山内春樹、退学後の世界を生きる   作:ナスカン

7 / 7
なかなか進まないのがもどかしいところではあります


第七話 新しい教室

 

 

朝、目覚ましより少し早く目が覚めた。

 

知らない天井。

 

一瞬、自分がどこにいるのか分からなくなる。

 

高育の寮じゃない。

実家でもない。

昨日まで段ボールだらけだった、新しい学校の近くに借りたアパートだ。

 

「……ああ、そうだった」

 

俺は布団の中で小さく息を吐いた。

 

今日から、新しい学校が始まる。

 

編入初日。

 

そう考えた瞬間、胸の奥が少しだけざわついた。

 

怖い、という意味じゃない。

 

どちらかと言えば、ワクワクが勝っている

 

新しい教室。

新しいクラスメイト。

新しい担任。

新しい校則。

新しい空気。

 

全部を一から知ることになる。

 

それに、新しいクラスということは、当然女子もいる。

 

「……可愛い子とか、いるかな」

 

思わずそんなことを呟いてから、俺は少しだけ固まった。

 

いや、別に変な意味じゃない。

 

新しい環境に入る以上、クラスメイトがどんなやつらなのか気になるのは普通だ。

 

男子がどんな感じなのか。

話しやすいやつはいるのか。

可愛い女子はいるのか。

 

そういうのも含めて、学校生活だろう。って誰に言い訳してるんだ。

 

「とりあえず、いきなり女の子に嫌われるような行動だけは避けよう」

 

小さく呟いてから、制服に袖を通す。

 

高育の制服とは違う。

 

当たり前だけど、見慣れない制服だ。

 

それだけで、自分がもうあの学校の生徒ではないことを思い知らされる。

 

机の上には、昨日の夜に書いたメモが置いてあった。

 

自己紹介案。

 

編入初日といえば、最初にやるのはだいたい自己紹介だ。

 

そこで滑ったら、しばらく尾を引く。

 

だから昨日の夜、俺は真剣に考えた。

 

真剣に考えた結果、メモにはひどい言葉が並んでいた。

 

『山内春樹です! 好きな言葉は友情努力勝利です!』

 

「ジャンプかよ」

 

『前の学校では色々ありましたが、第二の人生頑張ります!』

 

「重いわ」

 

『俺は特殊な施設で育っていてありとあらゆる知識や技術を身につけている。お前らに俺が倒せるかな?』

 

「どこのホワイトルーム生だよ」

 

俺はメモを丸めてゴミ箱に投げた。

 

今のやつを本当に言っていたら、編入初日から痛いやつ認定だ。

 

それだけは避けたい。

 

カバンを持ち、部屋を出る。

 

 

新しい学校までは、歩いて十五分ほどだった。

 

朝の道には、同じ制服の生徒が何人も歩いている。

 

その中に混ざりながら、俺は少しだけ息を整えた。

 

しばらく歩くと学校に着いた。

 

何人かの生徒がこちらをちらっと見た。

 

俺が編入生だと知っているのかもしれない。

 

知らない顔。

知らない視線。

 

その全部に、いちいち反応しそうになる自分がいる。

 

職員室に向かうと、担任の村瀬先生が待っていた。

 

四十代くらいの男の先生で、落ち着いた雰囲気がある。

 

「山内春樹くんだね」

 

「はい。今日からお世話になります」

 

「うん。緊張しているか?」

 

「まあ、ちょっとは」

 

「それで普通だ。途中から入るのは大変だろうが、困ったことがあれば遠慮なく言ってくれ」

 

「あ、はい。ありがとうございます」

 

普通の言葉だった。

 

けど、その普通さが少し不思議だった。

 

高育では、先生の言葉の裏を考える癖がついていた。

 

この言葉には何か意味があるのか。

試されているのか。

どこまで信用していいのか。

 

そんなふうに考えてしまう。

 

それが逆に、少し慣れない。

 

「それじゃあ、教室に行こうか」

 

村瀬先生に案内されて、廊下を歩く。

 

