アルカンフェル転生   作:ぶーく・ぶくぶく

42 / 42
数百年とは?

/*/ クロノス統治数年後 軌道上 箱舟出航後 /*/

 

 

 

 四隻の箱舟が、地球軌道を離れていった。

 

 ギュオー。

 

 ハイヤーン。

 

 クルメグニク。

 

 カブラール。

 

 四神将は、原初分割ゾアクリスタルを地球へ残し、独立型複製ゾアクリスタルを額に宿して外宇宙へ旅立った。

 

 人類の種子を運ぶために。

 

 地球が敗れた時、人類を絶やさないために。

 

 管制区画の巨大な窓の向こうで、四つの光がゆっくりと遠ざかっていく。

 

 アルカンフェルは黙ってそれを見ていた。

 

 村上征樹も、その隣で見送っていた。

 

 ギュオーたちが置いていった原初分割晶は、すでに総帥直属保管庫へ移送されている。

 

 いつか相応しい者が現れれば与える。

 

 選出には数百年かかるだろう。

 

 つい先ほど、アルカンフェルはそう言った。

 

 だから村上は、自分には関係のない話だと思っていた。

 

 数百年。

 

 人間一人の時間ではない。

 

 クロノスという組織の時間。

 

 アルカンフェルの時間。

 

 少なくとも、今日明日の話ではない。

 

 そう思っていた。

 

 アルカンフェルが振り返るまでは。

 

「では、バルカス」

 

 総帥の声は、いつも通り静かだった。

 

 バルカスが一歩前に出る。

 

「御意。何をなさいますかな、総帥」

 

「ギュオーに与えていたゾアクリスタルを、マサキに移植せよ」

 

 管制区画の空気が止まった。

 

 村上は、一拍遅れて自分を指差した。

 

「えぇぇ」

 

 声が裏返った。

 

 アプトムが吹き出した。

 

「数百年とは」

 

 肩を震わせている。

 

「おい、今さっき数百年って言ったよな? 言ったよな? 数分だったぞ」

 

 村上はアプトムを見る余裕もなかった。

 

「総帥。待ってください。今、何と」

 

「ギュオーの原初分割晶を、お前に移植する」

 

「聞き間違いじゃなかった」

 

「なぜ聞き間違える」

 

「聞き間違いであってほしかったからです」

 

 アプトムが笑いをこらえきれずに言った。

 

「マサキ、数百年級の人材だったんだな」

 

「黙ってください」

 

「おめでとう、新鮮な神将候補だ」

 

「黙ってください!」

 

 村上はアルカンフェルへ向き直った。

 

「総帥。説明をお願いします」

 

「宇宙怪獣と戦うのに、プロト・ゾアロードのままでは困る」

 

 あまりにも簡潔だった。

 

 簡潔すぎた。

 

 村上は額を押さえた。

 

「困る、で人の額にギュオーのゾアクリスタルを移植しようとしないでください」

 

 バルカスが、興味深そうに村上を眺めた。

 

 その目は完全に研究者の目だった。

 

「いや、理にはかなっておる」

 

「博士まで」

 

「ギュオーに与えていたゾアクリスタルは、むしろお主との方が適合率が高そうじゃ」

 

 村上は固まった。

 

「……僕と?」

 

「そうじゃ」

 

 バルカスは偉そうに言った。

 

「お主はテストボディのまま五年以上ノーメンテナンスで生き抜き、クロノスと暗闘していた。普通なら、とっくに崩れておる。だが、お主は生き延びた。神経系も、思念波受容も、自己修復も、異常な粘りを見せた」

 

「粘りって」

 

「褒めておる」

 

「褒め方が研究材料なんですよ」

 

 バルカスは聞いていない。

 

「メンテナンス時の調査でもわかっておる。お主の身体は、プロト・ゾアロードとしてはかなり無茶な状態に置かれていた。それでなお安定していた。あれは単なる偶然ではない」

 

 アプトムが眉を上げた。

 

「つまり、マサキは出来損ないじゃなくて、耐久テストを勝手にクリアしてたってことか」

 

「その通りじゃ」

 

 バルカスは頷いた。

 

「五年を超える無整備環境での生存、クロノスとの暗闘、精神的負荷、戦闘回避、潜伏、情報戦。それらを受けても、調整体としての構造が破綻しなかった。これは神将化適性を見る上で、相当な材料になる」

