機動戦士ガンダムZZ【放送事故】ハマーン様、軍事回線ジャックでハプニング10連発を世界配信されてしまう   作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった

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響け全宇宙へ!狂乱の賢者タイム実戦デトネーション 〜総帥のイメトレは開始3秒で消し飛ぶ〜

託卵というドロドロの昼ドラ愛憎劇をサイコミュの悪ノリで実戦させられ、アーガマ臨時通信室が文字通り精神崩壊の彼方へ吹き飛んでから数分。だが、完全に暴走したサイコミュの残留思念は、まだ満足していなかった!

 

残留思念は今度は一転して、「世の男性が密かに抱える『甲斐性なし(早漏)』な瞬間に訪れる、壮絶な葛藤、言い訳、そして悟りの境地(賢者モード)」という、人類の業とも言える最も恥ずかしい日常あるあるファクトを戦場に強制具現化し始めた!

 

しかも今回も戦っている最中のパイロットたちが、その恥ずかしいシチュエーションを不条理な物理法則として「強制実戦」させられ、全宇宙へ赤裸々に生放送されてしまう!

 

ネオ・ジオンの総帥ハマーン・カーンが、高貴な威厳を完全に投げ捨てて、この情けない男性心理の渦中に巻き込まれて絶叫し、ジュドーたちと戦場でかつてない「赤面と大爆笑の限界突破神回」を巻き起こす!

 

ジュドー(14歳)

「(目の前に突如出現した、戦場なのに何故か壮大なクラシック音楽が流れ、スローモーションでキラキラ輝く戦闘ホログラムを見て絶叫)……おい! 今度は昼ドラじゃねえ!! サイコミュの過電流が、世のオトコの最も隠したい『甲斐性なしあるある』をこの宇宙に物理法則として強制インストールしてやがるんだ!! ジュドーです! マジで真面目にファンネルを回避してるだけなのに、頭の中で完璧な時間配分やテクニックのシミュレーション(イメトレ)『今日はスロースタートで、こうして、ああして……』って完璧なロードマップを描いて自信満々で本番(戦闘)に臨んでるんだけど、開始3秒で敵の攻撃を回避した瞬間にすべての計画が消し飛んで、全宇宙にライブ配信されてるの、恥ずかしすぎて背中の汗が止まんねえ!!」

 

プル(10歳・実戦中)

「(ガザCのハッチから、ジュドーの戦いぶりを見て)ジュドー、イメトレは完璧だったのに、開始3秒で終わっちゃったね! でも、終わった瞬間に気まずさを回避するために『今日ちょっと体調悪くて…』『久しぶりだったからさ』『いや、いつもはもっと凄いんだけどね!』って、驚くほどの早口で言い訳を並べ立ててる! 必死に名誉を挽回しようとする姿が、逆に哀愁を誘ってるよ!」

 

ジュドー

「戦場でリアルな言い訳を早口で並べ立てるなプルーーー!!! 全宇宙のミリタリー回線が『え、今ので終わり?』という、驚きと少しの物足りなさが混ざった無言の視線を俺に向けてる気がして、男のプライドがガラス細工のように粉々に砕け散ってるわ!!……って、うわああ! 今度は隣のセクターでマシュマーが2回戦を提案してるぞ!」

 

マシュマー(ネオ・ジオン騎士・実戦中)

「(ザクIII改で、圧倒的なプレッシャーを放ちながらジュドーに急接近して)ジュドー! 1回目は準備運動だから!2回目からが本番!『2回戦(セカンドラウンド)で本領発揮』して名誉を挽回してやるぞおおお!!」

 

ジュドー

「即座にセカンドラウンドを提案するなマシュマーーー!!! でも結局、賢者タイム(賢者モード)の睡魔と疲労が急激に襲いかかって、結局そのままコックピットで『おやすみ…』って眠りについて自爆するパターンが見えるわ!!……って、ひえええ! 今度はキャラさんがキュベレイの猛攻を必死に耐えながら何かを唱えてるぞ!」

 

キャラ・スーン(ネオ・ジオン将校・実戦中)

「(R・ジャジャでキュベレイのファンネルを避けながら、理性を保つために必死に脳内で般若心経を唱えたり、素数を数えたりしながら絶叫)くっ、くるわ! あまりのキュベレイのファンネルのプレッシャーの気持ちよさに限界が近いわ! 理性を保つために脳内で『ギャーテーギャーテー…』って般若心経を唱えたり、『2, 3, 5, 7, 11…』と素数を数えたり、ハマーン様のおじいちゃんの顔を思い出したりして、必死に興奮を抑え込もうとしてるのに、努力も虚しく計算途中でゴールイン(撃墜)しそうになってるのよぉぉ!!」

 

ジュドー

「戦場で般若心経を唱えながら昇天しそうになるなキャラさんーーー!!! 興奮を抑えるために親族の顔を思い出すギミックをミリタリー回線で流すなよ!!……って、うわあああ! 本命の総帥が、何故かジュドーへの攻撃を急に止めて言い訳を始めたぞ!」

 

ハマーン(20歳)

「(キュベレイの操縦桿を握りながら、サイコミュの精神汚染と不条理な『物理法則』の直撃を受け、顔を茹でダコのように真っ赤にして絶叫)お、おのれえええ!! 何故シャアがあまりの機動の凄まじさに開始3秒で限界を迎えてしまった思い出を語らなければならないのだ!! だ、だが違うぞ! これはシャアが甲斐性なしなのではない! 私が、私があまりに『魅力的すぎること』が理由だとシャアは言っていた!!『君が可愛すぎるのが悪いのだよ! それだけ私を興奮させるなんて、君は魔性の女だな!』……ああっ、シャアが言ってたァァァ!!!」

