映像機画版携帯獣世界転生物語 作:こうすけ増田劇場版
「待った」
「どうしました?」
「そこは危険よ」
6番目のジムがあるセキチクジムにやって来た。
セキチクジムなのにセキチクシティに無いと言う謎のジムであり、如何にもな和風の城にやった来た。ポケモンリーグ公認のジムの証はあるからここがセキチクジムなのは確かだろう。
サイトウが取り敢えず中に入ろうとするとナツメが待ったをかける。
いきなりのことで困惑しているサイトウに対してここは危険だと言い石を投げると……竹で出来たトラバサミが作動してバックンとなった。
「なんですかアレは!?」
「お前のところは格闘道場、ナツメの所は超能力者養成所だろ?」
「ええ、そうだけど?」
「セキチクジムのジムリーダーのキョウは……忍者だ」
「忍者、ですか……じゃあまさか!」
「ここは忍者屋敷だ」
空手家のサイトウのジムは道場、超能力者のナツメのジムは超能力者養成所、そして忍者であるキョウのセキチクジムは忍者屋敷だ。
ここが忍者屋敷である事を言えばサイトウは顔を青くする……目の前に明らかに人を殺しに来てると思える竹で出来たトラバサミが……トラバサミって法律的に使用するの禁止じゃなかったか?
「……」
「どうした?」
「ポケモン監査官は居ないわね」
「そんな毎回居てたまるか」
明らかにジムリーダーに会うのが難しいのでこれはこれで問題じゃないのか?とナツメが思ったのか何処かにポケモン監査官が居ないのかを探す。セキチクジムのジムリーダーのキョウはジムリーダーとしての業務はスゴくまともにやっているから怒られる要素は……無いか?……殺意を感じるトラバサミがあるんだよな。
「あの忍者屋敷は危険ですね。なにが出てくるか分かりません」
「けれど、ジムリーダーと審判は中に居るわよ……」
「透視能力、便利ですね」
忍者屋敷である以上はなにが出てくるかは分からない。入ることを躊躇っているサイトウだが、中にはしっかりとジムリーダーが居るとナツメは超能力で認知する。サイトウが透視能力が便利だと言い、どういう風に中に入るのかを考える。
「超能力を使ってテレポートでゴールに行けねえか?」
「出来るけど……私、超能力を使わなくても問題無いって証明しなきゃダメだからこういうところで使ってたらダメになるわ」
「透視に使ってるのにそれはありなんですか?」
「便利な力を持っていたら人は良くも悪くもダメになるのよ……私も困ったら超能力に頼っちゃう癖が生まれてるし、多分永遠に直せないけど意識して使わないようにはしたいの」
テレポートと言う裏技で中に行けないかと聞けば困ったら超能力に頼ることは人としてダメになると使うことを躊躇う。
ジムリーダーが中に居るか居ないかを透視能力で確認したのにそういう時に言っていいのか?と思ったが、最もらしい事を言う。
便利な力を持っててそれを日常的に使っていたら困ったら自分が◯◯の力を使えば解決すればいいという力技やそもそもで事件が起こる前に未然に防ぎやがれよと言う事を頭に一切入ってないイカれた思考になったりするからな……主にラノベのやれやれ系主人公とかそんな感じだし。
「忍者なら……合言葉とかで道が出てきますかね?」
「……合言葉……曲者だ!!であえであえ!!」
なんとかしてセキチクジムに入らないでジムリーダーに会う方法は無いのかと考えれば合言葉で楽なルートが出ないかと考える。
合言葉と言われても具体的になにを言えばいいのかが閃かない。だけど忍者になら通じそうなものと言えばコレだと思ったので大声を出せばサイトウが、ナツメが動いた。
サイトウは俺の首根っこを掴んで引っ張り、ナツメは超能力の防御壁を展開し……飛んでくる手裏剣を回避させたり弾いたりした。
「なんと!?拙者達の手裏剣を」
「おい、危ねえだろうが……忍者だからって手裏剣を投げるな」