 

 村上は嫌そうな顔をした。

 

「僕の苦労を、適性検査の代わりみたいに言わないでください」

 

「代わりではない。実績じゃ」

 

「嫌な実績ですね」

 

 バルカスは鼻を鳴らした。

 

「ギュオーめが嫉妬するから言わなんだがな」

 

 アプトムが、ついに声を出して笑った。

 

「本人がいないところでひでぇこと言われてるぞ、ギュオー」

 

 村上は顔を引きつらせた。

 

「待ってください。つまり、博士は前から分かっていたんですか」

 

「ある程度はな」

 

「なら、なぜ黙っていたんです」

 

「言ったじゃろう。ギュオーが嫉妬する」

 

「理由がしょうもない」

 

「しょうもなくはない。神将の嫉妬は面倒じゃ」

 

 アプトムが頷いた。

 

「そこは分かる」

 

「分からないでください」

 

 

 

/*/

 

 

 

 アルカンフェルは、静かに言った。

 

「通常なら、原初分割晶を与える相手の選出には数百年をかける」

 

「はい」

 

 村上は慎重に答えた。

 

「だが、通常ではない」

 

 その一言に、村上は反論できなかった。

 

 地球は宇宙怪獣との戦争を前にしている。

 

 四隻の箱舟を外宇宙へ送り出した。

 

 人類の存続そのものを保険にかけている。

 

 通常ではない。

 

 その通りだった。

 

「マサキ」

 

 アルカンフェルは続けた。

 

「お前は民間出身でありながら、クロノス中枢で意見を通している。私に対しても、神将に対しても、バルカスに対しても、必要ならば異を唱える」

 

 バルカスが少し不満そうに髭を撫でた。

 

「わしを並べる必要はあるのかの」

 

「ある」

 

 アルカンフェルは即答した。

 

「お前はプロト・ゾアロードとしての基礎適性も持つ。統治倫理、対市民政策、調整制度、宇宙怪獣対策、人造コントロールメタル管理。すでに中枢情報を理解している」

 

「理解したくてしたわけではないものも多いです」

 

「結果として理解している」

 

「結果で押し切らないでください」

 

「そして何より」

 

 アルカンフェルは村上を見た。

 

「お前は、私の言葉を止める」

 

 アプトムが笑った。

 

「ああ、それは大事だな」

 

 村上は嫌な顔をした。

 

「それが神将適性なんですか」

 

「重要だ」

 

 アルカンフェルは真顔で言った。

 

「私の周囲には、強い者は多い。だが、私に“それは外へ出せません”と言える者は少ない」

 

「そのためにゾアクリスタルを移植するんですか」

 

「それだけではない」

 

「今の比重、かなり大きく聞こえました」

 

 アプトムが腹を抱えた。

 

「神将権能、広報ブレーキ枠」

 

「嫌すぎます」

 

 

 

/*/

 

 

 

 バルカスは、すでに術式の概算を頭の中で組み始めていた。

 

「ギュオーの原初分割晶は、出力も癖も強い。野心の強い個体に与えるには向いていた。だが、野心だけでは晶は使いこなせん」

 

「それ、ギュオーに言ったら本当に怒りますよ」

 

「だから言わなんだ」

 

 バルカスは平然としていた。

 

「お主の場合、野心は薄いが、耐久性がある。逃げる、耐える、疑う、止める、考える。戦闘向きではないように見えて、生存と統制には向いておる」

 

 村上は複雑な顔をした。

 

「褒められている気がしません」

 

「褒めておる。ギュオーより神将らしくないところが良い」

 

「ますます分かりません」

 

「分からんでよい」

 

 バルカスは言った。

 

「神将に必要なのは、力だけではない。力を振り回さずに済ませるだけの精神のしぶとさじゃ。お主はそこが妙に強い」

 

 アプトムが横から言った。

 

「マサキ、褒められてるぞ。しぶといって」

 

「僕はゴキブリか何かですか」

 

「五年ノーメンテで生き延びたなら、だいぶ近いんじゃねぇか」

 

「本当に黙ってください」

 

 アルカンフェルは、二人のやり取りを気にせず続けた。

 

「宇宙怪獣相手に、プロト・ゾアロードのままでは足りない」

 

「それは分かります」

 

「ならば補う」

 

