セミナー所属の戦闘部隊(一人)   作:歴史的首領勇士以来最強的戦士

4 / 8
もうすぐ期末テストですね~、休みたい。
それでは本編


4話 負の遺産

場所:ゲヘナ風紀委員室

ヒナ

「!?どういうこと?いや、それよりも」

 

アコ

「委員長、どうしました?」

 

ヒナ

「マコトを呼んで、今すぐに」

 

アコ

「どういうことですか!?なんであの「いいから」…わかりました」

 

…数十分後…

 

マコト

「キキキッ、まさか、風紀委員長ともあろうものが、このマコト様を呼び出すとはな」

 

ヒナ

「アコ、席を外して」

 

アコ

「わかりました」

 

ヒナ

「はあ、あなたと話すために、呼んだわけじゃないの、おそらくだけど、雷帝の遺産が見つかった可能性があるわ。」

 

マコト

「なに!?」

 

ヒナ

「セミナー所属の特攻隊隊長は、知っているかしら?」

 

マコト

「ああ、雷帝が警戒していた人物というあの?」

 

ヒナ

「ええ、その人物から雷帝案件だと、先ほど連絡が来たわ」

「場所はミレニアムにある総合病院306号室よ」

「早くいきましょう。」

(……確か、彼女はキヴォトスでまれに見る。異常なほどの耐久力を誇る生徒だったはず。それも私以上という噂もあるぐらいには。そんな彼女が入院。色々と、話を聞いてみないと分からないわね。)

 

マコト

「ああ」


場所:ミレニアム付近:総合病院305号室

 

ヒナ

「ここね」コンコン「入るわよ」

 

シュカ

「どうぞー」

「やっと来たね。待ちくたびれたよ。ゲヘナ風紀委員長ならびに、万魔殿議長。」

「そして、君ははじめましてかな?議長?」

 

マコト

「色々と言いたいことはあるが、本題に入ろう」

 

シュカ

「そう急かすな。今から説明するから。」

「といっても、オレもあれが、雷帝の遺産かどうかは、半信半疑だし、皆目見当もつかん。それでも構わないかな?」

 

マコト

「ああ、構わない」

 

シュカ

「なら、説明をしよう。」

「ミレニアム郊外に、不明な反応があったから、そこに行ってこいと言われてね。行ってみたら、巨大な人型の機械があったんだ。傷だらけのね。そして火薬の匂いもした。あとは分かるだろう?

あの機械は、自爆前提で作られていた。

"壊れても、また作れる、被害があるのは向こうだけ、一石二鳥のメリットがある。"

さらに言えば傷だらけだから、少しでも動けば、ボン!だ。そんなイカれた物作るのは、オレの中では雷帝しか、心当たりがなかったのでな。」

「まあ、総じていうなら現場行って、判断してくれ。それに尽きるな。言葉で言っても、実際に見てねえから分からんだろ?」

 

ヒナ

「ええ、そうね。その場所を教えてくれるかしら」

 

シュカ

「ああ、それはな………………………と、こう行けば、廃墟があるはずだ。もう、瓦礫だらけだとは思うが。」

 

マコト

「それでも、確かめる意義が私にはある。それでは、私はこれで失礼する。早くその現場に行かないといけないのでな。」

 

ヒナ

「私も、もう行くわね」

 

シュカ

「ああ、行ってこい。また来るときは、土産を期待しておくよ。」


場所:廃墟

 

ヒナ

「マコト、これは、確定かもしれないわね。

 

マコト

「ああ、廃墟といっても、ボロいというわけではない。ここは、銃社会でもある。ただの爆破で倒壊することは、"宝くじに一等が当たるぐらいの確率"だろう、ということは、だ。ここが、「倒壊する」いや「粉々になる」のは一般的にはありえない。つまりだ、火薬の量が膨大、そして、おそらく火薬も自作である可能性が高い、総じて、雷帝の遺産である可能性が非常に高い。が、解せんな…」

 

ヒナ

「…?何が?」

 

マコト

「なぜわざわざここに、"設置したのか"だ。」

 

ヒナ

「!?確かにそうね。彼女を倒すなら、こんな、見つけにくいところでなくてもよいはず。

更に、もっと方法もあったはず。それにここは、ミレニアムから近い。もっと早く見つけれたはずなのに。不思議ね。」

「今は雷帝の遺産が一つ消えたことに喜ぶべきなのかしら」

 

マコト

「私も、あいつの考えていることは、まったくもってわからんが、そう考えたほうが、まだ気は楽にはなるか。」

「あらゆる視点からの写真を取って帰るとするか」

 

ヒナ

「ええ。」

 

 

 




読了お疲れ様でした。
それではまた、どこかで巡り合いましょう。

ヒロイン決めてね

  • ユウカ
  • ノア
  • ネル
  • ウタハ
  • ヒマリ
  • リオ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。