「否!姿がバレたのならば始末するのもまた忍の仕事!」
ジムリーダーのキョウとくノ一が出てきたので手裏剣を投げるなと言えば口封じをするのも自分の仕事とくノ一は謝罪するどころか開き直る。言っている事は一応は間違いじゃねえけども世界観的には色々と間違ってんぞ。
取り敢えずサイトウが掴んでいる俺の首根っこを放して貰ってジムバッジが入っているバッジケースを取り出した。
「セキチクジムに挑みに来た……公式戦を申し込む」
「うぅむ……」
「なんか問題でもあんのか?」
「なに、力と知性を兼ね備えたポケモントレーナーとのみジム戦をしようと心掛けてセキチクジムを忍者屋敷に改造した。中には様々な仕掛けがありそれを突破することで拙者と戦えるシステムにしているのだが……」
「それ、上から怒られねえか?」
「否!ジムを遊び感覚で挑む者も中には居る。拙者達もジムリーダーとしてポケモンバトルをするのだから遊び感覚で挑まれるのが一番の迷惑!ポケモントレーナーとしての最低限のスキルが無い場合や礼節を無視するのであれば拙者達にも断る権利はあるのだ!現にガラル地方では真剣にジムに挑む者のみを厳選している!」
ガラル地方は真剣に挑む者っつーか、推薦が無かったら無理なだけで推薦があったら態度が悪い奴とかでも一応はジムチャレンジは受けれる。何処の誰かは言わないけれども明らかに色々と問題な問題児が普通に参加してる……最終的にはめちゃくちゃ怒られてジムチャレンジの権利を剥奪されてたが。
「言いたいことは分かったけれど、手裏剣はやりすぎよ」
「すまん……つい、忍としての癖が」
「であえであえには反応してしまうの」
セキチクジムの方針は分かったし言っている事は理解も納得もいく。
ただ手裏剣は冗談抜きで殺意が高いからナツメがやり過ぎである事を言えば2人は忍としての癖でつい投げてしまうとかなり物騒な事を言う……こういうのを見せられれば、普通の人ってのが如何にして偉大な存在なのかが思い知る。
「しかし拙者達を呼び出す五車の術、見事なり!ジムリーダーとしてジム戦を受けようではないか!ついてこい!」
「おい、水の上を走るな。それは出来ねえ」
「え!?シズカ、出来ないんですか!?」
ジム戦にまで漕ぎ着けてバトルフィールドに案内してくれるキョウは水の上を走る。
流石にそれは出来ねえと言えばサイトウが物凄く驚いた顔をしており、サイトウは水の上を走った……どうやら出来る奴は出来るんだな。
「これよりセキチクジムジム戦を行います!使用ポケモンは3体のシングルバトル!交代はチャレンジャーのみ可能!」
なんとかバトルフィールドに辿り着けばキョウの妹のアヤが審判を務める。
使用ポケモンは事前に集めていた情報通りだなとなりモンスターボールを手に取る。
「ゆけ!ゴルバット!」
「ルバット!」
「いけ、サイホーン!」
「サィ!」
1体目のポケモンはゴルバット。この日の為に育成していたとサイホーンを出した。
ゴルバットはバッサバッサと翼を動かして飛んでおりサイホーンはゴルバットは見つめる。
「改めて!拙者の名はキョウ!どくタイプのジムリーダーで最近ではジョウトの四天王にならないかの話が浮上している!ジム戦用のポケモンでござるが容赦はせん!サイホーンに向かってギガドレイン!」
「サイホーン、うちおとす!」
弱点のタイプで攻めたとしてもそれに対抗する手段は普通に持っているとゴルバットはギガドレインで攻める。
緑色のオーラがゴルバットから放たれるがサイホーンは岩を1つ出現させて空を飛んでいるゴルバットに向かって岩をぶつけて撃墜する。
「なんの!ギガドレイン!」
「ドリルライナーで突っ込め!」
うちおとすの効果で地面に落ちたからコレでじめんタイプの技が通じる。
ドリルライナーで突っ込む様に指示を出せばゴルバットは緑色のオーラを再びサイホーンに向かって飛ばされサイホーンに命中してサイホーンはドリルライナーの突撃速度を落としていき、ドリルライナーが当てることができなかった。
