イエローの隣で生きていたい。   作:ずんだ味

10 / 11

 設定が甘いのは某pkspイベに一般参加を決意した筆者が、約十日間で完結まで仕上げたせいです。
 処女作なんだしもっと凝っても良かったのでは…?
 3章以降は原作をほとんど読めていないため、wikiを参照しながらの妄想。



設定集モドキ

 

グレイ

 本作の主人公。本編時点では11歳。

 誕生日は2月9日(イエローと会った日)。本人が製造日と誕生日は別物だと考えているため。

 ロケット団のプロジェクト『PURPLE』によって作り出された、森の力の再現実験の生き残り。

 ワタルの遺伝子とミュウの遺伝子を注入されており、二つの遺伝子の結合と自由への憧れ、研究員への憎悪により、子どもたちの中で唯一力へと目覚めた。

 計画名はミュウの遺伝子を使っていることから決定されたが、本人の髪色は灰色。

 元の髪色は黒だったがストレスで色落ちし、灰色のような色合いになっていた所をグレイと命名されたことで固定された。理由は考えてないが、どうせ愛の力。

 研究所では実験続きの日々だったが、他の子たちよりはマシな実験ばかりだった。唯一の成功体であるがゆえに、加減がされていたらしい。

 むしろそれが余計苦痛になっていたが…仲間意識が芽生えていたからか、他の子たちには可愛がられていた。

 3歳の頃、兄弟同然となっていた子たちが全員死亡。

 三年間かけて全員の死を看取ることになった彼だったが、次の日には最期の実験が計画された。

 それは、成功体を解剖しデータを残すもの。

 研究室に入れられ、とうとう自分も終わりかと考えていたが、突入したワタルにより救出。

 その後はイエローの家に預けられ彼女と会合した。

 人間性は失っていたが、初めて見た同胞以外の笑顔を見たことで改善。当時自覚はしていないが、この時点でイエローに惚れ込んでいた、かもしれない。

 5歳までは、カモの子どものようにイエローの後ろをついていくことが多かったが、7歳の頃にはララと出会い一人で行動することも増えた。

 9歳のとき、イエローがミニリュウに襲われたことを知り、ララと一緒にトキワの森を平定した。

 当時森の暴れん坊をしばき回したのが第一回トキワロワイヤル。

 第二回は10歳の頃、また荒れ始めたため臨時開催された。毎回くさポケモンとじめんポケモンが地面を直している。

 その後は本編の通り。

 『繋ぐ者』のイメージはアニポケのキヅナ現象だが、デメリットまで同じため接続数が増えれば増えるほど長期戦は難しくなる。

 本編後は恋人になったイエローと仲良く暮らしている。コイツらもう8年同棲してるの…?

 生きる意味はイエローがいること。

 

 

 

 

 イエロー

 本作のヒロイン。

 あまり過去話は深掘りできなかったが、グレイのことは数年前から異性として好きだった。

 基本は原作通りだが、レッドに対しては純粋な憧れのみを抱いている。

 グレイにはつよつよイエローになることもあり、叔父のヒデノリには『コイツら付き合うとしたらイエローからだろうな』と思われていた。

 イエローが幸せならそれでとか考えているグレイが、グレイと一緒に幸せになりたいと考えているイエローに勝てるわけがないのだ。

 本作は筆者がこの娘に性癖を歪まされた挙句、数年ぶりにポケスペ熱が再燃したことで執筆が始まった。

 皆のイエローも見せて欲しいな、なんて。

 

 

 ララ  ライチュウ♂ Lv78

 

 グレイの相棒枠。

 元々トキワの森にピカチュウ一族の長として住んでいたが、何年前かに妻子ごとロケット団に誘拐された。

 誘拐先ではエネルギーの移送実験に使われ、妻子の生命エネルギーが全てララに送り込まれた。

 結果、妻子は死亡したがララの肉体はエネルギーにより急速に強化され、拘束具を破壊し研究員を殺戮したのち、研究所を脱走した。

 その後は復讐心のままに各地を旅し、ロケット団の研究所を襲撃していたが…ある日正気に戻ってしまい、燃え尽きた状態で森に帰還。

 作中序盤では心が癒えておらず、体に力が入り切らない状態だった。

 vsハクリューで恋愛の気配を感じ取り、気ぶり爺として目覚めたことで回復。

 本編後は相変わらずグレイとイエローに気ぶっているが、彼は知らない。

 いつか同族であるピカとチュチュにさらに強く気ぶることを。

 気ぶり爺にする予定はなかったが、気づけば気ぶり爺と化していた。なんだこいつ。

 

