さて、コウミナナさんと別れて?帰ってもらって帰宅した俺はシャワーを浴びて煙草に火をつけようとして時計を見る
21時を過ぎている
もうそろそろ寝るか?など考えながら煙草を咥えて火をつける
今日は面倒が起きたわけで早く寝よう
そう考えて吸い切った煙草を灰皿で揉み消して水を飲み歯を磨く
そして布団に入ろうとした瞬間、声が聞こえる
また何を言ってるかわからないまま夢に落ちていく
気がつくとそこはでかいアリーナのような場所にいた
周りには色々な人がいて気が立っている
どんな世界線だこれは…
そう思っているとある変化に気付く
ユイ
(…?初めてだな、女の体は)
夢なので何も感じないが俺の体は女だ
低身長で発育も乏しい?とりあえず全てが小さいが多分年齢は同じくらいの女の体になっていた
ため息をついて頭を掻きむしる
数分後にアナウンスが流れる
わかる言葉とわからない言葉が混じっている
珍しいな、わかる言葉があるのは
とりあえず要約すると
デスゲームみたいな感じで、最初に置いてある武器を持ってゾンビがいる迷路でゴールしろ、かな?
めんどくせ…と思いながら武器を見ようとすると
やれ屈強そうな男たちが我先にと武器を持ち出し走り去る
1人残った俺は武器を見るとリボルバー一丁のみ
これ生き残れるのか…いや量にもよるか
そう考えて開いてる扉に入る
先ほど見た感じ、各部屋?扉には人数制限があり規定数が入ると扉が自動で閉じている
余った扉に入るしかないので…まあ中のゾンビがいなくなってるだろうと思って入った
入った数秒後にゾンビと出会う
え、もしかして先に入った人感染した?
などと考えながら股下をスライディングして逃げる
なるほど、何も倒すだけがクリア条件じゃねぇか
ってことはまだ生きてる可能性はあるな
そう考えて走り抜ける
この体はスタミナとスピードが高いな…疲れがない
まあ本来の夢ならば無いのだろうけど
そして走りながら曲がり角を曲がり先を見るとまた曲がり角
なるほど、迷路か
こりゃ厄介だな
そう考えて一度座り込みリボルバーを見る
弾は6発ちゃんと入ってることを確認
ショートバレルは好きでは無いのだけど…
そう考えて立ち上がり、また歩き出す
落ち着いて歩くと色々見えるものがある
例えば真上
広いドームの中に色々曲がり角やルートが作られているが上は吹き抜け
そして辺りから銃声が聞こえる
そして見える範囲にカメラ付きドローンやアナウンスが流れているので、多分放送されている
つまりこれは見せ物みたいなものだな
さらに真上にはドローンみたいなものに乗った武装した人
何回か発砲している
多分お助け人ではないな、何かしらのルールを破ったプレイヤーを殺してるのだろう
監視付きとはまた面倒な、頭を掻きむしりながら曲がり角を曲がる