親愛なるシャーロックへ   作:カニ漁船

57 / 57
ちょこっとだけ名前が出ていた子。


ウマ娘編 メジロノクターンというウマ娘

 オルにはいたく気に入っているウマ娘がいる。

 

「ノクターン。私と共にせよ。昼の時間である」

「畏まりました、オルフェーヴル様。不肖メジロノクターン、お供いたします」

 

 メジロノクターン。名前から察せる通り、メジロのウマ娘ですね。

 

 葦毛のショートカットに四角の眼鏡。知性を感じさせる風貌、出来る秘書、といったところでしょうか?

 身長はオルには及びませんが、150の後半はある。

 少なくとも、私より大きいことは確かですね。左耳飾りの星と月のアクセサリーが今日も輝いています。

 

 2人はどうやら食事に行くようだ。

 ともすれば、私のすべきことは席の確保。

 2人よりも先に学食へと向かい、安心した食事ができるように

 

「姉上。姉上も共にせよ。姉上の力が必要だからな」

「ドリームジャーニー様も、よろしければ我々と共に。お願いいたします」

 

 おやおや、私も誘われたようだ。

 フフ、オルとノクターンさんの誘いを断るわけにはいかないね。

 

「私でいいなら、お前たちと食事を共にしよう。そうだね、なら遠征支援委員会の部屋を使おうか。ご飯に関しては心配しなくてもいい。ちゃんと、用意してあるからね」

「分かった。では、疾く向かうとしよう」

「はい。迅速に行動しましょう」

 

 3人で食事を摂る。何物にも代えがたい、貴重な時間だ。

 

 

 ノクターンさんとの付き合いは長い。

 元々はオルが見初めて知り合ったのが最初だったね。

 

 初対面から物腰の柔らかい、丁寧な方でした。

 

「メジロノクターンと申します。中等部でまだまだ至らぬ身ではありますが、オルフェーヴル様のサポートをしたいと考えています」

「姉上。この者を臣下に加える。中々に面白い」

 

 もっとも、一番気になったのはオルとの距離感ですが。

 

 珍しく、オルの方から距離を詰めていた。

 連れてきたのもオルの方。他の臣下の方々はオルの輝きに魅せられてなのに、ノクターンさんはオル直々に臣下に加え入れた。

 

 当然、気になります。彼女が何者なのか?

 

(メジロ、という名前から察することができますね。あのメジロ家ですから)

 

 名門メジロ家。その名を知らぬウマ娘はいないでしょう。

 とても有名で、アネゴも度々足を踏み入れているそうですから。

 

 ですが、いかな名門とはいえども、オルに害を与えるのであれば容赦はしない。

 あの子の輝きを曇らせるような真似は、たとえメジロであっても許しません。

 

 そう思い至った私は、素性を調べることにしました。

 彼女、メジロノクターンの正体を暴くために。

 

 結論から言うと、特に後ろ暗いものは見つからず。

 

「オルフェーヴル様。今日のトレーニングメニューでございます」

「いいだろう。では、貴様も共に来い」

「喜んで。オルフェーヴル様の御心のままに」

 

 むしろオルが気を許し、ノクターンさん自身もまんざらでもないご様子から、野暮だったと後悔するほどでした。

 

(オル。気の置ける友人ができたようで私は嬉しいよ)

 

 思わずほろりと、涙が流れてしまいました。

 

 それに、ノクターンさん自身も好ましいお方だ。

 

「ドリームジャーニー様。こちら、オルフェーヴル様のメニューを更新したものになります。改善案のほどを」

「拝見するよ……素晴らしい。相変わらず、非の打ち所がない完璧な仕事だ。私から指摘する点はありませんね」

「ありがとうございます。では、今後のメニューはこのように」

 

 常に研鑽を怠らず、目を光らせている。

 それは、オルだけではありません。

 

「ドリームジャーニー様。もしかして、体調が優れないのではないでしょうか? 顔色の方が少しばかり」

「……よく気づきましたね。けれど、大丈夫ですよ。この程度、活動に何ら支障は」

「いけません。ドリームジャーニー様が倒れてしまえば、オルフェーヴル様が悲しみます。なにより、私も悲しい気持ちになります。どうか、ご自愛くださいませ」

 

