終末にて不死鳥は耀く   作:dark9486

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まず前提としてこの物語は自分の書いてるもう一つのシリーズである『転生したらミュトスの身体でテイワットにいた件』と少し繋がっておりますので良ければそちらをお読み頂ければ幸いですが、読まなくても楽しめるよう書いてはいくつもりです。







この物語ではアリス達『魔女会』が順序を間違えず正しくクライヴを転生させた世界線となっています。なのであちらと違い『クライヴの身体を持った誰か』ではなく純度100%のクライヴさんということになります。


次に世界観ですが前にクライヴが生きていた世界『ヴァリスゼア』とこの『新エリー都』は繋がってる設定です。クライヴがかつて戦った旅路は後に意識だけとなった『アルテマ』が『神話』として後世に残したことになっていて、この新エリー都ではそれを題材とした映画等も強い人気を誇っていますし、ジョシュア君が残した書籍『ファイナルファンタジー』も未だに印刷された物が古本屋に売ってあるほど影響がデカイです。



設定とか色々
この物語の設定


キャラ背景 『ロズフィールド家』

 

 

『シド』

 

本名『クライヴ・ロズフィールド』 年齢17

 

『タイムフィールド家』の遠縁にして新エリー都においても指折りの富豪の一族であり代々続く騎士の家系である『ロズフィールド家』の長男(顔は少年期と青年期の中間くらいのイメージ)

 

転生して物心ついてすぐに記憶を取り戻してからまた最愛の弟や家族と過ごせることを幸せに思っているが、この世界を蝕む『ホロウ』の根源を解決するべくインターノットでホロウレイダーとしてかつての通り名であった『シド』の名を掲げ愛犬の『トルガル』弟の『ジョシュア』前世からのかけがえのない相手『ジル』そしてかつては互いに激突した『アルテマ』の三人(神を1人と言って良いのかわからんが)のサポートを受け、トルガルと1人と一匹(あとアルテマ)でホロウへと日々足を踏み入れる毎日を送っている

 

ちなみに稼ぎについては本人が全くといっていいほど度外視しており基本的な交渉は弟がしている。資金については実家がとんでもなく太いのでそれもあり彼自体はほぼボランティアのつもりでいる

 

曲がりなりにも貴族のため最初は周りの親族が貴族の学校へ行かせようとしていたが本人が嫌がり、なおかつ父親の『騎士たるもの市民と平等に学ぶべきだ』と鶴の一声により新エリー都の一般的な共学に通っている

前世から人生経験豊富なこともありどこか大人びて落ち着いた様子の彼はクラスメイトの間で一定の人気を誇っており、時々住む場所も違うのにかかわらず迎えに来るタイムフィールド家のお嬢様と入学後知り合った後輩であるサメのシリオンによく挟まれていることが多い(本人は二人とも仲が良いなと思っている)

見た目は若いが中身はおっさんなのでスマホ等の最新機器の扱いはちょっと苦手、なんならアルテマにちょくちょく教わっている

 

戦闘力は前世から引き継いでいるため言わずもがなめちゃめちゃ強い、あと一応『イフリート』になることは出来ますが昔と違い『エーテル』が変質しているので1人では顕現出来ないため『アルテマ』と融合することで顕現を出来るようになる

 

 

 

『ジョシュア』

 

本名『ジョシュア・ロズフィールド』年齢16

 

シドの弟であり前世では炎の召喚獣『フェニックス』をその身に宿していた『ドミナント』

兄が家督を継ぐ気がないと公言したため実質的なロズフィールド家の跡取りである彼は兄に比べてエーテル適正がそこまで高くなく(一般人よりは高いがエージェントにはなれないくらいの値)せめて今世でも兄の力になれるよう自室から通信機を使用し兄のサポートをしている。

