あと、アークの服装は『仮面ライダーアウトサイダーズ』の時の滅の服装で、髪は黒いマッシュウルフ、目が赤くなっているという設定でいかせていただこうと思っています。
俺はアーク。俺には別の世界...まぁ、早い話前世か。その記憶がある。
俺はその記憶を元にアークの力を手に入れた。まぁ、流石に衛星を打ち上げたりは、してないけど。
とにかく、この世界で生まれて、200年...いや300年か?まぁ、そんくらいの年数を使って魔族を殺してきた。
理由?強いやつと戦いたかったから、かな。もちろん魔族だけでなく、人間たちと戦ったりもした。だが、止めは刺さない。魔族と違って人間は成長する。そして、強くなったらまた戦う。それを繰り返せば、俺と同等のやつとも出会えるって思ってた。
だが、今日がその日だとは思ってもいなかった。
俺は刀を抜いた。それを見て、ヒンメル達も警戒を強めた。
ヒンメル「さっきの力は使わないのか?」
アーク「まぁ、まずは小手調べってとこだな」
ヒンメル「一つ聞かせろ。お前、なぜあの時人間を殺さなかった。お前なら簡単だったはずだ」
アーク「まぁ、信じてはもらえねぇだろうが、俺は他の魔族とは違うんだ。根本的にな」
ヒンメル「そうか」
アーク「さて、やるか」
お楽しみの時間だな。
仕掛けてきたのは向こうだった。アイゼンが斧で俺に斬りかかる。
ガキィィン
俺は刀で受け流し、そのまま、後ろ蹴りを喰らわす。が...
アーク「おいおい。壁かなんかかよ」
アイゼン「フン、今まであった魔族の中じゃ強い方だぞ。お前は」
アーク「そりゃ、どうも!」
俺はそう言って、後ろに飛び引いて、距離を取る。
アーク「っ!」
着地した瞬間に石が弾丸のように襲いかかる。
俺は、魔力...とは異なる力を刀に纏わせ、すべての石を斬った。
刀身は赤黒くなっていた。
フリーレン「その力、魔力じゃないね。やはり、お前はここで殺しておくべきだ」
アーク「綺麗な顔して怖いこと言いやがる。ま、ここで死ぬ気はねぇよ」
俺は瞬時にフリーレンとの距離を詰め、刀身を降る。
キィィン
アーク「流石に、甘くねぇな」
ヒンメル「勇者パーティを舐めてもらっちゃ困るな。そして、油断しちゃいけないよ」
ヒンメルは体を逸らす。すると、俺に向かって魔法を発動しようとしているフリーレンの姿が現れる。
アーク「やべ」
ドォォォォン
side フリーレン
殺った。流石に避けられない。そう思って撃った魔法。
私はヒンメルに近寄る。
フリーレン「ヒンメル大丈夫?」
ヒンメル「まぁね。これで、殺せてr「危なかったぜ」...わけないよな」
私は驚いた。確実に当てたと思っていたからだ。仮に、当たっていなかったとしても、動けないくらいのダメージを与えたと思っていた。
フリーレン「無傷、か。君一体何者?」
side out
フリーレンにそう聞かれる。まぁ、驚くよな。あれを無傷で済ませるんだもん。
アーク「俺か?そういや、名乗ってなかったな。俺の名はアーク。またの名を『悪意』のアーク」
そういい、俺は『アークドライバーゼロ』...とは違う、スタイリッシュな装置を取り出し、腰に装着する。
《フォースライザー》
ヒンメル「それは?」
フリーレン「気を付けて、ヒンメル。あのベルトみたいなやつ、何か嫌な感じがする」
アーク「まぁ、流石にこれ以上は生身じゃ無理だって思ったかな」
俺はそういうと、サソリの姿が描かれたもの『スティングスコーピオンプログライズキー』を取り出し、滅のように腕を肩の高さにあげ、その手で『プログライズキー』を起動する。
《poison...》
アーク「悪いがこの戦い。勝たせてもらうぜ。変身」
俺は『フォースライザー』に『プログライズキー』をセットし、トリガーを引く。
《forcerize》
音声と共に、巨大なサソリのライダモデルが現れる。ヒンメル達は驚く。
まぁ、いきなりこんな馬鹿でかいサソリ出てきたらそうなるけど。
そして、サソリのライダモデルが俺を突き刺し、まとわりつく。
《sting scorpion》
俺は仮面ライダー滅に変身した。まぁ、オリジナルと違うのは顔の複眼が、赤くなってるってところかな。
アーク「さて、再開と行こうか!」
楽しませてくれよ?勇者パーティ
なぜ、ヒンメル達が相手なのに、仮面ライダー滅に変身したの?
って思う人もいるでしょうが、それは後に判明します。
...多分