転生者やめなって!キヴォトスでモビルスーツをばら撒くのは恥ずかしい行為なんだよ!   作:AGIの素

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今からキヴォトスに広げるための強奪作戦が始まります。
このマッチポンプの間キヴォトスとかブルーアーカイブとか全然関係ない話になります


試作MS強奪事件(※マッチポンプ)

 

 ここはキヴォトス内に展開したジオン系列グループが管理する軍事基地の一つ。

 厳重に警備され、部外者を誰一人として立ち入らせないという程のセキュリティを誇っているこの基地は、本日に限っては更に警備の人数が増員され*1、人の出入りが激しく、新たに数機の機体が運び込まれていた。

 

 その理由というのも、現在この基地にはツィマット社が開発した新型のモビルスーツのテストが行われるからであった*2

 

 型式番号【MS-08TX】イフリート。

 

 キヴォトスに知られている既存のモビルスーツの流れを汲みつつも、更に攻撃的なシルエットをしている。

 

 その起動試験が行われようとしている今、最大限に警戒が高まっていたのだった。

 

「いいか、今回は基地襲撃を想定した演習だ。キヴォトスの常識で考えれば、今後モビルスーツが普及した後に基地が襲撃されないとも限らない。実行役には悪いが、本気でことに当たるように!何、別に倒してしまってもどの道イフリートはあちらの手に渡る。気負わず実戦を想定してやればいい!」

「了解っと。よっし、折角抽選で選ばれたんだ。本気で腕を振るうとしますかね」

「基地内での戦闘や奇襲を想定した訓練か…。今までは開けた宇宙や荒野だったからな…。今後はこういうことは増えるだろうし、慣れさせておかないと…」

「あれ?確かシミュレーターに基地内部の奴なかった?」

「いや、あるにはあるけどあれって大体宇宙要塞とか外から攻めてくる敵からの防衛とかそういうのが多くてさ。奪取された時点で失敗になったりしたからその後の対応が今一分からんのだよね」

「あー、確かに。実際もし今後オーバースペックな機体とか特殊なシステム組んでる奴とかが盗まれて技術奪われるのは本意じゃないしな…」

「そうそう。阿頼耶識とかEXAMシステムとかGUND-ARMとかね。強いからで量産されて何も知らない人にばら撒かれるとかは嫌よ」

 

 その基地内の一室にて、今回防衛を担当するパイロットたちが待機室に集まって事前ミーティングをしていた。

 

 連絡だけならいつでもできるだろうと思うかもしれないが、今回が初顔合わせである集団ということに加えて、相手方への作戦漏洩を避けるために脳内掲示板を使わずに顔を見合わせて話しておく必要があったのだ。

 

 とはいえ、今回はあくまで訓練であり、どの様な結果になろうと結果は決まっているために、気負わず参加する者が殆どで、中にはキヴォトス内で買ったお菓子や飲料などを広げて半ばパーティーの様な有様ではあるが。

 

 そんな基地内の空気はそれなりに緩んでいるが、外からの侵入に対しては真面目に取り組んでいるようで、キヴォトス内の人物は周囲にすら見当たらない。

 

 それも当然だろう。防衛用に搬入したモビルスーツはまだ販売が開始されていないものも多く、ましてやこの技術などを見られるのも避けたいからである。

 

 そんな訳で、この基地内の物資や搬入は全て転生者達によって賄われており、今回の警備体制の強化や搬入された機体のチェック。イベント事だということで菓子類や人数分の食事などが輸送車*3から次々と物資が運ばれてきている。

 

 その格好は様々で、パイロットスーツの者もいれば、転生者間で作っている服やキヴォトスで揃えた品、ガンダム関連のコスプレなどが入り混じっており、統一性のない集団が次々に訪れている。

 

 尚当然だが警備担当ではない野次馬は巻き込まれても自己責任だ。死んでも蘇るのでそのあたりがゆるゆる。優先順位は俺ら<<<物資<<<それ以外である。

 