「大丈夫か?」
「サィ……ホーン!!」
ギガドレインはサイホーンにとって超抜群な技で、一撃で倒される可能性もあったが倒されなかった。
まだいけるかを聞けばサイホーンはまだまだ戦えると吠えればサイホーンは眩い光に身を包んだ。
「ダメです!!今、進化したら!」
「あぁ?」
「ドォン!」
サイホーンはサイドンに進化した。
そろそろ進化する頃かと思っていたから進化したのは喜ばしい事だがサイトウが慌てていた。慌てている理由がよく分からねえが取り敢えず進化をした。
「もう1回だ、ドリルライナー!」
「ドォ……ン!?」
「これは……」
「ファーッファッファ!見誤ったな!サイホーンがサイドンに進化すれば二足歩行になる!進化して間もなく二足歩行となった体に馴れておらんサイドンなど相手にならぬ!ゴルバット、ギガドレイン!」
「ゴル!」
サイホーンからサイドンに進化したことでいい方向に流れていると思ったがそう上手くはいかなかった。
キョウの言う通り二足歩行になった事でサイドンは動きが馴れていないのかドリルライナーを失敗し、ゴルバットのギガドレインが命中し……戦闘不能になった。
「サイドン、戦闘不能!ゴルバットの勝ち!」
「……」
ポケモンが進化すれば体格なりなんなり変わるのは頭に入っていた。二足歩行から四足歩行に、四足歩行から二足歩行になるのも頭に入っている。だが、実際にその場面にいきなり遭遇した場合は全くと言って動くことが出来ていねえ。
ニドキングの時はあっさりとどうにかなったが、サイドンは同じ要領で動くことが出来ねえか。
「悪い、俺のミスだ」
まだまだこの世界のポケモンバトルに馴れていない証だな。
「いけ、ゲンガー」
「ゲンガ!」
「ほぉ!どくタイプの使い手にどくタイプで挑むか!」
「毒をもって毒を制す……毒を薬にし、毒を無効化にする」
「成る程。確かに拙者のポケモンは全て、もうどく状態にするどくどくを覚えている。どく及びもうどく状態にならないのであれば試合は有利に運べる……しかし先ほどとは異なる!ゴルバット、エアカッター!」
「ゲンガー、避けろ!」
硬いサイホーンもといサイドンには通じなかったひこうタイプの技が解禁される。
ゲンガーはエアカッターを避ける。幸いにも物凄く早いとかはない。充分に早いがゲンガーで対応をする事が出来るぐらいの早さだ。
「早いか……ならば、手を変えるのみ。ゴルバット、しねんのずつき!」
「また随分と……シャドーボールだ!」
しねんのずつきとか言う明らかに実戦で見ないであろう技を使ってきた。
この状態のゴルバット相手にサイコキネシスをぶつけても、しねんのずつきのエスパータイプの力の膜みたいなのがサイコキネシスの通りを悪くする。こういう時はタイプ相性が悪いシャドーボールをぶつける。
「ルバット!?」
「よし、当たりか。ゲンガー、サイコキネシスだ!」
シャドーボールをぶつければ思ったよりもダメージが入ってねえが、しねんのずつきで纏っていたエスパータイプの力が消えた。
狙うならば今がチャンスだとサイコキネシスを指示すればゲンガーは目を輝かせてゴルバットを弾き飛ばした。
「ルバ……」
「ゴルバット、戦闘不能!ゲンガーの勝ち!」
「戻れ……シャドーボールからのサイコキネシス、見事!中々の練度でござる……ならばこやつはどうだ!ゆけ、モルフォン」
「フォオオ!」
「デカいな……」
キョウの2体目のポケモンはモルフォン……なんだがデカい。
モルフォンは図鑑ではバタフリー感を出しているが、実際の所は結構な大きさのサイズのポケモンってのは聞いたことがある。まさにそのサイズのモルフォンだ……このサイズは恐ろしさも感じる。
「戻れ……いけ、リザードン」
「グォオオオ!」
