……………また、ここか。
相変わらず、私は暗闇に立っていた。
もう、己の罪深さは理解できたつもりなのだが……まだ、私は向き合わなければならないのだろうか……
いや、向き合わなければならないのは分かっている。分かってはいるが……他者から突き立てられる罪程、恐ろしいものは無い。
そうして諦観に浸りながらも、私は罪を受け入れようとするが……何故か、何も起こりそうに無かった。
何故だ?
予想だにしない展開に、自分が動揺しているのが分かる。
代わりと言うべきなのか分からないが………不思議と、温かさが伝わってきた。心に寄り添うような、温もりが。
私はその心地良さに、思わず身を委ねてしまった。
「…………う、ん?私は、一体………」
意識が覚醒する。目を少しずつ開けていくと、見知らぬ天井があった。
……何処だ、ここは?私は、確か………
現時点での状況を振り返っていると、足に少し重みを感じるような気がした。
ふくらはぎ辺りだろうか……と、目星をつけ、体を持ち上げると───
「…………むにゃ………ホシノ、ちゃーん……こっち、おいでー」
浅葱色の少女が、私の足を枕にして眠っていた。
「…………???どういう状況なのだ、コレは?」
………確か、この少女を助けた辺りで記憶が途絶えていたような気がする。が、それにしても、コレは一体………
「………ようやく起きましたか」
俺が動揺していると、左側から声が聞こえた。
首を動かし、声が聞こえた方向を向いてみると───かなり幼そうな少女がいた。
身長は………140センチ程だろうか、髪は鮮やかな桃色で、瞳はかなり珍しいオッドアイだ。右目が黄色、左目が青色だな。
一見するとかなり幼そうに見えた。だが……強者である事が感覚的に分かった。侮ってはいけないだろう。
「……すまない。あまり状況が把握できていないのだが……これは一体?」
少し浅葱色の少女を見ながら、自分がどのような状況に置かれているのかを把握しようとする。
それと同時に、桃色の少女は入り口から近づき、私が寝転んでいるベッドの側にあった椅子に座った。
「……まあ、そりゃそうなりますよね。貴方は気絶していたようですし……先輩はこの有様ですし、状況がわからなくても不思議じゃ無いです。それでは、軽く説明しますね」
そこから私は、こうなるに至った経緯を説明してもらった。
私はあの後熱中症で気を失い、浅葱色の彼女……『梔子ユメ』と、パトロール中だった目の前の少女『小鳥遊ホシノ』の二人に、近くにあった『アビドス高等学校』の保健室に運ばれたのだそうだ。
ユメの名前はホシノが教えてくれた。
まあそれはさておき、それで───
「それでまぁ、『助けてもらったんだし、起きた時に事情はちゃんと説明できるようにしないといけないよね!』って感じで、貴方が起きるのをユメ先輩は待ってたんですが………疲れてたのか、寝落ちしちゃったって感じです」
「…………成程、そういう経緯だったのか。わざわざここまで運んでくれた事、感謝する」
「いいんですよ。私もユメ先輩も、貴方に感謝してますしね。ウチのユメ先輩を助けてくださって、ありがとうございました」
そう言い、丁寧にお辞儀をしたホシノ。
「いや、私に出来る事をしたまでだ。そこまで感謝しなくとも良い」
「…………そうですか。なら、これだけでも受け取ってください。スポーツドリンクです。コレだけで多少は水分補給、塩分補給も出来ます。今の貴方に必要なものでしょう」
「……わざわざすまないな、ここまでして貰っているのに、さらに施しを受けるとは………」
「それこそ、『私達に出来る事だったから』でしょう?良いですから受け取ってください。貸し借りの関係は作りたくありませんから」
「………ありがとう」
ホシノからスポーツドリンクを受け取り、今更実感した喉の渇きを潤すように飲んだ。少し飲み過ぎたが、思わず体が歓喜しているように感じてしまう程に、スポーツドリンクは美味しかった。
「……生き返るような心地とはまさにこの事だな。さて、随分寝ていたようだし、もう日も落ちている。私はそろそろ帰るとしよう」
外を見ると、かなり暗いことが分かる。スマホで細かい時間を確認してみると……もう夜の八時に差し掛かっていた。流石に帰らなければな。
「……そうですね。夜になると寒くなってきますし、早めに帰る事を推奨します。重ねてですが、今日はありが────」
そう再び感謝しようとしたホシノだったが、私の足元を見て言葉を止めた。………ん?足元?