教室に近づくにつれて、中から話し声が聞こえてきた。

 

笑い声。

椅子を引く音。

誰かがふざけて、それを誰かが注意する声。

 

その全部が、やけに眩しく感じる。

 

教室の前で、村瀬先生が扉に手をかける。

 

「みんな、席につけ。ホームルームを始めるぞ」

 

ざわついていた教室が少しずつ静かになる。

 

村瀬先生が中に入り、俺もその後に続いた。

 

一斉に視線が集まる。

 

思ったより、刺さる。

 

村瀬先生がクラスに向かって言った。

 

「今日からこのクラスに入ることになった、山内春樹くんだ。みんな、分からないことがあれば教えてやってくれ」

 

数人が小さく頷く。

 

俺は軽く息を吸った。

 

ここだ。

 

自己紹介。

 

無難にいくべきか。

 

少しだけ笑いを取りにいくべきか。

 

それとも、余計なことは言わずに終わらせるべきか。

 

高育の時の自己紹介を思い出す。

 

「俺は山内春樹。小学生の時は卓球で全国に、中学時代は野球部でエースで背番号は4番だった。けどインターハイで怪我をして今はリハビリ中だ。よろしく」

 

この自己紹介。

 

当時は、ツッコミどころを残し、ツッコミを入れられたら親しみやすく、信じてもらえれば凄いやつだと思われる二段構えの自己紹介だったんだが、前世の記憶が目覚めてから思い出すと、あれはなかったな。

 

 

あの時も、せめて誰かツッコミ入れてくれればよかったんだけどな。

 

あれ?

 

そう言えば、綾小路のやつ心の中でツッコミ入れてたな。

 

気づいてたんなら声に出せよなー、ほんと。

 

まあ、冗談はさておいて。

 

どうするか。

 

ここで無難に自己紹介すれば何事もなく終わることは分かってる。

 

分かってるけど、何も言わないのも俺らしくない。

 

「山内春樹です」

 

声は、思ったより普通に出た。

 

「昨日の夜、自己紹介を考えてたら一時間経ってました」

 

教室の何人かが、少し反応する。

 

「その結果、特に面白いことは思いつきませんでした」

 

そこで、小さな笑いが起きた。

 

爆笑じゃない。

 

でも、変な空気でもない。

 

俺は内心で少しだけほっとした。

 

よし。

今のところ、事故ってない。

 

「なので今日は、正直さで勝負します。趣味はゲームと漫画です。仲良くしてくれると助かります。よろしくお願いします」

 

頭を下げる。

 

拍手が起きた。

 

派手ではないけど、温かい拍手だった。

 

村瀬先生が満足そうに頷く。

 

以下のようにすると、座席関係と会話の違和感が減ります。

 

ポイントは、黒崎さんを「山内の隣」ではなく「通路を挟んだ斜め前、窓側寄り」くらいにすることです。

これなら、山内が購買に行く途中で近くを通り、つい話しかける流れにできます。

 

 

「じゃあ、山内くんの席はあそこだ。柳の隣だな」

 

村瀬先生が指したのは、教室の真ん中より少し後ろの席だった。

 

窓側ではなく、通路寄りの列。

 

その隣では、男子生徒がこちらを見ていた。

 

俺は軽く頭を下げ、指定された席へ歩く。

 

その途中、いくつかの視線を感じた。

 

興味。

様子見。

ちょっとした警戒。

 

まあ、そりゃそうだ。

 

途中から来たやつなんて、最初はそんなもんだろう。

 

席に着く前に、隣の男子が軽く手を上げた。

 

「よろしく。俺、柳颯太」

 

「よろしく。山内春樹」

 

「知ってる。今聞いたし」

 

「あ、そりゃそうか」

 

小さな声で返すと、柳颯太は口元だけで笑った。

 

軽い。

 

でも、嫌な軽さじゃない。

 

初対面でも話しやすいタイプだ。

 

席に座ると、村瀬先生が連絡事項を話し始めた。

 

俺はカバンから教科書を出そうとして、手が止まる。

 

どの教科書を出せばいいのか分からない。

 

現代文AとB、どっちだ?

