技術試験隊斯ク戦ヘリ 作:ザクスキー2世
楽しく読まさせて頂いております!
「私はまだ指揮を取ったことの無い小娘です。艦隊戦の指揮は、熟練の船乗りであるあなたに任せるのが最善だと判断しました。艦の指揮はガネバン中尉、艦長である貴官に一任します」
私の一切揺るぎもない宣告がブリッジに響き渡った瞬間、ガネバン中尉はフムと何か考えるように吐息を漏らし、その綺麗に整えられた口髭を僅かに震わせた。
第一世代の宇宙移民から続く名家ナカノミヤ家の令嬢であり、ルウム戦役で圧倒的な戦果を挙げたエースパイロット。つい先日は、ズムシティの公王庁舎において、ギレン・ザビ総帥から直々に一級ジオン十字勲章を授与されている。誰の目から見ても、私は現在の公国を支配するザビ家の体制側、それも極めて中心に近い立ち位置にいる人間だ。
そんな私が、旧ダイクン派という政治的な理由だけで本国の出世街道から外され、軍の片隅の技術部隊へと厄介払いのように追いやられた自分たちと共に、このような得体の知れないツギハギのキメラ艦に乗り込んで死地へ赴くというのだ。しかも、自らの命運と戦隊長としての権限のすべてを、出会って間もない自分たちに丸ごと預けて。
ガネバン中尉の深く沈んだ瞳の奥で、私に対する強固な警戒心と、体制側の人間に対する猜疑心の厚い氷が、ピシリと音を立ててひび割れるのが分かった。
彼は一度だけ深く目を閉じ、短く息を吐き出した。そして再び目を開いた時には、その精悍な顔から一切の迷いや政治的なしがらみを消し去った、精悍な海の男の顔になっていた。
「……了解いたしました、戦隊長。この艦の指揮、確かに私が預かります」
ガネバン中尉が背筋を伸ばして姿勢を正し、私に対して非の打ち所のない完璧な敬礼を捧げる。その動作に呼応するように、ブリッジのコンソールに向かっていたクルーたちからも、先ほどまでの刺すような冷ややかな空気が完全に消え去った。代わりに、極度の緊迫感と、自分たちを信じて命を預けた上官への微かな高揚感が混ざり合った感情が、熱を帯びた波のように空間へ広がっていくのを私の肌は感じ取っていた。
「各員、戦闘配置!本艦はこれより、ヨーツンヘイムの防衛ラインを展開、接近する連邦のサラミス級二隻を迎撃する!機関、最大戦速!」
ガネバン中尉の太くよく通る声がブリッジの空気を震わせると、クルーたちは弾かれたように自らのコンソールへと向き直り、訓練の行き届いた凄まじい手際で艦のシステムをアイドリングから戦闘状態へと移行させていった。
私は艦長席の右斜め後方に設置されている、少しだけ一段高くなった戦隊長席へと移動し、シートベルトを締めて深く腰を下ろした。ここからなら、ガネバン中尉の広い背中越しに、メインモニターへ映し出される戦況のすべてを俯瞰することができる。
床下から、艦底や両舷に増設された三基の小型推進器と、後部のメインスラスターが同時に火を噴く重低音が響き渡り、01号の直線的な艦体が小刻みに震える。強引な増設工事によって生み出された暴力的な推力が、連邦とジオンの規格を強引に繋ぎ合わせた金属の継ぎ目から悲鳴のような軋みを上げさせるが、キメラ艦とは思えない力強い加速力で、私たちは背後で固定用ワイヤーに縛られて身動きの取れない母艦ヨーツンヘイムを庇うようにして、暗礁宙域の深い闇の中へと躍り出た。
「敵影確認!距離7万!複縦陣でこちらへ向かってきます!」
オペレーターの鋭い報告と共に、メインモニターのノイズ交じりの映像の中に、連邦軍のサラミス級巡洋艦が二隻、横一列に並んだ横陣で急速接近してくるのが映し出された。ルウムの生き残りなのか、あるいは新たに配備された残敵掃討部隊なのか、それともルナツーに逼塞したままだった部隊なのか、その艦影には獲物を求めるような殺気が漂っている。