 私の方にも、彼女は優しさを向けてくれる。

 

「臣下の皆様。今日は私の方からトレーニングのご指導を。私からの改善点を述べさせてもらいます」

「ありがたき幸せです、ノクターンさん!」

「で、ですが、あまりキツい言葉は、ちょっとっ」

「お気になさらず。私が好きにやっていることですので。それと、容赦はしません。これも全て、強くなるためですから」

 

 無論、臣下の方々にも、ね。

 

 総じて、メジロノクターンというウマ娘は大変好ましい人物です。

 優しくも厳しく。スパルタでありながら気配りを忘れない。

 あぁいう方が、とても良いお嫁さんになるのかもしれませんね。

 

 

 ……そんなノクターンさんですが。

 やはり彼女にもプライベートな時間がある。

 優先すべき何かが。それこそ、オルよりも優先すべき事項が。

 

 これは、そんな日のこと。

 

 

 

 

 

 

 遠征支援委員会のソファ。オルのためにと、極上の物を用意したソファでオルは寝転がっている。

 ですがその顔は不機嫌そのもの。

 

「……姉上。ノクターンはどこにいる?」

 

 理由は簡単。ノクターンさんがいないことでしょう。

 

 オルとノクターンさんは一緒にいることが多い。

 高等部と中等部という垣根がありますが、ほぼ一緒です。

 

 授業が終われば、ノクターンさんは即座にオルの待つ教室へ。

 オルの手を取り、付き人のように食事を共にする。

 それがいつもの光景でした。

 

 ですが今日は違った。

 お昼時になっても、ノクターンさんは現れなかった。

 いつもなら来る時間になっても、彼女は一向に現れませんでした。

 

(珍しい。連絡の一つもなく来ないとは)

 

 もしかして、彼女の身に何かがあった?

 オルの元に来れないような何か……緊急性、事件性のあることが?

 

 となれば、こうしてはいられない。

 

「私にも連絡は来ていないみたいだ。私が探しに行ってこよう。オルはここで」

「余も行く」

 

 すぐに探しに行こう、と思った時のこと。

 オルはソファから立ち上がり、不機嫌さを隠そうともせずに扉に手をかけた。

 

「ノクターンめ。此度の不敬、どうしてくれようか?」

 

 どうやら、ノクターンさんがいないことがよほど腹に据えかねているらしい。

 微笑ましいものを感じてしまうが、それは後だ。

 

「まぁまぁオル。ノクターンさんにも事情があるんだろう。そう怒るものじゃないよ」

「だとしても、だ。一言言ってやらねば気が済まぬ」

「そうか。では、急いで探すとしよう。幸いにも、心当たりはあるからね」

 

 ノクターンさんの行方を知る人物。

 その人物に接触しましょうか。

 

 

 目当ての人物は、中等部の廊下を歩いているとすぐに見つけられました。

 

「失礼。少々お時間よろしいでしょうか? フェルマータさん」

「あら、ドリームジャーニーさんじゃありませんの」

 

 メジロフェルマータ。ノクターンさんと同じ、メジロのウマ娘。

 彼女はノクターンさんと仲が良い。

 手がかりの1つや2つ、握っているかもしれません。

 

 まずは交渉をする、前にオルが私とフェルマータさんの間に割り込み。

 

「ノクターンはどこにいる? 貴様ならば、彼奴の居場所が分かるであろう?」

 

 怒気を孕んだ瞳で凄みながら、フェルマータさんを見据えていました。

 

 ですが、フェルマータさんは少しも怖気づいていません。

 堂々と、きっぱりと。

 

「ノクターンさんですか? でしたらシャーロック様のところですわ~!」

 

 あっさりと。教えてくださいました。

 

 シャーロックさん、ですか。

 

「……メジロシャーロックのところだと? 何故だ?」

「それは当然、シャーロック様の下で学ぶためですわ~! シャーロック様のことは全てにおいて優先されますもの! ノクターンとて例外ではありませんわ~!」

 

 そうとなれば、ノクターンさんが来なかったのにも合点がいきますね。

 

