劇場版仮面ライダーインフィニットディケイドVS仮面ライダーデストロイディケイド 最強の侵略者ギガへクス   作:極王ゴット

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仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ ゴット消滅!? 最恐の侵略者ギガへクス!

三人称

ゴットが破壊神の運命と衝突しみんなとの絆で乗り越え世灼と再開してから数週間が経った…ゴット達はゴット達が究極の果実の力で生み出した新世界。

 

ゴット「ふふっ」

 

今では命あふれる楽園へと化した楽園の中でゴットが動物と戯れている。そんな時突如機会のような何かが楽園へと降ってきた。ゴットはその何かを見るなり近くにいたそら、みこ、ヴィヴィを地球へと移送する。しかし、謎の侵略兵器は花が咲くように開くと星を融合しようとして行く。そしてこよりは侵略兵器の侵略から逃げきれずに飲み込まれる。

 

こより「きゃあああああああああ!」

 

ゴット「こより!」

 

ゴットはこよりが連れ去られたことを認識した次の瞬間、すぐさま侵略兵器の方向に向かうと人型の謎の機械がいた。ゴットは謎の機械音を発する機械の様子を伺っているといきなり腕を振るわれ火花が散る。

 

ゴット「な!?」

 

ゴットは攻撃に少し動揺しながらも反撃を開始するしかし簡単に避けられた後体勢を崩され頭を鷲掴みにされる。すると謎の機械はゴットを青い光で少し観察した後に言う。

 

?「言語解析完了」

 

ゴットはそれを言われると同時に機械を投げて少し距離を取り究極の果実の力とニューヘルツを操って封じ込めようとするが機械はゴットが閉じ込めたニューヘルツの植物から出てくると共に言う。

 

機械「この星はギガへクスと調和した。これ以上の戦いに意味はない」

 

ギガへクスはそう言うとゴットはインフィニットドライバーを召喚する。

 

ゴット「変身!」

 

《ファイナルインフィニットライド!ディケイド!フォーエバー……》

 

《デストロイディケイド!》

 

IFディケイドFO「こよりは返してもらうぞ!」

 

IFディケイドFOはそう言いながらデストロクラッシャーを持ちギガへクスと激しい空中戦を開始する。

 

IFディケイドFO「フッ!はぁ!」

 

ギガヘクス「フッ!」

 

IFディケイドFO「グッ!」

 

IFディケイドFOはなんとか抵抗するもやや押され気味になる。少し吹き飛ばされてから剣撃を飛ばしそして再びギガヘクスとぶつかり合い二人は湖に落ちて再び飛び上がってくる。

 

IFディケイドFO「はぁああ!」

 

ギガヘクス「フンッ!」

 

IFディケイドFO「グアア!」

 

そして激しい激闘の果てでIFディケイドFOはギガヘクスに近くの崖でぶつけられて地面に落とされる。

 

ギガへクス「なぜ単一の個体に執着する?全ての個体は大いなるシステムギガへクスと融合すべきだ。それこそが全生命にとって最も正しい進化である」

 

IFディケイドFO「ふざけるな!何が調和だ!?そんなのはただの侵略だろ!」

 

《インフィニットディケイド!》

 

IFディケイドFOはそう言いながらライドブレイカーを召喚してギガへクスと戦う。

 

IFディケイドFO「ふっ!はぁ!」

 

ギガヘクス「フッ!フン!」

 

IFディケイドFO「ぐああ!」

 

IFディケイドFOは吹き飛ばされるとギガヘクスは謎の念力攻撃を放つ。

 

IFディケイドFO「グッ!うわあああ!ぐあああああああああ!」

 

念動力攻撃を受けたIFディケイドFOが倒れるとギガへクスは蔦のような機械を操りIFディケイドFOにの体につけてIFディケイドFOの記憶を読み取る。

 

ギガへクス『ニューロード極王ゴットの記憶を解析』

 

《鎧武!》

 

IFディケイドFOは記憶を読み取られる中で橙丸と無双セイバーを召喚して蔦を切り裂き二つの剣をナギナタモードにしギガへクスに投げるが簡単に弾き返される。

 

ギガへクス「未確認の惑星を発見。太陽系第3惑星地球」

 

IFディケイドFO「なんだと!?」

 

IFディケイドFOが地球の名前を聞いて驚くとギガへクスの侵略兵器が動き出す。

 

ギガへクス「この星は融合した。ギガへクスは新たに地球との調和を試みる」

 

IFディケイドFO「させるかあああああああ!」

 

ギガへクスが地球へ向かうと同時にIFディケイドFOも飛び出す。

 

仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ ゴット消滅!? 最恐の侵略者ギガへクス!

