機動戦士ガンダムZZ【放送事故】ハマーン様、軍事回線ジャックでハプニング10連発を世界配信されてしまう 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
過絶な可変合体ドッキングハプニングとGフォートレス体当りによる通信室粉砕を乗り越え、もはや概念そのものが溶け落ちたアーガマ臨時通信室跡地。だが、暴走の臨界点を完全に突破したサイコミュの残留思念は、今度は『機動戦士ガンダムZZ』前半のコミカル&ドタバタな明るい作風を強引かつ淫靡に歪曲解釈する「ZZ前半の名シーンをエロに無理邪推解釈するあるあるベスト10」を戦場に物理法則として具現化し始めた!
今回もパイロットたちがその「プール揉み合い=AV導入」「マシュマー薔薇キス=極上前戯」「バイオセンサー過熱=潮吹き」「アニメじゃない=官能ポエム」という歪み切った解釈を「実戦ハプニング」として強制実演させられ、全宇宙へ大々的に生放送されてしまう!
ネオ・ジオン総帥ハマーン・カーンが、前半の明るい日常や部下たちのギャグシーン(と自分への忠誠心)をすべてゲスな下心と変態的解釈で塗り替えられ、顔面を茹でダコのように真っ赤にしつつ、ジュドーたちと戦場でかつてない「コミカル名シーン解釈違いと爆爆爆爆笑の限界突破神回」を巻き起こす!
ジュドー(14歳)
「(目の前に突如出現した、戦場なのに何故かシャングリラのプール、マシュマーさんの薔薇、ピッチリしたパイロットスーツ、そして『アニメじゃない(ホントのことさ)』の官能字幕を見て絶叫)……おい! 今度は可変合体機構どころじゃねえ!! サイコミュの過電流が、今度はZZ前半のコミカルな日常を『すべて下心とAVの演出に強引に歪曲解釈する末期症状なお約束』をこの戦場に物理法則として強制インストールしてやがるんだ!! ジュドーです! マジで真面目にファンネルを避けてるだけなのに、ファさんとのプールでのじゃれ合いを『完全に企画物AVの導入だろ』って深読みさせられてるんだけど! 明るいコメディなのに下心が先行して大人のビデオ扱いされる様子が全宇宙にライブ配信されてるの、ファさんに申し訳なさすぎて背中の汗が止まんねえ!!」
ルー(15歳・実戦中)
「(Zガンダムのコックピットで、初登場のグレミーの映像を見つめながら)ちょっとジュドー! グレミーが私に一目惚れしてストーカーばりに付きまとってきたあの初登場シーン! 『少女漫画的な出会い』じゃなくて『あのスケベそうな顔、完全に下心100%で身体を狙ってる顔だ…』ってゲスな解釈で塗り替えられてるじゃない! パイロットスーツもお尻と太もものラインを強調するフェチ衣装扱いされてるのよ!」
ジュドー
「グレミーの初登場を下心100%の顔扱いするなルーーー!!! 命を守るパイロットスーツをフェチ衣装として鑑賞するんじゃない!!……って、うわ、今度はマシュマーさんが薔薇へのキスを熱弁し始めたぞ!」
マシュマー(実戦中)
「(ハンマ・ハンマの中で、薔薇を愛おしそうに頬に寄せながら)おお……! 私が薔薇を愛で、胸に抱くあの愛おしそうな顔! ハマーン様への純粋な忠誠心ではなく『あんな顔で愛撫されたらひとたまりもない…』と指先と口唇の技術に無駄なフェチズムを感じ取られてしまう! さらに勝利のシャンパンぶっかけも、大人のビデオのフィニッシュ演出のセルフパロディにしか見られなくなっているのだ!!」
ジュドー
「マシュマーさんの綺麗な忠誠心をエロテクニック扱いするなーーー!!! シャンパンのお祝いシーンをぶっかけ演出に脳内変換するんじゃない!!……って、ひえええ! ヤザンさんとジャンクの山が凄まじい性欲扱いにされてるぞ!」
エル(14歳・実戦中)
「(ガンダムMk-IIから呆れ顔で)ちょっとジュドー! ヤザンがジャンク屋としてしぶとく生き延びる泥臭さを『この野生の勘と生命力、絶対に夜のスタミナもモンスター級だろ』ってあさっての方向に感心してるじゃない! シャングリラのジャンクの山まで『激しい一夜の後に服や道具が散乱した痕跡』に見えてくるって末期症状よ!」
ジュドー
「ヤザンさんのたくましさを夜のスタミナに変換するなエルーーー!!! コロニーの鉄屑の山をプレイ後の散らかったベッドに見立てるんじゃない!!……って、うわあああ! アーガマのバイオセンサーとプルがヤバい解釈に巻き込まれてるぞ!」
プル(10歳・実戦中)
「(ガザCのハッチで、布団に飛び込みながら)ジュドー! プルの『ジュドーお兄ちゃん!』って飛びつく無邪気な愛らしさが『男を狂わせようとする小悪魔的な年下攻め』って勘ぐられてるよー! ジュドーの感情が高ぶってアーガマの計器が跳ね上がるピンクの光も、『あまりの快感で部屋全体が潮を吹いた状態』って脳内変換されてるんだからー!」
ジュドー
「10歳の無邪気なスキンシップを小悪魔的な年下攻め扱いするなサイコミューーー!!! ニュータイプの覚醒の光を潮吹きのメタファーに変換するんじゃない!!……って、うわあああ! 本命の総帥が、『アニメじゃない!』の官能ポエム解釈を語り始めたぞ!」