 

横を見ると、柳が机の上に教科書を出していた。

 

「どっち出せばいい?」

 

小声で聞く。

 

「現代文B。ページはまだ分かんねえけど」

 

「助かる」

 

「てか、両方出してても別に大丈夫だろ」

 

「それもそうか」

 

「まあ、俺はカバン重くなるから、使う方しか持ってきてねぇけどな」

 

柳は楽しそうに笑った。

 

その笑い方が、少しだけ懐かしかった。

 

寛治や健と話していた時の感じに似ている。

 

くだらないことで笑って、しょうもないことで突っ込んで、気づけば昼になっているような空気。

 

高育にいた頃のことを思い出して、胸の奥が少しだけ痛くなる。

 

あいつら、今どうしてるんだろうな。

 

あの学校に残っている以上、俺なんかよりずっと大変なものを乗り越えなきゃいけない。

 

俺は今でも、あいつらを友人だと思っている。

 

あいつらがどう思っているかは分からない。

 

それでも、卒業したら「おめでとう」くらいは言いに行きたい。

 

その時に、今のままの俺でいいのか。

 

色々乗り越えてきたあいつらの横に、胸を張って立てるのか。

 

そんなことを考えていると、横から小さく声が飛んできた。

 

「山内、どうした? 急にボーッとして」

 

「いや、なんでもない」

 

俺は慌てて前を向いた。

 

ちょうどチャイムが鳴り、最初の授業が始まった。

 

 

二時間目が終わった休み時間。

 

何人かが俺の席に来た。

 

「山内くんって、前の学校どこだったの?」

 

いきなり来た。

 

まあ、そりゃ聞きたいよな。

 

俺は一瞬だけ迷う。

 

高育出身だと言うこと自体は、守秘義務の対象ではない。

 

卒業生には有名人も多いし、学校名そのものを隠す必要はない。

 

ただ、根掘り葉掘り聞かれたいわけでもない。

 

「東京の全寮制の学校」

 

「へえ、寮?」

 

「うん。まあ、色々あってこっちに来た」

 

「色々って?」

 

「そこはまあ、家庭の事情とか、学校の事情とか、色々」

 

俺は笑ってごまかした。

 

そう言うと、相手もそれ以上は深く聞いてこなかった。

 

たぶん、初日から踏み込みすぎるのは良くないと思ったんだろう。

 

ありがたい。

 

今の俺には、そのくらいの距離感がちょうどよかった。

 

 

昼休み。

 

チャイムが鳴ると、教室の空気が一気に緩んだ。

 

弁当を出すやつ。

購買へ走るやつ。

スマホを取り出すやつ。

 

俺はカバンを開けて、財布を確認する。

 

今日は弁当を用意していない。

 

というか、まだこの学校の昼飯事情が分からない。

 

「購買行くか?」

 

隣から柳が声をかけてきた。

 

「行く。場所分からないけど」

 

「じゃあ案内するわ」

 

「助かる。マジで」

 

「ただし、激辛カレーパンはやめとけ」

 

「なんで?」

 

「去年、調子乗ったやつが昼休み全部潰した」

 

「そんな兵器を購買で売るなよ」

 

柳は立ち上がりながら笑った。

 

「名物らしいぞ」

 

「悪い意味で?」

 

「たぶん」

 

俺も立ち上がり、柳の後について教室を出ようとした。

 

その時、ふと視線が窓側へ流れた。

 

通路を挟んだ少し前の席。

 

そこに、一人の女子が座っていた。

 

黒い髪が肩のあたりで揺れている。

 

姿勢がよくて、落ち着いた雰囲気のある女子だった。

 

派手ではない。

 

でも、自然と目を引く。

 

可愛い。

 

そう思った瞬間、俺は慌てて視線を戻した。

 

いや、違う。

 

別に見とれていたわけじゃない。

 

