装甲歩兵テイヘンズ TS転生・労働生命体カーニャ 作:水辺ロープ
「痩せた身軽な(ブラック)組織」との出会い、運命(さだめ)、絆、縁(えにし)。
人間的な、あまりに人間的なそんな響きはそぐわない。
人のいない組織必然の長時間(サーヴィス)残業の臭いに導かれ、
記録に残らない過労死ラインぶっちぎりの過重労働の炎に照らされて、
エッセンシャルNo.10の星屑のひとつとして舞い降りた、
前世・実質月間400時間超え労働の社畜。
今に生きる前世の経験。
これは、単なる偶然か。
次回「触発され錯綜する遡行 Oh, let me stand next to your fire!!(頼むから解雇してくれ!!)」
所詮、貴様は流れ星。堕ちる運命(さだめ)にあったのだ。
あづい。もっと涼しくなってくれても良いんだが。
私は目に入る汗を拭う。エッセンシャルNo.10基地所属、カーニャ大尉であります。
夜のムナグラ川を、私たちはガンボートで遡行する。暗視装置、レーダー、そしてソナーに頼り、太く大きな航路を選んで進む。
隠密作戦。全土攻勢で劣勢のクメソ王国政府は、エッセンシャルの外人部隊という【×別に死んでもいい奴らの選抜/〇少数精鋭】で、敵奥地へトップをやりに行く【×稚拙な/〇果敢な】速攻作戦に出た。私、詳細を聞いて「これを、第二次インパール作戦、第二次ジンギスカン作戦と名付けるのはどうでしょう?」と提案したら、採用されてしまった。「インパー⋯ル⋯? ジンギス…カン?」クルツ司令やナメルキャの客人シェーンベルクはこの世界では聞いたことが無かろう言葉に首を傾げていたが。
後ろ盾にナメルキャ連邦の惑星政府をつけたのだから、持久戦で追い詰めれば有利にはなる。だがしかし、今のナメルキャ連邦は商売人出身のD・トライアンフ大統領にマッククンマラ国務大臣という、利害損害を冷徹に見てドタバタと方針を変える頭脳が仕切る、迷惑で気まぐれな巨大ドラゴンだ。目先の利害計算や思いつきの波で、現場のセオリーを飛び越えていつまたそっぽを向かれるかわからない。
なので、わざわざサンジェルマン宮殿までこんなボートで我らスーサイド・スクワッドが行くわけだ。おまけにスーパー・ソルジャーも生け捕りにしろ? バカを言うな!
お前もお前も、【×作戦/〇その場しのぎの思いつき】のために死ね! ──てなもんで、最後だけ本音を紛れ込ませた。銀河万丈氏が青筋立ててがなりそうな状況だな。作戦名も「第二次インパール/ジンギスカン作戦」だし。アッハッハッハ!
