Fantastic4 Heroes' Days 作:投稿マン
反応
ロケットは墜落していき太平洋の真ん中に墜落する。4人は嵐による衝撃で気絶してしまったものの地球に落ちた衝撃により目を覚ます。ロケットのシステムや内装、外装は壊れてしまい復元自体は出来そうなもののかなり危ない状態である。しかし4人は肉体に変化を感じる。リードは手足が伸びる様な感覚を手に入れる。スーは体が透けそうな感覚になり、ジョニーは体が燃えそうな感覚となる。更にベンは体が硬く力が強くなった様な気がする様だ。早速、4人は力を試してみた。リードは汎ゆる場所に首を伸ばし脱出出来そうな場所を探す。スーはロケットの中に水が入らない様に穴と思われる箇所を全て塞ぐ。ジョニーは炎を操れる事が分かり炎を吸い込もうとした所成功し火の手を消す。ベンは天井が落ちて来ない様に高い場所に登り怪力で支える。そう、この4人の息はかなり合っていた様だ。そうして何時間かロケットの内部を探っているとリードが脱出出来そうな外に繋がる隙間を見つける。リードはその事を他の3人に伝えるといよいよ脱出が始まる。先ずはベンが隙間を狙って思い切り殴る。そこはどうやら扉に当たる部分だった様でベンが殴るとそこに有った扉が勢い良く飛んでゆく。扉が有った部分からは青空が見え4人は懐かしく感じる。今度はジョニーが炎を出し扉の周りの金属を溶かし、近くのガスに引火させ爆発を起こす。それにより、脱出口が大きく広がり4人は外に出られる様になる。リードは腕を伸ばしゴムの伸縮性を利用し飛び上がり外に出る。ベンは怪力を活かし勢い良く飛び外に出る。ジョニーはスーを抱き飛びながら外に出る。ジョニーは飛べる為恐らくラボに戻れるかも知れないがリードはゴム、ベンは岩のため泳ぐことが出来ない。またスーも泳ぐのは難しそうである。しかし、墜落の様子を捉えていた船やヘリコプターが何機か周囲に存在した為何の問題もなく4人はそれらに運んで貰いラボに戻る事が出来た。ラボに戻ると4人は汎ゆる類のインタビューを受けた。例えば計画は上手く行ったや、能力を手に入れどう思ったか等である。インタビューを終えても4人は差別の対象となるミュータントと特徴が近いと言う事で最初の方は余り良い印象を受けなかった。しかし、それも最初の方だけであった。ある日橋の上で消防車と大型トラックが激突し大爆発を起こす。丁度そこを通りかかった4人は早速救出を開始する。先ずジョニーが爆発の炎を吸い込みスーが他の車を止める。そしてベンがトラックと消防車を引っ張り上げリードが落ちた運転手や消防隊員を伸びる腕で救出する。周囲の人々は固唾をのんで見守っていたが救出が終わると大きな拍手が響き渡る。こうして4人は「ファンタスティック4」と呼ばれ大人気のヒーローとなる。この日を境に差別の対象となる事が無くなり人々は何かあればファンタスティック4に頼る様になる。ヒーローとして活動するに当たって4人はヒーローネームを決める事とした。リード・リチャーズはミスター・ファンタスティックに、スー・ストームはインビジブル・ウーマンに、ジョニー・ストームはヒューマン・トーチに、ベン・グリムはザ・シングになった。更にヒーローとして活躍為にリードは特殊なスーツを作った。明るい青と部分的な白で胸には丸の中に4があるロゴが付いている。更にリードはこんな物も作った。車である、それは空を飛ぶことが出来る上にタイヤを収納出来る機能もある。色は青でありボンネットにはファンタスティック4のロゴもある。そしてこの車の名はファンタスティカー(Fantasti-car)である。また留守番役を頼んだハービーも今や重要な相棒として共に活動するサイドキックとなった。拠点もまた新しくなった。これまではニューヨークの大学にあるラボを使っていたが一新、ニューヨークにファンタスティック4のロゴのある大きなビルを建てた。そのビルの名前はバクスタービルである。後にバクスタービルはニューヨークの有名なビルの一つとなった。因みに他の有名なビルはアベンジャーズタワーとオズコープである。
いよいよヒーローとなった4人、ファンタスティック4。多くの人々はファンタスティック4をヒーローとして見ていたが支持されるだけがヒーローではない。ヴィランの不穏な影が動き出したのである。ファンタスティック4は一体どうなってしまうのか、次回Fantastic4Heros'Day「猿の幽霊」お楽しみに!!