機動戦士ガンダムZZ【放送事故】ハマーン様、軍事回線ジャックでハプニング10連発を世界配信されてしまう 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
過絶なコスプレハプニングとダブルバルカンによる通信室蜂の巣爆破を乗り越え、もはや概念そのものが溶け落ちたアーガマ臨時通信室跡地。だが、暴走の臨界点を完全に突破したサイコミュの残留思念は、今度は多人数プレイの極致である「3P(スリーサム)における10のハプニングと連帯感からの原点回帰」を戦場に物理法則として具現化し始めた!
今回もパイロットたちがその「人間ツイスターゲーム」「一瞬の蚊帳の外感」「関節の可動域の限界」「終わった後のスポーツチームのような連帯感」を「実戦ハプニング」として強制実演させられ、全宇宙へ大々的に生放送されてしまう!
ネオ・ジオン総帥ハマーン・カーンが、フォーメーションで迷子になり、自分以外の2人が盛り上がって焦り、後から微妙な嫉妬を覚えつつも最後は「1対1の安心感」へ原点回帰するヒロインの役割を強制され、ジュドーやルーたちと戦場でかつてない「3Pハプニングと爆笑の限界突破神回」を巻き起こす!
ジュドー(14歳)
「(目の前に突如出現した、戦場なのに何故か複雑な体の配置図、大量のコンドーム、そして『あ、足挟まった!』の人間ツイスターホログラムを見て絶叫)……おい! 今度はコスプレプレイどころじゃねえ!! サイコミュの過電流が、今度は3人プレイにおける『難解なフォーメーションと圧倒的スタミナ消費と原点回帰というリアルなお約束』をこの戦場に物理法則として強制インストールしてやがるんだ!! ジュドーです! マジで真面目にファンネルを避けてるだけなのに、ルーとエルから『誰が・どこに・どう配置するか』で迷子にさせられてるんだけど! 『手はここを出して…』『あ、足挟まった!』って人間ツイスターゲームやってる様子が全宇宙にライブ配信されてるの、パニックすぎて背中の汗が止まんねえ!!」
ルー(15歳・実戦中)
「(Zガンダムのコックピットで、ジュドーとエルの間で体勢に苦しみながら)何言ってるのよジュドー! 2次元のイメージ通りにいかず、関節の可動域や筋肉の限界にぶち当たって『これ体勢的に無理だ!』って現実的な配置に落ち着くのが3人のリアルなのよ! それにあっちでもこっちでも肌が触れ合って視界の情報量が多すぎるでしょ!」
ジュドー
「関節の可動域の限界にぶち当たって現実的な配置に落ち着くなルーーー!!! 視界の情報量が多すぎてどこ見ればいいか分からないパニックを持ち込むな!!……って、うわ、今度はエルが一瞬『蚊帳の外感』に焦りだしたぞ!」
エル(14歳・実戦中)
「(ガンダムMk-IIの中で、2人の間で慌てながら)ちょっとジュドー! ふとジュドーとルーが盛り上がると『あれ、私今何すればいい…?』って手持ち無沙汰になってポジション探すじゃない! 誰かが嫌な思いをしてないか平等に気遣い全開になるから、配慮と優しさで脳のスタミナを消費するのよ!」
ジュドー
「一瞬の蚊帳の外感に焦って参加しようとするなエルーーー!!! 平等に触れようとする気遣いに脳のスタミナを消費するんじゃない!!……って、ひえええ! ジュドー側のプレッシャーと避妊具交換スピードが凄まじいことになってるぞ!」
プル(10歳・実戦中)
「(ガザCのハッチで、枕元の個包装を数えながら)ジュドー! 2人を楽しませなきゃっていう重圧で男側のスタミナと立ちのプレッシャーが命がけの体力テスト状態だよー! 相手を変えるたびにコンドームを付け替えるプロ並みの素早い装着スキルが試されてるんだからー!」
ジュドー
「2人を楽しませるプレッシャーを10歳に実況させるなサイコミューーー!!! 付け替えスピードのプロ技を披露させられる男のプレッシャーを出すんじゃない!!……って、うわあああ! 本命の総帥が、後からの嫉妬と謎の連帯感を語り始めたぞ!」
ハマーン(20歳)
「(キュベレイのコックピットで、サイコミュの精神汚染によって昔シャアと別の女性との3Pを終えた直後、微妙な嫉妬とモヤモヤに顔を茹でダコのように真っ赤にしながら大絶叫)お、おのれえええ!! 何故この私が、ノリと勢いで楽しんだ後に『あの顔、普段私に見せない顔だったな…』と後からじわじわ効いてくる嫉妬に苛まれた思い出を語らねばならないのだ!! ひとり反省会を開催する総帥など、高貴さの欠片もないわァァァ!!」
ジュドー