 学園でも特に有名なメジロの方です。

 メジロのほとんどが彼女を慕っていると言われるほどのカリスマ。

 卓越したレースセンスに、神のように慈悲深きお方、などと言われている。

 

 オルも、この前併走をしたそうです。

 結果は……ここで語るべきではありませんね。

 

 出てきた名前に、オルは渋面を作っている。

 どうしたものか。悩んでいるんだね。

 

 心配はいらないよ。私が何とかしよう。

 

「そうですか。では、そのシャーロックさんがどこにいるか教えていただけますか?」

 

 そう聞くと、フェルマータさんは目を輝かせます。

 よくぞ聞いてくれた、と言わんばかりに。

 

「構いませんわ! ジャーニーさん達も、シャーロック様の素晴らしさが理解できましたのね!」

 

 いえ、そういうわけではありませんが……突っ込むだけ野暮でしょう。

 彼女、いつでもこんな感じですし。

 

「シャーロック様は視聴覚室にいますわ。ノクターンも一緒にいることは確実ですわね!」

 

 快く教えてもらった場所は視聴覚室。そこにノクターンさんもいる、と。

 

「ありがとうございます。このお礼はどこかで必ず。それじゃあオル、行こうか」

「あぁ。早急に向かうとするぞ、姉上」

 

 場所を聞いて、視聴覚室へと向かう私達。

 オルの歩みからは焦りを感じる。一刻も早く事情を聞きたいのだろう。

 一秒でも早く。その一心で、オルと一緒に視聴覚室へと向かった。

 

 

 視聴覚室の扉に手をかけ、開けた先には。

 

「あら? お客様でしょうか?」

「……オルフェーヴル、様」

 

 フェルマータさんの仰っていたように、シャーロックさんとノクターンさんがいました。

 不思議そうな顔をしているシャーロックさん。バツが悪そうに、こちらを見ているノクターンさん。

 

 あんな表情を浮かべる、ということは。

 

(我々になにか後ろめたさを感じている、ということでしょう)

 

 理由は分かりませんが、オルを蔑ろにしたことを後悔している。

 そんな気持ちが彼女にある。

 

 ですが、オルはお構いなしに距離を詰めます。

 ノクターンさんの前に立ち、耳を絞って、問い詰めようとしている。

 

「何故、今日は私の下に来なかった?」

「……申し訳、ありません。オルフェーヴル様」

 

 謝罪の言葉。しかし、それで気が済むほど、オルの怒りは安くない。

 

「いつもならば私の下に足を運び、姉上や臣下と共に食事をする。貴様がしていた、いつものルーティーンだ」

「……はい。本日もまた、そのようにする手筈でした」

「ならば何故来なかった? 何故、私の下に来なかった?」

 

 睨まれているノクターンさんは委縮している。

 罰を受ける咎人。これは仕方のないことだと、受け入れている。

 シャーロックさんは……読めませんね。いまだに不思議そうな顔をしています。どういう感情なのでしょうか?

 

 無言の空間。オルの怒気が張り詰めるこの空間は、常人ならば逃げ出すほどの圧で包まれている。

 

「何故口を閉ざしている? よもや……余には言えぬとでもいうのか?」

「そ、そのようなことは決して! た、ただ、そのぅ……」

 

 おや? 空気が変わりましたね。

 先ほどまでの張り詰めた空気が一変して、どことなく甘酸っぱい匂いがするような。

 

 顔を赤くするノクターンさん。彼女の代わりに口を開いたのは──シャーロックさんでした。

 

「申し訳ありません、オルフェさん。どうか、ノクターンさんを叱らないであげてください」

「……何故だ? 余と食事を共にしなかった理由を話さない限り、断じて許さんぞ」

 

 オルの怒気をものともせず、シャーロックさんは。

 

「実はノクターンさん、オルフェさんのためにと、僕のところにきて追込の理論を聞きに来てたんです。正確には僕じゃなくて、ロックなんですけど」

「……は?」

「つまりは、オルフェさんのためですね」

 

 なんでもないように、そう口にしました。

 

 

 ……つまり、事の真相は。

 

「オルのために追込理論をシャーロックさんに聞きに来て」

「その時間が、思いの外かかってしまったが故」

「気づけば夢中になって、オルの下へ足を運ぶのを忘れていた……というわけですか? ノクターンさん」

 

