今回は少し短めです。予めご了承ください…。
それでもいいというかたは、ゆっくりしていってね!
歪な入学試験があった入学初日の翌日。僕が嫌な夢から覚めた日の朝。僕は穂香と朝食を食べに食堂へ向かっていた。……時折、頭が痛むのはなんでだろう。寝違えたわけでもなさそうだし、はて……。
「よぉ、災禍。それに冬木(ふゆぎ)も。」
「おはよう、透流(とおる)。ユリエ。」
「ヤー、おはようございます。」
「うん、おはよう。」
帯ただしい数のギャラリーを引き連れて、透流とユリエがやって来た。まぁ、《異能(イレギュラー)》の透流と銀色の美少女のユリエが並んで歩いているのだ。気にするなという方が無理な話だろう。それを言ってしまったら、ユリエに勝るとも劣らない美少女の穂香と、透流と同じく《異能》の僕も、凄まじいギャラリーを引き連れているのだけど。
「さて、朝食といこうぜ。」
「うん。」
僕と透流は一足先に食堂につき、メニューを眺める。どうやら、肉がメインのA定食、魚がメインのB定食、和洋中の50種類の料理の中から好きなものを選んで食べるビュッフェの三種類から選べるようだ。ちらりと周りをみやると、大半の生徒がビュッフェで各々色とりどりの料理を皿にのせていたので、僕もビュッフェにし、他の皆も同じくビュッフェにしたようだ。
……行くぞ!!肉たちよ!!
僕は真っ先に肉を集めにはいる。どうやら、透流もそうらしい。お互い口に下衆な笑みを浮かべて、何品か皿にのせたとき……、僕と透流の手が誰かの腕に掴まれた。
「全く……君達はバランスというものを考えないのか?」
「た、橘。どうしたの?随分笑顔だけど?」
僕と透流は冷や汗を流していた。何故なら、橘の笑顔の裏に何やら黒いものが見え隠れしていたからだ。
「……私がバランスをとってやろう。」
そう言って、凄まじい速度で野菜をかき集めてくる。
や、やっぱりシルバー・チャリオットなのか!?
あっという間に色とりどりの野菜が皿にのせられた。……橘の野菜バランスは世界一ぃ!!(涙)
「うむ、これでよし♪」
「「ありがとうございます……。」」
僕と透流は心の底から涙した。……その後の話だが、これを機に僕と透流は親友になる。理由はチャンネルを変えずにいたら見れるよ!……そうだね!チャンネルないね!!だってこれネットだs(災禍はログアウトしました)(ログイン!)読者のリアルを語るなって突っ込み、強い(確信)。
長方形の机に向かう途中で出会ったトラとバーバリアnタツも加わった8人で座る。
「で、僕が思うに野菜はもう少し美味しくなるべきだと「(#^ω^)?」何でもないです……。」
「よろしい。」
……平和だなぁ。あ、カラス鳴いたし帰ろうかな、朝だけど。
こうして、涙ながらに理不尽な朝食を終えたのでした……。
どうでしたか?
次回は、ちゃんとしたものにします!果たして、次回はどんなものになるのか!?
次回をお楽しみに~♪