 着々と準備を進めていく彼らの波の中に、一人の男の姿があった。

 

 かぼちゃをくり抜いたジャック・オ・ランタンの様なものを被り、身体は黒いタイツに覆われている。

 

 一見奇抜な外観ながら、すれ違う人々からは「なんだ、偽マフティーか…」「あれミームの奴で偽マフティーではないだろ」「でもカボチャにマフティーマークあるし…」「ほな偽マフティーか」等と噂をされていた。

 

 そんな偽マフティー(偽)であったが、何やら時間を気にしている様で、手元の端末をチラチラと見てはキョロキョロと顔を彷徨わせている。

 

 そして近くにいた基地スタッフを捕まえると穏やかな声で尋ねた。

 

「少しいいかな」

「ん?どうした?」

「予備パイロットとして参加資格を得たんだが、寝坊して時間に遅れてしまってな。作戦行動前は関係者の掲示板が禁止されているのでどこに集まればいいか分からないんだ。…いくら予備とは言え顔合わせくらいはしておいた方がいいと思ってね。何時頃襲撃かは伏せられていたが、いつ始まっても可笑しくないと思ってね」

「ああ、予備パイロットね。オレも応募したけど外れたんだよなぁ…。当たった人たちはみんな待機室でミーティング中だよ。案内図辿ってけば間に合うんじゃないか?」

「そうか。いや、ありがとう。何分キヴォトスに来たのも最近なもので、久しぶりの文化に少し浮かれすぎた」

「おう、今回は演習目的だからいいけど、気をつけろよな。っていうか声すごいね。偽マフティーまんまだよ。格好だけなら色々いたけど、その上で声真似もやるなんて。……あ、何かセリフとか出来たりする?」

「別に構わない……。んんっ!……『悲鳴を上げるな、神経が苛立つ…!』」

「おお…、マジで似てる…!あ、すまん。急いでるんだったな」

「この程度なら問題ない」

 

 軽く手を挙げて礼をしつつも案内板に従って、偽マフティーの格好をした男は駆ける。

 

 彼らの姿が見えなくなったのと同時に、偽マフティーは遠回りするようにして引き返す。

 走る偽マフティーは注目されたものの、物資搬入口の付近にあるロッカーを確かめると、台車に乗せて運び始める。

 

 そのロッカーは凹みが目立ち、その歪みは開閉部にも作用しているのが見える。

 

 ダクトテープに廃棄と書かれたそれを運ぶ偽マフティーの姿は珍妙であったが、それだけだ。

 

 やがて人目を避けるようにして基地内を進むと、見えてきたのはパイロット待機室。

 

 ここで偽マフティーはロッカーを開き中に忍び込ませていたバズーカ砲を装備。弾頭や不備がないかを確認してドアをノックする。

 

「誰だ?」

「整備係からの伝言です。どうやら格納していたモビルスーツの搬入の手続きに不備があったとのことで…、どなたのものか確認をお願いしたく参りました」

 

 待機室のパイロット達はそれでは作戦に支障が出るなと耳を傾ける。流石にここまでしておいて確認不足で参加できませんは不本意なのだ。

 だからこそそれを確認しようとみなが集まる。

 

 そしてドアが開かれると、現れたかぼちゃマスクにぎょっと目を剥いて、それが構えるバズーカ砲がこちらを向いていることに気づいて顔を青くする。

 

 あまりに突飛な光景に一瞬全員が硬直するも、その間に偽マフティーは左手を額の前まで持ち上げて敬礼する。

 

「待っ…!」

 

 反応を返すことなく放たれたバズーカ砲は室内にいたパイロット全員を巻き込み物言わぬ亡骸へと変えた。

 

 次の瞬間、基地内全体に警戒アラートが響き渡る。

 

「流石に気づくか。しかし出鼻は挫いた!」

 

