神のアクア?、そんなもんより魔剤のが効くぜ   作:宙の開拓者

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正直世宇子強くし過ぎたかもしれないので、雷門にアップデートいれます


雷門中、レベル上げタイム

俺達雷門中は、世宇子のアフロディとカオスにより圧倒的な実力差を見せつけられた

その語円堂が焦りでらしくない状態になってしまったが、今はもういつものサッカーバカに戻った、やはりお前はそうじゃないとな

今は練習中だが、帝国の仲間達の見舞いから帰ってきてやる気の鬼道が円堂を除く各ポジションの代表陣を集めた

 

円堂はマジン・ザ・ハンド習得の為に不参加で、MFからは集めた本人の鬼道

DFからは風丸が、FWは俺豪炎寺が集められ残りのメンバーは各自練習を続けている

 

「鬼道、俺達を集めてどうしたんだ」

 

唯でさえ、決勝前の時間が無い時だからな

 

「今からする話は円堂が要ると精神論で終わらせてしまう可能性がある、それにマジン・ザ・ハンドは俺達の生命線になるかもしれない、余計な情報は入れたくない」

 

「二人共、俺達と世宇子中の間には大きな開きがあるのは分かるな?」

 

「豪炎寺、アフロディのシュートを見てどうだった?、風丸もカオスと俺の戦いはどう見えた?」

 

先ずは風丸が答えた

 

「カオスのスピードは今の俺ではまだ追いつけないと思う、陸上というステージならまだ勝てるがドリブルをしながらのスピードでは難しいな」

 

「嗚呼、実際に相手をした俺も奴からボールを奪うのは簡単では無い」

 

あの対決から俺は疑問に思っていた事を鬼道に尋ねる、あの時鬼道は何故転んだのかと

 

「恐らく、アンクルブレイクだ」

 

「アンクルブレイクって何だ?」

 

知らない風丸が訪ねる

 

「フェイントで身体を急速に左右に揺らすことで、その動きに付いて行こうとした相手の足をもつれさせ転ばせるテクニックだ」

 

「サッカー以外のスポーツでも起こる事がある現象だ」

 

だがアンクルブレイクは狙って起こす事は不可能な筈、互いの実力差が大きく開いてないと起きない現象だろう

まさか、そこまで開いていたのか鬼道?

 

「そのまさかだと思いたいがな、俺の目には奴が狙ってアンクルブレイクを起こした様に見えた」

 

「奴が俺にアンクルブレイクを仕掛ける際、奴の目が光った」

 

「そんな事が出来るのか?!、それが出来るのだとしたら勝ち目なんか無いじゃないか」

 

風丸が悲観的な声を上げる

 

「落ち着け風丸、まだ結論を出すのは早い、鬼道次は俺のアフロディへの意見だ」

 

風丸を宥め俺はアフロディのシュートをみて思った事を言う

 

「あれが本気では無いという事を前提として、俺より決定力のあるシューターである事は間違い無いだろうな、同じストライカーとしては悔しいがな」

 

「やはりか・・・」

 

鬼道は俺達の話を聞いた上で語り出す

 

「俺が帝国戦の時俺がベンチから見た世宇子中の力は雷門で見せた力以上の力を見せていた」

 

「必殺技を何度も見たが、源田は一度もシュートを止める事は出来なかった」

 

あの源田が?、あのフルパワーシールドを破るのにイナズマ1号とイナズマ落としを組み合わせる事でやっと破ったんだが

 

「アフロディの言った通りキーパーも強かった、帝国は皇帝ペンギン2号を超える技を放ったがゴールを割る事は出来なかった」

 

あの皇帝ペンギン2号を超える技でも駄目だったという事は、最低でもザ・フェニックスやイナズマブレイククラスの火力が要るという事か

 

「となると世宇子中の選手達も一人一人がアフロディやカオスレベルある事も想定しないといけないのか」

 

風丸が顔を青くしながら言う、確かにな俺もゴールに辿り着けるか、そこからゴールを割れるかだな

 

「千羽山以上の防御力、木戸川以上の攻撃力、それが世宇子中だ」

 

「ここまでが現状だ、どうにかして俺達は活路を見出さなければ試合にもならない」

 

鬼道が現状を纏める、厳しい戦いになりそうだ

 

「世宇子の弱点を探る事も出来ない以上、俺達がするのは新しい技の開発になってくる」

 

風丸が不思議そうに尋ねる

 

「円堂の爺さんのノートに使える技があったのか?、というか鬼道お前も読める様になったのか」

 

「いや、違う俺達が見るべきは過去の対戦校だ」

 

どういう事だ?

