目を細めた。

 

立食パーティーの良いところは動けることだ。

 

俺はテーブルの間を縫うようにゆっくりと移動し、カヨコの近くまで歩いた。彼女はちょうど、ある組織の幹部との会話を終えたところで、テーブルの端で新しいドリンクを取ろうとしていた。

 

「お疲れ。順調?」

 

小声で案件の進捗を確認するふりで話しかける。

 

「……まあまあ。アルがあっちで派手にやってるから、こっちに目が向いてない。予定通り」

 

カヨコは淡々と答えながら、グラスを口に運んだ。白ワイン。唇がグラスの縁に触れる角度が妙に様になっていて、それがまた「身体に染みついた所作」の一つだと気づくと、俺の胸がチクリと痛んだ。

 

「カヨコ」

 

「ん?」

 

「さっきの幹部との会話の時。……すごかったな、あの間合いの取り方。プロの外交官みたいだった」

 

カヨコの手が、ほんの一瞬だけ止まった。グラスを持つ指の力が微かに変わったのを、俺は見逃さなかった。

 

「……別に。こういう場は、昔から慣れてるだけ」

 

「うん。慣れてるんだと思う。慣れすぎてるくらいに」

 

俺はカヨコの横に並び、同じテーブルの料理に視線を落とした。目線は合わせない。横並びの方が、こういう話はしやすい。

 

「嫌じゃないか? こういうの」

 

カヨコは答えなかった。フロアのBGMと雑踏のざわめきが、沈黙を埋める。

 

「……仕事だから」

 

それだけだった。感情を排した、事実の確認だけの声。

 

だが俺には見えた。カヨコのグラスを持っていない方の手が、ドレスの脇の布地を、人差し指と中指で小さく摘まんでいたことを。布地を摘まんで、離して、また摘まむ。無意識の反復動作。便利屋の事務所にいる時には絶対に出ない種類の微細な所作。

 

「……仕事が終わったら、少し抜けないか。息、詰まるだろ」

 

「……先生が、息詰まってるんじゃないの」

 

「まあ、それもある」

 

カヨコはフッと鼻で笑った。いつもの少し気怠い、力の抜けた笑い方。

 

「……じゃあ、証拠の回収が終わったら。ムツキに合図もらったあと」

 

「了解。場所は——」

 

「非常階段。あっちの廊下の奥。人、来ないから」

 

カヨコはそれだけ言うと、新しいグラスを手に、またフロアの中へと歩いていった。その背中は再び完璧な社交の鎧を纏い直している。

 

俺はテーブルの上のカナッペを一つ摘まみ、口に放り込んだ。味がしない。

 

ポケットの中で、左手の拳が無意識に握られていた。あのライブハウスの夜に、カヨコの腰を抱いた時の筋肉の記憶が勝手に再生されている。今のカヨコ、あの完璧な所作の中に閉じ込められている彼女を見ていると、また抱きしめたくなる。引きずり出したくなる。

 

その衝動が「先生」としてのものなのか、それとも一人の男としてのものなのか。

 

分からない。分からないまま、俺はフロアの喧騒の中でムツキからの合図を待った。

 

◇ ◇ ◇

 

スマホに「おわったよ〜」のメッセージが入ったのは、パーティー開始から約一時間半後だった。

 

俺はさりげなくフロアを離れ、メインエリアから外れた廊下を歩いた。BGMと喧騒が遠ざかっていく。照明がオレンジ色の常夜灯に変わり、空気の温度が下がる。

 

非常階段の扉を開けると、コンクリートの冷気が顔を叩いた。

階段の踊り場にカヨコがいた。

 

壁に背を預けて立っている。ヒールは脱いで、裸足の足先が冷たいコンクリートの上にある。左手にはヒールを二つ、ストラップを束ねてぶら下げていた。

 

俺はジャケットのボタンを外しながら階段を下りた。何も言わず、ジャケットを脱いで踊り場の段差の上に敷いた。

 

「座れよ。ドレス、汚れる」

 

「……ん」

 

カヨコは小さく頷いて、俺のジャケットの上に腰を下ろした。ドレスの裾を軽く押さえて、両脚を前に投げ出す。裸足の指先が薄暗い常夜灯の光の中で白く光っていた。

 