前世からジルには恋心を抱いていたが彼女は兄一筋であり、また二人もそれを理解しつつも自分のことを信頼していることに脳を焼かれており『もし今後二人の幸せを邪魔するやつが出てきたら社会的にも現実的にも徹底的に潰す』という思想を持つクラ×ジル過激派オタクになっている

 

 

 

 

 

 

『ジル』

 

本名『ジル・ワーリック』年齢17

 

前世で氷の召喚獣『シヴァ』を宿した『ドミナント』であり幼い頃、この世界では身寄りのない孤児として過ごしていたがシド達の父親である『エルウィン』に拾われ、シドと再開したことで記憶を取り戻す。以来ずっとロズフィールド家の養護の元に育ち、彼のパートナーとして過ごしているが彼女もエーテル適正が引くく共に戦えないことに歯がゆさを感じつつもシドが『大事な時に君の声を聞けるだけでもいい』と言ってくれたためジョシュアと二人でサポートをしている。

ちなみに彼と同じ学校に通っているが付き合ってることは隠しており、帰る時も別々という徹底ぶり。そして何時も他の女性に言い寄られていても気にせずにいるが彼女曰く

「彼は誰かを惹き付ける気質があるのは昔からよ、それに彼が私だけを見てるのはわかっているから」

と正妻の余裕を見せつけている

 

 

 

 

 

 

 

『トルガル』

前世では『シヴァ』の眷属であった氷狼『フェンリル』にしてロズフィールド家の番犬

犬ではあるがエーテル適正がかなり高く普段はホロウ内でシドの相棒として共に行動したり時折深部まで入り斥候もしてくれている。『フェンリル』の力を部分的に引き継いでおり嗅覚や第六感が鋭く、ホロウ内に生じる『裂け目』の位置等もある程度なら特定できるつよつよワンコ。

好物はジャーキーとワン○◦ーる

 

 

 

 

 

 

 

『アルテマ』

この世界を創った神と呼べる存在。だが遥か昔に起きた『黒』の汚染により自らの器となるべくして生まれたシドを『ミュトス』と呼びその身体を手に入れ世界を再創するためにあらゆる手を使い彼の自我を消そうとしたが最終的にシドに全力右フック(99999パンチ)され、実体を失い意識も消えかけていたところを『異世界からの魔女』から持ち出されたある『取引』を呑むことにより救われる。

 

戦いの中でシドに言われたことが響いたようでそれ以降意識だけとなりながらも彼が成した功績を世に残したりと『大喧嘩したヤンキー同士が互いを認め合う』のような感じになる

 

なおとある時代では画家が教会等に飾る絵を描いた際《あやつはもっと凛々しい!描き直せ!》とか《ええいじれったい!身体を貸せ!我が描く!》と啓示(クレーム)を入れるくらいにはシドに対する超強火オタクになっている

 

だがいつしか大地から消えたはずの『エーテル』が永い時をかけ変質し『ホロウ』となったことをきっかけに《あやつの守り抜いた世界を壊させてなるものか》と孤軍奮闘し続けようやくシドが転生したことで彼らと共に行動するべくロズフィールド家に配属される予定のボンプの身体を借り『アルテマボンプ』としてシドと一緒に行動する

 

能力としては全盛期の半分程度まで落ちてはいるもののそれでも並大抵のエージェントよりは強い、周囲のエーテルを吸収して自分の力に変換、浄化しているので溜め込めば溜め込めむ程出力が上がる。一応元は神様なので周囲の『エーテル』の流れを感知して適切なルートを導きだしたりと自前でH.D.D.みたいなことが出来るのでホロウの中も安全に探索出来る。正直『もう全部こいつだけでいいんじゃね?』ってくらいには強い

 

緊急時にはシドと融合し自らが変質した『エーテル』に対する濾過装置的な役割を果たすことで彼の召喚獣顕現の助けとなっている

 

 

 

 

 

 

『エルウィン・ロズフィールド』

年齢42

 