ただ、目に入っただけだ。

 

たまたま。

偶然。

通り道だったから。

 

そう自分に言い訳しながら、俺は柳の後を追った。

 

窓側の席の近くを通る。

 

その女子の横を通り過ぎようとした時、なぜか口が勝手に動いた。

 

「あの」

 

女子がこちらを見る。

 

近くで見ると、やっぱり整った顔立ちをしていた。

 

目元が少し涼しげで、簡単に感情を読ませない感じがある。

 

「えっと……購買って、混む?」

 

聞いた瞬間、自分でも思った。

 

何を聞いてるんだ、俺は。

 

場所なら柳が案内してくれている。

 

混むかどうかも、たぶん柳に聞けばいい。

 

というか、今まさに柳が隣にいる。

 

女子は一瞬だけ俺を見て、それから廊下の方に視線を向けた。

 

「この時間なら混むと思う。早く行った方がいいんじゃない?」

 

「あ、だよな。ありがとう」

 

「うん」

 

短いやり取りだった。

 

それだけ。

 

けど、なんとなく変な汗が出た。

 

俺が柳の方へ戻ると、柳がにやにやしていた。

 

「おい」

 

「何も言ってないけど?」

 

「顔が言ってる」

 

「一目惚れか?」

 

「違うわ。通り道だったから話しかけただけだよ」

 

「通り道で購買の混み具合を聞かないだろ」

 

「大事な情報だろ」

 

「俺、案内役なんだけどな」

 

「お前は場所担当。黒崎さんは混雑状況担当」

 

「今決めただろ、それ」

 

柳が呆れたように笑う。

 

俺は咳払いをして、前を向いた。

 

「とにかく購買行くぞ。激辛カレーパン以外でおすすめ教えろ」

 

「話逸らしたな」

 

「逸らしてない。昼飯は大事だ」

 

「まあいいけど」

 

柳は歩き出しながら、ふと思い出したように言った。

 

「ちなみに黒崎さんは、やめといた方がいいぞ」

 

「なんで?」

 

「鉄壁だから」

 

「鉄壁?」

 

「何人か話しかけに行って、だいたい撃沈してる。告白したやつも、距離詰めようとしたやつも、綺麗にかわされて終わり」

 

「へえ」

 

俺は、さっきの短いやり取りを思い出した。

 

冷たいわけじゃない。

 

でも、踏み込ませない感じは確かにあった。

 

「黒崎さんって、確か……黒崎美琴、だっけ?」

 

「そう。黒崎美琴。うちのクラスじゃ有名人」

 

「有名人?」

 

「男子の間ではな」

 

「分かりやすいな、お前ら」

 

「山内も今、その一員になりかけてたぞ」

 

「なってねえよ。別にそういうつもりじゃないし」

 

「へえ」

 

「なんだよ」

 

「いや、別に?」

 

柳はまた、にやにやした。

 

俺は何も言い返せなかった。

 

確かに可愛かった。

 

けど、それを認めたら負けな気がした。

 

黒崎美琴。

 

ただのクラスメイト。

 

今は、それだけだ。

 

……少し気になる女子、ではあったけど。

 

それ以上のことは、まだ何も分からない。

 

 

 

購買は、思ったより混んでいた。

 

「うわ、人多いな」

 

「初見だとビビるだろ」

 

「前の学校にも売店はあったけど、こういう感じじゃなかったな」

 

「へえ。やっぱ寮の学校って違うんだ」

 

「まあ、色々な」

 

俺は無難に焼きそばパンとお茶を買った。

 

柳は迷わずカレーパンを手に取る。

 

「それ、激辛じゃないよな?」

 

「普通のやつ」

 

「見分けつくのか?」

 

「激辛は赤い札ついてる」

 

「逆にちょっと気になるな」

 

「やめとけ。初日にトイレと親友になるぞ」

 

「嫌すぎる」

 

そんな会話をしながら教室に戻る。

 

まだ初日なのに、柳とは妙に話しやすかった

 

