機動戦士ガンダムZZ【放送事故】ハマーン様、軍事回線ジャックでハプニング10連発を世界配信されてしまう   作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった

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響け全宇宙へ!狂乱の紺色ワンピ実戦デトネーション 〜総帥のゼッケンは油性マジック書き〜

プロポーションの格差ハプニングを乗り越え、もはや時空の概念すら歪みきったアーガマ臨時通信室跡地。だが、瓦解したシステムの中で暴走を続けるサイコミュの残留思念は、今度はピンポイントに「全宇宙のラブコメにおいて最もノスタルジックかつ破壊力の高い、伝統的な学校指定スパッツ型水着の様式美」を戦場に強制投影し始めた!

 

しかも今回も戦っている最中のパイロットたちが、その場でこの水着特有の不条理なハプニングを物理法則として「強制実戦」させられるという、お色気と大爆笑の仕様が生放送されてしまう!

 

ネオ・ジオンの総帥ハマーン・カーンが、なぜか最新の強化皮膚スーツではなく旧時代の指定水着を着せられて孤立し、ジュドーたちと戦場で大混乱を巻き起こす、歴史の闇に葬られた「紺色ワンピ水着実戦回」が今、奇跡の爆誕!

 

ジュドー(14歳)

「(目の前に突如出現した、戦場なのにプールサイドのようなまばゆい青空と、どこか懐かしい塩素の匂いが漂うホログラム空間を見て絶叫)……おい! 今度は普通の海回じゃねえ!! サイコミュの過電流が、全宇宙の健全な男子を狂わせる『旧世代の学校指定水着シチュエーション』をこの戦場に物理法則として強制インストールしてやがるんだ!! ジュドーです! マジでビーム・サーベルを交えてるだけなのに、女の子たちが何故か紺色の一体型水着に着替えさせられて全宇宙に生放送されるの、目のやり場に困って背中の汗が止まんねえ!!」

 

プル(10歳)

「(ガザCのハッチから、どこか懐かしいデザインの水着を着て飛び出してきて)ジュドー、見て見て! 水着を忘れちゃったから、アーガマのジャンク部屋のタンスから見つけてきたの! これしかなくて恥ずかしいけど、どうかな!?」

 

ジュドー

「なんで宇宙世紀の戦艦のタンスからそんな旧時代の授業用指定水着が都合よく出てくるんだよ!!……って、うわああ! 今度はキャラさんのモビルスーツのハッチが開いて、生地の厚さによるバグが発生してるぞ!」

 

キャラ・スーン(ネオ・ジオン将校・実戦中)

「(R・ジャジャのシートの上で、厚手のナイロン生地で作られた水着を全身に密着させながら身悶えして)いやぁん! この水着、現代の撥水スーツと違って生地がめちゃくちゃ厚くて伸びないから、逆に胸元やお尻の食い込みが強調されて体のラインがパツパツに露わになっちゃうじゃない! ジュドーの視線が釘付けになるのが分かって、全身がゾクゾクするわ!」

 

ジュドー

「厚手のナイロン生地がもたらす独特の肉感アピールをコックピットでするな!!……って、おい、エルの水着のお腹のところ、なんか変な隙間が開いてないか?」

 

エル(14歳・実戦中)

「(ガンダムMk-IIの中で、お腹の部分がめくれる二重構造をジュドーに指さされて顔を真っ赤にして激怒)ちょっとジュドー!! 何を無邪気に『お腹の謎の隙間、何のために開いてるの?』とか尋ねてんのよ!! これはお腹から入った水を股部分に逃がすための水抜き穴よ! じろじろ見ないでよバカ!!」

 

ルー(15歳・実戦中)

「(Zガンダムの中で、胸元にデカデカと縫い付けられた白い布を見つめられて悶えながら)私だって、なんで胸元にマジックで『1年A組 ルー・ルカ』って手書きされたゼッケンをじっと見つめられなきゃいけないのよ! まるで誰かの所有物みたいに名前を凝視されるの、妙に恥ずかしくて操縦桿を握る手が震えるじゃない!!」

 

ハマーン(20歳)

「(キュベレイの操縦桿を握りながら、サイコミュの精神汚染によって急に顔を真っ赤にし、ビキニやセパレート水着を着たルーやエルたちに囲まれながら絶叫)お、おのれえええ!! 周りの俗物どもは今風のスタイリッシュなビキニやセパレートを着ているというのに、なぜネオ・ジオンの総帥たるこの私だけが、頑なにこのダサい旧式の紺色ワンピ水着を着て浮いていなければならないのだ!! 完全に包囲されて孤立しているではないか!!」

 

ジュドー

「総帥が自意識過剰になってるーーー!!! でも、その旧スク姿、意外と似合っ……ゲフン、なんでもない!!……って、うわああ! 今度は水から上がった瞬間のバグが発生したぞ!」

 

ルー

「(濡れた水着が水分を吸ってズッシリと重くなり、体にピタッと張り付きながら)ちょっと!! この水着、水を吸うと重くなりすぎて、いつも以上にボディラインがくっきり露わになっちゃうじゃない!! 重力に逆らえない不条理な水分吸収システム、ガチで恥ずかしいからやめて!!」