「俺はその隣、剥き出しのコンクリートの段差にそのまま腰を下ろした。スラックスの尻が冷たい。どうでもいい。

 

しばらく何も言わなかった。非常階段は密閉されていて、フロアの音はほとんど届かない。聞こえるのは二人の呼吸と、どこかの配管が微かに軋む音だけ。

 

「……お疲れ」

 

「先生も」

 

カヨコの声はフロアにいた時とは明らかに違っていた。角が全部取れて、低く、少し掠れている。便利屋の事務所でソファに沈み込んでいる時の、あの声。

 

「なあ、カヨコ」

 

「なに」

 

「さっきのお前、すごかったけど……見てて、ちょっとしんどかった」

 

カヨコはすぐには答えなかった。裸足の足先が小さく動いて、コンクリートの表面を撫でた。

 

「……しんどかった、って。先生が?」

 

「うん。お前が、あの場所に合わせてるのが分かるから」

 

「……」

 

「昔、ああいう場所に合わせなきゃいけなかった時間が、お前にはあったんだろ」

 

言ってから、踏み込みすぎたかと思った。だがカヨコは怒りも拒絶もしなかった。ただ、壁に預けていた後頭部を少しだけ浮かして、天井を見上げた。

 

「……まあ、ね」

 

それだけだった。それ以上は聞かない。聞く必要がない。

 

「今日、帰ったらパーカーに着替えろよ」

 

「……言われなくても」

 

カヨコはフッと笑った。力の抜けた、いつもの笑い。さっきまでフロアに立っていた「完璧な女」の残り香が、少しずつ剥がれていくのが分かった。

 

沈黙が戻る。だが、さっきまでの沈黙とは質が違う。二人とも力を抜いている。非常階段の冷たい空気の中で、隣にいるだけの時間。

 

そしてカヨコが、不意に動いた。

 

「先生」

 

カヨコの声のトーンが変わった。低いまま、だが芯に何かが通った。

 

「手、出して。左手」

 

「……左手?」

 

俺は言われるまま、左手を差し出した。手のひらを上に向ける。カヨコの視線がそこに落ちる。

 

カヨコは自分の首元に手をやった。ドレスの襟ぐりの内側に、細いチェーンが隠されていた。指先でそれを引き出す。チェーンの先端に、小さなリングがぶら下がっていた。シルバーではない。黒みがかった、鉄に近い色の金属。装飾は一切ない。ただの輪。

 

カヨコはチェーンからリングを外し、俺の左手を両手で包み込んだ。

 

彼女の手は冷えていた。非常階段の冷気で。だが、指先の力は揺るぎなく、正確だった。震えは一切ない。

 

カヨコは俺の左手の中指を軽く持ち上げ、そこにリングを宛がった。

 

「カヨコ、これ——」

 

「黙って」

 

静かに、だが有無を言わせない声で制された。

 

カヨコの目が俺の指に固定されている。彼女は第一関節のところでリングを止めたまま、一瞬だけ動きを止めた。それは躊躇ではなかった。確認だ。自分がこれからやることの意味を、最後にもう一度確認している目だった。

 

そして、押し込んだ。

 

金属がゆっくりと俺の指を締め付けていく。第一関節を超え、第二関節を超え、指の根元に落ち着くまでの数秒間。カヨコの指が俺の指を包み、リングが皮膚を滑っていく感触が、やたらと鮮明だった。

 

きつい。サイズはギリギリだ。女の指につけるためのリングを、男の中指に押し込んでいるのだから当然だ。だが入った。骨の上を金属が越えた瞬間、指の根元にカチリと嵌まった感触があった。

 

カヨコはそこで初めて、俺の手から視線を上げた。

 

彼女の目は、凪いでいた。冷たくも熱くもない。ただ「やった」という事実だけが、その瞳の中に静かに横たわっていた。

 

「……何、これ」

 

俺の声は掠れていた。

 

「契約」

 

カヨコは言った。一言。それだけ。

 

「契約って——」

 

「外さないで」

 

質問を遮る声は、命令の形をしていた。だがその底に、命令とは違う何かが滲んでいるのを俺は聞いた。

 

カヨコの手がまだ俺の手を包んでいる。手を離さない。リングを嵌め終わったのに離さない。指の腹でリングの表面を撫でている。自分が嵌めたものを確認するように。嵌まっていることを確認するように。

 