 

まだ何も知らない危機が迫る地球のホロシティはすっかり平和になっていてチームの人間達がしているダンスをみんなが楽しそうに見ていた。

その頃、戒道さんの店では凰蓮によって鍛えられたトワが戒道さんの試作品を食べていた。

 

戒道「おまちどう」

 

トワ「ん〜なんかなぁ甘すぎる?」

 

戒道「ええ〜これはいけると思ったんだがなぁ」

 

トワ「もっとね〜素材の良さを活かさないと」

 

戒道「じゃあこれは?ドラゴンフルーツパフェ」

 

そんな二人のやり取りを正義達が見ていて正義は苦笑いを浮かべながら自分と同じようにパフェを食べているかなたに話しかける。

 

正義「なんか凰蓮さんに似てきましたね」

 

かなた「僕の苦労わかってくれる?」

 

かなたがそう言うと正義はパフェを食べながら感慨深そうに言う。

 

正義「みんな、頑張ってるんですね」

 

かなた「そういえば、いろはちゃんはどう?顔出してる?」

 

正義「はいたまに、いつかラプラスさんの手伝いをするつもりらしいですよ」

 

すっかり平和が戻ってきた街、その中でいろはは街を歩いていてラプラスはニューヘルツのせいで壊れたりしてしまった街の工事現場にいた。ラプラスは現場を見てながら業者の人の話を聞いといる時どこからか変な音が聞こえる。

 

ラプラス「なんの音だ?」

 

ラプラスはそう言ってから音の方向を見上げると巨大な光弾が迫ってきていた。

 

?「うああああああああ!」

 

それを見た人々が逃げ惑っている中、巨大な光弾からこの世界を救い平和を取り戻したもの……IFディケイドFOが出てくる。

 

ギガへクス「無駄である」

 

IFディケイドFO「まずい!このままじゃ…!みんなが…!うわあああ!」

 

IFディケイドFOは街のこの心配をしながら抵抗していると光弾に飲まれて街に落ちる。その被害をラプラスといろはは見ていた。

 

いろは「あれは!?」

 

?「ダークネスさん!」

 

ラプラス「避難の誘導を頼む!」

 

?「わかりました!」

 

人々が避難を始めた頃、光弾の落下地点では瓦礫の中からボロボロのIFディケイドFOが出てきた。

 

IFディケイドFO「はぁ、はぁ……」

 

IFディケイドFOが息を切らしているそこにギガへクスはゆっくりと降りてきてIFディケイドFOを小さめの光弾で連続攻撃をして吹き飛ばす。

 

IFディケイドFO「うわあああああ!」

 

IFディケイドFO吹き飛ばされた先で地面に降り立ったギガへクスはゆっくりIFディケイドFOに近づく。

 

IFディケイドFO「お前……よくも!」

 

《インフィニットディケイド!》

 

IFディケイドFOは怒りの声を上げてライドブレイカーブラスターモードでギガへクスを攻撃する。それをギガへクスはきかんとでも言うように直進してきてIFディケイドFOを切り裂く。

 

IFディケイドFO「うわぁ!」

 

ギガヘクス「フン!ハァ!」

 

IFディケイドFO「グッ!はぁ!」

 

IFディケイドFOはギガヘクスの一瞬の隙で目を光らせるとギガへクスの足を拘束する。

 

《レジェンドレガシーブレイカー!》

 

IFディケイドFO「はぁ!」

 

IFディケイドFOはギガへクスを拘束した隙にレジェンドレガシーブレイカーでギガへクスを撃ち抜いて飛び上がる。

 

《ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!》

 

IFディケイドFO「はあああああああ!」

 

ギガヘクス「ギイヤアアアアアアアアア!」

 

そのままライダーの幻影達とともにIFディケイドFOはギガへクスを貫いた。IFディケイドFOはゆっくりと立ち上がってギガへクスのいた方向を見る。

 

IFディケイドFO「やったか?」

 

IFディケイドFOがギガヘクスの姿が消え去ったのを確認して安心したようにそう呟くと後ろから声が聞こえる。

 

?「否定する」

 

IFディケイドFOが後ろを見るとそこには倒したはずのギガへクスが無傷の状態でいた。そしてギガへクスはIFディケイドFOを吹き飛ばす。

 

IFディケイドFO「ぐあっ!そんな……」

 

IFディケイドFOがそう呟くとギガへクスは斬撃を飛ばしてIFディケイドFOを切り裂いた後にIFディケイドFOに近づきIFディケイドFOを高く飛ばす。

 

ギガヘクス「フン!ゼェイ!」

 

IFディケイドFO「ぐぁ!」

 

IFディケイドFOがギガヘクスに高く飛ばされたその時被災地にラプラスがつく。

高く上がるIFディケイドFOはその途中で同じ高度まで上がってきたギガへクスにその体を貫かれる。

 

ギガヘクス「フン!」

 

IFディケイドFO「ぐあ!?」

 

ギガへクスが腕を抜くとIFディケイドFOはゴットの姿に戻って傷口から虹色のエネルギーを出しながらゆっくりと落ちていく。

 

ギガへクス「君がギガへクスを受け入れなかったのは残念だ」

 

ゴットがギガヘクスにやられている頃かなた達は外に出ると気を失ってるそら達を発見する。

 

かなた「そら先輩!みこ先輩!ヴィヴィちゃん!」

 

かなたと正義が3人に寄り添う中トワは落ちるゴットを見上げて少し顔を青くしながら呟く。

 

トワ「あれって……不味くない?」

 

一方のいろはは人々が逃げ惑う中立ち止まりエネルギーを出しながら落ちて行くゴットを見て叫ぶ。

 

いろは「ゴット殿!」

 

いろはが叫ぶとギガへクスは凄まじい力のエネルギーを貯める。

 

ギガへクス「君を淘汰する。ニューロード、極王ゴット」

 

みんなの顔が絶望へ染まっていく中ギガへクスはゴットに強力な光弾を放つ。

 

ゴット「ぐああああああ!」

 

ゴットは無防備のままその一撃を受けると姿が元の人のものへと戻る。そしてそのまま何も言わずにゆっくりと落ちる。中でゴットは僅かに見えたいろはに向かって声にならない声で言う。

