幽鬼は玉藻(乙骨シンジ)の策略にハマり、獄門疆(プルトニウム)へと閉門されてしまった。
そこから海底へ沈められるも…?
「はぁ…」
溜息に気づいた玉藻(乙骨シンジ)が言う。
「どうですか?久しぶりですね?」
「お寛ぎ頂けましたか?」
それの言葉に幽鬼は眉をぴくっとさせ、
「オマエさ」
「もっと言葉を選んだ方がいいんじゃあない?」
「今際の際だよ。」
ちなみに今の幽鬼はギリギリ「ハイ!」である。
じゃないと、らしくないセリフは言えない。
「お前が本物の玉藻だったら、買ってきたアイスでも食べさせてあげようと思ったのに。」
「?」
幽鬼は困惑する。
玉藻(乙骨シンジ)が何も喋らないからだ。
集中状態にあるのだろう。
なにか来る。
そう思った刹那。
「鼻毛真拳奥義!」
と叫んだ。咄嗟に身構える。
しかし、何も起こらない。
そして、幽鬼は「鼻毛…?」と声を漏らしてしまった。
「お前ふざけてんな!?」
「私さっき今際の際だって言ったよな!?」
玉藻(乙骨シンジ)が爆笑する。
「見事にいい反応を見せてくれましたねwww」
マジでコイツ…と思いなが──────────
は?
いつ、〈あれ〉を持ってきた?
さっきまではなかったはず。
「おい、〈それ〉、どっから持ってきた?」
玉藻(乙骨シンジ)が自身の手に握られているものを見ながら言う。
「あぁ…石仮面のことですか?」
「いつだと思います?あ。後、赤石もあるんですよ〜?」
赤、石……?
玉藻(乙骨シンジ)が石仮面に赤石をセットする。
そしてそれを自身の顔に。
「ぁや、やめろぉォオオォオオォオオォォオオォおおぉおぉァァァアァあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁあぁッ!!!!」
↑
うるせえ…
あ、作者です。
この小説(?)はたまに作者の自我が出ます。
「私は人間をやめますッ!幽鬼さんッ!!!!」
玉藻(乙骨シンジ)が赤石付きの石仮面を自身の顔に被せ、血を塗ったくる。
まじか…やられた……
ってかあいつ元々人間じゃねぇだろ
あれ、私吸血鬼だよな?
私がなるべきなんじゃね?
などと幽鬼は思いながら、逃げた。
ジョセフの戦法である。
ちなみにここは田舎の方。暴れるのは厭われない。(ダメだよ?)
だが、ヘリコプターはない。
運良く活火山はある。(は?)
やけくそになった幽鬼は、究極生命体玉藻(乙骨シンジ)を掴んでぶん投げた!!!!
幽鬼はもはや、究極生命体となった玉藻(以下略)にとって食料でしかなかったが、吸収されながらぶん投げた。
そして幽鬼は「蒼」で(?)究極生命体玉藻(以下略)の所へ行く。
玉藻がマグマの中に入っていた。(真熊さ〜ん)
もがいている。
ちなみにジョジョ2部の流れでは勝てないことを知っていたので、赤石を手に持っておいた。
して、幽鬼は致命的な欠点に気づく。
あ、こいつ波紋の呼吸出来ねぇやぁ〜
と。
再びやけくそである。
火山へ潜り(?)
九綱♪︎
偏光♪︎
烏と声明♪︎
表裏の間♪︎
虚式 「purple」♪︎☆
をやって、岩盤を持ち上げてほぼ同じような形にした。
ちなみに2部の岩盤吹き飛びより火力が高いので、究極生命体玉藻(以下略) は岩盤ごと宇宙へ飛んで行った。
「はぁ…終わりですか…くそ……」
究極生命体玉藻(以下略)もジョジョ履修勢だったので(じゃあなんで究極生命体なったの?)
ここから地球に帰れないことは確定していた。
作者がこの物語を書きやすくするため、ちょっと抵抗して、死にたいと思った。
書きやすいぜ(By作者)
死にたいと思っても死ねないので、そのうち玉藻(以下略)は考えるのをやめた。
闇を欺いて 刹那を躱して〜
刃すり抜け 奴らの隙を突け〜
貫いた思いが 未来をh…(以下略)
その時、永世さんはと言うと──────────
宇宙旅行に行っていた。
そして、岩盤と玉藻(以下略)だったものを見つけ……
「おお」
おわり