「…………あれ!?私寝ちゃってた!?嘘?!」
目が覚めたのか、いきなり顔を上げ立ち上がるユメ。どうやらホシノは、ユメが起きそうな事に気が付いていたようだ。言葉を止めたのはそういう事だろう。
「……漸く起きましたか、ユメ先輩。もう彼、帰るみたいですよ?」
目を細め、ユメを見ながら話しかけるホシノ。それに驚いたのか、ユメは再度目を見開いてリアクションをした。
「嘘ー!?……でも確かに、こんなに暗いし、仕方ないかぁ……」
私どころか、誰にでも分かるレベルで落ち込んでいるユメ。
………仕方がないな。
「……なら、また話でもするか?幸いな事に、私にも時間はある。後はそちらの都合次第だが………」
シスターと要相談だな。………といっても、許してくれるのだろうが……
「……良いの!?じゃあ明日また来てくれる?………いや、ちょっと待ってね。というか、どうやってアビドスに来たの?」
「電車、だな」
「なるほどー……それじゃあお昼前に駅前集合とか出来る?私達美味しいラーメン屋さん知ってるんだ!ねーホシノちゃん?」
「………まぁ、知ってはいますが……話に興じすぎて、やるべき事を見失わないでくださいね?」
「分かってる分かってるって!それじゃあ明日、また明日会って話しよ?」
「ああ。そうだな、また─────ん?」
ちょっと待て、よくよく考えてみれば………やらかしたか?
考えてみると、普通にやらかしていた事に気が付いてしまった。
「え?」
「どうかしましたか?」
「……………どうやって帰ればいいのだ?」
「「………え?」」
余りにもいきなり過ぎたのか、思わずシンクロしながら驚く二人。
「いや、その、だな………何も考えずにアビドスまで来たせいで、どうやって帰ればいいのか分からないのだ。電車に乗った事は覚えている。だが……家から電車までの道のりを完全に失念してしまった……」
確かに、所々に地図らしきものはあるのかもしれない。誰かに尋ねれば分かることなのかもしれんが……夜のキヴォトスは特に治安が悪い。あまり時間はかけたくないのだ。
「…………うわー、えー?それは私にもどうしようもないかも……」
「しかもだ。私が使っているこのスマホは、かなり古い機種だ。それ故にGPS機能が搭載されていない。つまり………地図アプリが使えない、という事だ」
「………え?嘘ですよね?流石にそんな………マジじゃないですか……」
「私、こんな古い奴見た事ないかも………」
私のスマホを見て再び驚いたのか、二人は誰に向けるわけでもなくそう呟いた。
まあ……シスターにとってはコレで十分だったのだろう。仕方のない事故という奴だ。……いや、仕方なくはないな。私のミスだ。
そして、ふと横を見てみると、ホシノも眉を顰めながら考え込んでいた。
「………そう、ですね。流石に貴方を家まで送る、というのは時間的に非現実的ですし、どうしましょうか……この夜中に、家への帰り方も分からない状態で一人で出歩かせるというのも………」
………本当に迷惑をかけ過ぎて申し訳ないな………どうしたものか。せめて昼間なら、道を探しながら一人で帰ったのだが……
私も頭を悩ませながら解決策を練ろうとするが───ここで、ユメが意を得たりと言わんばかりの顔で言った。
「あ、そうだホシノちゃん!!一緒にお泊まり会するってのはどう?色んな事話したいし!」