「むむ……拙者対策はしっかりとしておるな!しかしミスを犯したな!どくタイプでなくなればこの技が解禁される!モルフォン、どくどく!」
「リザードン、かえんほうしゃ!」
「なにぃ!?」
どくタイプのゲンガーでなくなったことで得意の毒攻めが出来る様になったとどくどくを使う。
もうどくの液体を撃ってくるのでリザードンにかえんほうしゃを使わせて蒸発するまで焼き切った。
「なんという凄まじき火力……しかしこれならばどうだ!モルフォン、おいかぜ!」
「リザードン、かえんほうしゃ……」
「ファーッファッファ!追い風により上手く炎が飛ばんようだな!コレにより、モルフォンの素早さは倍になる!」
モルフォンのおいかぜに対してかえんほうしゃで攻めるが風に阻まれる。
中距離以上の炎だと当てるのは難しいから近距離でのかえんほうしゃじゃなきゃ当てることが出来ねえ……ただ……問題はキョウがどういう風に動くかだ。
「モルフォン、どくどくだ!」
「リザードン、回転しながらかえんほうしゃだ!」
「グォオ!」
「なにぃ!?」
「攻撃技を防御技に使えるぐらいは知ってる」
高速で動き回るモルフォンはどくどくを狙いに来た。
回避することは不可能だと判断したので回転しながらかえんほうしゃを使い炎で体を包んで、飛んでくるもうどくの液体を蒸発させる。
攻撃技を防御技に、補助技で攻撃技の相殺、それがこの世界でならば可能なぐらいはここまで来れば嫌でも学ぶ。
「しかぁし!こちらが有利なのには変わりはない!モルフォン、サイケこうせん!」
「リザードン、かえんほうしゃ!押し合いに勝つんじゃなくて拮抗しろ!」
「グォオオオ」
「フォオオウ!!」
モルフォンのサイケこうせんとリザードンのかえんほうしゃがぶつかり合う。
パワーの上ではリザードンの方が上だが大事なのはそこじゃない、モルフォンと拮抗する様に火力を調整する。
「ぐぬぬ、余力を残している……おいかぜの効果が切れるタイミングを待っているのか……モルフォン、後退しろ!ある程度行けばかえんほうしゃは届かん!」
「だったら前に進め!リザードン、火力を上げて叩き込め!」
おいかぜの効果が切れるのを待っているのがバレたら、それはそれで問題は無い。
それに対して何かしらの動きをしてくる。今回は後退しておいかぜの力でかえんほうしゃを届かせない様にしようとしたがリザードンはまだ余力を残している。間合いを一気に詰めてリザードンはかえんほうしゃを叩き込んだ
「フォゥ……」
「モルフォン、戦闘不能!リザードンの勝ち!」
「……終わったか」
モルフォンを倒すことに成功すると同時においかぜの効果が終わった終わった。
最後のポケモンにまでおいかぜの効果があったらややこしいからこれでいい……3体目のポケモンはなんだ?
「ゆけ、フシギバナ!」
「バナバーナ!」
「……どくタイプっちゃどくタイプだけどよ……」
「ふっ、くさタイプのポケモンとして優秀過ぎるが、カントー地方のポケモンの5分の1はどくタイプでござる!フシギバナ、ヘドロばくだん!」
どくタイプのポケモンだがエスパータイプに強かったりどくタイプのポケモンと言うよりは別のタイプの側面の方が強い奴が出てきてる。それでいいのかジムリーダーと思ったがそれでいいみたいで、カントーのポケモンはどくタイプが多いと言ってくる。
「リザードン、かえんほうしゃ!」
「甘い!ヘドロばくだんを乱射!」
飛んでくるヘドロばくだんに対してかえんほうしゃをぶつけると爆発を起こす。
爆発を起こすがぶつかったヘドロばくだんは1つだけであり、他のヘドロばくだんがリザードンに向かって命中する。
「グォ」
「ああ、手は変える。エアスラッシュだ!」
一発しかない、かえんほうしゃじゃ分が悪い。
手数で攻めることが出来る技である無数のエアスラッシュを乱射すればヘドロばくだんに命中してボンボンと爆発音と共に深緑色の煙を巻き起こす。