 偽マフティー(偽)も最早隠密行動は不可能と悟ったのかその場を離れると奪取予定のイフリートが格納されているドックへと急ぐ。

 

 既に異常は察知され、バズーカを受けた待機室へと集まって来る。

 

「マジかよ…。待機室のパイロット全員殺りやがった…!」

「生身で侵入してたのか…!」

「まずいぞ…。イフリートと同じドックには正規の機体しかないぞ!予備機は大半が2番3番ドックに下げてある…!」

「予備パイロットを連れてこい!直にモビルスーツ戦になるぞ!」

 

 待機室にはバズーカによる焦げ臭さとパイロット達の血などが混ざっていた。

 

 慣れているとはいえ気持ちのいいものではないそれに眉をしかめながらも警備転生者達が無線でやりとりを交わす。

 

 そして緊急招集をかけられた予備パイロット達は慌てながらも各自大急ぎでドックに繋がる通路を走る。

 彼ら予備パイロットは防衛用モビルスーツ部隊としての抽選では外れたものの、何らかの事情で参加が難しくなった場合などに代わるための補欠要員だ。

 

 無論、その選考条件は強さなどではなく、ただ単に参加可能な者を無作為に選んだだけであるが故に、その実力は決して劣るものではない。

 

 因みに、防衛時の訓練という側面もあるため、参加条件はシミュレーターによる評価がC以下の者に限られる。

 イフリートでB以上を複数、しかも基地内という立地で相手取るのは相当に難しく、それでは訓練の意味がまるでないということでこの条件なのだ。

 

「全員やられたってマジかよ!?俺てっきり出番ないかと思ってパイスー*4置いてきたぞ!」

「現場は酷いらしいぞ。バズーカだかロケランだか知らんがここではありふれてるからな。俺らはMSに乗らなきゃ脆い。キヴォトスで一番警戒しなきゃならんことをされた訳だ!」

「訓練としてはそっちのほうが気が引き締まるけど…」

「ああ!これだけインパクト強いほうが注意喚起にはいいだろうよ!俺らも実戦だと思って全力で事に当たるぞ!」

「下は警備に任せて先にモビルスーツを目指そう。乗る前を狙われたら拙い!どの道相手もイフリートの奪取が目的ならモビルスーツ戦の機会は来る!」

 

 予備パイロットの人数は八人。一応転生者は全員がモビルスーツを扱えるが、流石にそれでは相手に勝ち目がないため制限がなされていたのだが、まさか正規パイロットが生身の所を始末するとは思いもしなかったのだ。

 

 彼等がドックに辿り着いた時、既にそこには破壊と侵入者の痕跡が現れていた。

 

 アラームと非常ランプは止むことなく、抵抗したであろう警備兵の装備が落ち、慌ただしく動き回る整備兵たちはドック内の固定具を外していた。

 

「状況は!?襲撃者はどこに行った!?」

「分からん!誰かが侵入してきたかと思った瞬間、閃光弾とスモークによって視界を潰された!」

「モビルスーツは?」

「元々整備自体は完璧です。固定具のロックも既にモビルスーツから解除しているので、直ぐにでも動かせます」

「分かった。後はモビルスーツ戦になる。整備士やスタッフの避難を頼む」

「了解。システム解除後モビルスーツに踏まれるのも嫌だからね。有り難くそうさせてもらう」

 

 無線と大声で退却を呼びかけると、動いていた者たちもその場に荷を置き去りにして避難口から去っていく。

 

「まだイフリートは起動していないな!だがそれも時間の問題だ!急げ急げ!」

 

 イフリートは試験運用という名目から、外に一番近い1番ドックに安置されており、内側のここ3番ドックからは更に連絡通路を通らなければならない。そのため、ここから現れたのならば乗り込むまでに少し時間がかかるだろう。

 

 その分のアドバンテージはあるが、仮に先に起動された場合、逃走においても戦闘においても大きなアドバンテージを抱えることになる。

 