 

エル

「(プールサイドで準備運動をしようと腕を回した瞬間、肩紐がパチン!と音を立てて滑り落ちて)きゃあっ!? 肩紐の締め付けが強すぎてパチンって外れちゃったじゃない!! はだけそうになるのを必死で手で抑えるこのラッキースケベ展開、誰が仕組んだのよ!!」

 

ジュドー

「(必死に目を覆いながら)俺じゃない!! 物理法則が勝手にパチンってやったんだよ!!……って、うわ、キャラさんとプルが、それぞれの極端なサイズ違いのせいで大慌てしてるぞ!」

 

キャラ

「(昔のサイズを無理やり着用した結果、胸元が今にもはち切れそうに悲鳴を上げていて)いやぁん! 昔のサイズを無理やり着たらパツパツすぎて、お尻も胸もはち切れそうよ! ジュドー、生唾を飲み込んでないで私を助けて!」

 

プル

「(逆にブカブカのサイズを着て、脇の下や太もも周りに大きな隙間ができながらかがんで)ジュドー! プルの水着はブカブカだから、かがむたびに見えそうで見えない隙間ができちゃうよ! ほら、見たい!?」

 

ジュドー

「二人とも極端なサイズ違いで俺を翻弄するなァァァ!!!……って、おいエル、お前その水着……」

 

エル

「(ジュドーと至近距離で見つめ合い、急に顔を真っ赤にしてドギマギしながら)……な、何よ。ジュドーに『お前、それ小学生の時から着てないか?』なんてデリカシーのないこと言われる筋合いはないわよ。……でも、昔から知ってる姿のはずなのに、急に女の子らしくなった身体を見られてると思うと、なんだか急にドギマギしちゃうじゃない……」

 

ジュドー

「(顔を真っ赤にして視線を逸らしながら)お、俺だって急にドギマギしてきたよ……! これぞ幼馴染枠による実家のような安心感と羞恥心のせめぎ合い、ラブコメの最高峰シチュエーションじゃねえか!!」

 

ハマーン

「(通信回線でその甘酸っぱい空間をリアルタイムに受信し、怒髪天を突いてキュベレイのファンネルを全基射出する)バカ! 変態! 俗物どもめ!! 誰が誰とドギマギしているのだ!? この私の紺色ワンピ姿を完全に放置して、幼馴染と甘酸っぱいラブコメの最高峰を繰り広げるとは万死に値する!! この羞恥心のせめぎ合い映像の目撃料として、全宇宙の愚民どもから1アクセスにつき1000億ゴールドバウの『甘酸っぱい幼馴染税』を徴収し、ネオ・ジオンの金庫をゴールドバウで満杯にしてやるわァァァ!!!」

 

ジュドー

「あんたは最後の1秒まで自分自身の孤立した水着姿をお金に換えて世界を経済支配しようとする最強の総帥だったよ!!」

 

プル

「えへへ、みなさーん! これで本当に、戦場でやるべきじゃないスクール水着の懐かしくて恥ずかしいお約束も全部実戦コンプリートだよ! あ、宇宙に、パチンと外れた肩紐と、手書きのゼッケンの形をしたニュータイプの光が広がっていくよ! みんなで、これしかなくて恥ずかしいと叫びながら、次のプールへ出撃しよーね!」

 

ジュドー

「(ヤケクソで額のハイメガキャノンを最大出力で誤射しそうになりながら、通信パネルの紺色の水着データを全粉砕する)もうこれ以上は戦場での水抜き穴の物理法則に耐えられねえ!! 今夜の笑いと、10個の旧スク水着過電流で、アーガマの歴史のタイムラインを完璧にクリーンな宇宙戦に書き換えてやるぜ!!」

 

(ガンダム・チームの爆笑と、恥ずかしさで狂乱するハマーンのそろばんの珠が弾け飛ぶ音が、宇宙全土のミリタリー回線をジャックして完全にフェードアウトしていく)

 

ジュドー

「お相手は、エルの姿にドギマギしてたジュドーと!」

 

ルー

「手書きの名札をマジックで書かれた、ルーと!」

 

ハマーン

「ハマーン・カーンだ……(小声で)マシュマー、今すぐネオ・ジオンの全軍にこの紺色の一体型水着を支給しろ……」

 

プル

「プルでした! えへへ、お隣のジュドーも、また次のブカブカな隙間でねー!」

 

全員

「シャングリラ・旧スク・アタック!!!!!(最大級 of ポップな大エコー)」

 

この直後、羞恥と精神的ダメージ(および全宇宙の兵士たちが総帥の『サ、サンセット』と手書きされたゼッケン画像を壁紙に設定した事実)が完全にオーバーフローし、精神が真っ白に燃え尽きたハマーンの最後の合図により、親衛隊が通信室の床ごと、ハイパー・メガ粒子砲の最大出力で物理的に完全消滅破壊。

 

跡形もなくなった臨時通信室には、キュベレイの後光のような恐るべき殺気と、真っ二つに割れた「手書きの名札用マジック」、そして「これで我がネオ・ジオンの授業用指定水着ビジネスは永久に黒字だな」と静かに微笑む総帥の沈黙だけが取り残されたという。

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