 

ジュドー

「総帥が戦場で『君が可愛すぎるのが悪い』という昔の男のセリフを絶叫しながら赤面してるーーー!!! なんでネオ・ジオンの総帥が自分の弱点を戦場で披露してるんだよ!!……って、ああっ、違う、今度はネットの怪しい民間療法のバグが発生したぞ!」

 

ルー(15歳・実戦中)

「(Zガンダムの中で、何故かゴムを3重にしたり、感覚を鈍らせる謎のクリームを塗ったり、行為の直前にコックピットの冷却水を冷水シャワー代わりに浴びせたりしながら絶叫)いやぁん! 悩んだ末にネットで検索した怪しいライフハックを片っ端からジュドーに試すシステムが強制発動しちゃったわ! でも、仕込みに時間をかけすぎて肝心な時にムードが台無しになるハプニングが発生してるの! まだ誰も撃ってないのに、自爆スイッチを押して撃墜されそうよ!」

 

ジュドー

「戦場でゴムの二重履きや冷水シャワーのライフハックを俺に実演するなルーーー!!! 肝心な時にムードが台無しになるハプニングを宇宙戦で再現するなよ!!……って、うわ、総帥がまた言い逃れのアピールに入ったぞ!」

 

ハマーン

「(羞恥で顔から蒸気を噴き出しながら、そろばんの残骸を粉々に握りつぶして絶叫)ええい、黙れ俗物どもが!! この『甲斐性なしの男性心理と実戦ハプニング』、あまりに私の尊厳を摩擦熱で消滅させる大失態ゆえ、1ダウンロードにつき1000億ゴールドバウの『目撃税』を全宇宙から徴収し、我がネオ・ジオンの金庫をゴールドバウで永久チャージしてやるわァァァ!!! ……って、ああっ、違う! シャアがもう限界だ、ものすごいスピードで賢者モードが訪れてしまった……!」

 

(キュベレイのコックピットの中で、1秒前まで獣のように怒り狂っていたハマーンが、終わった瞬間、悟りを開いた僧侶のような穏やかな表情になり、宇宙の真理や明日のティターンズ残党の処理について静かに考え始める)

 

ジュドー

「うわあああ!!! 終わった瞬間に光の速さで賢者モードに突入したシャアを思い出して、悟りを開いた僧侶の顔で宇宙の真理を語りだしたぞ総帥ーーー!!! 1秒前まで獣のようだったのに、このあまりの温度差、残された全宇宙の兵士たちはただ呆然とするしかねえよ!!」

 

ハマーン

「(悟りの表情で、静かに遠くを見つめながら)……ふぅ。宇宙の真理とは、かくも儚いものよな。明日のアクシズの資源回収計画について、再考の余地があるわ……」

 

ジュドー

「あんたは最後の1秒まで自分自身のお金儲け、そして唐突すぎる賢者モードを宇宙に配信して世界を経済支配しようとする最強の総帥だったよ!!」

 

プル

「えへへ、みなさーん! これで本当に、戦場でやるべきじゃない『甲斐性なしあるある』も全部実戦コンプリートだよ! あ、宇宙(そら)に、消し飛んだイメトレのロードマップと、悟りを開いた賢者の形をしたニュータイプの光が広がっていくよ! みんなで、君可愛すぎるのが悪いんだよ!と叫びながら、次のセカンドラウンドへ出撃しよーね!」

 

ジュドー

「(ヤケクソで背部21連装ミサイル・ランチャーを誤射しそうになりながら、通信パネルの賢者タイムデータを全粉砕する)もうこれ以上は戦場でのネットの怪しい民間療法の物理法則に耐えられねえ!! 今夜の笑いと、10個の過電流で、アーガマの歴史のタイムラインを完璧にクリーンで硬派な宇宙戦争に書き換えてやるぜ!!」

 

(ガンダム・チームの爆笑と、恥ずかしさで狂乱するハマーンのそろばんの珠が弾け飛ぶ音が、宇宙全土のミリタリー回線をジャックして完全にフェードアウトしていく)

 

ジュドー

「お相手は、魔性の男として言い訳されたジュドーと!」

 

ルー

「冷却水シャワーを浴びせられた、ルーと!」

 

ハマーン

「ハマーン・カーンだ……(小声で)マシュマー、今すぐネオ・ジオンの全将兵に『精神統一』の訓練を義務付けろ。ただし、私の賢者タイムの画像を保存した奴は、ギレンの胸像の下敷きにしてアクシズの氷海へ沈めてやる……」

 

プル

「プルでした! えへへ、お隣のジュドーも、また次の『2回戦』でねー!」

 

全員

「シャングリラ・ケンジャ・アタック!!!!!(最大級 of ポップな大エコー)」

 

この直後、羞恥と極端な賢者モード(および全宇宙の兵士たちが総帥の『悟りを開いた僧侶のような賢者顔』を『精神統一のお札』としてコックピットに貼り付けた事実)が完全にオーバーフローし、精神が真っ白に燃え尽きたハマーンの最後の合図により、親衛隊が通信室の床ごと、ハイパー・メガ粒子砲の最大出力で物理的に完全消滅破壊。

 

跡形もなくなった臨時通信室には、キュベレイの後光のような恐るべき殺気と、真っ二つに割れた「開始3秒で消し飛んだ完璧なイメトレのロードマップ」、そして「これで我がネオ・ジオンの男性心理研究ビジネスは永久に黒字だな」と静かに微笑む総帥の沈黙だけが取り残されたという。

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