たぶん、こういうやつが隣の席でよかった。

 

 

 

午後の授業も、何とか乗り切った。

 

放課後になると、教室は一気に騒がしくなった。

 

部活へ行く生徒。

友達と話し込む生徒。

すぐ帰る生徒。

 

俺は荷物をまとめながら、少しだけ迷う。

 

このまま帰るか。

誰かと少し話すか。

 

その時、柳がカバンを肩にかけながら言った。

 

「山内、帰る方向どっち?」

 

「駅とは逆。学校の近くにアパート借りてる」

 

「へえ、一人暮らし?」

 

「まあな」

 

「すげえじゃん」

 

「すごくはない。段ボールだらけで足の踏み場ないし」

 

「生活感あるな」

 

「最初は靴下探すのに十分はかかった」

 

「それは大変だな」

 

柳は笑いながら、教室の出口へ向かった。

 

俺もその後に続こうとして、ふと黒崎美琴の席を見た。

 

彼女は一人で荷物をまとめていた。

 

誰かと話しているわけではない。

 

だからといって、孤立しているようにも見えない。

 

周囲と一定の距離を保っている。

 

そんな感じだった。

 

目が合った。

 

一瞬だけ。

 

俺は軽く会釈する。

 

黒崎美琴も、小さく会釈を返した。

 

それだけだった。

 

「山内、置いてくぞ」

 

「あ、今行く」

 

教室を出る。

 

廊下には、放課後のざわめきが広がっていた。

 

新しい教室。

新しい隣の席。

黒崎美琴という、少し気になる女子。

 

全部が始まったばかりだった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

憑依した山内春樹(作者:太陽サンサン)(原作:ようこそ実力至上主義の教室へ)

原作崩壊させる高育の話


総合評価:168/評価:5.33/連載:4話/更新日時:2026年05月28日(木) 20:07 小説情報

やまうちのなく頃に(作者:おやまうちさま)(原作:ようこそ実力至上主義の教室へ )

特別試験の日に、繰り返される惨劇(喜劇)。毎回、山内が退学し、山内が行方不明になるという、終わらない連続退学。試験の真相は?Aクラスでの卒業は?▼山内は、好奇心から学校の闇へと足を踏み入れてしまう。繰り返す度に、山内の周りが少しづつ、だが、確実に変わりはじめる。そう、すべてが……▼やまうちのなく声だけが変わらず、高度育成高等学校に、毎度、お馴染みの退学を告げ…


総合評価:543/評価:8.46/連載:15話/更新日時:2026年06月12日(金) 18:15 小説情報

憑依転生きよぽん(作者:笑っちゃうよね〜たはー)(原作:ようこそ実力至上主義の教室へ)

きよぽんに憑依転生した。とりあえずホワイトルーム脱出するか


総合評価:1340/評価:8/連載:5話/更新日時:2026年04月23日(木) 21:00 小説情報

堀北鈴音は二度目の高校生活を諦めない(作者:ほりきたすずね)(原作:ようこそ実力至上主義の教室へ)

卒業式の日、Aクラス昇格を果たせなかった堀北鈴音が、気づけば入学式の朝に戻っていた――。未来の記憶を持ったまま、彼女は「今度こそ」兄を超え、クラスを導き、そして「あの男」の正体を最初から知った上で向き合うことになる。▼


総合評価:1629/評価:8.15/連載:29話/更新日時:2026年02月20日(金) 15:30 小説情報

【2年生編開始】新入生のみなさん!よう実ラジオのお時間です!(作者:やさかみ)(原作:ようこそ実力至上主義の教室へ)

学校の放送権を使ってラジオ感覚で学校の秘密を流していく話にしようかと思えば放送権が1分五万だと知った結果、どんどん流す余裕なんてないじゃんとなった話。▼ 一年生編3/15完結。▼ 4期に合わせ4/8、2年生編開始。


総合評価:2475/評価:7.73/連載:78話/更新日時:2026年06月10日(水) 12:32 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>