「…………は、はぁ!?な、何を言ってるんですかユメ先輩!?だ、だって、悪い人だとは思ってませんがこの人男の人ですよ!?いやでも、万が一何かしそうになったら対処はできますし、理に適ってはいますね………」
少し頬を赤らめながらユメにそう言ったホシノ。だが、ユメはそんな事知った事じゃ無いと言った感じでホシノに───
「大丈夫だって!!だって、私が困ってた時にビューンって助けに来てくれたんだよ?悪い人じゃないって!………ね?いいでしょ?ホシノちゃん?」
少し困り眉で、ユメはホシノに懇願した。それにホシノは耐えきれなかったのか────
「…………分かりましたよ!!けど、その………寝る時はこっち来ないでくださいね!!」
私にそう言ってくれた。
「………その広い心に、心から感謝する」
そんな訳で、ユメ達もこの学校に泊まる事となったのだった。
◯
先程から一転して、生徒会室にいる私達。
生徒会室にはかなり資料が机に積まれていたり、何やら『アビドス砂祭り』と書かれたポスターがあったりと、何かしらの活動をしていることが容易に想像出来た。
折り畳み式の机やパイプ椅子、ホワイトボードもあり、大人数で会議する時はこれを使うのだろうと推測できる。今は殆どが折り畳まれているが……
因みに、何故生徒会室にいるのかと言えば、ユメが───
『折角だしこの学校の案内でもしよっか!!………と言っても、そこまで誇れるような校舎じゃないんだけどね……』
と言って、校舎の案内を色々してくれた。……それにしても、砂にところどころ埋もれているのはアビドスらしいというか、何というか、と言った所だ。
そして、最後に紹介してくれたのがこの生徒会室だったので、ここで話でもしよう、という流れになったのだ。
そんな訳で、私達は各自座席に着きながら色々話をしていた。
「………そう言えば、色々バタバタしていたせいで貴方の名前を聞きそびれていましたね……名前は何というのですか?」
疑問に思ったのか、ホシノが私にそう質問して来た。
「あ!確かに……私も自己紹介してないかも。それじゃあ、改めて自己紹介しよっか!私は梔子ユメ、このアビドス高等学校の生徒会長だよ!よろしくね!」
「先程も言いましたが、私はアビドス高等学校一年、アビドス生徒会所属の小鳥遊ホシノと言います。よろしくお願いします」
……分かってはいたが、二人とも私より年上なのか。
前世の年齢も合わせれば余裕で私の方が年齢が上なのだが……何とも言えない気持ちになるな。
しかし、ホシノが私と同じ年齢、或いは年上なのか………
余り失礼な事を考えるのは良くないか。きちんと自己紹介するとしよう。
「ミレニアムから来た、ゼハート・ガレットだ。よろしく頼む」
「……珍しい名前ですね。それにしても、ミレニアムですか……確か、物凄い技術力があるとか何とか……やはり、勉強は難しいのでしょうか」
「確かに、なんか難しそうなイメージあるねー。私が受験してたら絶対落ちてたよ〜」
「………ん?何か勘違いしているようだが、私は学校に通っていないな」
「え?」
信じられないものを見る目でこちらを見るユメ。ホシノも言葉には出していないが、驚いているようだ。
「ああ。私は孤児院で生活していてな。そもそも義務教育も受けれてはいない。………すまない、心配させるような事を言ってしまったな。だが安心してくれ、私はコレで満足なのだ」
「…………そっか、ごめんね。因みに、何歳くらいなの?」
「15歳だな」
この世界では、だが。
「「…………………」」
ん?何だこの沈黙は?