「カヨコ」

 

「何」

 

「……これ、外したらどうなるんだ」

 

聞いてはいけない質問だと分かっていた。だが聞かなければならなかった。

 

カヨコは答えなかった。代わりに、俺の中指をリングごと、ぎゅっと握った。強く。骨が軋むほどではないが明確な力で。

 

「外さないで」

 

同じ言葉を、もう一度。

 

二回目の「外さないで」は、一回目と同じ音なのに、全く違うものとして俺の耳に届いた。

 

一回目は命令だった。二回目は祈りだった。

 

俺の胸を貫いたのは甘さではない。鋭い、冷たい何かだった。

 

この女は今、俺を縛りに来ている。自分の意志で、俺の指に鎖をかけに来ている。そしてその鎖は同時にカヨコ自身をも、俺に繋いでいる。彼女が手を離した瞬間に切れるような脆い糸ではなく、金属の、物理的な重さを持った環。

 

かつて誰かに嵌められた「型」から逃げ出したこの女が、今度は自分の手で、自分の選んだ相手に枷をかけている。

 

それは愛なのか。支配なのか。

 

分からない。

 

分からないが俺の左手は、カヨコの手を振り払わなかった。

 

カヨコの手が離れた。

 

名残惜しそうに、とは違う。何かを確認し終えたかのように、ゆっくりと指がほどけていった。最後に俺の中指の先端を、カヨコの指先がすっと撫でて、離れた。

 

俺は自分の左手を見下ろした。中指の根元に、黒い金属の輪がある。きつい。指を曲げるたびに存在を主張してくる。外そうと思えば……いや。今この瞬間、「外そうと思えば」という仮定が頭に浮かんだこと自体が、もう答えだった。

 

浮かんだ上で、手が動かない。外す気がない。

 

「……アルに、何か言われたんでしょ」

 

カヨコが壁に背を預けたまま、こちらを見ずに言った。

 

「居場所がどうとか。私のこと壊すなとか」

 

「……ああ」

 

「で、先生はそれを聞いて、怖くなった」

 

「……ああ」

 

「私に触れたら、私の居場所を壊すかもしれない。だから自分から距離を取ろうとしてた」

 

返事の代わりに、俺は黙った。黙ったことが肯定だと、カヨコは分かっている。

 

「……先生」

 

カヨコがようやくこちらに顔を向けた。常夜灯のオレンジの光が、彼女の瞳の中で揺れている。

 

「それ、ずるい」

 

「……え?」

 

「先生が勝手に怖がって、勝手に離れるの。私が選ぶ前に。……それ、一番ずるい」

 

声は低い。怒っているのではない。だが、強い。有無を言わせない強さ。

 

「私の居場所は、私が決める。先生が壊すかどうかも、私が判断する。先生が先に逃げる権利なんかない」

 

俺は息を呑んだ。

 

「だから、嵌めた」

 

カヨコの視線が、俺の左手に落ちる。

 

「先生が勝手に逃げないように。……私が、繋いだ」

 

繋いだ、と彼女は言った。

 

縛った、ではない。繋いだ。

 

だがその差は、果たして本当にあるのか。繋ぐことと縛ることの境界線は、この薄暗い踊り場のどこにある。カヨコ自身、その区別がついているのかいないのか、彼女の目を見ていても、俺には判別できなかった。

 

できなかったが。

 

俺の左手の中指はリングの圧迫感を感じ続けている。きつい。骨に当たる。だが、痛くはない。

 

今、俺がされていることは……何だ?

 

縛られている。自分の意志で選んだ相手に枷をかけられている。そしてそれを振り払う気が起きない自分がいる。むしろ指の根元の金属の重さが不思議と、落ち着く。

 

「……俺さ」

 

声が出た。自分でも意外なほど、静かな声だった。

 

「お前に縛られてるって分かった上で、外さないって思ってる」

 

カヨコの目が、わずかに見開かれた。

 

「怖いよ。お前の居場所を壊すかもしれないって、まだ思ってる。アルに言われたことも全部、頭に残ってる。何も解決してない」

 

俺は自分の左手を見た。黒い金属の輪。きつく、重く、確実にそこにある。

 

「でも、お前がこれを俺に嵌めたんなら、お前が決めたんなら、俺が勝手に外す権利は、ない。それは分かった」

 