シド達兄弟の父親でロズフィールド家の現当主。シドが生まれた瞬間前世の記憶が戻り、今世では親として最後まで支えてやりたいと兄弟二人とジルのことを影ながら(主に資金面)で支えている。

 

前世での死因についてはジョシュアが生まれてすぐに自分の妻からの懺悔の告白があったことで知るが彼自身はそんな妻を恨まずに受け止め、むしろ自らの未熟故に妻や子供達に辛い思いをさせたことを悔いている。

 

 

『アナベラ・ロズフィールド』

年齢38

 

同じくシド達兄弟の親であり前世では高貴なる血筋に固執した結果『ザンブレク皇国』に自らの夫と子供を売り最終的にアルテマに利用されあらゆる混乱を招いた結果自害をした

 

今世でジョシュアを産んだことにより記憶が戻り夫であるエルウィンに自らがしてきた罪を告白するも受け入れられ、以降何があっても尽くすと心に誓いながら彼の妻として傍にいる

 

ジョシュアのことは今世でも溺愛しており、ことあるごとに心配している。

シドとも母親として接しようとしてはいるが前世でかなりの扱いをしてきたためどうすればいいかわからずかなり不器用な接し方になっているがシドとしては自分を我が子として思ってくれるだけで充分なので気にしていない

 

 

 

   

 

 

 

 

 

         『その他』

 

『ゴンゾウ』

年齢36

前世での名前は『シドルファス』、『人が人らしく死ねる場所』を作るためにヴァリスゼアで戦い続けた先代の『シド』であり雷の召喚獣『ラムウ』のドミナント、前世ではシド達と行動を共にしていたが『ドレイクテイルマザークリスタル』の破壊作戦の折りにシド達を守るため力を使い果たし生涯を終えた

新エリー都においてはカスタムショップの店主である『エンゾウ』の兄として一緒にボンプの修理やメンテナンスを担当しているが弟と違い基本的に無愛想な為近寄りがたい印象を受けている。しかし顔馴染みである白祇重工の社長や彼の行きつけであるビデオ屋の店長達からは『不器用なだけで良い人』と想われている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         『白祇重工』

 

 

 

『フーゴ・ブレボーグ』

年齢37

 

シド達の前世においては恩人であった先代『シド』の仇であり土の召喚獣『タイタン』のドミナント。前世では『ガルーダ』のドミナントである『ベネディクタ』に執心しており、彼女を手にかけたシドに恨みを募らせ、彼らが拠点としていた『隠れ家』を襲撃したりシドの目の前でジルを処刑しようとしたりとしていたが全てはアルテマが仕組んだことであり、その感情を利用され最終的にシドによって倒された

 

新エリー都では『白祇重工』の社長『クレタ』の伯父であり、主に会社の経理担当として姪を支えている。普段は冷静沈着だが感情が高ぶったりする(主にクレタが危険な目に逢いそうな時)と後先考えずに行動する為社員一丸となって彼をセーブしている。

前世でアルテマに利用されたことをベネディクタ経由で知ったためシド達に対しては申し訳ないと思っており、和解後はシドのことを『兄弟《ブラザー》』と呼び休日には一緒にゲームセンターに行ったり図書館や会社の資料室でホロウ等に関する情報交換をする仲になっている

姪達と一緒にとあるプロキシを連れて会社の問題を解決しようと行動した際、姪が危機に陥りそう(第3章最終決戦辺りのシーン)になったのを止めようと召喚獣の力に目覚め、それ以降は自ら現場にも積極的に足を運び作業を手伝っている

 

ちなみに投稿主が『兄弟』と呼ばせてる理由としては某ドームシールドおじさんと声が同じだからである

ff16本編初見プレイの時に隣で見てた主の弟が「声のせいでちょっといかついハゲスキンのジ○ラルタルにしか見えん」と言われたため以降それにしか見えなくなりました

 

 

 




また今後キャラが増えればその都度書いていくつもりです。
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