「ミノフスキー粒子、戦闘濃度で散布、急げ!」
「敵艦発砲!」
「あの距離からでは当たらん。落ち着いて手順をこなせ!」
オペレーターの悲痛な声と同時に、モニターの奥の漆黒の宇宙で複数の激しい閃光が瞬いた。連邦軍巡洋艦の主砲、単装メガ粒子砲の弾幕だ。
ガネバン中尉の落ち着いた声が、パニックになりそうなブリッジスタッフを正気に留める。
威力こそムサイ級の連装砲に劣るものの、速射性と取り回しに優れた単装砲から放たれる赤いビームの雨が、暗黒の宇宙を幾筋も切り裂いて01号へと殺到する。ビームの超高熱の熱線が私たちの艦体のわずか数十メートル横を掠め飛び、周囲に漂っていた無数のマゼラン級の残骸や、コロニー外壁の分厚い破片に着弾して、次々と音のない爆発の花を咲かせていく。
「ミノフスキー粒子、戦闘濃度で散布完了!」
「散布を続けろ!牽制射、後に面舵一杯!残骸の陰に身を隠せ!」
ガネバン中尉の淀みない指示で、01号は前部に配置された連装メガ粒子砲三基六門が一斉に火を噴いた。威嚇の緑色のビームは敵先頭艦のブリッジを包み込むようにしながら掠め飛び、敵の足を一瞬だけ止める。
その隙を突き、01号は機敏に艦首を右へと振った。マイ中尉が計算し尽くして増設したスラスターの恩恵は絶大であり、元のサラミス級の鈍重な旋回性能からは考えられないほどの鋭い動きで、巨大なコロニー外壁の残骸の裏側へと滑り込む。直後、私たちがさっきまでいた何もない空間を、怒りに任せたような連邦の赤いビームが束となって激しく通り抜けていった。
「向こうの速射砲とまともに撃ち合えば、数瞬とはいえラグを抱えるこちらが不利だ。足を使って敵をデブリの海に引きずり込み、各個撃破を狙う」
ガネバン中尉が前方のモニターを鋭く見据えたまま、私にも聞こえるように自らの戦術を口にした。私は黙って深く頷く。機動性を活かした遮蔽物越しの立ち回りと一撃離脱戦法は、視界を遮る巨大な浮遊物が無数に存在するこの複雑な暗礁宙域において、最も理にかなっている。
しかし、ミノフスキー粒子が極めて濃密に散布されたこの宙域では、電波に頼るレーダーは完全に沈黙し、全く使い物にならない。光学観測と赤外線センサーだけに頼っていては、デブリの陰に潜む敵がいつ、どの角度から飛び出してくるかを正確に見極めるのは至難の業だった。先手を取られれば、たった一隻しか居ないキメラ艦は滅多撃ちにされ一瞬で宇宙の塵と化す。
私はゆっくりと目を細め、自分の中にだけある不思議な感覚を宇宙の虚無へと向けて細く、そして鋭く研ぎ澄ましていった。
ヅダのコックピットで高機動を行っているわけではなく、今はこうして安全な戦隊長席に深く腰掛けているので、ただただ周囲の気配を探ることだけに集中できる。
目を閉じて息を潜めていると、やがて微弱な、しかし極めて輪郭の確かな他者の感情の波が、ピリピリと私の肌に直接触れたような気がした。
見つけた。
敵の先導艦のブリッジに渦巻く、手柄を求める功名心。残敵を逃すまいとする焦燥感。そして、目の前で得体の知れない緑色のツギハギ艦を視界から見失ったことへの、苛立ちと怒り。その生々しい感情の波から、彼らが次にどう動くのかが、なぜか手に取るようにわかった。
「中尉、敵の先導艦は我々を見失って焦っています。このまま私たちの隠れている残骸の右側を通過するでしょう。仕掛けるのであれば、そこが良いかと」
私の静かで確信に満ちた助言に、ガネバン中尉は一瞬だけ艦長席から振り返って私を見た。
「何故、そう思われるのですか?」
「……勘です」
「ふむ」
私が微かに微笑みながらそう答えると、ガネバン中尉はそれ以上何も追及せず、すぐにモニターへと視線を戻した。そして一切の疑いを挟まずに、ブリッジ全体へ号令を下した。