カヨコは何も言わなかった。

 

ただ、彼女の裸足の足先が、さっきまで小さく動いていたそれが、ぴたりと止まっていた。

 

長い沈黙。

 

「……先生」

 

「うん」

 

「今の、ちゃんと覚えとく」

 

それだけ言ってカヨコは壁から背を離し、脱いでいたヒールに足を入れた。ストラップを留める指先は相変わらず正確で、揺らぎがなかった。

 

「帰ろ。ムツキに嗅ぎ回られる前に」

 

「……ああ」

 

俺はジャケットを段差から拾い上げ、埃を払った。カヨコの体温と、微かな香水の残り香が裏地に移っている。

 

非常階段の扉を開ける。廊下のBGMが流れ込んでくる。光が戻ってくる。

 

日常の側に戻る。

 

左手の中指のリングが、シャツの袖口に触れるたびに小さく引っかかる。その引っかかりが歩くたびに、確実に俺に存在を伝え続けている。

 

外さない。外せないのではなく、外さない。

 

その差の意味を、俺はこれから長い時間をかけて知ることになるのだと思った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

先生やってる兄貴の女性関係が終わってんだが?(作者:グラビトン)(原作:ブルーアーカイブ)

先生の弟がキヴォトスにやってきて、教師でありながら生徒とのやべー女性関係を観察するお話。▼※先生は便利屋先生をイメージしてます。


総合評価:1077/評価:6.77/連載:4話/更新日時:2026年03月09日(月) 16:17 小説情報

ゲヘナ学園所属の男子生徒がいろんな生徒に重い矢印向けられていく話(作者:コウハクまんじゅう)(原作:ブルーアーカイブ)

▼タイトル通りの作品です。▼突然、透き通る世界に男子生徒をぶち込んで擦った揉んだの騒動に巻き込まれて欲しくなって書きました(陳述)▼尚、主人公は時間をかけて重い矢印を向けられて行くものとする。▼毎度ながら勢いで書き上げたので、続くかは不明。好評ならば頑張るます。▼※タイトルを「ゲヘナ学園ーー→ゲヘナ所属男子生徒←ーー他学園」から変えました。▼


総合評価:899/評価:8.06/連載:10話/更新日時:2026年06月03日(水) 23:00 小説情報

【第二部完結】各務に想う 〜いつになったら財務会計ってもんをみんな覚えてくれるんだろうか〜(作者:ふぃーあ)(原作:ブルーアーカイブ)

ミレニアムサイエンススクールにだって、パソコンを扱うことを旨にする部活動……俗に言う情報処理部はあるものだ。▼その部長の座に今座っている者の名は、天峰チハヤ。▼これは、ミレニアムどころかキヴォトスを見渡しても珍しい男子生徒の彼が送る青春の物語……?▼「だから、僕は会計士ではないんだ。出来るけどやるとは言ってないんだ。……っはぁ、貸し一つだぞ……」▼持ち込まれ…


総合評価:3590/評価:8.7/連載:62話/更新日時:2026年05月29日(金) 06:02 小説情報

新人先生はネタバレ生徒しか引けない(作者:KuRoNia)(原作:ブルーアーカイブ)

シャーレに着任したばかりの先生が、シッテムの箱で見つけた『募集』機能。▼それは、シャーレに入部届を出している生徒をランダムで呼び出す、いわゆるガチャのようなものだった。▼軽い気持ちで初回募集を行った先生の前に現れたのは、臨戦状態のホシノと黒いドレス姿のシロコ。▼だが先生は、まだアビドスにも行っていない完全な新人先生だった。▼「うへ……最序盤じゃん」▼「ん、ネ…


総合評価:5465/評価:8.71/連載:13話/更新日時:2026年06月07日(日) 00:00 小説情報

思春期男子にキヴォトスは刺激が強い(作者:作刀)(原作:ブルーアーカイブ)

キヴォトスにはとある男子生徒がいる。しかしその男子生徒は絶賛思春期中であり、自分と同年代の顔のいい女子達がなぜか積極的に関わってくる状況に悩んでいる。思春期男子にとってあまりにも刺激が強すぎるキヴォトスで思春期真っ只中の青年は悶々としながら日常を送っていく


総合評価:2455/評価:6.92/連載:16話/更新日時:2026年05月30日(土) 19:48 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>