 故に指示を待たず近い者から乗り込み足止めするか、乗り込む前の他の機体を護る必要がある。

 

 基本的に収容数の関係で予備パイロット分の機体は遠くに回されていたことが幸運に働いたのだろう。

 

 パイロット達が各々の機体へと駆け込み、あぶれた者は2番ドックへ続く道を急ぐ。

 

 3番ドックに置かれている機体は4機。

 機械の巨人が次々にその(カメラアイ)に光を宿していく。

 

――型式番号【MS-06J】ザクII J型。

――型式番号【MS-07B3】グフカスタム。

――型式番号【MS-09】ドム。

――型式番号【RGM-79】ジム。

 

 重厚な足音を響かせてハンガーから離れた巨体が人間さながらの動きで出口を目指す。

 ジェネレーターが唸りを上げ、各自己の武装を構えて戦闘態勢に備える。

 

 先頭をグフカスタムが務め、続いてザクII、ドム、ジムが控える。青い巨体の単眼がドックの隔壁が開けられるのを待ち、搬入路へと歩み出ようと外へ警戒を向けた次の瞬間、微かな振動と共にグフカスタムの動きが止まる。

 

「は?」

「何っ?」

 

 壁に手をかけたままのグフカスタムはカメラセンサーを停止させ、その場に崩れ落ちる。

 

 見れば、背後のジムが抜き放ったビームサーベルが丁度コクピットのある箇所を刺し貫いていた。

 あれではパイロットは即死だろう。

 

「お前っ、何を!」

 

 仲間の筈のジムの暴挙にザクが咄嗟にザクマシンガンを向けるが、この距離ならビームサーベルを構えているジムの方が圧倒的に早い。

 

 咄嗟のことで目眩撃ちのそれを盾で防ぎ、振り被ったビームサーベルがザクの装甲をマシンガンごと容易く溶断する。

 

 これまた器用なことに動力炉を避けた一撃によりザクは鉄屑へと化し、ジムのバイザーが次なる獲物へと向けられる。

 

「クソっ、何がどうなってる!?」

 

 しかしドムの搭乗者も曲がりなりにもCランクのパイロット。

 狭い格納庫内だというのに素晴らしい操縦技術で壁際ギリギリまで後退し、ホバー移動故の安定性でジャイアントバズを撃ち放つ。

 

 流石に反動で機動に僅かな歪みが出たのか壁をガリガリと削る。

 

 しかしながらジムも冷静だった。後退しながら放たれたジャイアントバズを横跳びに交わし、破片はシールドで完璧に受け流す。

 

「手練れか!」

 

 ブースターを吹かせながら高速で迫らんとするジムに相性が悪いと見たのか即座にジャイアントバズを投げつけ、ヒート・サーベルを背面ラックから構え全力でスラスターを吹かせて突貫する。

 

 投げられたジャイアントバズを盾で軽く受け流し、ジムも応じるかのごとくビームサーベルを構えて機体性能の限界に近い速度で駆け出した。

 

「うおおおおぉ!」

 

 交差するかに見えたドムだったが、咄嗟にスラスターを吹かせて瞬間的な跳躍を見せる。

 爆発的な推力で天井に背をつけるような無茶な機動を行ったせいでコクピット内のパイロットに強いGが襲いかかる。

 

 しかし上空から突き出された不意打ちのヒート・サーベルはしかしながらビームサーベルによって防がれ、それどころか上空に放たれた頭部バルカンが左脚部ホバー機構を破壊する。

 

 どうにかプロペラントタンクから推進剤を吹かせて着地するが、これでは自慢のホバー移動は片手落ちだ。むしろバランスを崩す要因になりかねないため即座に操作盤から脚部のホバー機能をオフにする。

 

 既にジムは反転して迫っており、ドムはプロペラントタンクの推力のみで迎え撃った。

 

「ぐおぉぉっ…!!」

 