疑問に思っていると、ユメが私に話しかけて来た。
「……!!それじゃあさ、ウチに入学してよ!!そこまで勉強も難しくないし、結構アットホームな学校だよ!」
「ユメ先輩、その謳い文句は普通に詐欺っぽいので良くないと思います」
「……えぇ!?いやそんなつもりで言ったんじゃないんだけどなぁ……」
………良い関係だ。仲が良いのがこの短い間で伝わってくる。
「………仲睦まじいな。見ていて微笑ましい」
思わずそう呟いてしまう程に、この空間は心地が良かった。
「……やっぱりそうだよねー!!ホシノちゃんと私って仲良しに見えるんだー!何だか嬉しいな。ねーねーホシノちゃん、私のことどう思ってるー?」
「………そりゃあまあ、お調子者で、楽観的な所はあると思いますが………優しい先輩だと、思い、ます………」
「………もう可愛いホシノちゃん!!大好き!抱きしめたくなっちゃう!!こっち来てよ!!」
椅子から立ち上がり、両手を広げながら言うユメ。それを聞いてホシノはまた頬を赤らめ、声を出した。
「い、嫌ですよ流石に!!人前でやるのは恥ずかしいですって!!」
「……なら、私がいなければ良いという訳か。お邪魔だったな」
「……もー!何でそこで悪ノリして来るんですかー!ゼハートって結構真面目そうなイメージだったのに台無しですよ!!失望しました!」
「フフッ、ハハハハハハハハっっ!!!」
「笑い事じゃないですって!せ、先輩?ちょっと手をワナワナさせるのは辞めてくれませんか?何で近づいてくるんですか?待って下さ───」
むぎゅっと擬音が付くぐらいにしっかりとホシノを抱きしめるユメ。……目に毒だな、コレは。出来る限り見ないようにしておこう。
「つーかまーえた。………ふふっ、可愛いなーホシノちゃん。抱きしめて欲しいならそう言ってくれたら良かったのに」
「………ぷはっ……!!な、何でそんな風に思うんですか!?私はち、ちっともそんな事思ってないですけど!?」
「だって、本当に嫌なら逃げるでしょ?ホシノちゃん」
「…それは、その……いじわるです。先輩は」
「………なんか、我に返ってみると物凄い恥ずかしい事しちゃってた?私?」
「だからそう言ったじゃないですか!?なんで、こう………もう!!」
あれから少し時間が経ち冷静になったのか、お互いに顔を赤くしながら話す二人。
「いや、途中からは見ないようにしていたが、良いじゃないか。仲が良いというのは何よりだ」
「それは、そうなんですが………流石にちょっとだけでも、見られるのは恥ずかしいです」
………そこら辺は私には分からない感覚だが、きっとそうなのだろうな。
「……そういえば、何の話してたんだっけ……?」
人差し指を顎に当て、考えているユメ。………確かに、インパクトが強過ぎて完全に忘れたな。
「……ユメ先輩がゼハートを勧誘してたんじゃないですか?」
「あ!そうじゃん!そんな訳でゼハートくん!入学してよ!ここ全然生徒居ないからさー!お願い!」
「何がそんな訳なのかはいまいち分からないが……いや待て?生徒がいない?具体的に何人なのだ?」
「………私達だけです」
「────────馬鹿、な」
そのような事があり得るのか?在籍している生徒が二人だけだと?………いや待て、言われてみれば………
考え直してみると、確かにそうなっていると推察する為の材料は確かにあった。
ゴーストタウンから始まり、この校舎が少し砂に埋れていることもそうだ。この近辺に人が住んでいるとは思えなかった。
……なら、原因は────
「……砂漠化が原因、という事か?」
「……そうですね。発生原因が分かっていない砂嵐が何度もここを襲ったせいで、アビドスはどんどん廃れていきました」
「昔は『アビドス砂祭り』っていうお祭りが、アビドスにある『アビドス砂漠』のオアシスで開催されるくらい賑やかだったんだよね。けど……そのオアシスも砂嵐でなくなっちゃってねー、この高校付近に住んでた人達も、それに合わせてどんどんいなくなっちゃったんだ」