 

 

 ケーシィさん  ケーシィ♀ Lv46

 

 超能力に特化したケーシィにして、チームの紅一点。

 進化に必要なエネルギーすら“テレポート”の強化に使っているため、進化することはない。

 旅に出る前はひたすら戦闘からは逃げ続けていた。

 とはいえ、“テレポート”で敵に自滅させることで戦闘自体は可能。

 実は町が四天王軍団に襲撃された際、ロワイヤル参加者たちを“テレポート”で町に送り込む案もあったがボツになった。理由は忘れてたから。

 本編後はボールの中で休んでいるが、いつもララの叫ぶ声を聞かされている。可哀想。

 

 

 

 リリ  ハクリュー♂ Lv59

 

 二年前イエローを襲ったミニリュウ。

 トキワロワイヤルは寝過ごして参加できずにいたが、第三回でグレイに捕捉され、躾けられた。

 宝玉の力は“打ち消し”に特化しており、ワタルのポケモンが使う“はかいこうせん”すら打ち消せる。

 基本的には肉弾戦を好んでいるが、なぜかグレイには土俵に立った上でボコされた。

 宝玉の力に自信を持っており、進化することよりも現状の維持を望んだ為進化はしていない。

 まだレッドへのリベンジはできていないため、早く戦わせろと急かしている。なお、レッドの手持ちとは一匹相打ちできたら大金星なくらい、実力は分かれている模様。

 

 

 

 キング  ニドキング♂ Lv71

 

 ララが縄張りを捨てた後、トキワの森のヌシを務めていた。

 その体は同種族の中でもトップクラスの頑健さを誇り、ノーガードの戦いを得意としている。

 本編ではグレイの強化込みで“だいもんじ”を無傷で済ませるほどだが、実は素でもそこまで効かない。まぁグレイが倒れたせいで巻き込まれて戦闘不能になったが。

 本編後はグレイの下を去りカブキと稽古の毎日だが、最近ついに一度その膝をついたらしい。

 この前気になる娘ができたとか?

 

 

 

 カブキ  カブトプス♂ Lv65

 

 武人気質の物理的な切り込み担当。

 本編では一切出ていないが、昔カブト時代はあるトレーナーの下にいた。

 しかし、思っていたより弱かったからとトキワの森に捨てられてしまった。トキワの森いっつもポケモン捨て置かれてんな。

 カブトのときはおよそ通常の個体と同じ戦い方をしていたが、進化後は敵を斬る感覚に魅入られていた。

 とはいえ、あくまでも楽しむために斬るのは強者のみなため、グレイたちも問題視はしていなかった。

 ロワイヤル後はグレイについていったが、結局プテラくらいしか斬れなかったのは少し残念。

 本編後はキングともどもグレイの手持ちから去ったが、関係が悪くなったわけではない。

 キングとは稽古を続ける仲だが、最近ようやく一勝をもぎ取れたらしい。目標は勝ち越し。

 キングに恋愛相談されることが増えたが、恋愛したことがないため困り果てている。

 

 2章以降のダイジェストあらすじ

 基本的には原作通り。

 

 3章…イエローに同行、ルギアに襲われた際は反撃するが船が破壊されそだてや夫婦のもとに。イエローを狙うロケット団残党を駆逐しながら共にウバメの森へ。

 ラプラスを親元へ返すことが目標とはいえ、子供を誘拐し利用したヤナギの顔を一発殴った。

 ある意味においても後輩と言えるシルバーのことは気にかけている。「兄と思ってもいいぞ!」

 

 4章…出番なし。イエローと過ごしているだけ。

 

 5章…トキワシティでシルバーと再会、それを邪魔したロケット団のサキとオウカはイエローとシルバー、グレイの3人で撃退した。

 破壊されなかった図鑑はイエローに渡されたが、本人の要望により共有する形で所持することになった。石化の際にはイエローを庇おうと抱いた状態で石化。多分石化中は拡張した能力でイエローと念話してる。じゃないと発狂しかねない。

 

 6章…バトルフロンティアに運び込まれ、ジラーチの願いで復活したあとどうせイエローとイチャつきだす。

 最後の“ボルテッカー”ではララも参加。こいつなぜかドードー以上の速さしてんだよな…。

 

 7章以降…イエローの出番がないため、同じくトキワに引きこもっている。とはいえ、各地方の事件とは別件で出かける際に図鑑所有者と会うこともある、かもしれない。




 次話からは番外編、グレイとイエローの日常を垂れ流します。
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