 

ゴット(ご……めん……あとは……お願い……)

 

そのまま落ちていくゴットの体は虹色の光を放って大爆発した。この日希望の救世主は世界から消えたのだ。

ゴットが消滅したことで発生した虹の衝撃を受けたラプラスは倒れた後にゴットがいた空を見上げる。

 

ラプラス「そんな……」

 

ラプラスがそう言うとギガへクスが降りてきてその手にはフォーエバーのカードがあった。

 

キガヘクス「間違いないこれは究極の果実の欠片、このようなシステムを用いてそのパワーを引き出すとは……興味深い」

 

ギガへクスはそう言うと地球との融合を開始する。それと同時に侵略兵器が落ちてくる。

少し遠くの場所から衝撃を受けたいろははゴットが死んだと言う事実を受け入れられないように呟く。

 

いろは「そんな……まさかゴット殿が……」

 

いろははそこまで言うと人々が逃げ惑う方向とは逆の方向に走る。

一方のラプラスはギガへクスを睨んで声を荒げて聞く。

 

ラプラス「何をした貴様!?」

 

キガヘクス「生命の一つ一つは脆弱で無価値な存在にすぎない。故にギガへクスと融合し偉大なるシステムの一部として存在価値を得るべきである」

 

ラプラス「……融合?まさかこの現象のことか!?」

 

キガヘクス「理解せよ、それこそが正しい進化のあり方である。ギガヘクスとともに歩もう地球よ!」

 

ラプラス「待て!」

 

ラプラスの言葉を聞かずにギガへクスは高く飛び上がり姿を消す。

その頃街の方ではギガへクスの融合から民衆が逃げ惑っていた。その中ただ一人いろはは融合に向かっていた。するとギガへクスの侵略兵器が地面に突き刺さった。

 

いろは「これは?」

 

いろはがそう呟くとギガへクスが降りながら答える。

 

ギガへクス「ギガへクスと融合させるためこの星を改造する」

 

キガヘクスがそう言うといろははベルトを構えて聞く。

 

いろは「ゴット殿をどうしたんでござる!?」

 

いろはがそう聞くとギガへクスはライドドライバーを見ていろはを指差しながら言う。

 

ギガへクス「ライドドライバー、極めて興味深いシステムである」

 

ギガへクスがそう言うとギガへクスの隣に二つのライドドライバーが現れてそれを核とするように2体のトルーパーが現れる。

 

いろは「トルーパー?」

 

いろははそんなことを言いながらトルーパーと戦闘を開始する。

 

いろは「フッ!はぁ!やぁ!」

 

トルーパーは槍によっていろはを倒そうとするがいろはは一体のトルーパーから槍を奪い取ってカードを取り出す。

 

いろは「変身!」

 

《カメンライド!ウィンド!》

 

そのままいろはを風が纏いいろはは仮面ライダーウィンドとなった。

 

ウィンド「はぁ!やぁ!せりゃぁ!」

 

ウィンドはそのまま槍とチャキ丸を巧みに操りトルーパーを撃破した。その中身には人はおらず機械の残骸だけが残った。

 

ウィンド「!?こいつら機械なんでござるか!?」

 

ウィンドが目の前の事象に驚いているとギガへクスが歩いてきながら言う。

 

ギガヘクス「優れた戦闘性能。より多くのデータが必要である」

 

ギガヘクスはそう言うとギガヘクスの隣にネオライドドライバーが現れてそれを中心とするように人型が生成される。

 

ウィンド「そんな……!?」

 

ウィンドがそのような反応をしているとかつていろは達を苦しめた男……プロフェッサーがギガヘクスの力によって現れた。

 

プロフェッサー「久しぶりだねぇ、いろは君」

 

ウィンド「お主は!?」

 

ウィンドがギガヘクスに警戒する中ギガヘクスはプロフェッサーに言う。

 

ギガヘクス「プロフェッサー、データを収集せよ」

 

ギガヘクスはそう言うと消えてプロフェッサーはカードを取り出す。

 

ウィンド「!」

 

ウィンドがそれに対して更なる警戒をする中プロフェッサーはカードをベルトに入れる。

 

プロフェッサー「変身!」

 

《ネオカメンライド!インフィニティー!》

 

プロフェッサーが変身したのは無限を纏いし闇仮面ライダーダークインフィニティー(以降ダークIF)。その姿を見たウィンドはすぐに構えて警戒を声に出す。

 

ウィンド「なんでござるその姿は!?」

 

ダークIF「これもギガヘクスの力さ、素晴らしいよギガヘクスは私は今大いなるシステムの一部となっている」

 

ダークIFはそう言うとダークIFはダークアローを持ってウィンドを圧倒する。

 

ダークIF「ふん!はぁ!」

 

ウィンド「ぐあぁ!」

 

ダークIFはウィンドを高く打ち上げると高速で動いてウィンドを切り裂く。ウィンドは戦いの中でダークIFのダークアローをなんとかチャキ丸で受け止めて叫ぶ。

 

ウィンド「なんなんでござる、ギガヘクスとは!?」

 

ダークIF「ニューロード達と同じだよ、かつてニューヘルツに侵食された種族さ」

 

ダークIFはそう言うとウィンドを後ろに飛ばし倒れ込んだウィンドは体勢を立ち直そうと言いながらダークIFに聞く。

 