ともあれクメソ王国側は、全土で劣勢の中、ナメルキャ連邦政府と組んだ外交での包囲を武器にこの反抗を始めた。原作の流れを知る私は、どう選択をするべきか迷っていた。
◆ ◆ ◆
スーパー・ソルジャーと対決して宮殿に突っ込む長距離潜入だとは、すでにメンバーに告げてある。
「お前らが仕留められなかったら、ストーキング・スナッパーは俺がいただくぜ。ルイス、俺と賭けてみるか?」
ティン・ウッズマンが機体を整備しながら言う。交代で警戒につきながら、各自のマシンのチェックなどをしている。
「クエルト人は賭けはしない」
ウッズマンにそう返すルイス。
この作戦……愛しのディアナ奪還作戦に燃えるジョルジョが、ぼそりとつなげる。
「ヤツは対応速度が異常に早い。通常の攻撃がまず通用しない」
ウッズマンが聞き返す。
「良いのか? ライバルの俺に、お前の手の内をばらして?」
「ああ。装甲歩兵の通常攻撃パターンでは通用しない。……だから、ひるまずに攻撃を続けるだけだな」
「へへ、俺たちゃ手前の武器にかけて、くたばるまではいつだってそうするしかねえさ!」
ウッズマンが攻撃的に笑う。
戦場で暴れての金稼ぎ(からの『ファントム・クラブでの一杯』)が大好きなこのウッズマンは、修理から帰ってきたばかりの代名詞「電ノコ」を持ってきた。兵隊どもによると「鬼に金棒、ウッズマンにゃ電ノコ」。
『巨大電ノコ』『ドラゴンのひと吹き』『巨大キツツキ』とも仇名される、50口径の連装回転式機関砲を、装甲歩兵が持てるようにゴトーに特注改造させたものだ。連装機関砲をぶっ放した先はちょっとすごいことになる。彼のボーリング・ビートルには増加装甲も付いていてタフだ。自慢のマシンと兵器で稼いだ一杯は、堪えられないのだろうな。
ジョルジョはお馴染みジャングル戦ではやや旧式の使い慣れたエキサイテッド・ドッグに拘ってゴトーに改造させ、ヘビィマシンガンを短く切ってジャングルや都市部・水中での接近戦に対応しやすくしたものと、山ほどの予備弾倉。補給の怪しい長距離潜行であっても、ヒーローはいつまでも弾切れしないものだしな。戦場でしか生きる技術のなかったこの男が、今回は愛しのディアナを奪い取るために燃えている。
地獄の出稼ぎ仕事人、ルイスのクエルト製大型装甲歩兵『シュペール・トレーガー』は、騎士のようなフォルムに予備の槍とミサイルポッドを増加装備している。パイル・ドライバーの槍やクエルト製レーダーなど、高性能なメンテナンス部品の手配は面倒なはずだが、これもゴトーにかかればどこからか仕入れてくる。外伝『青の騎士』では、槍の替えの入手に主人公が苦労していたっけか。
「もう戦争は沢山だ! 俺はこの作戦でサンジェルマンを討って内戦を終わらせ、人々が安心して生きられる、平和なクメソを作ってみせる」
生真面目なサロ・サリアはボーリング・ビートルに、望遠装置をつけた狙撃向きの50口径長銃身ヘビィマシンガンを持たせている。お前はカルロス・ハスコックか。弾は炸薬多めの徹甲弾や炸裂弾ほか、やはり特製のものだ。国に平和をもたらす理想と切実な思いで手を血に染める男は、戦術や装備にもその思考が現れていた。
フランコとグエン軍曹のボーリング・ビートルはヘビィマシンガンの他、腰には高周波振動式のナタをぶら下げている。ジャングル行軍と言ったら、雑用から戦闘まで使えるナタ(マシェット=山刀)だ。私のボーリング・ビートル「ホワイト・ラビット」も基本は同じだが、レーダーと通信機を少し強力なものにしてある。
フランコもグエン軍曹も私も、「それが仕事だったから」今ここにいる底辺労働者。ジョルジョやルイス、ウッズマンに近い立場かもしれない。
これら部隊の装備は「兵器からアイスまで、金を出せば神まで連れてきてやる」と豪語するマッコ……もといゴトー様様である。