「方法が極端なんです」

 

「敵も極端だ」

 

 短い返答だった。

 

 そして、それは正しかった。

 

 宇宙怪獣は、人間の倫理や段階的合意を待ってくれない。

 

 プロト・ゾアロードのままでは、前線で役に立つどころか、足手まといになる可能性すらある。

 

「私は、四神将を外へ出した」

 

 アルカンフェルは言った。

 

「地球が敗れた時のためだ」

 

「はい」

 

「ならば、地球に残る側も整える必要がある」

 

「それは分かります」

 

「空いた原初分割晶を、ただ保管庫に眠らせておく余裕はない」

 

 村上は黙った。

 

 アルカンフェルは続ける。

 

「ギュオーの晶は、ギュオーのものだった。だが、晶は地球に戻った。相応しい者がいるなら使う」

 

「それが僕だと」

 

「そうだ」

 

「買いかぶりです」

 

「そうかもしれん」

 

 アルカンフェルはあっさり言った。

 

「だが、他にいるか?」

 

 村上は答えられなかった。

 

 今のクロノス中枢で、原初分割晶を与えられるだけの生体適性を持ち、なおかつアルカンフェルの命令に従うだけでなく、必要なら諫める者。

 

 獣神将たちの権力感覚も、市民社会の恐怖も、両方を理解している者。

 

 プロト・ゾアロードとして、すでに人間から半歩外へ出ている者。

 

 そして、テストボディのまま五年以上も生き延びた者。

 

 候補は少ない。

 

 少なすぎる。

 

 アプトムが、珍しく茶化さずに言った。

 

「まあ、嫌だけどな。マサキ以外に渡すくらいなら、マサキの方がまだましってのは分かる」

 

「嫌だけど、を強調しないでください」

 

「嫌だからな」

 

 村上は深く息を吐いた。

 

 

 

/*/

 

 

 

「拒否権はありますか」

 

 村上は問うた。

 

 アルカンフェルは、少しだけ黙った。

 

 そして言った。

 

「ある」

 

 村上は目を見開いた。

 

 アプトムも少し驚いた顔をした。

 

 バルカスは面白くなさそうに鼻を鳴らした。

 

「ただし」

 

 アルカンフェルは続けた。

 

「拒否するなら、プロト・ゾアロードのまま宇宙怪獣戦に出るな。後方で統治補佐に徹しろ」

 

 村上は黙った。

 

「前線へ出るつもりなら、受けろ」

 

「……それは、選択肢なんですか」

 

「選択肢だ」

 

 アルカンフェルは言った。

 

「弱いまま戦場へ出る自由までは認めん」

 

 アプトムが小さく呟いた。

 

「総帥らしいな」

 

 村上は、しばらく何も言えなかった。

 

 拒否すれば、後方に残れる。

 

 少なくとも、無理やり額にゾアクリスタルを埋め込まれるわけではない。

 

 だが、その場合、宇宙怪獣戦の最前線には出られない。

 

 前線へ出るなら、受けるしかない。

 

 それは暴君の命令であり、同時に戦時司令官の判断でもあった。

 

「僕が受けた場合」

 

 村上はゆっくりと言った。

 

「ギュオーの晶は、本当に僕に適合するんですか」

 

 バルカスが答えた。

 

「確証はこれから詰める。だが見込みは高い」

 

「高いんですか」

 

「高い」

 

 バルカスは断言した。

 

「ギュオーは晶の出力に合っていた。お主は晶の負荷に合っている」

 

「違いが分かりません」

 

「ギュオーは力を引き出す器じゃ。お主は壊れず受け止める器じゃ」

 

 村上は言葉を失った。

 

 バルカスは続ける。

 

「宇宙怪獣戦では、単に大出力を出すだけでは足りん。壊れず、狂わず、判断を保ち、帰ってくる必要がある。お主の五年間は、その適性を示しておる」

 

 アプトムが少しだけ真面目な顔になった。

 

「帰ってくる適性、か」

 

 村上は黙った。

 

 その言い方だけは、少し重かった。

 

「危険は」

 

 村上が問う。

 

「ある」

 

 バルカスは即答した。

 

「人格圧迫、思念波過負荷、支配衝動の肥大、ギュオー晶の残留癖との衝突。楽な手術ではない」

 

「やっぱり危ないじゃないですか」

 