ウィンド「他の星からやってきたんでござるか!?」

 

ダークIF「ギガヘクスは惑星ごとすべてを機械にすることでニューヘルツの侵食を乗り越えたのさ」

 

ダークIFはそう言うとウィンドを掴みあげる。

 

ダークIF「君もギガヘクスと融合するといい、私の喜びが理解できるはずだ、はぁ!」

 

ダークIFはそう言うとウィンドを後ろに吹き飛ばしてダークアローにカードを入れる。

 

《インフィニティーチャージ!》

 

そのまま無限のエネルギーが籠った矢を放つ。

 

《インフィニティー!》

 

ウィンド「うわあああ!」

 

ウィンドはそのまま落ちるが落ちた先ですぐに構え剣を振り抜く。

 

ウィンド「やぁ!」

 

構えたウィンドが飛ばした風を纏わせた刃でダークIFの視界が塞がれた隙にウィンドは一旦退く。ウィンドを逃したダークIFは近くでやられたトルーパーのベルトが一つなくなっているのを見て呟く。

 

ダークIF「やれやれ相変わらず抜け目ないねぇ〜」

 

その日の夜

ボロボロのいろはをルイが手当てしていた。そしてボロボロの状態で気絶しているいろはをラプラスは見ていた。

 

ラプラス「いろは……」

 

ラプラスが立ち上がると正義が心配の眼差しで聞く。

 

正義「様子はどうですか?」

 

ラプラス「大丈夫です。大事はありません。それより問題はギガヘクスです」

 

ラプラスがそういうと正義は悔しそうに机を叩いて言う。

 

正義「まさか兄さんがやられるなんて……ゼインは今メンテナス中で変身できませんし、紅蓮兄さん達は旅行でさらにあの変な機械のせいで交通網が麻痺してしばらく帰ってこれない」

 

正義が状況を整理するとかなたがいろはと同じく気絶しているそら、みこ、ヴィヴィを見て呟く。

 

かなた「せっかくみんな帰ってきたと思ったのに……こんなの……信じられないよ!」

 

かなたのその言葉でみんなはゴットが大爆発した時のことを思い出す。その中でトワが言う。

 

トワ「どうするの?今まともに戦えるのはいろはちゃんだけだよ?」

 

ルイ「打つ手なしって感じですね」

 

ルイがそう言うとラプラスが覚悟の灯った目で言う。

 

ラプラス「ゴットなら、こんな時でも決して諦めないはずだ」

 

ラプラスは自分がまだ眠っていた時に自分の精神の中へ入ってきたゴットに言われたことを思い出す。

 

ゴット『諦めないでほしいんだ。人は変われる。俺みたいなやつでも違った自分になれたんだ……変身だよラプラス』

 

ラプラス(吾輩も変わって見せる……今度こそ……人類を救って見せる)

 

ラプラスがそう誓う中いろはは夢を見る。

いろはが意識を覚醒させると様子が違うガレージにいた。

 

いろは「風真は一体?」

 

いろはがそう呟くと少し助けてさらには不安定な姿のこよりが現れる。

 

こより『ごめん』

 

いろは「こよちゃん!?」

 

こより『こよ達……ギガヘクスを止めることができなかった……こよは今……ギガヘクスの侵略兵器の中に囚われてる。……こよには構わずこの兵器を破壊して』

 

こよりの声が聞こえる中でいろはは考える。

 

いろは「これはこよちゃんからのメッセージ。聞こえるでござるか!?こよちゃん!」

 

こより『そうじゃないと……地球がギガヘクスに取り込まれてしまう。こよにできることは……このくらいしかないけど……』

 

こよりがそう言うといろはは光に飲まれて目を覚ます。意識を覚醒させたいろははみんなが心配する中でガレージに置いてある看板に近づく。

 

いろは「こよちゃん……」

 

そう呟きながらいろはが看板を見る。そこには……ニューヘルツの植物があった。

 

ラプラス「ニューヘルツの植物が……」

 

みんなが驚く中でいろはは事前に敵からパクってたライドドライバーを取り出してラプラスに手渡す。

 

いろは「ラプ殿これを……」

 

ラプラスはそれを受け取ると驚いたように見つめる。

 

ラプラス「これは……」

 

ラプラスはベルトを受け取ってから少しいろはを見つめた後にベルトを腰につけて果実を手に取った。するとカードが現れてそのカードはダークネスを映し出していた。

 

トワ「やった!仮面ライダーダークネス、復活だね!」

 

トワがそう言うといろはとラプラスは覚悟を決めた顔で頷き合う。

次の日の朝ラプラスといろははギガヘクスの侵略兵器に向かって歩いていた。2人が歩いていると途中にプロフェッサーが現れ立ち塞がる。

 

プロフェッサー「感動の再会だね?ラプラス」

 

ラプラス「プロフェッサー……」

 

プロフェッサー「ギガヘクスは神秘に満ちている。神の如きシステムと一体になりそのすべてを感じ取る。研究者にとってこれに勝る喜びはない」

 

プロフェッサーがそう言うとラプラスは強い目でプロフェッサーを見据えて言う。

 

ラプラス「決着をつけるぞ、プロフェッサー」

 

プロフェッサー「因縁の対決だねぇ、友よ変身!」

 

《ネオカメンライド!インフィニティー!》

 

プロフェッサーは話終わるとダークIFに変身して2人を襲う。

 

いろは「はぁ!やぁ!」

 