さらに今回は、全員の機体に「対スーパー・ソルジャー用プログラム」を用意できた。生存率は少しでも上げたいが、気休めにしかならないだろうとも危惧している。
私は実はゴトーに、他にも特注のボーリング・ビートルを用意させていたのだが……「今回は間に合わなかった」。さて、どうなるやら。
◆ ◆ ◆
空襲を避けるため、夜間の川移動は続く。
原作では昼間に移動し、すれ違った水上生活者のボートを「機密保持」の名目で、カニュー大尉(つまりTSしていない元の私?)がわざわざ止めて調べた上、「細心の神経、鋭い判断力」を自称してあっさり撃ってしまう。
ざまあポイントをチェックするルイスが穏やかに「静かな川だ」と言うと、「鉄砲玉の音がよく響いたぜ!」とウッズマンがカニューの「細心の神経」を嘲笑いながら続ける、アットホームで笑いの絶えない職場シーンが強く印象に残っている。
夜なら座礁などの危険は上がるが、他の船との遭遇率は減るはずだし、視認もしづらくなる。それは空からの索敵も同じだ。私が原作の展開を踏まえて提案してみたのだ。
ダメ押しで「民間人に見えても、場合によっては撃って口封じする」という方針をあらかじめメンバーに告げてある。私は地獄に落ちるかもしれないが、潜入部隊が敵地で遭遇した民間人経由で、敵軍に追跡包囲される事態は間違いなく絵空事ではないからだ。
フランコがかけっぱなしにしていた雑音ばかりのラジオを止めさせてからは静かだったので、操舵についた私は暇つぶしに某CCRっぽい歌を口ずさむ。
前世で深夜勤務の時などよくアメリカ軍ラジオを流していた私は、少し古いアメリカン・ロックなどに親しんでしまっていた。
『自分は徴兵逃れができるような恵まれた階級じゃない』と皮肉を歌う『恵まれた子』。
『悪夢のようなジャングルを走り抜けろ、振り返るな』と歌う『ジャングルを走り抜けろ』。
『必ず帰るから窓際に明かりを灯しておいてくれ』と歌う『俺が光を見られる限り』。
故郷とその川を懐かしんで歌う『緑の川』……。
いま進んでいるムナグラ川には毒虫も猛魚もヘビもワニもいて、踊る娘さんの代わりにゲリラと激しい戦闘のダンスを踊る羽目になる。懐かしむにはあまりに過酷な川なので、その落差に笑えてくる。
「大尉は音楽や歌の引き出しが面白いですね。それは自作の歌ですか?」
サロ・サリアが聞いてくる。
「いや、ローカルな仕事の時に口ずさんだりした労働歌さ」
いい加減にごまかしたが、さてどうだろう?
皮肉な歌つながりで、ナメルキャ空軍の戯れ歌を思い出した。口ずさんでみる。オマージュだな。
「戦場なんかにゃ来たくなかった♪ 故郷の飲み屋でねーちゃん相手に、政府の悪口言っていたかった♪」
「良いっすね、それ!」
エッセンシャルNo.10のゴロツキどもがケタケタと笑う。
「ナメルキャ空軍の奴が歌っていた、士気を鼓舞する(?)歌だそうだ」
そう答えてから、ふと思い出した。私はウッズマンと操舵を代わり、サヴィツキィに通信を入れた。
「こちらデスマーチ・ウィドウ。南国のグランド・ローズ、応答せよ! グランド・ローズ、応答せよ!」
すぐに出た。
「どうした、デスマーチ・ウィドウ? 作戦に不具合でも出たか?」
開いてて良かった、ナメルキャ軍情報部のリーダーは早朝から深夜まで営業中だ。
「いや、ジャングルの夜行が退屈で歌っていたら、ふと思い出したんだが」
「何時だと思っている! 貴様、俺に世間話をしにかけてきたのか!?」
「敵空軍のエースパイロットのことなんだがね。知ってるヤツだったんだよ。ラーダがふと漏らしたのを聞き留めた。ガリー・マクレガー。元ナメルキャ空軍のヤツだ」
「……それで?」
サヴィツキィの声のトーンが変わる。