 ノクターンさんが時間に気づかなかった、ということですか。

 

 我々の指摘に、顔を真っ赤にしているノクターンさん。

 なんとも可愛らしい反応ですが、当人からすれば恥ずかしくて仕方ないでしょう。

 いつものことを、凡ミスで忘れてしまったのですから。

 

「あ、あまりにも素晴らしく的確な理論だったので。これは一言一句聞き逃さず、オルフェーヴル様のためにと聞いていたら」

「僕もつい語りすぎてしまいました。反省ですね」

 

 さすがのオルもこれには毒気を抜かれたというか。呆気にとられた表情をしています。そんな表情も可愛いよ、オル。

 

「……つまりは、別にワザとではないと。私を見限ったわけではないと。そう言いたいのか?」

 

 そう口にした瞬間、ノクターンさんは凄い剣幕でオルに迫ります。

 

「私がオルフェーヴル様を見限るなど、絶対にありえません! そう、決して!」

 

 おやおや、妬けてしまうね。シャーロックさんも、微笑ましいものを見る目をしているよ。

 

 まぁ、何はともあれ。

 

「……申し訳ございませんでした、オルフェーヴル様。以後、気をつけます」

「気にする必要はない。全ては余のためを思って行動したこと。咎める必要がどこにある? むしろ貴様の忠心を疑った余の不手際である。許せ、ノクターン」

 

 これにて一件落着、ですか。

 

「失礼しました、シャーロックさん。急に乗り込んできてしまって」

「いえいえ、賑やかで退屈しませんでしたよ。楽しかったです」

 

 にこやかな笑顔で対応するシャーロックさん。

 成程、器も大きいようです。メジロの方々が魅了されるのも分かりますね。

 

「では、行くぞノクターン。共に来い」

「はい! オルフェーヴル様! それではシャーロック様、これで失礼します。貴重な機会、ありがとうございました」

「構いませんよ。僕はロックに言われたことをそのまま話しただけですので」

 

 用件は済みました。部屋を退出し、ノクターンさんと食事といきましょう。

 

 

 ……それにしても、妙だ。

 

(私の記憶が確かならば、シャーロックさんは逃げで走る方だったはず。何故、追込の理論を?)

 

 真逆の逃げで走るシャーロックさんが、ノクターンさんが夢中になるほどの追込理論を展開していた。

 別におかしいことではありませんが、どこか引っかかります。

 

「……今度、聞いてみるとしましょうか。私も、その理論とやらを」

 

 考えても答えは出ません。なら、優先順位をつけましょう。

 

 オルたちと食事を。ふふ、楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

 日が沈んだトレセン学園。

 

「~♪で? 何の用だ? ステゴ」

 

 一人のウマ娘が、ヴァイオリンを奏で。

 

「~♪いやなに、今日はオルが迷惑をかけたそうだからな。そのお詫びみたいなものさ」

「迷惑も何も、こっちとしちゃ尊いもんが見れたからお釣りが来るけどな」

 

 もう一人のウマ娘が、ハーモニカを奏でる。

 いつもの二重奏。メジロシャーロックとステイゴールドの演奏だ。

 

 示し合わせたわけじゃない。約束をしていたわけじゃない。

 偶然のように出会い、必然のように奏でる。

 この2人にとっては、いつものことだった。

 

「私にもぜひ聞かせてくれよ、あんたの追込理論。凄いって聞いているからさ」

「別に構わん。秘密にするほど大層なもんでもないしな。ま、もう時間がねぇからここじゃ語れねぇけど」

 

 気さくな関係。

 友達、親友。そんな言葉が似合うほどの関係性。

 話も二転三転。関係のない話題を次から次へと。

 規則性のない会話を、2人は楽しんでいた。

 

 ステイゴールドは、メジロシャーロックへと問いかける。

 

「この前の併走の件だが、あの時に思ったんだ。あんた、世界を見てきただろ?」

「……その心は?」

 

 興味深そうに見つめるシャーロック。

 ステイゴールドはあっけらかんとしていた。

 