ラプラス「はぁ!」

 

2人は生身でなんとか抵抗するがすぐに並んでカードを取り出す。

 

2人「「変身!」」

 

《カメンライド!ウィンド!(ダークネス!)』

 

2人はダークIFの攻撃を受けると同時に変身を完了するとそれぞれの武器を持ってダークIFと戦闘を開始する。

 

ダークネス・ウィンド「「はあああああああ!」」

 

ダークIF「グッ、フン!はぁ!」

 

ウィンド「グッ!」

 

ダークネス「ぐあああ!」

 

ダークIFは2人を圧倒するがダークネスはダークIFの攻撃を止めるとウィンドに言う。

 

ダークネス「いろは!プロフェッサーの相手は任せろ!」

 

ウィンド「でも!」

 

ダークネス「行くんだ!お前にはやるべきことがあるんだろ!?はぁ!」

 

ダークネスがそう言うと膝をついていたウィンドはゆっくりと立ち上がって言う。

 

ウィンド「わかったでござる!ラプ殿!」

 

ウィンドはそう言うと走り出す。

ダークネスはダークIFに押されてる状態でダークIFに言われる。

 

ダークネス「グッ!」

 

ダークIF「フン、ライドドライバーではネオライドドライバーには勝てない。君ならば理解しているだろう?」

 

ダークIFがそう言うとかつていろはとの戦いでライドドライバーでネオライドドライバーに勝ったダークネスは不敵に笑って告げる。

 

ダークネス「どうかな?はぁ!」

 

ダークネスにダークIF任せたウィンドは侵略兵器の下につくと同時に見たこともない怪物が現れる。ウィンドはすぐにチャキ丸から風の刃を出して抵抗するが怪物達はそれが効いてないようにウィンドを襲う。

 

ウィンド「フッ!はぁ!グッ!やぁ!なんなんでござる!?こいつらは!ニューレスとは違う……グッ!」

 

ウィンドはそう言うと吹き飛ばされてカードを取り出す。

 

《カメンライド!ブレイバー!》

 

ウィンドブレイバー(以降ウィンドB)「やあああああ!」

 

ウィンドBは一気に円形状のエネルギーを周りに放って周りの怪物を倒すと共に元の姿に戻ってバイクを召喚し走り出す。

一方のダークネスは性能差でダークIFに圧倒されていた。

 

ダークネス「グッ!うわぁ!」

 

ダークIF「つくづく愚かな女だな、私の研究があれば君は神にだってなれたはずだ」

 

《インフィニティーチャージ!インフィニティー!》

 

ダークネス「ぐあああ!」

 

そのままダークネスは無限のエネルギーにダークディフェンダー越しに撃ち抜かれ倒れるとダークIFはゆっくりと近づきながら言う。

 

ダークIF「今度は偉大なるギガヘクスとの融合を拒んでいる。君は2度も神になるチャンスを手放したわけだ。本当に救えないな」

 

ダークネス「バカはお前だ……プロフェッサー」

 

ダークIF「何?」

 

ダークネスの言葉にダークIFが聞き返すとダークネスはゆっくり話し出す。

 

ダークネス「お前の語る神なんて……意味のない…空っぽの存在でしかない!」

 

ダークネスはそう言うとネクスカリバーを向けて言う。

 

ダークネス「そしてギガヘクスの奴隷となった今お前自身が空っぽになってしまったんだ!」

 

ダークIF「黙れ!……君に私の理想は理解できないよ。さぁ!すべて終わりにしよう……」

 

ダークネス「……そうだな、終わりにしよう」

 

2人はそう言うと静かにベルトにカードを入れる。

 

《ファイナルアタックライド!ダ・ダ・ダ・ダークネス!(イ・イ・イ・インフィニティー!)》

 

2人は同時に武器にエネルギーを貯めてダークネスはダークディフェンダーを投げる。

 

ダークIF「はあああああああ!」

 

ダークネス「うおおおおおお!」

 

ダークIFはダークディフェンダーをダークアローで吹き飛ばしながら2人はすれ違いざまに斬り合う。

 

ダークネス「はあ!」

 

ダークIF「はあああああああ!」

 

そして2人は振り返って再び向き合いダークIFはダークアローを振り下ろしてダークネスはネクスカリバーを突き出す。

 

ダークIF「はあああ!」

 

ダークネス「ぐおおおお!」

 

全力の一撃をぶつけ合った2人は爆炎に飲まれる。

一方のウィンドはこよりのところのギリギリまで行くがバイクから落とされてしまう。

 

ウィンド「うわあああ!グッ!」

 

バイクから落ちたウィンドが顔を上げるとこよりが見える。

 

ウィンド「こよちゃん……」

 

ウィンドはゆっくりと立ち上がって歩き出すが道を触手のようなものに阻まれる。そして四肢を掴まれる。

 

ウィンド「グッ……風真も取り込む気!?」

 

ウィンドはそう言うと今までのこよりやそらやみことの思い出を思い出す。

 

ウィンド「……絶対に助けるでござる!それが風真にできる唯一の償いなんでござる!」

 

ウィンドが償いの思いを込めてそう叫ぶ。

その頃、ダークネス達の方はダークネスが膝をついてダークIFが立っていた。

 

ダークネス「うっ……うぅ……」

 

ダークIFが勝ったように見える……しかし……

 

ダークIF「ぐあぁ……ぐぅ……」

 