 

「使えるものは何でも使わねば俺達は勝てない、過去の対戦校からも吸収出来る事はある筈だ」

 

ふむ、なら俺にも一つ考えがある

さっき鬼道が木戸川の名前を出して思い出したんだが

 

「木戸川の武方達が俺のファイアトルネードを真似して、バックトルネードという技を作り出していて」

 

「武方達は3人それぞれ別で、バックトルネードを撃ってきたことがある」

 

「そこから着想を得て、ファイアトルネードを2人で同時に撃つ事で威力を上げられないかと思ってな」

 

鬼道は俺の案に対して意見を出す

 

「強そうではあるが問題があるな、ファイアトルネードは雷門ではお前しか使えない事だ、相方も染岡ではタイプが違い過ぎて使えないだろうな、一之瀬辺りならば出来そうではあるが」

 

鬼道の懸念に対して俺は答える

 

「相方は鬼道、お前だ」

 

「俺が?MFだぞ?」

 

「理由ならある、お前はイナズマブレイクやツインブーストと言った連携攻撃の起点でもあるからポジション的な問題は無いだろう」

 

「一之瀬は単体でも使えるシュートを持っているし、ザ・フェニックスの起点だからあいつには頼めない」

 

「その点お前なら司令塔だから最後までフィールドに居る可能性も高いし、イナズマブレイクを撃つのに円堂が上がって来る必要があるがゴールを離れる以上リスクが高い」

 

「ファイアトルネードを重ねればイナズマブレイクに並ぶ、それ以上の威力を円堂無しでも生み出せる筈だ」

 

「なるほどな、分かった俺が相方をやる、御影の選手が短期間でファイアトルネードを習得していた例もあるからな」

 

「開発者の俺が教えるんだ、大丈夫だろう」

 

これで俺と鬼道については決まった、次は風丸だ

 

「俺は更にスピードを伸ばすなら戦国伊賀島か」

 

「駄目元で霧隠に頼んでみるか、受けて貰えるかは分からないが」

 

「後は円堂にもマジン・ザ・ハンドを完成させられずに試合に挑む事になったら、なるべくゴッドハンドを使う様に伝えておく」

 

「円堂の持つ技の中で一番強力なのはゴッドハンドだ、他にもパンチ系の技はあるがゴッドハンドですら通用しない可能性が高い」

 

「ゴッドハンドを使わせなんらかの奇跡をを起こしてもらうしかないな」

 

鬼道は肩を竦ませながら言う、期待してしまう気持ちは分からないでは無いな

円堂はゴッドハンドが通用しない時も両手でのゴッドハンドという進化を見せた事があるからな

いや、円堂に期待するのでは無く俺が点を取るんだ、取られてもその分取り返せばいい

それがストライカーの仕事だ

 

こうして話は纏まった

 

「出来れば他のメンバーにも何かしら出来ると良いんだが、下手に広げ過ぎると付け焼刃にもならなかったら無駄になってしまうか」

 

「後は地道に練習を重ねるしかないだろうな」

 

俺と鬼道は早速霧隠に連絡をしに走る風丸を見ながら、鬼道にファイアトルネードを覚えて貰うのにどう伝えるかを考えるのだった

 

 




そろそろ試合行きたいな

一応今作の世宇子にも弱点はあります、弱点付けても今の雷門のレベルが足りないんです
目安としては今作世宇子は1のウラゼウスですね

イナイレクロスもう来ちゃった
このゲーム今の所まこちゃん無双過ぎる

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