そうやってその場を急いで逃げた
⁇?「ディアナ…やっぱりそっちに着くのね…」
そしてミレニアムにある特異現象捜査部についた
ヒマリに今回の敵、クリエイターの報告をした
そして先生たちはシャーレに戻った
ヒュー「先生、新しい武器を作りたいんだがいいか?」
先生「大丈夫だよ。それで作りたい武器って?」
ヒュー「この2つだ」
ドローンハイブ 弾数:2
自動迎撃ビットを展開するディフェンスユニット。ビット展開中も他の武器を使用可能。近接の敵や、攻撃意志のある対象を狙って迎撃する。
チャージピアッサー 弾数:4
敵を貫通する高威力な弾を放つアタックユニット。チャージすると威力と貫通性能が飛躍的に上がる。距離が離れても威力は落ちないため、遠方の敵に安定ダメージを狙える。
先生は二つの武器のデータを受け取り、クラフトチャンバーで生成した
その直後トリニティで正体不明のロボットが暴れているという連絡がシッテムの箱に届いた
先生「次はトリニティか…」
先生たちがトリニティに着いた時、すでに戦闘してる人影があった
その人影は白色の羽にピンクの髪、そして銀河みたいなヘイローを持った少女、御園ミカだった
そうして先生たちが戦闘を開始しようとした瞬間、そこにいたロボットは動かなくなった
アリス「先生!どうやらもう戦闘が終わってしまったみたいです」
先生「ミ…ミカ?」
ミカ「うひゃぁぁ!?せ…先生!?」
ディアナ「す…すごい…あれをハッキングなしで…」
ヒュー「まるでゴリラだな」
ミカ「先生?あそこにいる失礼な人とお話ししてきていい?」
先生「怪我させないようにね」
先生「ところであのロボットの名前は?」
ディアナ「たしか『ガーデンキーパー』!」
その時、倒れたはずのガーデンキーパーの表面が変化していく
それはまるで色彩に侵された敵のように
そしてロボットが起き上がる
ミカ「ワーオ☆」
ヒュー「おいおい…まじかよ…」
だがミカなら余裕
そう思われていたが、復活したガーデンキーパーはミカも苦戦するレベルの力を持っていた
電気を放つ機雷を散布し行動を制限させ、近づいてきたところを尻尾で攻撃していた
それでミカが離れたら尻尾からレーザーを放つ
ミカ「危ないじゃんね☆」
そう言いつつもミカは防戦一方だった
ガーデンキーパーはある程度レーザーを放つとミサイルを放っていた
それを見たヒューとアリスはすかさず戦闘に参加した
ヒュー「ディアナ!ハッキングを頼めるか?」
ディアナ「任せて!」
ディアナはそう言ってハッキングをした
ディアナ「今だよ!」
ヒュー「よし!任せろ!」
ミカ「多分今じゃんね!」
アリス「アリス、攻撃をします!」
ヒューはチャージピアッサーをチャージし放つ
アリス「光 よ ! ! ! ! ! !」
それと同時にミカは な ぜ か 拳でガーデンキーパーの弱点部を殴っていた
それを受けたガーデンキーパーは柱に登っていった
そして機雷を上から巻いていた
ディアナ「ヒュー!機雷に触れないで!」
と、ディアナがそう言った時、ミカが機雷に触れてしまっていた
その瞬間、機雷から電気が放たれミカが動けなくなってしまった
それを見逃さないかのように、ガーデンキーパーはレーザーを放ってきた
先生「ミカ!危ない!」
そうして先生はミカの近くに寄った
そうしてレーザーが当たる瞬間、シッテムの箱のメインOSであるアロナはバリアを展開した
ヒューはガーデンキーパーの隙を見逃さずチャージピアッサーをフルチャージした
ヒュー「エネルギータービン全開!出力80…90…緊急弁全閉鎖、リミッター解除!」
そう言ったヒューの持ってるチャージピアッサーは煙を出していた
ヒュー「100…110…115…チャージピアッサー最大出力、これで決める!」
チュドーン!!!
ヒューのチャージピアッサーから放たれたレーザーがガーデンキーパーに直撃した
ガーデンキーパーは柱から落ち、弱点が狙いやすくなった
アリス「光 よ ! ! ! ! ! !」
アリスの放った『光の剣 スーパーノヴァ』の弾がガーデンキーパーの弱点に直撃した
アリスの攻撃が直撃したガーデンキーパーは動かなくなった
ミカ「それで?さっきの失礼な発言について教えてもらえる?」
ヒュー「なんかディアナに声似てるんだよな…」
ミカ「聞いてるの?」
ヒュー「まぁいっか…それじゃ」
ヒューはそう言ってミカの尋問から逃れた
〜in シャーレ〜
ヒュー「チャージピアッサーが壊れちまった…先生、また作れるか?」
先生「もちろん!任せて!」
アリス「先生!アリスも新しい武器が欲しいです!」
先生「どんなのがいい?」
アリス「鋼鉄大陸の時みたいな武器がいいです!」
先生「作っておくよ」
先生はタブレットを取り出してとある一人の少女に話しかけた
先生(プラナ、例の解析は?)
プラナ(順調に進んでいます)
先生(今わかってるのは?)
プラナ(少なからず色彩は関わってるいるでしょう)
プラナ(ですが、この前のようなものとは少し違います)
先生(ありがとう、また何かわかったら教えて)
そうして先生はタブレットを閉じた
〜ミレニアム近郊の廃墟都市〜
ミレニアムの近くにある廃墟都市の一角で不穏な動きがあった
⁇?「もう少しで戦力が整う、そうしたらここも…」
⁇?「ひとまずここはこの子で偵察を…」
謎の人影はとあるロボットに手を触れながらそう呟いた
そのロボットには『威力偵察用プロトタイプモデル 開発コード:X-100AB』と記されていた
この小説を見つけてくれて、そして読んでくれてありがとうございました
書き溜めとして最後まで終わってます
全9話のうちの4話目でした
個人的に読みながら書いてるので誤字などはないと思いますが、あった場合はお手数かけますがご報告お願いします