突如勝っている様に見えたダークIFが苦しみ出した。それはダークネスのネクスカリバーがダークIFを貫いていたからだ。

 

ダークネス「はあああ!」

 

ダークIF「ぐおおおぉ……」

 

ダークネスはゆっくりと刃を引き抜くとダークIFは変身が強制解除される。プロフェッサーは変身が解けながら後ろによろめいていく。そして爆発寸前のプロフェッサーはどこか嬉しそうな顔でラプラスに言う。

 

プロフェッサー「ラプラス……君はやっぱりすごいや……さすがは僕が……一度は見込んだ女だよ……」

 

プロフェッサーはそう言うとゆっくりと爆発四散して爆現地にはネオライドドライバーだけが残された。ダークネスはその場をゆっくりと見つめて呟く。

 

ダークネス「お別れだな……プロフェッサー……」

 

ダークネスがプロフェッサーとの因縁に決着をつけた頃、ウィンドは強引にギガヘクスの触手を破壊する。

 

ウィンド「はあああああああああ!」

 

全力の力でなんとか解放された腕で残りの四肢も解放しチャキ丸にエネルギーを貯める…

 

ウィンド「こよちゃん!」

 

そしてそのまま風を纏わせたチャキ丸をこよりに向かって投げその一撃が侵略兵器からこよりを救う。それから変身の溶けたいろははゆっくりとこよりの元に向かい倒れているこよりにすぐ寄り添う。

 

いろは「こよちゃん……大丈夫でござるか!?こよちゃん!」

 

いろはは倒れているこよりに近づき腕の中に抱き抱えるとこよりはゆっくりと目を覚ました。

 

こより「いろはちゃん…?」

 

いろは「よかったでござる……今度こそ助けることができたでござる……」

 

いろはがこよりを救った頃ダークネスは侵略兵器の方向を心配そうに見ていた。

 

ダークネス「いろは……」

 

ダークネスがそう呟くとダークネスの後ろにギガヘクスが現れる。

 

ギガヘクス「君は無価値な感情に支配されている。個の存在は不要だ!」

 

ギガヘクスはそう言いながらダークネスを吹き飛ばす。

 

ダークネス「ぐあぁっ!」

 

ダークネスが倒れ転がる中でギガヘクスはフォーエバーのカードを取り出す。

 

ダークネス「それは!?」

 

ギガヘクス「ライドドライバーから得たデータを元にギガヘクスのシステムを更新した。今のギガヘクスはこの力を利用することができる」

 

ダークネス「やめろ!」

 

ダークネスの叫びは虚しくギガヘクスはフォーエバーのカードを吸収する。

 

ギガヘクス「究極の果実の力によりギガヘクスはさらなる進化を遂げた」

 

ダークネス「うっ…!ぐああ!」

 

ギガヘクスはそう言いながら虹色のオーラを放放ちその波動にダークネスに僅かに後退する。

 

ギガヘクス「地球の融合は速やかに完了されるだろう」

 

ダークネス「させるかぁ!」

 

ダークネスは決死の覚悟でギガヘクスに挑むが究極の果実を取り込んだギガヘクスに圧倒される。

 

ギガヘクス「君は無力である!」

 

ダークネス「ぐっ!うわぁ!ぐぁぁ!」

 

ギガヘクスはそういうと体内からニューヘルツの蔦のようなものを出してダークネスを倒す。

 

ダークネス「グガアァ!」

 

ダークネスはそのまま変身が解けてプロフェッサーが爆発したところに転がる。ラプラスはそれでも立ちあがろうとしていう。

 

ラプラス「まだだ…!まだ吾輩は……諦めるわけにはいかない」

 

ギガヘクス「ギガヘクスと融合せよ、それが正しい進化である」

 

ギガヘクスがそう言いながらラプラスに近づくそこにギリギリウィンドとこよりそしてそら、みこ、ヴィヴィが現れる。そしてギガヘクスはラプラスに対して刃を振るうと同時にウィンドはラプラスにカードを投げる。

 

ウィンド「ラプ殿!これを!」

 

ウィンドの方向を見たラプラスはすぐに近くのネオライドドライバーを手に取り飛んでくるカードをうまくベルトに入れて腰につける。

 

《ネオカメンライド!》

 

そのまま頭以外の部分がライダーに変わると同時にギガヘクスの攻撃を受け止めて言う。

 

ラプラス「断る。吾輩は今あるこの世界を守る!世界を蝕む悪意には2度と屈しない!変身!」

 

《ネオ!ダークネス!》

 

ラプラスは誓いと叫ぶと共に体を闇が纏いそれと同時にギガヘクスは後退しそして闇が消えるとそこに仮面ライダーネオ・ダークネスが復活した!ネオダークネスは姿が変わると同時にダークアローでギガヘクスを狙い放つ。

 

ダークネス「はぁ!」

 

ギガヘクス「フン!」

 

ギガヘクスがダークアローの矢を弾き返すと今度はダークアローを振り上げながら近接戦を開始する。

 

ネオダークネス「グッ!はあああ!」

 

ギガヘクス「フン!はぁ!」

 

ネオダークネス「ぐああ!」

 

ネオダークネスがギガヘクスに押されているとそこにウィンドも参戦する。2人はコンビネーションでなんとか戦っていたがギガヘクスの攻撃をまともに受けて同時に飛ばされる。少し転がった2人が立ち上がるとギガヘクスが刃を掲げながら飛んできてウィンドを切り裂く。