「神将になるのが安全なわけなかろう」

 

 バルカスは偉そうに言った。

 

「子供の入学式ではないのじゃぞ」

 

「例えが嫌すぎます」

 

 アルカンフェルは静かに言った。

 

「だから、今すぐ移植するとは言っていない」

 

 村上は固まった。

 

「……さっき、バルカスに移植せよと」

 

「準備を命じた」

 

「言い方が完全に即日手術でした」

 

「そう聞こえたか」

 

「聞こえました」

 

 アプトムが笑い出した。

 

「マサキ、よかったな。今日は額を開けられないってよ」

 

「全然よくないです」

 

 

 

/*/

 

 

 

 アルカンフェルは、遠ざかる四隻の箱舟をもう一度見た。

 

「数百年かかる選出とは、平時の話だ」

 

 その声は低かった。

 

「だが、今は宇宙怪獣が来る。人類の時間は短い」

 

 村上は黙って聞いていた。

 

「ならば、候補を見つけた時点で育てる。待っている余裕はない」

 

「僕を神将候補として育てる、と」

 

「そうだ」

 

「ギュオーの後任として?」

 

「違う」

 

 アルカンフェルは即座に否定した。

 

「お前はギュオーの後任ではない。ギュオーの晶を使うだけだ」

 

 村上は、少しだけ目を伏せた。

 

 その違いは重要だった。

 

 ギュオーの野心。

 

 ギュオーの王冠。

 

 ギュオーの失敗。

 

 それを引き継ぐわけではない。

 

 ただ、彼が置いていった原初分割晶を、人類防衛のために使う。

 

「正式な神将就任は、適合試験後だ」

 

 アルカンフェルは言った。

 

「まずは移植準備、適性検査、段階的同期。宇宙怪獣戦に間に合わせる」

 

 バルカスが頷く。

 

「段階的同期ならば、プロト・ゾアロードとしての調整経路を利用できる。急激に神将出力へ押し上げるよりは安全じゃ」

 

「安全なんですか」

 

「比較的な」

 

「比較対象を聞きたくありません」

 

「聞かん方がよい」

 

 村上は頭を抱えた。

 

 アプトムがにやにやしている。

 

「よかったな、マサキ。数百年待たずに出世だ」

 

「出世じゃないです」

 

「じゃあ何だよ」

 

「事故です」

 

 アルカンフェルが静かに言った。

 

「任命だ」

 

 村上は即座に返した。

 

「本人から見ると事故です」

 

 

 

/*/

 

 

 

 しばらくして、村上は諦めたように息を吐いた。

 

「分かりました。適性検査までは受けます」

 

 バルカスが片眉を上げた。

 

「検査だけか」

 

「検査だけです」

 

「面倒な」

 

「僕の身体です」

 

 その一言に、アルカンフェルは少しだけ目を細めた。

 

 先日、自分が言ったことを思い出したのだろう。

 

 私に他人の意思で子供を持てと言うのは民主的か。

 

 私の人権とやらを侵害しているのではないか。

 

 村上は、その理屈をそのまま返していた。

 

 アルカンフェルは短く言った。

 

「よい」

 

 バルカスが不満そうに見た。

 

「総帥」

 

「検査から始めろ」

 

「御意」

 

 バルカスはアルカンフェルへだけ丁寧に答えた。

 

 そして村上へ向き直ると、すぐに偉そうな口調に戻った。

 

「逃げるでないぞ、マサキ。検査だけで一週間はかかる」

 

「長いですね」

 

「当然じゃ。原初分割晶を額に入れるのだ。歯医者の予約とは違う」

 

「その例えも嫌です」

 

 アプトムが笑った。

 

「額の歯医者」

 

「黙ってください」

 

 

 

/*/

 

 

 

 管制区画の窓の外では、四隻の箱舟がさらに遠ざかっていた。

 

 地球を離れ、太陽系の外へ向かう船。

 

 そして地球には、四つの原初分割晶が戻った。

 

 その一つ。

 

 ギュオーが持っていた晶。

 

 野心と反逆と王権の象徴だったものが、今度は村上征樹の額へ移植されようとしている。

 

 数百年かかるはずだった選出は、数分で候補者を見つけた。

 

 ただし、それは平和な時代の栄誉ではない。

 

 宇宙怪獣との戦争に間に合わせるための、戦時昇格だった。

 