「…その勘とやら、信じて良いですな?戦隊長。……機関、微速後退。艦の右舷を、残骸の右端へ向けろ。第一、第三、第五、第六砲塔、右砲戦用意!」
01号に搭載されたムサイ級の主兵装である連装メガ粒子砲は、艦の前後に一基ずつ、そして両舷の前後に一基ずつ、合計六基配置されている。システム上、同一目標に対して六基すべてを一斉に指向することはできないが、艦の側面を標的に向ければ、中心線の前後と、片舷の前後を合わせた合計四基八門の圧倒的な大火力を一点に叩きつけることができる。
01号の艦底のスラスターが微弱に光を放ち、静かに艦の向きを変える。巨大なコロニーデブリの陰で、猛獣が息を殺して獲物を待ち構えるように砲身の射角を固定した。
私の肌を叩く敵の感情の波が、秒単位で激しく近づいてくるのがわかる。見えない壁の向こう側から、死神の足音が迫り来る。
「……来ます、3、2、1……今!」
私の研ぎ澄まされた声と完全に重なるようにして、コロニーの残骸の右側の暗闇から、敵のサラミス級の尖った艦首がヌッと姿を現した。光学カメラがその灰色の船体を捉えた瞬間、ガネバン中尉の怒号が響き渡った。
「撃ぇッ!!」
すぐさま火器管制室に命令が伝わり、砲術士がコンソールのトリガーを人差し指で強く引き絞る。
連邦製のジェネレーターから強引なバイパスで送られてくるエネルギーは、ジオンの大口径連装砲を四基同時に撃つには変換効率に無理があり、トリガーを引いてから実際にメガ粒子が励起されるまでに数瞬の発射タイムラグが存在する。ガネバン中尉は私の秒読みのタイミングと、その自艦のラグすらも完璧に頭の中で計算に入れて号令を下していたのだ。
残骸の裏から飛び出してきた敵がこちらを視認し、慌てて単装砲の砲身を向けようとしたその直前。01号の右舷に向けられたムサイ級の大口径連装メガ粒子砲四基八門が、一斉に目も眩むような緑色の閃光を放った。
ブリッジのガラス越しでも視界が一瞬緑白く染まるほどの、圧倒的な面制圧火力。規定値より一割ほど威力が落ちているとはいえ、大口径の高エネルギービーム八本が至近距離から同時に束となって直撃すれば、サラミス級の装甲など薄い紙切れも同然だった。
緑色の熱線が敵艦の尖った艦首から横腹にかけてを次々と容赦なく貫通し、艦の中央にあるメインジェネレーターを瞬時に沸騰させる。
次の瞬間、先導していたサラミス級は内側から膨れ上がる膨大な光の球となって爆散し、暗礁宙域のデブリの一部へと姿を変えた。
「敵サラミス級轟沈!!」
「次だ!!最大戦速、離脱しろ!!」
ガネバン中尉が膝の上で拳を握り締める。命令を受けた01号がメインスラスターを全力で噴かし、急速に発進して離脱を開始する。しかし、連邦軍の艦長も無能ではなかった。僚艦が撃沈されて生じた巨大な爆炎のすぐ横から、後続の二隻目のサラミス級が、仲間の死を乗り越えるように猛然と突っ込んできたのだ。
敵艦はすでに全砲塔をこちらに指向しており、怒りに任せた単装砲が赤いビームの濃密な弾幕を張りながら迫ってくる。
「上げ舵40!」
ガネバン中尉の叫びと共に、01号が姿勢制御スラスターを激しく噴射し、機首を大きく持ち上げて姿勢を崩す。ほとんどのビームは艦体の下をすり抜けていった。しかし、至近距離からの速射の雨をその巨体ですべて避けることはできず、艦体に激しい衝撃が走り、私の身体も戦隊長席に強く押し付けられた。
「右舷後方に被弾!損害軽微なれど被害不明!」
「構わん、速度そのまま離脱を続けろ!!デブリを盾としつつ、敵の死角へ回り込み応射!」