 

ウィンド「うわぁぁ!」

 

ネオダークネス「がああ!」

 

ネオダークネスとウィンドはそれから体勢を立て直してなんとかギガヘクスと渡し合っていると再び同時に切られる。

 

ウィンド「ぐぅ…!」

 

ネオダークネス「フッ!」

 

ギガヘクス「せやぁ!」

 

二人「「うわあああああ!」」

 

倒れたウィンドはギガヘクスの体内にあるフォーエバーのカードを見ながら呟く。

 

ウィンド「せめてあれをどうにかしないと!」

 

ウィンドがそう言うとネオダークネスはゆっくりと立ち上がりながら言う。

 

ネオダークネス「吾輩がなんとかする」

 

ネオダークネスはそう言うと単身でギガヘクスに向かって走る。

 

ウィンド「ラプ殿!」

 

ネオダークネスはウィンドが心配する中でギガヘクスに向かって走り出す。

 

ネオダークネス「はあああ!」

 

ネオダークネス「フッ!ムッ!!」

 

ネオダークネス「ぐっ!あああああああ!」

 

ネオダークネスはギガヘクスに圧倒されるがなんとかギガヘクスの懐に入るとウィンドに向かって叫ぶ。

 

ネオダークネス「今だ!斬れ!いろは!」

 

ウィンド「でも……」

 

ウィンドが動揺しているとネオダークネスは叫ぶ。

 

ネオダークネス「吾輩に構うな!「何!?」お前は躊躇わずに攻撃しろ!」

 

ネオダークネスはそう言うとギガヘクスの攻撃を受けて少し後退するがすぐに体勢を立て直してギガヘクスを羽交いしめにしてウィンドを見て叫ぶ。

 

ネオダークネス「斬れ!いろは!」

 

それを聞いたウィンドはゆっくりとチャキ丸をあげる。しかしまだ迷いは消えない様子、そこにネオダークネスは言う。

 

ネオダークネス「吾輩を信じろ!」

 

いろはは震える手でチャキ丸を構えているとラプラスが眠っていて奇跡的に目覚めた時のことを思い出す。

 

いろは「ラプ殿……」

 

迷ってるいろははカードをゆっくりとベルトに入れる。

 

《ファイナルアタックライド!ウィ・ウィ・ウィ・ウィンド!》

 

いろはがチャキ丸にエネルギーを貯めているとラプラスは叫ぶ。

 

ラプラス「吾輩達が……人類を救うんだああ!斬れえええええええ!いろはああああああああ!」

 

ラプラスがそう叫ぶといろはは震える手で剣を振り抜く。

 

いろは「うわあああああああああああ!」

 

ウィンドが振り抜いた刃はそのままネオダークネスとギガヘクスを巻き込む。爆炎からはネオダークネスは変身が解けた状態で出てくる。

 

ウィンド「ラプ殿!」

 

ウィンドがラプラスに寄り添おうとすると煙から足音が聞こえてそして無傷のギガヘクスが出てくる。

 

ギガヘクス「仲間ごと打つとは、しかし無意味だ。ギガヘクスに小細工は通用しない」

 

ギガヘクスがそう言うとラプラスは不敵に笑いどこか煽るように言う。

 

ラプラス「それは……どうかな?」

 

そういうラプラスの手は血に染まっていたがその手の中にはフォーエバーのカードがしっかりと握られていた。

 

ギガヘクス「なんだと!?」

 

ギガヘクスはそう言うと体からフォーエバーの力が抜けて火花が散る。

 

ギガヘクス「理解不能!?」

 

ギガヘクスはそういうと手にエネルギーを込めてラプラスを狙う。

 

ウィンド「危ないでござる!」

 

ウィンドはその攻撃からラプラスを守って攻撃を受けて変身が解ける。

 

ウィンド「うわぁ!」

 

4人「「「「いろは(ちゃん)(さん)!」」」」

 

4人は倒れているラプラスといろはに寄り添う中でギガヘクスは言う。

 

ギガヘクス「制御不能の感情の渦が迸る。これは……怒りだ!フーッ!」

 

ギガヘクスはそう言うと手にエネルギーを貯める。

 

ギガヘクス「諸君を抹殺する!」

 

ギガヘクスがエネルギーを貯める中で六人は抗おうとするが動けない。

 

ギガヘクス「諦めろ諸君は無力である!」

 

ギガヘクスがそう言いながらエネルギーを放つ。いろははギガヘクスの放った圧倒的なエネルギーに飲み込まれそうになる中ラプラスの手に握られているフォーエバーのカードを握る。それを見たそら、みこ、こより、ヴィヴィもフォーエバーのカードを握りラプラスも力を強めて握るとカードからエネルギーが溢れる。

 

《ファイナルインフィニットライド!》

 

?『俺は絶対に諦めない!』

 

みんなの耳にどこか聞き馴染んだ声が聞こえると共にエネルギーがそら達に当たる。ギガヘクスが勝利を確信しているとみんなの周りに幕のようなものが現れていろは達にダメージは入っていなかった。

 

ギガヘクス「!?」

 

ギガヘクスが驚愕する一方でラプラス達も予想を超えた状況に驚いている。

 

ラプラス「これは?」

 

いろは「もしかして……」

 

いろはがそう呟くと幕が開いてレジェンドライダーの幻影が現れてどこかへ飛び立つ。

 

ギガヘクス「想定外の事態である!?」

 