「ナメルキャが過去に一度こちらについた時、ヤツがエッセンシャル基地に回されて少し一緒に働いたことがある。徹夜で機体の整備をしがてら聞いたんだが、ヤツは奥さんが亡くなっていて、残された重病の娘さんのために大金が要るんだと。医療費が自己負担で高額になるのはナメルキャの伝統的な社会制度だし、オハラ・ケアという医療保険改革も芳しくないままらしい。アレに反対したトライアンフが大統領のうちは、その改革も前進するかは読み切れないだろうな。で、マクレガーのヤツがいま飛んでいるのも、その治療費稼ぎが大きな理由のはずだ」
無線の向こうでため息が聞こえる。
「貴様はなぜ、そんなおかしなことばかり関わって知っているんだ……」
「付け足しなんだがね。仮に娘さんに何かあったら、ヤツは死に場所を求めて戦場に居座ると思う。でも、もし娘さんが元気になったなら? ヤツがあっちで働く理由が減りそうだ。我々がそれに協力したなら尚更ね。まあ、すぐに仕事を投げ出しはしないだろうが、将来的な契約不更新とかにつながれば、敵さんのコマが減って我々も一安心だ。……ただの思いつきなんだが、どうだい? このネタ、役に立ちそうかい?」
サヴィツキィはいくつか質問を重ねてきた。
この深夜の長電話……前世、上司から深夜に「手短な仕事の電話」という名の、要領を得ない長話がかかってきたのを思い出すな。
帰る直前に飛び込んできた急ぎの追加タスクを、「明日の予定に食い込ませろ、朝イチで頼む!」みたいに振ってくるやつだ。
同僚は「頼むから職務時間外の深夜に電話をかけてこないでくれ。女房が怒って口をきいてくれねえんだ。電話してくるあんたにじゃなくて、やめてくれと頼んでる俺にだぜ?」と上司に泣きついていた。労働者として正しい拒絶だが、私は翌日に起こる混乱と残業を少しでも減らすために、連絡を受けていたっけ。
そして対応のため翌朝に自主早出すると、「大変だ! 聞いているか? 昨夜の緊急連絡から、また今朝注文が変わったぞ!」と来るのもお約束で。
私はすぐ取り掛かるべく尋ねる。
『先輩、その決定をしたろくでなしは組織のどこですか?(分かりました、すぐ取り掛かりますので変更点を教えてください)』
本音と業務上のやり取りが入れ替わっているって? 我が社ではこれが現場の標準的な業務連絡だったのだ。
繰り返される変更命令による現場の遅れに対し、上層部が「小遣い稼ぎに故意にダラダラ残業しやがって!」と責任逃れで吐き捨てるのも、社長や会長が朝礼で「今回! 今回を乗り切れば、我が社は皆が楽に、すべてが良く変わる!」と素晴らしい未来を訓示で約束しながら、会社の姿勢も我々の扱いも十余年全く変わらないのも、実にたまらない伝統社風だったな(「痩せた身軽な組織」を維持しているのだから負担が変わらないのは当然だけれど)。
「センパイ、自分たちの業務って、本当はブラックコメディの創造なんじゃないですか? 芸人も観客も我々が兼ねてますが」
「言うな!」
なんてやり取りをしながら死んだ目で働いていたのも、前世の思い出だ……。
サヴィツキィの声で「今」に返った。
「……了解した、デスマーチ・ウィドウ。生きて還ってこい。貴様のスパイ容疑は、まだ晴れていないんだからな」
「了解した。花束を持って迎えておくれ、南国のグランド・ローズ。愛して……」
からかおうとしたら、気配を察して通信をブチッと切られた。
あやつ、伊賀者か? いや、リアル007だったか。ショーン・コネリーかダニエル・クレイグあたりの。
いや、見た目は昔のコマーシャルで、カウボーイハットをオフィスの帽子掛けに投げるチャールズ・ブロンソンかもしれない。
暑さにタンクトップの胸元をつまんで風を送る。私の乳ではボンド・ガールにはなれそうにないねだと? グレイス・ジョーンズに謝れ!
【テイヘンズ補足小事典】
● バカを言うな! お前も、お前も【×作戦/〇その場しのぎの思いつき】のために死ね!
