ーとある世界線 月ー
そこには1人の成人男性と1人の少女、正確には1機のアンドロイドがいた。
⁇?「よし、ディアナ。次の施設に向かうぞ。」
ディアナと呼ばれたその少女はそれに応えるように「うん!わかった!」と元気よく言った。
そうやって2人は球状の乗り物に乗り込んだ
2人が乗り込んだ瞬間、その乗り物はどこかへ消えた。
ーミレニアムサイエンススクール近郊廃墟ー
突如として謎の球体状の乗り物らしきものが現れた。
そこから2人の人が降りてくる。
⁇?「ここが次の施設か?」
ディアナ「うんうん、違うみたい。それにいつもの月とは何かが違うよ?」
⁇?「じゃあここはどこなんだ?」
ディアナ「わかんない!」
ーその頃ミレニアムサイエンススクール特異現象捜査部ー
ヒマリ「ミレニアム近郊の廃墟にて突如として強い反応が検出されました。エイミ?先生に連絡を」
エイミ「了解〜」
ーその頃の先生ー
先生「え?モモイたちと出会った場所に行きたい?」
アリス「はい。アリスはアリスがいた場所をもう一度ちゃんと見てみたいんです」
そして先生とアリスはモモイたちと出会った場所へ向かうのであった…
ーミレニアム近郊廃墟都市ー
アリス「先生、変なロボットがいます」
そこにいたのはロボットというには人間に似すぎている、恐怖を覚えるような見た目のマネキンのようなのがいた。
先生「あれがエイミの言ってたやつか?見つかったら不味そうだし隠れていくよ」
そうして先生とアリスは何分か隠れながら歩き、アリスが目覚めた場所についた
そこには白色のノーマルスーツのようなのを着た人と、見た目が6〜10歳ぐらいの女の子がいた。
⁇?「ヒュー!人が2人来たよ!」
ヒュー「人?こんなところにか?」
⁇?「ほんとだって!ほら!そこに!」
その女の子が指差す方向を見ると、そこにはスーツを着た男性と髪が地面にまで付くぐらい長い女の子がいた
ヒュー「…」
先生「…」
成人男性2人(?)が見つめ合う中、謎の女の子とアリスは少し仲良くなってた
⁇?「私はディアナ!こっちはヒュー!」
その女の子は『ディアナ』と名乗り、隣にいる人のことを『ヒュー』と言った
アリス「アリスはアリスです!こっちはゲーム開発部のマスコットの先生です!」
アリスは少し語弊が生まれそうな言い方をしながら私たちの紹介をした
ヒュー「あんた先生だったのか、俺はヒュー・ウィリアムズだ、ヒューでいい」
先生「私はシャーレの先生だよ、よろしく」
アリス「パンパカパーン!アリスたちは新しい仲間を手に入れました!」
そんなこんなで先生たちは仲良くなった
先生「そういえばここに来る途中辺なロボットみたいなのがいたんだけど知ってる?」
ヒュー「辺なロボット?」
ディアナ「ウォーカーのことじゃない?」
ヒュー「あ〜あれか」
どうやらあのロボットらしきものは『ウォーカー』と言うらしい
そんな時、そこにウォーカーが現れた
アリス「 光 よ !!!!!!」
アリスの持ってる武器『光の剣 スーパーノヴァ』から放たれた弾はウォーカーに直撃した
しかし、ウォーカーは倒れておらず、目立った外傷も少し表面が焦げてるぐらいであった
アリス「先生、アリスのレベルでは攻撃が効きません!」
その時、ヒューとディアナが前に出て戦闘を始めた
ディアナ「ヒュー!ここは私に任せて!」
ディアナの手のひらから謎の光の円が出てきた
ディアナ「0111 00111 000111 0001」
そんなことを聞き取れないぐらいの早口で言った後、ウォーカーの装甲が開いた
ヒュー「よし!銃は任せとけ!」
そんなことを言った後、ヒューは持っていたピストルのようなものでウォーカーを倒した
ヒュー「少し手こずったな」
アリス「すごいです!アリスでも倒せなかったのがあんなに簡単に!」
ヒュー「ところで先生、ここはどこなんだ?」
先生「ここはキヴォトスだけど、もしかして別の場所から来たの?」
ヒュー「俺は月面にある『クレイドル』って場所にいたんだが…次の施設に行くためにトラムに乗ったらここにいたんだ」
アリス「月からここまでワープしてきたんですか!すごいです!」
アリスはそんなことを言いながら目を輝かせていた
ヒュー「ここは地球にあるキヴォトスって認識でいいのか?だが地球にキヴォトスって地名は聞いたことがないから別の星か?」
先生はその質問に少し戸惑いながらも返事を考えた
先生「多分その認識でいいんじゃないかな」
ディアナ「ってことは私たち地球にこれたんだね!」
ディアナはとても嬉しそうにそう言った
だがその反面、ヒューは少し怪訝そうな顔をしていた
ヒュー「だが、クレイドルの問題は解決してないだろ?なんでIDUS(イドゥス)が暴走したのかも分かってないのに…」
先生「一旦ミレニアムに来て話を整理しない?」
ヒュー「賛成だ、分かってないことが多すぎるからな」
そして先生たちはミレニアムに向かった