時が流れるのを速く感じる、まるで私を置いていく,,,,,いやみんなから,,,皆の記憶から・・・
忘れてはいけない英雄を・・・
「また来てくださいね、明日奈さん」
埼玉県の川越市にある、桐ヶ谷和人の家を訪ねて私は知った、キリトくんの存在が消えてしまったことが
桐ヶ谷家から私の家に帰る途中、私は顔に出さないがとても悲しみに沈められていた
「遅いわよ明日奈」
家に帰るとお母さんが、玄関に仁王立ちして立っていた
「キリトくんのお家に・・・」
「キリト?誰よそれ、まさかあの学校にいる児じゃないでしょうね?、あなたは同級生から遅れているのだからそんなことにうつつを抜かしてる暇はないでしょう、はやく転入届けを渡して」
そう言い、お母さんは部屋に入ってしまった
それより驚いたのは、やはりキリトの記憶がないのいうことと転入の件だった、私はユウキと話してお母さんと話す決心がついたそして転入の件がなしになったはずだった
しかし今の言動からよるとそれは起きていないということになる、私は急いで自室に入り
アミュスフィアを起動した,,,,会って確かめるのだユウキと会って、彼女は今でも病気と戦いながらもALOに居る、そして会って聞くのだユウキと渡り合う実力の剣士の名を・・・
「リンクスタート」
視界が暗転し元の視力を回復するといつものウンディーネ姿の私になっていた、私は羽を広げてユウキと初めてであった場所へ向かった
彼女と出会った大樹にはかつてのように賑わっていた、その理由はあの紺色の防具を着た女の子だ
「ユウキ!!」
私は、後ろから声を掛けるユウキは後ろを見て「アスナ!!」と言ってくれる・・・・と思っていた、しかし返ってきた言葉は
「お姉さんだぁれ?ボクのこと呼んだみたいだけど」
だった、そうキリトくんとの出会いが消えたことによってユウキと出会ったことさえも消されてしまったのだ
「私よアスナ、あなたと一緒に戦ったりした」
「アスナ?ボク、今初めて聞いた名だな!それでアスナさんはボクとの対戦希望かな!?」
「いえ違うわ、ねぇこの世界にあなたと渡り合える剣士って知ってるよね?」
「うん!」
「ほんと!?」
「ほんとだよ!答えはいない、ここで対戦してボクに勝った人なんていないよ」
その言葉を聞き、私はたまらず逃げ出してしまった、後ろからは
「アスナさん!!」
という声が聞こえたが。
シルフ領、近くの森
私はユウキの前から逃げて、シルフ領の近くまで来た
「キリトくんはもういない、私はこれからどうすればいいの」
一人、悲しみにひたい悲しんでたそのときだった
『ママ!諦めちゃダメですよ』
という懐かしき声が聞こえた
私はすぐさまアイテムストレージを開いた、そしてスクロールしていくとそこには
《MHCP001yui》の文字があった、それをタップするとそれは光だしてそして
「ママ、パパを助け出しましょう」
それは、最愛の娘ユイとなりそれと同時に少しの希望が芽生えたときだった。
これの原題というか話的にモチーフにしたのは
『カードファイトヴァンガードレギオンメイト』というものです
詳しくは検索してみてください、それでは次回に
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