たぶん全文は
「言うなれば運命共同体。作戦立案者と実行者。互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。作戦立案者が部隊のために、部隊は作戦を通した世の中のために。だからこそ戦場で生きられる──バカを言うな!
実体験に歪んだ暗い記憶がせせら笑う。お前も! お前も! お前も!【×作戦/〇その場しのぎの思いつき】のために死ね! 」
……と言ったところ(※原作あの有名な予告ナレーションの社畜改変)
● ウッズマンの電ノコ
木こりに電ノコはつきもの、ということで。
この電ノコ(?)は50口径(12.7mm)の連装回転式機関砲、いわゆるガトリングガンです。ぶっ放された対象は実に恐ろしいことになります。
● ジョルジョのエキサイテッド・ドッグ
「使い慣れているのがいい。改造してくれ」
熟練労働者(兵士)である原作主人公の拘りです。
● 地獄の出稼ぎ仕事人、ルイス
谷の底から超文明(自称・神)が銀河を支配するクエルト星ですが、現在の住民は「昔の光、今いずこ」な生活。ルイス・オラトリア(原作のル・シャッコ)も「俺も出稼ぎ(傭兵)に出て、初めて機械の使い方を覚えた」と語ります。
ルイスの好物は、全長が人間を超える巨大な「砂シャコ」。彼はこれを槍一本で仕留めます。焼いた切り身を「こんな美味いものを(見た目がグロテスクだからと喰わないのは損だぞ)」と食べる名シーンがありますが、あの時の味付けは塩でしょうか、それともキッコーマン(醤油)でしょうかね?
砂シャコの燻製肉などはクエルト星の主要輸出品らしく、クメソにも輸出されています(ゴトー経由?)。カーニャも干した身欠き砂シャコを自分で戻した「砂シャコの山椒漬け」や、細く刻んだ干し砂シャコを人参と漬け込んだ「砂シャコ人参」が、酒のツマミとして大好物だそうです。
● 「もう戦争は沢山だ!」と叫ぶサロ・サリア
戦争を終わらせるため、己の背後にいる人々を救うためには、目の前の敵を止める(殺す)しかない──という厳しい現実に対処した結果が、彼のビートルに持たせた望遠装置付き50口径長銃身ヘビィマシンガンです。要点を潰すことで多数は殺さずに止める思考。
スコープを装着した50口径で2km超えの狙撃を成功させた伝説の狙撃兵、カルロス・ハスコックのようですね。
● 「兵器からアイスまで、金を出せば神まで連れてきてやる」と豪語する武器商人
クレムリンだって連れてきそうです(エリア88のマッコイ爺さんリスペクト)。
● CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル)
アメリカの南部っぽい泥臭いサウンドが特徴の、西海岸出身の伝説的ロックバンド。
● デスマーチ・ウィドウと南国のグランド・ローズ
原作『ボトムズ』では、ゲリラに街と店を焼かれてから軍のヘリパイロットに志願したバニラ(南国のバラ)と、彼を心配するココナ(ウィドウ)の通信用コードネーム。
テイヘンズではボイコツの街が守られたため、カカオ(バニラ)は店の経営を続けており、兵士に志願することはありません。原作を知るカーニャの「底辺の過重労働で自分の人生と死に別れた(デスマーチ・ウィドウ)」と、国家中枢に近く強いバックアップと豊富な資金力で活動する軍情報部サヴィツキィ(南国のグランド・ローズ)とが、皮肉にも対照的になっています。
● ガリー・マクレガー
エッセンシャル強襲作戦でPIG21を操っていた戦闘機パイロット。元ナメルキャ軍から神聖クメソ王国軍のパイロットへ。逆境の中でも娘のためにかなり頑張っているお父さんです。
● ブラック・コメディの創造が業務
カーニャの前世におけるブラックジョークですが、前世だけでなく「テイヘンズ」世界にTS転生してからのエッセンシャル基地勤務でも、相変わらず「ブラック・コメディの創造」を主業務としているようです。