01号は長さが10kmほどはある超巨大なコロニー外壁の残骸の表面を、文字通り削るように掠めながら飛翔し、浮遊しているデブリで射線を切りながら、追従してくるサラミスに向けて後部のメガ粒子砲で応射する。高濃度のミノフスキー粒子と熱源を持つ廃艦のデブリによって、お互いにシステム照準を吸われて失い、完全に人間の目による光学照準のみでの撃ち合いになる。しかし、互いの距離が10km未満という状況は、広大な宇宙空間においては互いの息遣いすら聞こえるほどの至近距離の殴り合いだった。
私たちの最優先事項は、この敵をただ撃破することだけではない。背後で身動きの取れないヨーツンヘイムと、修復途中の貴重なマゼラン級から、一秒でも長く、一メートルでも遠くへこの連邦の猟犬を引き離すことだった。
ガネバン中尉は敢えて後退の針路をデブリ帯のさらに奥深くへと取り、巨大な残骸の谷間を縫うようにして艦を走らせる。
サラミス級は執拗に私たちの背後へ食らいつき、単装砲の赤いビームを雨霰と降らせてくる。01号も負けじと後部の連装砲から緑のビームを撃ち返し、赤と緑の光条がコロニーの残骸の狭間で幾重にも交差した。
追撃戦の速度が上がり、ガネバン中尉がデブリを避けるために激しいスラローム機動を指示するたび、連邦の船体にジオンの艦橋を乗せたキメラ艦の金属フレームが、限界を超えた負荷に悲鳴を上げるように激しい軋みをたてた。ブリッジの照明が明滅し、床の振動が足裏から直接内臓を揺さぶる。
「敵弾、来ます!」
オペレーターの絶叫。直後、サラミスの放ったビームが一発、01号の左舷中腹の装甲を浅く抉った。装甲板が赤熱して融解し、内部の隔壁が自動閉鎖されるけたたましい警告音がブリッジに鳴り響く。
しかし同時に、01号の放った緑のビームの一本が、サラミス級の艦体上部に据え付けられていた第一主砲塔を根元から吹き飛ばし、敵の火力を確実に削り取っていった。
「損害軽微!第8隔壁封鎖!!気密漏洩ありません!!」
「撃ち続けろ!下げ舵15、後に取り舵20!!」
互いに致命傷を避けながら、削り合うようなチェイスが続く。しかし、増設したスラスターの推力に物を言わせた01号の機動力は、徐々に正規のサラミス級の追従性能を上回り始めていた。見えない敵の焦りが、確信めいた勘となって私の脳裏にビリビリと伝わってくる。
「中尉、敵の足が鈍りました。次の残骸の切れ目で、一気に勝負を仕掛けましょう」
「了解しました。機関、現在の推力を維持!次のデブリの終端で、急速反転下舵一杯!敵の下腹部へ潜り込む!!」
01号が巨大なコロニー残骸の端を通り抜けた瞬間、ガネバン中尉の神業のような操艦指示が飛んだ。
メインスラスターを最大で維持しつつ、姿勢制御用スラスターを同時に最大噴射することで、機首を下方向へ急速に大きく沈み込ませる。追撃の勢い余って前方に飛び出してきた敵のサラミス級の、真下へ向けてすくい上げるような立体的な機動を描いた。
敵の艦長が不規則な三次元機動に面食らい、単装砲の射角を下へ向けようと焦るのがわかる。しかし、すでに遅い。
「撃ぇッ!!」
ガネバン中尉の裂帛の気合と共に、今度は左舷に向けられた四基八門の連装メガ粒子砲が、真上にいる敵艦の無防備な腹部を下からえぐるようにして一斉に火を噴いた。
至近距離で炸裂した大火力が、サラミス級の艦底装甲を易々と打ち破る。巨大な閃光が走り、二隻目のサラミス級は開いた無数の破孔から激しく煙と炎を吹き出した。内部誘爆の小爆発を幾度も引き起こしながら、やがて艦体が中央から真っ二つにへし折られ、音なき宇宙空間で大爆発を起こし轟沈する。
連鎖する爆発の光がゆっくりと収束していくと、ブリッジのメインモニターには、再び完全な静寂を取り戻したデブリの海だけが映し出されていた。
ーーーおのれジオン星人どもめ!!
