ウマ娘 プリティーダービー 逆襲の末脚   作:花タフ

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第5R セイヤ

街中

 

 

 

「なぁ見たか?朝日杯」

 

 

「見た見た!こりゃ来年からのクラシックレースは大盛り上がりになるぜ」

 

 

「デビュー戦から連勝のウマ娘が多数いるからなぁ 誰がクラシックを取るのか…もしかしたら三冠を取るウマ娘が出てもおかしくないぞ!」

 

「今年に引き続いて、来年も面白いことになりそう!」

 

 

朝日杯から数日後、世間は来年ののクラシック世代の話題で持ち切りになっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月24日

 

トレーナー室

 

 

ト「それじゃ!ドウデュースの初GI勝利そしてイクイノックスの連勝の祝勝会andチームスピカ クリスマス会!」

 

 

 

『かんぱーーい!』

 

 

今日は12月24日 世間はクリスマスでどこもかしこも賑わっていた 当然トレセン学園内も同じく

 

 

ド「わざわざありがとうございます。こんな会を開いてくれるなんて」

 

 

ゴ「なーに 遠慮すんなよ。みんな祝いたいから祝ってるんだからな」

 

スペ「そうですよ!」

 

ド「皆さん!…ありがとうございます!」

 

マ「イクイノックスさんも、デビュー戦から続いて2連勝、おめでとうございます」

 

イ「ありがとうございます。マックイーンさん」

 

 

ト「さぁ お待ちかねのチキンやケーキだ!今日は俺の奢りだ!」

 

 

ウ「おぉ!トレーナーが珍しく太っ腹だ!」

 

ダ「たまにはトレーナーもいいところあるじゃない」

 

ト「たまにはってなんだよ。ってかだいたい外での買い食いは俺が奢ってるだろ!お前ら」

 

 

テ「そうだっけ?あっボク、オレンジジュースおかわり!」

 

キ「あっ私も同じので」

 

 

スズカ「ふふ、みんな楽しそうね」

 

スペ「やっぱりパーティはなまら美味しいご飯がいっぱいで最高ですぅ」

 

 

こうしてパーティは盛り上がっていき 日にちが変わろうとしていた

 

 

ウ「すぅ……」

 

マ「…もう食べられませんわ」

 

ト「みんなすっかり寝ちまったな 一応寮の方には連絡しておいたし、デュース、ノックス、悪いがそこのタンスからブランケット取ってくれ」

 

 

ド「わかりました えぇっと……あっこれですね」

 

 

 

ト「おう ありがとな」

 

 

トレーナー室ではパーティの後ボードゲームなどで遊び疲れたスピカメンバー、起きているのは、トレーナーとドウデュース、イクイノックスだけ

 

 

ト「改めて2人とも勝利おめでとう ほれ寒いだろう ホットコーヒーだ 砂糖が欲しかったら入れるぞ」

 

 

イ「ありがとうございます。ではひと、いや2粒ほど」

 

ト「……パーティの時にも思ったけど、ノックスって結構甘党か?」

 

ド「そうですね。昔から甘いものは大好きなイメージです。特にエクレアは」

 

イ「糖分は疲労回復に最適なので」

 

 

 

ト「……」

 

ド「?どうしました?トレーナー」

 

 

ト「2人とも、まずはジュニア級おつかれさまだ」

 

ド「あっありがとうございます」

 

ト「そして、来年度からクラシック級が始まる、クラシックからはお互いにチームメイトであるが、競い合うライバルになる、もちろん他の同期のチームのウマ娘ともな」

 

 

イ「はい、心得ています」

 

 

ト「2人には、このクラシック期間、互いに競い合い、高めあっていけば、さらに強くなれる!だから2人とも、頑張っていこう!もちろん俺やチームメンバーも全力でサポートをする!」

 

 

 

『!はい!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同日 カノープス トレーナー室

 

 

ナ「いやーやっぱりクリスマスといえど、コタツに鍋が暖まるねぇ」

 

 

マ「ネイチャさん…コタツで溶けちゃってるよぉ」

 

ナ「それはおマチもでしょぉ」

 

 

イクノ「お二人ともコタツの誘惑にトロトロですね」

 

サ「コタツの恐ろしさ、まさにカルマァ〜ト」

 

ツ「むにゃむにゃ……だとう……スピ……カ」

 

南「ターボさんもコタツでぐっすりですね」

 

 

 

 

 

◎◎◎「ふふっターボ先輩の寝顔かぁ〜い〜」

 

ツンツン

 

□□□「あぁ!ダメだぞ!ターボさんが起きちゃうだろう ベルーガ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダノンベルーガ「え〜でもこの顔みたらツンツンしたくなっちゃいますよ〜 ほら試しにパン先輩も触ってみます?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンサラッサ「やぁ……ボ、ボクはやらないぞ!尊敬なるターボさんに、そ、そんなこと……」

 

 

 

 

 

 

 

 

そして年は明け、トゥインクルシリーズで最も期待されているレース

 

 

 

 

屋上

 

 

 

 

 

ジオグリフ「……やはりここから描く景色はいいですね……次はどんな絵を……いえ、もう決めていましたね」

 

 

 

 

 

 

 

 

???寮部屋

 

 

あるウマ娘が床に長半紙を置き、筆を構えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャスティンパレス「ふぅ……せい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャ「……ちがーう!!こうじゃない!もっとこう……闘争心が煽られるようなものを!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皐月賞に向け、時は進むのだった

 

 

 

 

 

 




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