黒ずくめの組織の怪物:更新再開   作:アクドニアデフジム

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さて、首切り編最後の投稿です。

何か4話以降、感想が来ないから、良いのか悪いのか全然わからなくて、困り中です。


第9話 初めての仕事報告

 

第9話 初めての仕事報告

 

 

 

さて、今回初めて引き受けた組織からの仕事を無事に終えた訳だが、先ほどスマホで迎えの連絡をした後は、自身で破壊した金属製の両扉の前で、戦利品である幼女の生首を手に待ってニヤニヤと眺めていたところで、軽自動車と運搬トラックに乗った組織の下っ端達が到着した。

 

だが運搬トラックから降りて来た下っ端達は戦々恐々した様子であり、何故なのだろうかと一瞬不思議に思ったが、よくよく彼らの視線が破壊された金属製の両扉の先にある玄関ホールに惨状に向いていたので、それが原因なのだろうと俺はそう思い至った。 

 

「おー来た来た、それじゃあ残りの後処理とかお願いね、あと標的対象だった幼女の生首を入れる袋とかないかい?」

 

「えぇはい、残りの後処理受け継ぎます、それと生首を入れる袋ですか、今手元にあるのは夜食用の弁当入れていたビニール袋しかなくて、これで良ければどうぞ…」

 

と俺はそう言って、屋敷内や敷地内のどこかに居るであろうマフィア家残党の後処理をお願いした後、徐に手に持っている標的対象だった幼女の生首を見せつけながら、生首を入れる袋とかないかと問うと。

 

組織の下っ端はマフィア家残党の後処理の受け継ぐことを了承した、そして生首を入れる袋については、下っ端が持参していた夜食弁当を入れていたビニール袋しかないと言われてしまう。

 

「うーん……まぁ無いなら仕方ないか、じゃあそのビニール袋を貰うよ、そんじゃ後処理よろしくねぇ」

 

と俺は少しどうする考えを巡らせたが、それ以外生首を入れる袋がないのでは仕方ないかと結論し、下っ端からビニール袋を受け取って、すぐに手に持っている標的対象だった幼女の生首をビニール袋に入れてから、再び残りの後処理などよろしくねぇと告げてから、軽自動車に乗ってその場を後にした。

 

その後俺を乗せた軽自動車は特に何事も無く組織の拠点へと帰還し、そして引き受けた仕事の報告などを書斎室で待っているピスコの元へと行き。

 

今回の標的対象を始末するまでに起きた出来事などの経緯と結果などを紙束にメモしていたことも含めて語り、そして持って帰って来た標的対象だった幼女の生首を見せびらかしながら報告を済ませ終える。

 

「お、おうそうか、それはご苦労だったなエレーナよ、まぁとりあえずしばらくはゆっくりと自室で休むと良いだろう、初めての仕事だったのだ精神的にも肉体的にも疲れが溜まっているかもしれないからな」

 

「うん、分かった親父殿、ありがたく自室でゆっくり休むよ、それじゃあその標的対象だった幼女の生首が要らなくなったらホルマリン漬けの瓶に入れて保管してくれよな、後でインテリアとして自室に飾るんだから」

 

とピスコは俺から仕事の報告を聞き終えた後、何故か凄く引きつった表情を浮かべていたが、今回初めての仕事だったこともあり精神的にも肉体的にも疲れているのだから自室でゆっくりと休むようにと命じられたので、俺はその命令にありがたく従うことにした。

 

だが書斎室から出る前に、今回持って帰って来た標的対象だった幼女の生首はインテリアとして飾る予定なので、俺は要らなくなったらホリマリン漬けの瓶に入れて保管しといてくれとお願いすると、ピスコは苦笑いを浮かべつつも無言で頷いたので、とりあえず了承だと判断して書斎室から出た。

 

その後は、今回使った投げナイフや鎖に太刀などの武器を保管庫に返却してから自室へと戻ると、そのままベットに寝転がってから、初めて引き受けた仕事に関する反省点や個人的な感想などを振り返って思い出しながら、考えてみることにした。

 

(とりあえず今回手応えを感じたことと言えば、やっぱり実際に人を切る感触を生で覚えられたことが収穫かなぁ)

 

と俺は今回の初めて引き受けた仕事の中で、個人的に一番手応えを感じたことは、人を切る感触を覚えたことだろうと考える。

 

何故なのかと言うと、まぁどんなことでも言えることなのだが、物事を実際に体験することで得られる経験と言うのは、本や人手で読んだり聞いて覚えた知識よりも、遥かに得るもが多いからである。

 

現に俺は人を切った前後と比較すると、明らかに武器を扱う技量と言うか腕前が向上しているからだ、恐らくだが、殺気が蠢く戦いと言うのを味わったことで、無意識に身体がどう効率よく動かし戦えば良いのかを学習したことが良かったのではないかと思う。

 

(とにかく最近停滞気味にだった実力が成長する兆しが掴めたのは収穫だろう、それじゃ今回悪かったことは何かと言うと、やっぱり戦闘道中での行動と持ち寄った武器の選択具合ではないだろうか)

 

と俺は今回のことで悪かったことは何かと言うと、やはり戦闘道中での行動と持ち寄った武器の選択具合だろうかと考える。

 

まず戦闘道中での行動としては、自身に放たれる銃弾を太刀で弾くことが想像よりも多かったことだろう、ただでさえ人を切る際に太刀の耐久に疲労を蓄積すると言うのにだ。

 

さらに加えて、敵から放たれる銃弾の多くを弾きながら振るっていたのだ、想定されえる疲労を遥かに超える勢いで摩耗したことで、後半は太刀の使用を控え気味にしていなければ、破損していただろう。

 

そんでもう一つの持ち寄った武器の選択具合については、これは普通に両手に鎖巻くのは余分だったし、持ち込んだ投擲ナイフも後半にあった標的対象の一人以外には使う機会がなかったので、今後は太刀と鎖一本による軽装を主軸にして行こうかと考えている。

 

(まぁ気になることはこんなところかな、とりあえず今回は得るものは多かったし、今後に活かす反省点を多かった、これらを踏まえてより自身の戦闘スタイルを洗練させていく方針で鍛えて行こうかな)

 

と俺は得るものが多い日だった、なので今後の掲げる目標としては、今回得た経験を生かして、自身が編み出した戦闘スタイルをより洗練させていくことが、日々の鍛練における方針となるだろう。

 

 

 

 

 




と言ったところで終わりです

こんな感じでオリ主に戦闘での反省点などを語らせましたが、会っているかどうかはわかりません、オリ主視点だとそう思ったんだなって程度の気持ちで書いているので。

とにかく、これにて首切り編は終わりです、次の投稿は話のストック作りの関係上、まとめてから出したいので、投稿期間はかなり空くかもです。

その間にアンケートの結果などから、どういうルートが受けが良いのかを決めたり、感想などからダメだった部分などを教えてもらって、手直してかしていくつもりです。

正直評価に文字制限してから、低評価が多くなっている状況に、いい加減作品消したくなってますが、とりあえず自身の気持ちを抑えつつ、頑張るつもりです。

正直続ける気力無いけど、参考程度にオリ主の今後どんなルートに進んで欲しい教えてください。

  • 犯罪家業を忠実にこなす:仕事人ルート
  • 犯罪に快楽を抱いてこなす:殺人鬼ルート
  • 組織から秩序側に寝返る:裏切りルート
  • シンプルに打ち切りで終われ:死亡ルート
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