本好きの念能力者 @ 麻帆良   作:avagnale

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お巡りさん、こっちです


ド変態

 魔法世界をお散歩しようとしていたところ、

 

「わたしも鈍っていたところだからな」

 

「ケケケ、オレタチモツレテケヨ」

 

 エヴァとその従者のチャチャゼロ……バトルジャンキー?も同行することになった。

 

 デュナミスとかいうド変態が出てきた。服が筋肉で吹き飛んでガチムチ真っ裸とか見たくもない。

 

パンツ履け!

 

「くっ、ド変態極まりないな!」

 

「流石はルシル様です!」

 

 ド変態は怒りで?顔が真っ赤になりぷるぷる震えている。

 

 …………それにしても鬱陶しいな、人形如きが…………なんなの、アーウェルンクスというあの詰襟人形は? …………いい加減うざい、消えろ!

 

 ピアッシングくらえ!

 

「…………ルシル、あれは造物主の人形ではなかったのか?」

 

 不死ではなかったのかと……

 

「種明かしはできないけど、消滅させた」

 

 MAP検索と文珠で本体や核も消滅させたよ。もう復活できないだろうね。

 

「ケケケ、カクヲケサレタラフッカツ、ジカンカカルダロウナ」

 

 チャチャゼロは愉快そうだが……

 

「存在自体消しておいたから、復活できたら凄いと思うよ?」

 

「エ゙……、ヤッパオマエトンデモネーナ……」

 

 

 

 アーウェルンクス・シリーズを始末して、屑に姉を悪戯に消されたルーナ……栞を保護した。原作ではフェイトが保護した戦災孤児だ。

 【発】文珠で彼女を現実化し、麻帆良に連れ帰った。エルフみたいに耳が尖っているが、そこは変装のマジックアイテムで誤魔化せばいい。

 彼女の戸籍は捏造しておいた。念能力や時計塔があるから余裕。

 心酔されてルシル様のお役に立ちたいということで、側仕えになってもらうことにした。

 

「ルシル、ルーナは魔法世界の住人だな? 何故地球に来れる?」

 

「幻想を現実化したからね」

 

「…………サラッとカミングアウトしたな……」

 

「身寄りがないっていうから保護した」

 

 頭にきたから屑人形は全て消してやる。あの屑はシュールストレミング・ホルマリン漬けにしたところ、絶叫して死んでしまった(笑)

 

 腐っ腐っ腐っ

 

 中世の汚物がポイ捨てされる街中を余裕で凌駕する臭いだからね。魔法の使用を阻害する。マジで爆笑した。カメムシは密閉容器に閉じ込められると、自身の臭いで死んでしまう原理だwww ← それ違う

 

 

 

 バアルの眷属で光の人工精霊の七尾・セプト・七重楼はエヴァンジェリンの配下に書き換えた。カリン改め結城夏凛、宍戸甚兵衛も揃って麻帆良に来た。

 

 甚兵衛を酒生みの泉と豊作の樹、不思議ケ池に案内して管理を頼んだ。

 

「嬉しい泉があったもんだな」

 

 ということで宴会だ。

 

 ルシルとエヴァ、チャチャゼロ、甚兵衛の呑兵衛組で呑み始めた。

 

「しかし甚兵衛、身体傷跡だらけで公衆浴場行けないよね」

 

「ぷっ、甚兵衛ヤクザだったのか?」

 

「ケケケ、ドーナンダヨ?」

 

「ヤクザじゃねーよ。大きな戦場渡り歩いてきた結果だな」

 

「それ国公認のヤクザじゃない」

 

 ルシルのコメントにエヴァとチャチャゼロが吹き出して爆笑している。

 

「お前等笑い過ぎだろ…………しかし雇用してもらえるのはありがたいがこんな高待遇いいのか?」

 

「護衛報酬も含まれているから気にしないで。スローライフ万歳」

 

「なるほどな。毎日こんな美味い酒と肴にありつけるなんて極楽だな」

 

 甚兵衛が風呂上がりに小さな傷跡が消えたと驚いていたため、美肌温泉のことを教えたところ、まあそういう反応だった。

 

 夏凛と七尾には側仕えになってもらう。二人共、屑真祖から解放されたことに感謝しているそうだ。

 

 夏凛とは、エヴァ公認でヤってしまった(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 麻帆良学園中等部入学の半年前、銀髪褐色肌の美少女が麻帆良に現れた。

 

「こんにちは、ルシフェリア・ゾーン・アイゼンライヒです」

 

「あなたが……、こんちには、わたしはザジ・レイニーデイです」

 

 どうやらダーナから私の話は聞いているようだ。真祖の出身は金星だからね。

 『魔法先生ネギま!』の最初の扉絵で魔族の手をしているザジに設定が細かいなと感心した。よく作り込まれていると。

 

「金星のプリンセスは地球と火星の行方でも見守りに?」

 

「ご存知でしたか」

 

「私の家に住む? 部屋は余りに余っているから」

 

 ナンパしているのか?

 

 しています。可愛い女の子を口説くのはマナーです。

 

「よろしいのですか? ではお言葉に甘えさせてもらいます」

 

 混浴して、洗い合うのは基本。最初にザジをボディソープで全身泡塗れにしてから、ザジに全身を使って洗ってもらう。

 

 なんて至福なのでしょう

 

 この初心な反応もいいね。興奮する。湯船でイチャイチャしてから、ザジのオイルマッサージと素股を堪能して、風呂上がり後、お互いに身体を拭きあってから、ヤッてしまった。

 

 途中からエヴァも混ざってきた。

 

 

 

 ザジも同棲することになった。行為後、エヴァとザジを両隣に侍らせながら……

 

「しかし今度は金星のプリンセスとはな……」

 

「ここお姫様率高いよね」

 

「まさか明日菜が黄昏の姫巫女とは思わなかった」

 

「ぬらりひょんの思惑としてはエヴァと一緒のクラスにして、あわよくば鍛えてもらいたかったのだろうね。しかし私というイレギュラーがエヴァの呪いを解呪してしまったから、替わりに私に男女共学化のためのモデルケースのためにって」

 

「ルシルはナギやラカンの馬鹿をも楽々超えるバグキャラだからな」

 

 あのダーナを圧倒するとは思わなかったと…………しかも遠近法や時間操作、空間操作などをコピーするとも思わなかったと……

 遠近法は遠くの物が小さく見える原理で、遠くにいるものを小人のように掴んでフルボッコする無茶苦茶な技だ。

 宍戸甚兵衛の『無極太極盤』イレカエもコピーして、遠近法を逆転させたりして遊んでいた。

 

「ルシル様とエヴァさんに鍛えさせる腹積もりですか。明日菜さんとこのかさんの修行はどんな感じなんですか?」

 

「二人とも素質がある。逸材だな」

 

 明日菜は黄昏の姫巫女である火星の白=魔法無効化能力マジックキャンセルがあるため、普通の魔法は使えないが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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