ダンまち世界に闇の福音に転生して人類を導くのは間違っているだろうか 作:魔法少女(偽)
あの
この数年でヘスティア・ファミリアは最大派閥の一角を担うほど大きくなり武力面や生産面など各方面での立場を確立させることに成功した
まず武力面ではナギたちを筆頭に幹部、準幹部のほとんどがレベル6~8という第一級冒険者で他の団員たちも冒険者になりたての子を除いて基本的にはレベルが4か5 という安定した戦力になっている
武器や防具も自分の所で作っているのでわざわざ他のところで買う必要がないので個人やファミリアの財政面も潤っている
(武器、防具は基本貸出制かオーダーメイド制にしてあるので貸出武器を壊したもしくはオーダーメイドした武器の整備の時だけ使った者にお金を払わせている)
生産面は鍛冶や野菜の他に果物や服など他にも多岐にわたって成果を出している
衣食に関しては他の神々のやっかみをもらうと面倒なので事前に豊穣の神などに孤児や亡くなった冒険者の引き取った子供たちの仕事としてやらせている事を伝えて納得はしてもらっている。たまに面白半分でちょっかいをかけてくる神や冒険者がいるのでワタシやヘスティア、副団長が直接お礼参りをしに行っている
鍛冶に関しては鍛冶神ゴブニュが降りてきたのでアドバイスをもらいに行ったり何故かワタシの方に意見を求めたりとお互いに良好な関係を築いて新しいカタチの武具を作っている
1つは獣人の子が脚技を多用するのでブーツと一体となった防具が欲しいと言ったのが始まりでそれを聞いた鍛冶をやっているヘスティア・ファミリアの子がつま先に仕込みナイフを入れたりしだした仕込みブーツ
そして今はつま先と膝で繋がる魔力刃を形成するものやつま先のみの魔力刃といった感じで魔力をつかうものやブーツの脛当て部分が刃になっているものなど取り扱いに困るものが多いがわりと人気商品だ
(手甲や持ち手だけのものなど種類は多岐にわたる)
2つ目はゴブニュ・ファミリアの新人が主神からワタシの意見を聞いて来いと何故かワタシに振ってきたので某ひと狩りするゲームの知識を掘り出してとりあえず狩猟笛やボウガン系などをとりあえず上層部で取れるモンスターや鉱石を使って作らせてみたら上手く作れたのでそれならと中層や下層はては深層の素材もと思ったが下層と深層の素材を使うのは神ゴブニュに止められてしまった
理由を聞いたら「未熟な者に上質な素材はゴミにするようなもの」と返された
それを聞いてなるほどと思った。確かに腕が良くても経験が少なければ加工技術も拙くなるから失敗した素材はゴミとなるわけだ
まぁそんなわけでゴブニュ・ファミリアの新人くんさせそいでモン〇ン武器も出来た(操虫棍以外の武器は教えた)
三つ目はワタシが作ったものでその名も魔銃だ
これは魔剣を銃の形にして持ち運びやすくしたものだ。短剣型の魔剣もあるみたいだがぶっちゃけ取り回しづらいと思ったので改良をしようと思ったら銃の形に収まったのだ
ちなみに魔力刃系の武器はヘラ・ファミリアや一部のアマゾネス、獣人(特に狼人系)に人気がある
モン〇ン系武器はゼウス・ファミリアや他の中堅ファミリアの他にレベルや力のステイタスが低い小人族やヒューマンに人気がある。基本的には片手剣やボウガン系が売れているが大手のファミリアは大剣や太刀、双剣と言ったオーソドックスなのからチャージアックスやスラッシュアックスなども売れている。さすが第一級冒険者達だけある
そんな感じで子供たちの育成もファミリアの育成も順調にいってファミリアの財政面も安定しているので団長職を幹部達か大きくなった子供たちの誰かに譲ろうとしたらヘスティアとファミリア全員に止められた
別にファミリアから抜けるわけじゃないんだが?
魔力刃系の武器
ブーツタイプ…隠者のグリフォンビームブレイドがモデル
手甲タイプ…手甲剣がモデル(刀身は魔力形成なので通常よりは使いやすい)
持ち手のみタイプ…GGOの光剣がモデル
【人気の理由】
防具と武器が一体化しているのでかさばらないし軽量なので探索に便利
【不人気の理由】
重さ=パワー、軽い=壊れやすい
モン〇ン系武器
種類が豊富なので人気ただしランスは不人気
魔銃
モデルは威力重視のトンプソン・コンテンダーと連射重視のコルトパイソン(4インチ)の二種類を作った
モデルは増える予定