ギガヘクスがライダーの幻影に飛ばされる中でライダー達の幻影は空中のとある一点で一つになるとそこから虹色のエネルギーが溢れ出る。そら達がその地点を見てるとエネルギーと共に何かが落ちてきて大爆発が起こる。そこには……

 

?「ここからは……俺たちのターンだ!」

 

みんなが爆現地を見ているとそこにはゴットの姿があった。

 

BGM:ShinySmilyStory

 

みんなが歓喜と驚愕の目でゴットを見る中ゴットはマントを靡かせるとゆっくりとそら達に近づく。そしてそら、みこ、こよりは始まりの女の姿に戻る。

 

ゴット「待たせたな、みんな!」

 

4人「「「「ゴット(君)(さん)……」」」」

 

ラプラス「ゴット!」

 

いろは「ゴット殿……」

 

みんなが目に涙を浮かべながらゴットの名前を呼ぶとゴットは嬉しそうに言う。

 

ゴット「このチャンスが来るって信じてたよ!」

 

ゴットがそう言う中ギガヘクスは忌々しそうにゴットを見る。

 

ギガヘクス「カードにバックアップを保存していたのか」

 

そう言われる中でゴットはラプラスといろはにいう。

 

ゴット「ラプラス!いろは!行くぜ!」

 

いろは「はい!」

 

ラプラス「任せろ!」

 

2人はゴットの合図に合わせてカードを取り出す。

 

3人「「「変身!」」」

 

《ファイナルインフィニット(ネオ)(カメン)ライド!》

 

その音と共に1号からゼッツまでのライダーの幻影がゴット達を囲む。そしてさん人は同時にバックルを閉じる。

 

《ディケイド!フォーエバー……(ウィンド!)(ネオ!ダークネス!)》

 

そのままライダーの幻影が3人を囲んで光を纏わせ光が晴れるとその場にウィンド、ネオダークネスそしてIFディケイドFOがいた。変身3人は同時に走り出す。

 

3人「「「はあああああああ!」」」

 

ギガヘクス「なぜギガヘクスとの調和を拒む!?全ての生命は大いなる思考のもとに統一されるべきである!」

 

ギガヘクスがそう言いながらする攻撃を3人は簡単に弾いてネオダークネスとウィンドがチャキ丸とダークアローで切り裂いてIFディケイドFOはライドブレイカーで切り飛ばす。

 

ネオダークネス「はあああ!」

 

ウィンド「はああああ!」

 

IFディケイドFO「はぁ!ほら!あらよっと!」

 

ギガヘクス「ぐあ!」

 

ギガヘクスが吹き飛ばされるとIFディケイドFOはレジェンドレガシーブレイカーで他の2人は武器を変えずにギガヘクスを撃ち抜く。

 

3人「「「はぁ!」」」

 

ギガヘクス「ぐあぁ!」

 

IFディケイドFO「こいつならどうだ!?」

 

《ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!(ウィ・ウィ・ウィ・ウィンド!)(ネオ!ダ・ダ・ダ・ダークネス!)》

 

その音と共に3人が飛び上がると3人の周りにレジェンドライダーの幻影が浮かび上がって回りながら上昇している3人に融合しながら最高高度まで上がると同時に3人はギガヘクスに向かって飛んでいく。

 

3人「「「はあああああああああ!」」」

 

3人はそのままギガヘクスを貫いてギガヘクスが爆発四散するのを見る。

 

ギガヘクス「うああああああ!」

 

ギガヘクスを撃破したことを確信したウィンドは声をあげる。

 

ウィンド「よし!今度こそ!」

 

ウィンドがそういうとその言葉を否定するように再びギガヘクスが現れる。

 

ギガヘクス「諸君の行為は無意味である」

 

3人は再び現れたギガヘクスに驚愕する。

 

ネオダークネス「バカな!?今度こそ完全に破壊したはずだ!」

 

ギガヘクス「ギガヘクスと融合せよ」

 

ギガヘクスがそういうと大量のギガへクスが現れる。

 

IFディケイドFO「な!?」

 

ギガヘクス1「ギガヘクスは個にして全、全にして個」

 

ギガヘクス2「一つ一つはただの端末に過ぎん」

 

ギガヘクス3「ゆえにギガへクスを破壊することは不可能」

 

ギガヘクス達「「「「「諸君の行為は無意味である」」」」」

 

IFディケイドFO「そうか、復活してたんじゃなくて最初から無駄にたくさんいたのか!まるで孵化したてのカマキリみたいに!」

 

ギガヘクス1「ギガヘクスは地球を融合する」

 

ギガヘクスがそう言うと上を見てそらがIFディケイドFOに対して言う。

 

そら「ゴット君!あれ!」

 

IFディケイドFO達がそらの指差した方向を見ると見たこともない機械があり驚愕する。

 

IFディケイドFO「何あれ!?」

 

ギガヘクス1「惑星ギガヘクス、あの星こそ我が故郷でありギガヘクスそのものであり正しい進化の姿である」

 

ギガヘクス1がそういうと侵略兵器からこよりを吸収した時の機械が飛び出てきてギガヘクス達が上昇する。

 

ギガヘクス達「「「「「ギガヘクスと共に歩もう、人類よ」」」」」

 

ギガヘクスはそういうとどこかに飛び立つ。IFディケイドFO達はそれを見ていることしかできなかった。

 

THEEXTRASTORY

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