「圧が尋常じゃなかった。後はそうだな……直感?」

「それ実質直感だよりじゃねぇか。信用なくね?」

「おいおい、バカにしないでくれよ? 私の直感は当たるんだ。福引でにんじんハンバーグを当てるくらいの確率だな」

「結構低いじゃねぇかそれ。まぁ世界を見てきた、ってのは間違ってないが」

 

 特に隠すことなく答えるシャーロック。

 教えても構わない。秘密にするようなことでもない。

 そんな感情が透けて見えた。

 

 だが、ステイゴールドは特に驚かない。

 続けざまに質問を飛ばす。

 

「へぇ。いくつ回ったんだ? ちなみに私は2つだ」

「知ってるよ。ドバイと香港だろ?」

「なんだ知ってるのか。もしかして、私のファンか?」

「お前の海外戦が劇的すぎるだけだ。ファンは間違ってないけどな」

 

 どれだけの国を回ったのか。何気ないその質問を。

 

 メジロシャーロックは──答えた。

 

「3つ。俺は3つだ」

「へぇ、随分と回ってるんだな」

「まぁな。どこかは教えねぇけど」

「ケチ臭いなぁ。そこは教えるところだろ?」

「バーカ。秘密ってのは多いほど良い女っぽさが出るだろ? 知らんけど」

 

 他愛のない会話。世間話のような会話は、栗東寮の門限ギリギリまで続いた。




メジロノクターン 身長は150後半。葦毛のショートカットでスリーサイズは普通より。四角い眼鏡をかけているメガネっ子。できる子とか秘書感がある。体操服はブルマ。


今回のオルフェは大体こんな感じ

お気にの子を連れてきた余、姉上とも仲良くしてくれるみたいで嬉しい余。
→お昼も一緒に食べる余。あれ?今日はノクターン来てくれない余。
→なにかあったのかな?心配だ余。とにかく誰かに聞いてみる余。
→え?シャーロックのところにいる?やだやだ!ノクターン取っちゃやだ余!
→勘違い?余のため?やっぱりノクターンは最高だ余!

こんな感じ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

星旗牝系の夢(作者:久保田紅葉)(原作:ウマ娘プリティーダービー)

もしもゴールドシップに全姉がいたら……というロマンとかいうのを詰め込んだ怪文書


総合評価:742/評価:7.82/連載:11話/更新日時:2026年07月20日(月) 21:13 小説情報

覇王伝説第二章(作者:ノワールキャット)(オリジナル現代/スポーツ)

20世紀末。▼8戦8勝の年間無敗、史上最多の年間GI5勝。▼2000年に降臨した絶対王者、世紀末覇王と称されたとある馬の後継者。▼これは、かつての相棒と駆ける覇王伝説の第2章である。▼─────▼ある騎手が引退することなので、書いてみました。▼執筆者はにわかな部分が多いです。かなり優遇していますので、史実改変が嫌という方はここでブラウザバックしよう。▼初めて…


総合評価:3405/評価:8.95/連載:38話/更新日時:2026年08月02日(日) 20:00 小説情報

ステイゴールドになったけど(作者:灯火011)(原作:ウマ娘プリティーダービー)

気づいたらステイゴールド。▼っても、既にいろんなステゴの記憶がある彼女。その中に一人、おっさんが混じってもまぁそれはステゴ。▼19話からは蛇足編です。おっさんステゴの旅路をご覧になりたい方は、是非。


総合評価:2112/評価:8.57/完結:48話/更新日時:2026年06月29日(月) 21:00 小説情報

その瞳に勝利を(作者:カニ漁船)(原作:ウマ娘プリティーダービー)

「わたしは勝つわ、トレーナー!」▼「頑張って支えるよ」


総合評価:2929/評価:8.7/完結:74話/更新日時:2026年05月14日(木) 23:00 小説情報

競馬ミリしらウマ娘ファンがウマ娘化されていないモブ(?)ウマ娘に転生したので、頑張って百合ハーレムを作ろうとする話(作者:雅媛)(原作:ウマ娘プリティーダービー)

 ウマ娘に転生したから百合ハーレムを築きたい競馬ミリしら民のお話。▼ なお、名前はディープインパクトという。


総合評価:2340/評価:7.84/連載:20話/更新日時:2026年04月04日(土) 11:39 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>