「だから、それに合わせてここに入学する人も比例してどんどん減って行き………今に至る、という訳です」
「今は少しでもアビドスを盛り上げようと色々頑張ってるんだ!!………上手くは、行ってないんだけどね」
……大変そうだな。それにしても………発生原因の分かっていない砂嵐?少し妙に感じるが……そこは重要ではないか。重要なのは、彼女達が過酷な環境に身を置いているという事だ。
「………成程な。中々大変な境遇という訳だ………そう、だな」
私はシスターの手助けがしたい。だが、ユメ達の事も助けたい。なら──
「………入学とまでは行かないが、お前達の事を手助けさせてもらえないか?それなら全然大丈夫だ。言ってしまえば………体験入学、といった所だろうか」
「え!?本当にいいの!?体験入学でも全然良いよー!やったねホシノちゃん!コレでまた一歩復興に近づいたよ!!」
「……本当に良いんですか?ゼハートにも事情というものがあると思うのですが……」
「そこは大丈夫だ。毎日来る訳ではなく、週に数回来るという形にしようと思ってるのだ。それでも良いなら……お前達に協力させて欲しい」
「………そういう事なら、これからもよろしくお願いしますね。ゼハート」
「よろしくね!ゼハートくん!」
「ああ、よろしく頼む」
尚、この後も色んな話を聞いた。
ホシノは海の生き物、特にクジラが好きという事だったり、美味しいラーメン屋さんとユメやホシノから太鼓判を押されている『柴関ラーメン』のオススメの味だったり、ここら辺には『ヘルメット団』という面倒くさい集団が数多くいるだとか、それはもう色んな話を聞いた。
……借金をしているというのは、流石に予想外だったがな。それも九億円も。………何か裏がありそうなのは、間違いないな。
それはさておき、だ。
話を聞いたり、話したりしていた時ふと思った。ここまで私は落ち着いていられただろうかと。
少し前の私なら、長時間話した後は胸が痛かったし、苦しかった。だが……何故か、今日はそうならなかった。
話している間は、自分が犯した罪に突き刺される痛さを忘れることが出来た。永久に忘れるなどという事はしないが、だ。
確かに、この高校は廃れているのかもしれない。が───
この居心地の良さは、どの学校にも負けていないだろうな。
私の持論を証明するかのように、その日の夜は、何事もなく眠れたのだった。
◯
………懐かしいなぁ……アレももう2、3年前の出来事なんだ。
私はそう過去を回帰しながら思った。
今も楽しかったけど、あの頃も楽しかった。
ユメ先輩が何かやらかして、私やゼハートがそれを止めて……ってテンプレみたいなものがあった。
たまーにゼハートがよく分からない事を言ったりして、ユメ先輩と二人で笑ってたりしたっけか。
……けど、ゼハートはどこかに行っちゃった。最初はいつか来るかなって思いながら、長い事ユメ先輩と待ってたんだよ?けど、来なかった。
『またいつか会おう』ってお別れはしたけど、それでも寂しかった。だから探したのに………見つからなかった。連絡先も交換するのを忘れてたし……
まるで、
もしゼハートに何かあったのならそれは仕方ないと思う。
物凄く悲しいし……………死んじゃってたら泣いちゃうし、絶望するだろうけど100歩、いや10000歩譲って分かる。譲りたくは本当にないけど。
…………けどもし、元気なのに、私達に何も知らせずのうのうと過ごしてるのなら───
嬉しいですけど、絶対許しませんから。
ホシノって可愛いよね……アビドス編三章のホシノはカッコよかったし、臨戦ホシノのメモロビ滅茶苦茶良いし………
まあこの作品のアビドス編三章は見事にぶっ壊れてるんですけどね。けどホシノを悲しませたくなかったからね、仕方ないね。
それでは、また次回お会いしましょう!