ーーー俺たちのルウムを滅茶苦茶にしやがって!
ーーーなんでこんな目に…
ドロドロとした思念が私に纏わりついてくるが、奥歯を噛み締めてそれらを跳ね返す。
「……敵艦撃沈。やりました、迎撃成功です!」
レーダーを凝視していたオペレーターの歓喜の報告が響き渡り、ブリッジ内は一瞬の信じられないというような静寂の後、爆発するような大きな歓声に包まれた。
ツギハギだらけの醜悪なキメラ艦で、無傷の敵巡洋艦二隻を相手にしての完全勝利。母艦と仮設工廠を見事に守り抜き、本艦は傷付きながらも生き残ったという事実が、極度の緊張で蒼白になっていたクルーたちの顔に、確かな生気と誇りを取り戻させていた。
ガネバン中尉はゆっくりと息を吐き出しながら艦長席から立ち上がると、一段高い場所にいる私の方へと振り返った。その顔には、先ほどまでの冷たい猜疑心や政治的なわだかまりは微塵もなく、死線を越えた一人の戦士としての清々しい疲労と、心からの純粋な敬意が浮かんでいた。
「……見事な助言でした、戦隊長。貴女の勘がなければ、あのタイミングで射撃を命中させることは不可能でした。この勝利は、戦隊長の胆力と能力の賜物です」
彼が再び直立不動で、背筋を伸ばして敬礼を捧げると、ブリッジの各コンソールに座っていた他の旧ダイクン派のクルーたちも一斉に立ち上がり、私の方を向き、深い敬意と信頼を込めた眼差しで揃って敬礼をした。
政治的な派閥や思想の違いなど、宇宙の死線を共に越える前では何の意味も持たない。彼らは今、私という一人の人間を、ザビ家の手先でも小娘でもなく、自分たちの命を預けるに足る真の指揮官として認めてくれたのだ。
私は戦隊長席から立ち上がり、彼らに向かって深く、丁寧な答礼を返した。
「いえ、ガネバン中尉の素晴らしい操艦と、皆の努力あってこその勝利です。見事な戦いぶりでした。……さあ、共に凱旋しましょう」
私の言葉に、ガネバン中尉は口髭を緩めて小さく笑い、そして力強く頷いた。
こうして、仮称鹵獲実験艦01号は、連邦とジオンの部品を繋ぎ合わせたただの醜悪な寄せ集めのキメラ艦から、強い絆で結ばれた私直属の確固たる護衛戦力として、その真の産声を上げたのである。
ご感想で皆さんが一様に言わんこっちゃない!(意訳)だったのは面白かったです笑
主人公をMSに乗せると無双してしまうので、どうしても艦対艦で戦闘させたかったという理由で実はMSを一機も回さなかったという理由があったりします。(ガンダム的後付け設定)
次回報告書回です。