インフィニット・ストラトス×家庭教師REBORN!―雪零の守護者―』 作:suzuki00
■敵勢力(新マフィア)と亡国機業
亡国機業の正体:IS世界におけるテロ組織だが、その上層部は、ボンゴレの「オメルタ(沈黙の掟)」や「表舞台に出ない方針」に反旗を翻したマフィア界の過激派連合。彼らはISの技術を強奪し、さらにボンゴレの『炎の技術』を融合させた量産型兵器で、世界を裏からではなく「表から支配」しようと企む。
敵の狙い:守護者たちの『VIS』のデータ、そして世界唯一の男性操縦者である織斑一夏(白騎士のコアの再現のため)。
大カンパニー & 風紀財団の勢力図
1. ボンゴレカンパニー(沢田綱吉 / 日本・イタリア)
裏社会の頂点にして、表社会でも歴史ある超巨大複合企業(コングロマリット)。
本拠地: イタリア(ボンゴレ本城) / 日本支部(並盛町)
トップ: 沢田綱吉(10代目ボス)
特徴: 伝統的な重工業、金融、警備、そして最先端の超技術開発(ヴァリアーの特殊兵器開発やVIS、モスカの技術流用など)まで多岐にわたる事業を展開。日本・並盛町の支部は、ツナの地元ということもあり極めて強固な連携を持っています。
2. マーレーカンパニー(白蘭)
かつてミルフィオーレファミリーとして世界を揺るがした、新興にして最先端の巨大IT・テクノロジー企業。
トップ: 白蘭
特徴: 量子コンピュータ、通信ネットワーク、バイオテクノロジーなど、近未来的なハイテク分野で急成長を遂げたカンパニー。ボンゴレとは過去に激しい抗争(未来編)がありましたが、現在は表向きの同盟・競合関係にあり、その高度な技術力は世界の市場を牽引しています。
3. シモンカンパニー(古里炎真)
大地に根ざした独自の鉱物資源やエネルギー開発を強みとする企業。
トップ: 古里炎真
特徴: ボンゴレとは古くからの血の盟約で結ばれた「兄弟企業」。一時は衰退していましたが、炎真とツナの絆によって見事に復活を遂げました。シモンリング特有の「大地の炎」の特性を応用した、新素材開発やクリーンエネルギー、インフラ産業で独自の地位を築いています。
4. 風紀財団(雲雀恭弥 / 日本)
カンパニー(マフィア)とは一線を画す、独自の進化を遂げた都市管理・治安維持組織。
本拠地: 日本・並盛町(世界中に支部を展開)
トップ: 雲雀恭弥(実務・諜報は草壁哲矢ら「風紀委員」が統括)
特徴: 表向きは都市開発やセキュリティを網羅する巨大財団。しかしその実態は、「並盛町の秩序(風紀)を乱す者は、たとえボンゴレであろうと容赦なく噛み殺す」という雲雀の絶対的な意志で動く独立勢力です。世界の裏情報に精通する高度な諜報ネットワークを誇り、ボンゴレとは協力関係(雲の守護者)でありながら、完全に独立した独自の予算と武力を持っています。
各組織の関係性とダイナミクス
ボンゴレ × シモン:
ビジネスでも裏社会でも1番の友好関係。炎真の優しさとツナの決断力が合わさり、最もクリーンで強固な同盟を築いています。
ボンゴレ × マーレー:
白蘭の底知れなさにツナたちは常に警戒を怠りませんが、表社会の経済バランスを保つために高度なビジネス協定を結んでいます。時に共同で技術実験を行うことも。
ボンゴレ・シモン × 風紀財団:
雲雀は「群れること」を嫌うため、カンパニーのビジネスには一切干渉しません。ただし、彼らの抗争やトラブルが「並盛町」や「日常の風紀」を脅かした瞬間、風紀財団の冷徹な武力介入が始まります。
これら4つの巨大組織が、日本とイタリアを股にかけながら、時に牽制し合い、時に協力して世界の均衡を保っています。