 アプトムは、まだ笑っていた。

 

「数百年とは」

 

 村上は深くため息を吐いた。

 

「僕が一番聞きたいです」

 

 アルカンフェルは、遠ざかる箱舟を見ながら言った。

 

「時間がない」

 

 その一言で、笑いは少しだけ消えた。

 

 外宇宙へ旅立つ四神将。

 

 地球に残された原初分割晶。

 

 迫る宇宙怪獣。

 

 プロト・ゾアロードのままでは足りない村上。

 

 すべてが、一つの結論へ向かっていた。

 

 アルカンフェルは静かに言った。

 

「マサキ。お前には、ギュオーより上手く使ってもらう」

 

 村上は顔をしかめた。

 

「比較対象が不吉すぎます」

 

 アプトムが笑った。

 

「そこは同感だな」

 

 バルカスは鼻を鳴らした。

 

「使いこなせ。晶のせいにはさせんぞ」

 

 村上は、遠ざかる箱舟と、自分の未来の額を想像して、もう一度深くため息を吐いた。

 

「……本当に、数百年とは何だったんですか」

 

 誰も答えなかった。

 

 答える必要もなかった。

 

 クロノスの数百年計画は、宇宙怪獣の接近によって、あっさり前倒しされた。

 

 そしてその前倒しの中心に、村上征樹が立たされていた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

トローラ・ロージン転生(作者:ぶーく・ぶくぶく)(原作:ファイブスター物語)

星団暦2988年、アドラー。▼ユーバー・バラダに雇われた傭兵騎士トローラ・ロージンは、目覚めた瞬間に自分が「もう詰んでいる」ことを悟る。▼視界いっぱいに迫る黄金の電気騎士、K.O.G.。▼本来ならここでトローラは、MHバルンシャごと潰されて死ぬはずだった。▼だが、転生者としての記憶を得たトローラは、咄嗟にバルンシャの姿勢を沈め、頭部を差し出すことで胸部コック…


総合評価:984/評価:8.81/連載:15話/更新日時:2026年07月03日(金) 18:00 小説情報

ちゃんと軍人教育受けてるジィッドくん(作者:ぶーく・ぶくぶく)(原作:ファイブスター物語)

ニナリスのA-B1-B1-B2-B2:VVS1・L型って見てさ。クリアランスVVS1が嫁いでくるのにジィッドくん残念過ぎないと思って妄想を形にしてみます。これミースを誘拐したり、エンジン爆破しそうにないから、死なないで済むかしら?▼ラストまで投稿したぜ。2026年6月18日完結。▼トローラ・ロージン転生「https://syosetu.org/novel/4…


総合評価:728/評価:8.55/完結:161話/更新日時:2026年06月18日(木) 00:00 小説情報

転生バドは勝利を夢見る(作者:ぶーく・ぶくぶく)(原作:機動警察パトレイバー)

オタクの夢見る転生もの。▼リアルっぽい世界でインドで人買いに攫われて外れかと思ったら、ボク、バドリナード・ハルチャンドやん!▼グリフォン乗れるやん!▼ならアルフォンスに勝たなあかん。▼原作通りなんてつまらない。▼性能は勝ってる。あとはパイロット次第……めっちゃ燃える!▼


総合評価:630/評価:7.2/連載:18話/更新日時:2026年07月03日(金) 05:00 小説情報

愛と勇気と正義にかけて、市民をお守りいたします!(作者:イングラマン)(原作:機動警察パトレイバー)

某巡査の娘が特車二課第二小隊に配属される、原作再構成二次小説です。▼自分が読みたいがために投稿しました。▼・TVアニメ版を軸にOVA、漫画版や小説版をミックスしています。▼・転生オリ主最強です。▼・一部キャラクターの生年と経歴を変更しています。▼・作者は警察組織やコンピュータについてはネットで調べた程度の知識しかありません。▼以上の点を踏まえて、本文をお読み…


総合評価:2909/評価:9.06/連載:16話/更新日時:2026年07月03日(金) 18:00 小説情報

起きたら仁義なき転生、それから。(作者:函南)(原作:仁義なき戦い)

起きたら仁義なき戦いの世界にいた。そんな話。


総合評価:2820/評価:8.95/連載:33話/更新日時:2026年07月03日(金) 19:39 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>