遊戯王ブレイカー   作:無垢なファン

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ルールのミスも多少あるかもしれません。


龍聖戦

第2話 龍聖戦

 

ーーー

 

「編入試験の内容は以上…」

「君達が…」

 

「我が学園の生徒となるよう祈っている。」

 

ダダダダダッ!!!

 

「こらっ!学園内を走るな!」

 

ゴメンナサイ!

 

「全く…規律がなっていない…」

「しかし…あのような生徒居たか?」

 

ーーー

 

ダダダダダッ!!!

 

「おいっ!」

「あいつは!?」

 

遊雅『ふう…なんとか間に合った。』

 

「1時間遅刻だ。」

「編入試験を受ける気があるのか?」

 

「受験番号はないな…」

 

ーーー

 

「あいつ…身に覚えが…」

 

ーーー

 

「キミ名前は?」

 

遊雅『御門 遊雅です!』

 

「爺ちゃんと母さんの3人暮らしを…」

 

「そこまでは聞いていない…」

「御門…遊雅か…」

 

「推薦!?これは生徒会長自ら…」

 

「おい…聞いたかよ…」

「これで3人目か…」

 

ーーー

 

「ああ…反則負けか…」

「今…思い出した。」

 

DLランク 【デュエルキング】

黒刃(くろば) レオ

 

「私と…同じ…」

 

DLランク 【マスター4位】

煌湖(きらみず) 雫(しずく)

 

ーーー

 

「キミは期待をなんだと思っている?」

「推薦状を受けたキミが、誰よりも真っ先に厳守すべきだろう…」

 

「生徒会長の人望を否定する気なのか?」

 

確かに、俺がしたことは間違っている…

 

ーーー

 

「落第だな…」

「最低評価のDクラス…信用は地の底だ。」

 

遊雅『決闘(デュエル)なら…』

 

「取り消しできますか?」

 

「なんだと?」

 

レオ(…)

 

「デュエルをしたとしても…皆の信用までは取り戻せない。」

 

遊雅『誰もが期待を持てる…デュエルを見せられるなら…』

 

「苦し紛れの言い逃れだな…」

「最終決定をするのは生徒会長だ。」

 

「意味がないよ…」

 

遊雅「え!?」

 

ーーー

 

「誰もが平等に…自由を選ぶ権利がある…」

「私が、最も大切とする言葉だ。」

 

「!?」

 

「まさか…」

 

ーーー

 

「デュエルか…響きがいい…」

「もしよければ…私が受けよう…」

 

セントラル・デュエルアカデミア

生徒会長

三奈月(さんなづき) 聖矢(せいや)

 

ーーー

 

遊雅『オレの本物(マジ)が伝わるよう…遅刻をしてまで考えてきた。魂を込めたデッキだ。』

 

聖矢『ほう…しかし1つ条件がある…負ければの話だが…君が決めてくれ…』

 

遊雅『じゃあ…勝っても負けても…落第は取り消しで…』

 

聖矢『決まりだな…面白さならBクラス以上だが…』

 

「LPは4000…君が先攻でも構わない…」

「異論はないね?」

 

俺は軽く頷き…

「マイクロデュエルディスク」をセットした。

 

片腕にセットすると、ホログラムバトルシステムを内蔵した。フィールドディスクが起動する仕組みだ。

俺のデュエルディスクは、赤と黒を基調とした翼を彷彿とさせる特注品…

 

レオ(赤と黒の翼が…広がった。)

レオ(最新のデュエルディスクか…)

 

聖矢(あの…デュエルディスク…)

 

聖矢『どうやら…君は私と似ているようだ。』

カチャ…

 

「デュエルディスク起動!」

ウォォォ…

 

お互いが、最新のデュエルディスクを片腕にセットし、メインデッキとEXデッキをセットする。

セットした瞬間、自動シャッフルを開始した。

 

シャッ!シャッ!シャッ!

 

お互いが向き合い…デュエル開始の宣言をする。

掛け声はもちろん…

 

「デュエル!」

 

LP4000

LP4000

 

ーーー

 

【ドローフェイズ】

 

遊雅『じゃあ!オレのターン!』

 

「ドロー!」

 

デッキからカードを1枚ドローする。

引いたカードは…

 

手札5枚→6枚

デッキ34枚

 

【スタンバイフェイズ】スキップ

 

【メインフェイズ1】

 

遊雅『オレは手札から…通常魔法の「傲慢な壺」を発動!』

 

「相手の手札の合計枚数+1枚…デッキからカードをドローする。」

「つまり…6枚ドロー!」

 

手札6枚→5枚

手札5枚→11枚

デッキ28枚

 

ーーー

 

「6枚ドロー!?」

 

レオ『初登場から1枚制限指定のカードだな…』

 

遊雅『オレが召喚するモンスターはこれ!』

 

「クリムゾン・ダイバー!」

ウォォォ…

 

ブクッ…ボゴッ…

 

クリムゾン・ダイバー

【闇属性】【戦士族】【レベル4】

ATK/1000

DEF/1000

 

手札11枚→10枚

 

遊雅『「クリムゾン・ダイバー」が召喚に成功したとき、①の効果発動!デッキからカードを1枚ドローを選択だ!』

 

手札10枚→11枚

デッキ27枚

 

遊雅『手札から…通常魔法の「融合」を発動!手札とフィールド上から融合素材を墓地に送りEXデッキからモンスターを特殊召喚する。』

 

「オレが手札とフィールド上から墓地に送るのは、真紅眼の黒竜とクリムゾン・ダイバーだ。」

 

手札11枚→9枚

 

遊雅『融合召喚!現れよ!「真紅眼の黒刃竜」!』

 

EXデッキから融合モンスターが特殊召喚される。

 

ウォォォ…

ガァァァ!!!

 

聖矢(攻撃力2800か…)

 

【エンドフェイズ】

 

遊雅『オレはカードを3枚セットし…ターンエンドだ。』

 

手札9枚→6枚

 

ーーー

 

「この状況…どう対処するんだ?」

 

「お前…生徒会長が扱うカードを知らないのか?」

「闇属性のドラゴン族モンスターが主軸か…あいつも運が悪かったな…」

 

ーーー

 

【ドローフェイズ】

 

聖矢『私のターンだね…ドローを行うよ…』

 

手札5枚→6枚

デッキ34枚

 

【スタンバイフェイズ】スキップ

 

【メインフェイズ1】

 

聖矢『闇属性のドラゴン族モンスターか…邪竜を倒すのはこのモンスター達…』

 

「闇属性のドラゴン族モンスターがフィールド上に存在しているとき、このモンスターは手札から特殊召喚することができる。」

「龍聖戦シド!」

 

ーーー

 

「生徒会長が扱うカードは手強いぞ…」

 

龍聖戦とは一体…

次回へ続く…

 

ーーー

 

 

この中で1番好きな召喚方法は?

  • 融合召喚
  • 儀式召喚
  • シンクロ召喚
  • エクシーズ召喚
  • ペンデュラム召喚
  • リンク召喚
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