「今でござる!つるのムチでリザードンの拘束を!!」
「バナ!」
「ッッッ!!」
深緑色の煙の中から無数のつるのムチが飛んできた。
叩いてくる攻撃でなくリザードンの口と胴体と足をグルグルと巻き付けて思いっきり引っ張ってリザードンを地面に叩き落とす。
「この距離では外しはせぬ!ヘドロばくだん!」
「……やられたか」
「グォウ……」
「リザードン、戦闘不能!フシギバナの勝ち!」
タイプ相性だとリザードンの方が圧倒的に有利だがポケモンバトルのやり方1つで盤面をひっくり返した。
コレがこの世界のポケモンバトルだと染み染み感じる。仮に同じレベルでバトルをしていたのならば勝っていたのはリザードンだが、それはゲームでの話だろう。
「戻れ……いけ、ゲンガー」
「ンガ!」
再びゲンガーを出す。
向こうはヘドロばくだんとつるのムチを使っている。こっちはシャドーボールとサイコキネシスを使っている……有利なのはこっちだ。
「フシギバナ、にほんばれ!」
「にほんばれ?……!」
「気付いたか!だが遅い!ウェザーボールだ!」
「ゲンガー、サイコキネシスで自分自身を引っ張れ!」
フシギバナがどんな手を使ってくるかと思えばにほんばれを使ってきた。
ソーラービームを使ったとしてもゲンガーなら半減出来ると思ったが、狙いはそこではなく、特性のようりょくそ+はれ状態のウェザーボールだ。
フシギバナが等倍で尚且つ高火力で当てれる技だ……だいちのちからは覚えてねえ感じか?
「ゲンガー、シャドーボール!」
「フシギバナ、ヘドロばくだんを連射しろ!」
シャドーボールを放てばヘドロばくだんを連射して何発もぶつけて爆散させる。
パワー勝負ではこっちが上だが……向こうにはウェザーボールがある。そうなると確実にはれ状態が消える時がやって来る。
はれ状態が消えたらウェザーボールはゲンガーに一切通じねえ上にようりょくそは消える……そうなれば向こうがやることは1つ。
「フシギバナ、つるのムチで動きを封じろ!」
「ゲンガー、つるのムチごと纏めてサイコキネシスだ!」
確実にウェザーボールを当てに来る為に仕掛けに来る。
4つの技の中でゲンガーの動きを確実に封じる事が出来るのはつるのムチだけで、ゲンガーに向かって無数のつるのムチが飛んでくるのでゲンガーはつるのムチごとサイコキネシスを当てる。
「ゲンンン!!」
「バナァ!!」
「この勝負……俺の勝ちだ」
フシギバナはゆっくりとだがつるのムチを動かしている。ゲンガーは必死になってフシギバナを抑えようとしている。
使っている技がパワーウィップならばまだパワー勝負が出来たがつるのムチならば話は別だ。ゲンガーとフシギバナの技合戦……制したのはゲンガーで、フシギバナをサイコキネシスで叩きつけた。
「バナァ……」
「フシギバナ、戦闘不能!ゲンガーの勝ち!よって勝者、チャレンジャー!」
フシギバナが戦闘不能になったと審判のアヤが判定を下す。
コレで6つ目のジムバッジをゲットする事が出来たなと思いながらもリザードンが入っているモンスターボールを確認する。
「やっぱメガかスゲえ修業が必要だな……」
バランス良く育てているつもりだが、サンパワーリザードンじゃねえからどうしても物足りない所がある。
XでもYでもどっちでもいいからメガリザードンになる、もしくはリザードンが頭1つ抜ける様な強さを手に入れる修業が必要だ。
リザードンが頭1つ抜ける様な強さを手に入れるベストな修業するところと言えば……あそこしかねえか。
リザードン♂ LV43→44
コノヨザル♂ LV39→40
ニドキング LV40
ピカチュウ♂ LV45→46
ラプラス♀ LV40
ニンフィア♀ LV40
フーディン♂ LV40
ゾロア(ヒスイの姿)♂ LV22→27
ルカリオ♂ LV68
サイホーン♂→サイドン LV39→42
ゲンガー♂ LV41→42
ポリゴンZ LV30→32