ハマーン(20歳)
「(キュベレイのコックピットで、サイコミュの精神汚染によってオープニング曲を官能ポエムとして脳内再生させられ、顔を茹でダコのように真っ赤にしながら大絶叫)お、おのれえええ!! 何故この私が、あの爽快で名曲なオープニング主題歌『アニメじゃない(ホントのことさ)』のフレーズを、『画面の向こうのフィクションではなく、今ここで肌を重ねている生身の快感こそが本物だ』という淫靡な官能ポエムとして聴かされねばならないのだ!! 制作陣の意図をどこまで全自動で歪曲すれば気が済むのだァァァ!!」
ジュドー
「『アニメじゃない!』を『生身の快感こそが本物だ』って淫靡なポエムに変換するな総帥ーーー!!! 昭和の名曲をエロの歌詞にすり替える解像度が高すぎるんだよ!!」
ハマーン
「(さらに顔から猛烈な蒸気を噴き出し、コックピットのシートで頭を抱えながら絶叫)明るいコメディであるはずの前半の全てを、下心と妄想で泥沼の淫靡世界へと引きずり落ちさせるこの歪みきった脳内変換……! ネオ・ジオンの総帥として、このような変態的解釈を全宇宙に垂れ流されるなど、もはや死以上の屈辱わァァァ!!」
キャラ・スーン(ネオ・ジオン将校・実戦中)
「(ゲーマルクで悶絶しながら)はぁん! 明るいアニメシーンを全てエロに強引解釈する不真面目さこそ至高よ! 『ホントのことさ…』と歌いながら散らかったジャンクの山を見つめる背徳感が最高なのよぉぉ!!」
ジュドー
「名シーンの変態解釈を嬉しそうに語るなキャラさん!!……って、うわ、ついに全MSが『アニメじゃない(官能ポエム)』の過共鳴を起こしたぞ!?」
(過絶な前半名シーンの強引解釈と『アニメじゃない』の官能ポエム化、そしてジャンクの山の散らかり具合の過共鳴により、キュベレイとZガンダム、全MSのエネルギーが明るくもピンク色の怪しい光の中でドタバタと乱反射していく)
プル
「あ、ジュドー! 前半のコミカルな名シーンを全部エロに変換して、『ホントのことさ!』って納得する、最高の歪曲解釈フィニッシュだよー!」
ハマーン
「(キュベレイのシートで、かつて自分が真面目に見ていたアーガマの戦闘記録や部下たちの報告が、すべて変態的な解釈で塗り替えられていく恐ろしいイメージに顔を手で覆いながら)……くっ。どんな健全なアニメシーンであっても、観る者の邪念ひとつでここまで泥沼の淫靡へと変貌してしまう人間の業……。確かにあれこそが、人間の持つ最も恐ろしい妄想の力であったが……」
(ハッと我に返り、真っ赤な顔でコックピットの全サイコミュ兵器のトリガーを握りしめながら大絶叫)
ハマーン
「おのれえええ!! この前半名シーン歪曲&『アニメじゃない』官能ポエムお約束、あまりに私の総帥としての高貴さをAVの導入とぶっかけ演出の解釈で完膚なきまでに打ち砕く大失態!! この恥辱、二度と誰の記憶にも残さぬよう、この手で完全に消滅させてやるわァァァ!!」
ジュドー
「(今回はキュベレイの全ファンネルがピンク色の怪しい光を放ちながら迫るのを見て)ハマーン様が邪念のファンネルを飛ばしてきたぞ! させるかよ! 前回のGフォートレス体当りに続き、今回はZZガンダムの胸部高出力火器、ハイメガキャノンの一撃だーーー!!! 高エネルギーをゼロ距離で一気に解き放ち、この変態強引解釈の通信データをアーガマの通信室ごと跡形もなく爆砕消滅してやるぜーーー!!!」
(至近距離から解き放たれた高熱エネルギーの光束が通信室のパネルと床をド派手に焼き尽くし、完全爆砕消滅破壊!)
ジュドー
「お相手は、ファさんとのプールをAV扱いされて焦ってたジュドーと!」
ルー
「グレミーの顔を下心100%扱いしてスッキリした、ルーと!」
ハマーン
「ハマーン・カーンだ……(小声で)マシュマー、ネオ・ジオンの全広報部に『ZZ前半の映像をすべて健全な教育用アニメとして再編集せよ』と命じろ。それと、私の前で『アニメじゃない……ホントのことさ……』と淫靡な目つきで囁いた奴は、アクシズのシャワー室で永久にヤザンとジャンクの山を片付けさせる刑に処す……」
プル
「プルでした! えへへ、お隣のジュドーも、また次の『ホントのことさ!』でねー!」
全員
「シャングリラ・アニメラブ・エロディ・アタック!!!!!(最大級 of ポップな大エコー)」
この直後、ゼロ距離全開照射による華麗な爆砕消滅(および全宇宙のファンが改めて『ZZ前半』を見直して『確かにそう見えなくもない…』と頭を抱えた事実)により、精神が真っ白に燃え尽きたハマーンは爆炎に包まれた通信室の穴から静かに宇宙の彼方へ。
跡形もなく消滅した臨時通信室には、キュベレイの後光のような恐るべき殺気と、大量の「教育用健全アニメDVD」、そして「これで我がネオ・ジオンの映像コンテンツ健全化・検閲ビジネスは永久に黒字だな」と静かに微笑む総帥の沈黙だけが取り残されたという。