遊戯王ブレイカー   作:無垢なファン

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さらなる脅威!?DZクローン・ドラゴン

第7話 さらなる脅威!?DZクローン・ドラゴン

 

ーーー

 

LP4000

LP4000

 

「DZクローン・ドラゴン…」

 

漆黒の竜(ドラゴン)を前に、大勢の者達が後退りをした。

 

レオ『こいつを目の前にし…勝てた者は1人も居ない…』

 

「DZクローン・ドラゴンがフィールド上に存在する限り…すべてのフィールド上に存在するDZ以外のモンスター効果は封じられる…」

 

「!?」

 

遊雅『モンスター効果を…』

 

ーーー

 

「こいつの効果は、まだまだ隠されている…」

「ジワジワと追い詰めるのが、DZ(ダウンゼータ)だ。」

 

レオ『「DZ」モンスターがフィールド上に存在するとき…俺は手札から「DZガードナー」を特殊召喚できる。』

 

「こい!DZガードナー!」

「守備表示!」

 

ウォォォ…

ガシャ…

 

DZガードナー

【地属性】【岩石族】【レベル4】

ATK/1300

DEF/2100

 

ーーー

 

手札5枚→4枚

 

レオ『レベル4の「DZアウトロー」と、「DZガードナー」2体で、オーバーレイネットワークを構築…』

 

「エクシーズ召喚!現れよ!」

「DZエクスギア・ドラゴン!」

 

ーーー

 

ウォォォ…

ゴゴゴゴゴッ…

 

ガァァァ!!!

 

DZエクスギア・ドラゴン

【光属性】【ドラゴン族】【ランク4】

ATK/2700

DEF/2700

 

ーーー

 

「俺のターンはまだ続く…」

 

レオ『墓地の「DZマスターキー」を除外し…墓地にある「DZマスターキー」以外の「DZ」魔法・罠カード1枚をフィールド上にセットする。「DZシステム・エラー」をフィールド上にセットだ。」

 

ピジッ…

 

【エンドフェイズ】

 

レオ『俺は2枚のカードをセットし…ターン終了だ。』

 

「さあ…お前のターン…」

 

手札2枚

デッキ26枚

 

ーーー

 

「おいおい…フィールド上には、エース級が2体…モンスター効果も無効…」

「推薦組はどうするんだ?」

 

ーーー

 

俺のターンがやってきた。

 

「よっしゃ!オレのターン!」

 

【ドローフェイズ】

 

遊雅『どんな状況も…真のデュエリストなら諦めない…』

 

「ドロー!」

 

【スタンバイフェイズ】スキップ

 

【メインフェイズ1】

 

遊雅(フィールドには伏せカードが2枚…)

 

遊雅『手札から…「天使の施し」を発動!』

 

レオ『対抗手段はある…「天使の施し」にチェーンし…「灰流うらら」の効果を使用する。』

 

「こいつは手札から捨てることが発動条件だ。」

 

手札2枚→1枚

 

チェーン1 天使の施し

チェーン2 灰流うらら①

 

ふふふ…

 

「灰流うらら」の効果により、「天使の施し」の効果が掻き消される。

 

遊雅『手札誘発か…参ったな…』

 

「じゃあ!これ!」

「手札から…ブラック・ホールを発動!」

 

「フィールド上のモンスターをすべて破壊する!」

 

レオ『させるか!「DZクローン・ドラゴン」の④の効果を発動!このカードのX素材を1つ取り除き…魔法・罠・モンスターの効果を無効にし破壊する!』

 

「さらに…DZバグバグの③の効果を発動!」

「X素材のこのカードが墓地に送られたとき、デッキから指定のカード1枚を手札に加えるかフィールド上にセットすることができる。」

 

チェーン1 ブラック・ホール

チェーン2 DZクローン・ドラゴン④

チェーン3 DZバグバグ③

 

レオ『俺がデッキからセットするカードは「DZショックバリア」…』

 

ピジッ…

 

遊雅(永続罠か…)

 

カードの詳細は、「アビリティビジョン」を使うといつでも確認することができる。

「アビリティビジョン」とは、最新鋭のデュエルディスクに標準搭載された。ツールの1つを指している。

 

デュエルの難易度を上げる為なら…カードの簡単な情報…

例えば、カード名や属性やレベル…発動した効果のみに設定(オプション)を絞っている。

 

だから、発動するまでどんな効果なのか分からない。

ちょっとした「縛りデュエル」みたいなものだ。

 

ーーー

 

ジジジッ!

BAAN!

 

レオ『不発だな…』

 

ーーー

 

手札5枚→3枚

 

遊雅『トリッキーだな…』

 

レオ『ふん…』

 

遊雅『ヨシッ!手札から…「ツイン・ツイスター」を手札を1枚捨て発動!』

 

レオ『リバースカードオープン!「DZシステム・エラー」を発動だ。』

 

「このカードは、DZモンスターが1体以上存在するとき、魔法カードの発動を無効にし墓地に送る。」

 

レオ『「DZアウトサイド・シティ」がフィールド上に存在する場合、このカードを再びフィールド上にセットすることができる。』

 

「お前の行動は手に取るように分かる…」

 

ーーー

 

手札3枚→1枚

 

遊雅『作戦(ブラフ)成功だ。』

 

レオ『なに!?』

 

遊雅『俺が墓地に送ったカードは、「真紅眼の剣竜」…』

 

「ちょっと…手札が足りないな…」

「傲慢な壺を発動だ。」

 

レオ(2枚のドローが何になる…)

 

「ディスティニードロー」…この引きにすべてを賭ける。

運命の駆け引きを制するのは、俺だ。

 

ーーー

 

「黒刃レオ…お前は強いが…まだ己のデッキを信じていないな…」

「真のデュエリストを目指すなら…気を付けろ…」

 

「運命の駆け引きを自ら行い…制するデュエリストにな…」

 

ーーー

 

「まさか!?」

 

遊雅『2枚ドロー!』

 

引いたカードは…これだ!

 

遊雅『「神滅のサンダー・ボルト」!』

 

ゴゴゴゴゴッ…

ビリッ…

 

ドドドォォォォォ!!!

 

「神滅のサンダー・ボルト」の効果は、相手フィールド上のすべてのモンスターを除外する。

 

3体のモンスターがゲームから除外された。

 

レオ(こいつ…真のデュエリストなのか…)

 

ーーー

好きな召喚方法は?

  • 融合召喚(1)
  • 儀式召喚
  • シンクロ召喚
  • エクシーズ召喚(2)
  • ペンデュラム召喚
  • リンク召喚(1)
  • ブレイク召喚
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