「終わった後に相手の表情を思い出してモヤッとする一人反省会を暴露するな総帥ーーー!!! 後から効いてくる繊細な嫉妬の解像度が高すぎるんだよ!!」
ハマーン
「(さらに顔から猛烈な蒸気を噴き出しながら絶叫)それだけではない!! 終わった後に3人で『すごかったね…』『お疲れ様…』とお茶を飲みながらシャワーを浴び、やり切ったスポーツチームのような謎の友情と達成感を抱いたものの……結局『やっぱり1対1の安心感が一番ラクで集中できるね』と原点回帰してしまったのだァァァ!!」
ジュドー
「スポーツチームみたいな連帯感からの『やっぱり1対1が一番』という原点回帰を熱弁するなーーー!!! 大人数を経験したからこそわかる1対1の尊さに全宇宙が深く頷いてるだろ!!」
キャラ・スーン(ネオ・ジオン将校・実戦中)
「(R・ジャジャで悶絶しながら)はぁん! 人間ツイスターのような体勢の難しさと視界のパニックこそ多人数プレイの醍醐味よ! そして最後に待つ『お疲れ様』のスポーツチームのような連帯感までが最高のお約束なのよぉぉ!!」
ジュドー
「やり切ったスポーツチームの達成感を誇らしげに語るなキャラさん!!……って、うわ、ついに全MSが『やっぱり1対1が一番』という原点回帰の過共鳴を起こしたぞ!?」
(過絶な3Pのフォーメーションパニックと配慮疲労、そして『やっぱり1対1の安心感が一番』という原点回帰の過共鳴により、キュベレイとZガンダム、全MSのエネルギーが落ち着いた1対1の安心感の中で静かに穏やかさを取り戻していく)
プル
「あ、ジュドー! 3人でお茶を飲んでスポーツチームみたいにやり切ったあと、1対1のやりやすさに感謝する最高の原点回帰フィニッシュだよー!」
ハマーン
「(キュベレイのシートで、かつて激しい多人数プレイを終えてシャワーを浴び、結局1対1の愛おしさを噛み締めた思い出に顔を手で覆いながら)……くっ。あの怒濤の混乱を乗り越えたあとに訪れる、1対1でじっくり愛し合うことの圧倒的なやりやすさと集中力……。確かにあれこそが、人間の愛の正当なる姿であったが……」
(ハッと我に返り、真っ赤な顔でコックピットの操作桿を握りしめながら大絶叫)
ハマーン
「おのれえええ!! この3Pフォーメーション&原点回帰お約束、あまりに私の総帥としての高貴さを人間ツイスターと『お疲れ様』のお茶会で完膚なきまでに打ち砕く大失態!! この恥辱、二度と誰の記憶にも残さぬよう、この手で完全に消滅させてやるわァァァ!!」
ジュドー
「(今回はキュベレイのビーム・サーベルが迫るのを見て)ハマーン様がキュベレイのビーム・サーベルで切りかかってきたぞ! 負けるかよ! 前回のダブル・バルカンに続き、今回はZZガンダムの胸部メガ粒子砲、ハイメガキャノンの一撃だーーー!!! 額の出力口から解き放たれる最大出力のハイメガ光線で、この3Pハプニングの通信データをアーガマの通信室ごと跡形もなく蒸発消滅爆破してやるぜーーー!!!」
(ジュドーのZZガンダムのハイメガキャノンから圧倒的な大口径ビームが放出され、通信室のパネルと床を全エネルギーで包み込み、光の中に一瞬で完全消滅破壊!)
ジュドー
「お相手は、人間ツイスターで足が挟まってたジュドーと!」
ルー
「関節の可動域の限界に挑んでた、ルーと!」
ハマーン
「ハマーン・カーンだ……(小声で)マシュマー、ネオ・ジオンの全コックピットに『水分補給用スポーツドリンク』と『プロテイン』を配備させろ。それと、私が『やはり1対1が一番だな……』と安らかに頷いている音声を『全宇宙共通・パートナー感謝ボイス』として配信した奴は、アクシズの最も狭い部屋で3人で同時にツイスターゲームをさせる刑に処す……」
プル
「プルでした! えへへ、お隣のジュドーも、また次の『1対1の安心感』でねー!」
全員
「シャングリラ・スリーサム・フォーメーション・アタック!!!!!(最大級 of ポップな大エコー)」
この直後、ハイパー・メガ粒子砲による華麗な蒸発消滅爆破(および全宇宙の兵士たちが総帥の『パートナー感謝ボイス』を聴いて『やっぱりいつもの1対1が一番だな』とパートナーを抱きしめた事実)により、精神が真っ白に燃え尽きたハマーンは消滅した通信室の穴から静かに宇宙の彼方へ。
跡形もなく消滅した臨時通信室には、キュベレイの後光のような恐るべき殺気と、大量の「スポーツドリンク」、そして「これで我がネオ・ジオンの1対1ブライダル・カウンセリングビジネスは永久に黒字だな」と静かに微笑む総帥の沈黙だけが取り残されたという。