 振り下ろされたビームサーベルをヒート・サーベルで防ぐが、いくらプラズマ化した刀身がIフィールドに干渉して防げているとはいえ、こちらが実体があり消耗品であることに対してビームサーベルはエネルギーが尽きない限り出し続けられる。

 

 そもそもの出力自体もビームサーベルの方が高いため、既にヒート・サーベルの機能は少しずつ低下している。

 

 だが、それで良かったのだ。少しでも押し止めることが出来れば十分だ。

 

 ドムが先ほど跳んだのは、奇襲のためだけではない。ジムの背後にある物を手に取るためだった。

 

「食らえっ!」

 

 ドムの左手には崩れ落ちていたザクのヒートホークが握られていた。

 

 盾は構えられず、そのまま無防備なコクピットブロックへと熱された巨斧の一撃が迫る。

 

(()()()!)

 

 まともに当たればルナチタニウム合金の装甲すら傷つけるホークの一撃に、そう確信したドムのパイロット。

 

『甘いな!』

 

 しかしながら、次の瞬間とてつもない衝撃が機体を襲う。

 

「うおおおっっ!!?」

 

 ヒートホークが当たるよりも早く、ジムの蹴りがドムの胴体を痛烈に撃ち付けたのだ。

 

 吹き飛ばされ転倒したドム。

 

 何が起こった。そう疑問を呈するよりも早く、モニターはビームサーベルを振り下ろすジムの姿が映っていた。

 

「まっ、不味い!」

 

 状況を把握するや、咄嗟の判断でヒート・サーベルとヒートホークを重ねるようにしてビームサーベルを防ぐ。

 

 これまでの酷使で擦り切れかけていたヒート・サーベルは瞬く間に溶断され、ヒートホークの刃が2層目の盾となって押し留める。

 

 何とか防いだ。そう息を吐くも、先ほどの蹴りを受けた瞬間に接触通信で繋がった声は、予備パイロットの誰とも一致しなかった。

 

 それに気がついたドムのパイロットはオープンチャンネルにして問いかける。

 

「お前!予備パイロット(選ばれた奴)じゃないな!襲撃犯か!?何故イフリートでなくこちらのジムに乗っている!?向かったあいつはどうした!?」

 

 普通ならば答える義理はないのだろうが、襲撃者たる偽マフティー(偽)は律儀に答えた。

 これはマフティーの清廉さの表れとも言えようか。

 

『イフリートの奪取は最終目標だ。それまでに他の機体を潰せるならば乗り継ぐのも吝かではない。それに事前に責任者に確認はしている。襲撃者なのだから規定の目標に縛られると思うな。いい教訓になっただろう。……乗り込んできた彼は撃ったよ。キヴォトス人ならば上手くいかなかっただろうが、脳天を一撃さ。今頃何が起こったか分からないまま観戦者たちに聞いているんじゃないのか?………恨んでくれるなよ。本気で備えるならば遠慮するなとも言われている』

「……!そうか…!いや、まあそりゃそうだよな…!怒鳴って悪かった!」

『気にするな。では、もういいかな?』

 

 ドムは既にヒートホーク以外の武装を全て損失しており、内部武装である拡散ビーム砲は低い収束率と出力から目眩ましにしか使えず、鍔迫り合いをして壁際に追い詰められている今は意味がない。

 

 ジムはもう片方の腕で盾を真っ直ぐに構えており、その狙いはドムのコクピットだ。

 

『何か言い残すことは?』

「それじゃあお言葉に甘えて。……ジィーク、ジオンッッ!!」

 

 清々しい笑顔で腕を掲げたドムのパイロットは、次の瞬間装甲を貫いてきた盾に潰され沈黙したのであった。

*1
参加者&野次馬

*2
という設定

*3
輸送艦や飛行船は目立つため

*4
パイロットスーツのこと





※尚こいつはかぼちゃヘッドに全身黒タイツで操縦しています
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