更新ペースは諸事情により不定期なのですが……もうすぐで落ち着くかと思いますので、それまではご勘弁を。
そして、文字数ですが1300~1500が平均になってきます。質問、感想などはコメントまで。
最後に、今回はネタを突っ込みすぎたので色々カオスとなっております。お気をつけて。
では、ゆっくりしていってね!
「さあさあ!それじゃ記念すべき最初の授業はっじめるお~♪」
月見先生が朝からハイテンションで授業の開始を宣言する。例のクラス委員長、橘 巴(たちばな ともえ)が悲しいかなあれからずっと視線を送り続けている。
もうやめて!!僕のLIFEはもう0よ!?
そう思うくらいに橘の視線は僕に突き刺さる。もし視線で人を殺せるなら、僕はすでに
fly away!!していただろう。そしてその視線を作る原因となった、橘を綺麗というならこの少女は可愛いと形容できる少女、冬木 穂香(ふゆぎ ほのか)はにこやか笑顔で鼻唄を小さく歌っていた。……どうやら、穂香は自分に責任があることを分かっていないらしい。まぁ、後でしっかり捕まえて誤解を解けばいいのだけれど。
「――というわけで、《黎明の星紋(ルキフル)》による身体能力超過は1x1……じゃなかった。2x2みたいに掛け算みたいなものなんだよ~。さらに、訓練で体を鍛えれば鍛えるほど効果が高まるんだよー☆ここまでドゥー・ユゥー・アンダースタン?」
……何故にジョジョ風なんだ。果たしてこの学校はDIOによるヴァンパイアではなくジョジョ信者みたいな人を増やす活動が済んでいるのだろうか?……ディィィオォォオ!!
じゃなくて授業の内容の説明説m『おっと、それはぁ俺の仕事d(帰れ!!)スピード○ゴンはクールに去るぜぇ。』何だよ……僕までやられていたではないか……。貴様、見ているな!?やめて見ないで!!倒すぞ的な雰囲気出しときながらやられていたこの恥ずかしさ!!
とまぁ、おふざけは少し中断中断。授業の内容は初日ということもあってか、《黎明の星紋》についてだった。昨日はめっさ不安だった月見先生も何故か教える様が様になってる。
そういや、卒業生から抜擢されたって豪語してたものなぁ……。あの様を見るに、嘘ではないのだろう。……ときどき嘘だッ!!ってなりそうなのは自重してるけど。
……だって、ウサギ耳のヘアバンドに、メイド服、さらにはあの性格という人に「自分は教師だ!」なんて豪語されて普通信じられる?この学校自体普通じゃないから普通な先生がいる方がおかしいのかもしれないけど。
「で、《黎明の星紋》は《位階(レベル)》って呼ばれるランク付けがされてるんだよ。皆は昇華したばかりだから《I(レベル1)》ってわけ。これは学期末毎にある《昇華の儀》っていうのをやってランクアップしていくのさ。《位階》がそのまま成績になるから……一年間レベル上がらないと退学、だぞ?」
「「「「「ダニィ!?」」」」」
「だから、より強靭な肉体と精神力が必要があるから、今学期は体力強化を重点的に行っていくよ☆」
あれ?そういやさっき月見先生掛け算のとき1x1って間違えなかった?それって掛ける意味ないy「あいつのゴールにシュウウウ!!(ゴスウッ!!)超!!エキサイティン!!」今のは……痛かったぞぉ!!
因みにさっきのゴスウッ!!は僕の眉間に寸分違わず月見先生の放ったテポドン……もといチョークが当たるというかめり込んだ音である。
「ちゃんと先生の話は聞くこと!!」
「だが断る。」
「……学校10周「さぁ!!これからはしっかりと先生の話を聞くぞぉ!!」よろしい♪」
と、僕が一周四キロあるこの学校を10周、つまり殆どフルマラソンをされそうになった所で授業終了を告げるチャイムが鳴り響いた。……何が悲しくて一人でフルマラソン大会をせにゃならんのだ……、と、内心結構ひやひやしていた僕であった。
――――
どうでしたか?本当に、ネタを突っ込みすぎました。ごめんなさい。
これからは比較的少なくする……と思っていたのか?これが自分のスタイルなので、今さら変えることは不可能であります!覚悟してね!
次回は、結局マラソン大会でございます。やったね災禍!マラソン始まr(自重)
では、また次回。じゃあの!!