転生したらレグルスだった件 作:小さな脳
設定が間違ってたりしたらごめんなさい
⚠︎オリジナルスキル、耐性あり
⚠︎初投稿につきガバ注意!
第1話 「転生したらレグルスさんになった件について」
あの日、僕はいつも通りに帰宅していたんだ。
何の変哲のない穏やかで平穏な日々。それを噛み締めながらいつもの学校の帰り道を歩いていた。
僕の名は獅子王心助、15歳の高校生だ。好きなアニメはリゼロ、通称Re:ゼロから始める異世界生活。その中で1番好きなキャラはレグルス•コルニアス
レグルスさんやっぱ好きだなぁ早く見たいな
レグルスとはリゼロに敵キャラとして出てくるキャラである。
魔女教という狂人集団の中でもトップクラスの座、大罪司教の席についてる見た目はどこにでもいそうで顔は整ってはいるが特に目を引く特徴はない、普通の青年だ。見た目だけなら。
だけど性格は一言で表すならノミ以下、自己中心的で承認欲求の塊だ。はっきりいって人間的にはクズの部類に入る。しかも話が長い。
まぁ、彼のあのさぁから始まる構文は好きだけどね。
あと能力が特殊で強い。まぁその話は後でするとしよう
今日は帰ってリゼロの続きみよう。確かレグルスさんが活躍する章のはずだ(リゼロ第5章、アニメだと3期)
そう思いながら歩いていると突然、僕は通り魔に刺された。腹の真ん中を貫いて引き裂かれるような感触がした。
痛い、、痛い、、なんでなんでなんで僕が!こんなことに!
《確認しました。痛覚無効を獲得•••成功しました。続けて物理攻撃耐性を獲得•••成功しました》
少し遅れてから悲鳴とカメラのシャッター音が聞こえてきた。助けを求める声も聞こえる。あっという間に人だかりに囲まれた。どうやら犯人は既に逃亡したらしい。
おい!誰か助けろよ!ふざけるなよふざけるな。僕はただ穏やかで満ち足りた日常を送っていただけなのに!僕を誰だと思ってるんだ!だいたい何で写真なんて撮ってるんだ!僕のプライバシーの権利の侵害だろ!僕の怪我した様を笑っているんだそうに違いない。僕を見下して貶めているんだろ!どいつもこいつもふざけやがって。というか見てないで早く助けろよ屑どもがクソクソクソなんで僕が僕が僕が
《確認しました。ユニークスキル独白者を獲得•••成功しました》
腹から血がたくさん流れてる、僕は直感で理解した
これはもう助からないと...
せめて、せめて最後にリゼロの続きが読みたかった
レグルスはどうなったんだろうなぁ
来世があるならレグルスみたいな人間になりたいな…
強欲の魔女因子を手に入れて、権能を手に入れて好き勝手に生きるんだ
《確認しました。個体名「レグルス・コルニアス」を検索•••発見しました。この人物を元に転生を開始します。何らかの人間種と判断し真人類へと進化させます》
《確認しました。ユニークスキル獅子の心臓を獲得•••失敗しました。続けてユニークスキル小さな王を獲得•••失敗しました。これらの代替としてユニークスキル停止者を獲得•••成功しました。続けてユニークスキル寄生者を獲得•••成功しました。》
《以上で転生を開始します》
こうして一度目の人生が終わった。
初めて書くので変な文だったらごめんなさい
•獅子の心臓について
自身や触れた物の時間を停止する権能。肉体の時間を停止させるとその肉体は絶対不変、あらゆる物理法則から隔絶した存在となり、物理攻撃、魔法だろうが一切攻撃が通らない。概念的攻撃は多分通用するかも。
肉体の時間が止まっているので睡眠や食事といった生きるのに必要な行為が必要なくなり、実質的な不老不死になる。
代償は権能の行使中は自身の心臓が止まってしまうという点である。
永続的に権能を使うことは不可能であるとされる。使うとしても5秒が限界。多分
•小さな王について
他人の心臓に自身の疑似心臓を寄生させることができる権能。寄生させた疑似心臓は寄生元の心臓の鼓動に合わせて動く。これにより獅子の心臓のデメリットである自身の心臓の停止を排除することができる。
小さな王が機能してあれば制限なしで獅子の心臓を使うことができる。
レグルスさんは自身の妻達に疑似心臓を寄生させていた。