ダンまち世界に闇の福音に転生して人類を導くのは間違っているだろうか   作:魔法少女(偽)

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前話のちょっとした続きっぽい話です


ヘスティア・ファミリア2

 

突然だがオラリオのファミリアには様々な系統があるのを知っているだろうか?

迷宮攻略を目指している探索系、食料生産などを目的とした商業系、鍛冶等の武具系を製作する製作系、治療や回復薬を作っている医療系の4種類があるがそれは未来(原作軸)の話であって神々が降りてきて数年の現在(過去)では基本的に探索系のファミリアしかまだない

なのでワタシはヘスティアに提案をした

『迷宮攻略の他に畑や屋台、鍛冶等を子供たち(孤児・引き取った子)にやらせてみてはどうだ?』と

はじめはヘスティアも子供たちだけでは危険じゃないかと難色を示していたがまだ体の出来ていない小さい子や眷属にはなっているが迷宮が怖くて殆ど行かない子達に役割を与えるのと下界に鍛冶神や豊穣神等がほとんどいない現状が地盤固めになると説得してヘスティア・ファミリアは神々が下界に降りてきて初の複合系体のファミリアになった

ヘスティアファミリアのホームは初期からある派閥なのと中規模派閥ということもあって割と広めの敷地を持っているのでまずは小規模の畑を作った

鍛冶場はそこそこ大きい長屋を1件建てその中にうろ覚えの前世の鍛冶場の資料を参考にした炉を三基作った

 

畑の管理の責任者はヘスティアとし、副責任者に子供たちでダンジョンにあまり行っていないおっとり系の女の子のメルティに任せている。ヘスティアはあくまで保護者的な責任者なので実質的にメルティが責任者だ

 

鍛冶場の責任者は昔から鍛冶をやっていたのもあり責任者はワタシだ。

副責任者はムネチカ。孤児でも親が死んだ訳でもなく家出中の所をヘスティアが保護した職人気質な男の子

現場責任者をワタシがやり材料や製作した物の管理をムネチカに任せている

 

畑の方は種蒔から収穫までの期間が長いのでその間は読み書きの勉強、屋台で出す料理の案、他にも商売になりそうな事をやってもらっている

 

鍛冶場に関しては恩恵前から使えたスキル【精霊鍛冶・氷】の氷限定の武器だけでなく普通の武器も打てるようになったのでヘスティア・ファミリアの鍛冶場の験担ぎと子供たちの目標となる記念すべき一作目をワタシが全力のひと振りの剣を作ったら鍛冶をする鍛冶をする子供たちからは尊敬の目で見られたがヘスティアや幹部達に『大人気ないな』と呆れた目で見られた。解せぬ

 

 

剣の形状は【かくて、約束された勝利の剣(エクスカリバー・エクセルスス)】なので名前もそのままエクスカリバー・エクセルススとこちらも名を使わせてもらった。さすがに専用の鞘(アヴァロン)は作れないので劣化防止の魔法をかけて壁に掛けて置いた

見た目、斬れ味、存在感全てに置いて至高の域にあると自負できる出来栄えだ。夢中で作っていたのでとりあえず思い浮かんだものを形にしようと作ったら宝具が出来てしまった

反省もしていないし後悔もない。これも子供たちのためだから

 

後に下界に降りてきた鍛冶を司る神友にヘスティアが自慢したところ色々問い詰められたが専門外なので『僕に言わないでおくれよ!』とちょっとした騒ぎになった

 

 

 

 




メルティ
15歳の猫人の女の子
たれ目でおっとりした性格だが怒らせると圧の強い笑顔をする
実力はあるが冒険者には向いていないため雪姫からの提案は素直に嬉しかったようで今後産業系の技術がメキメキ伸びる予定
メイン武器は弓で護身用にナイフを持っている
魔法は範囲防御魔法が発現している

ムネチカ
16歳のヒューマンの男の子
頑固な性格でほとんど笑わないが雪姫に副責任者としての地位と製作した武器を褒められた時やヘスティアの前では年相応に笑う
根っからの商人の父とは性格が合わなかったので頻繁に喧嘩をしていて家出をしたところをヘスティアに遭遇
事情を説明したところヘスティア・ファミリアに迎え入れられて今は眷属(仮)状態なので恩恵は刻んでいないが雪姫とヘスティアで親元へ説明に行き派閥入りの許可は得ている

使用武器は二刀流の予定
魔法は恩恵がないのでまだない
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