ヘイズさん、結婚してください!   作:ねをんゆう

3 / 3
03.幸せの痛み

「はぁ、はぁ、はぁ……あんの芋虫共、本当に面倒……ぜぇ、ごほっ」

 

 

「大丈夫……?」

 

 

「だいじょばない……いやなんで巨体を相手にしてたアイズの方がピンピンしてんの……?」

 

 

「相性が良かった」

 

 

「こっちは相性最悪だった……」

 

 

「そっか」

 

 

「相変わらず反応が淡白過ぎる……」

 

 

 突如として50階層に雪崩れ込んできた緑色の芋虫型のモンスター達。1体1体は弱くとも、攻撃すると破裂して凶悪な溶解液を撒き散らすという厄介極まりない性質。その溶解液は不壊属性の武器以外は簡単に溶けてしまうほどで、そして現状として不壊武器を持っているのはアイズとハサの2人だけというのがロキ・ファミリアの状況であった。

 

 ……ということで、少しでも被害を抑えるためにフィン達と合流するまでの間、ハサは徹底的に最前線で暴れ回ったわけである。超近接戦闘をメインとする彼にとって、それはもう地獄の作業であったことは言うまでもない。

 

 治療薬でいくら回復すると言っても痛いものは痛いし、疲労まで治るわけではない。衣服なんて当然のようにズタボロで、騒動に紛れて持ち物なんてほぼ無いに等しい。最終的に残ったものは少しの食料とメイン武装のナイフ、あとは至極大事に抱えていた彼女からの贈り物くらいだ。

 

 

「ああ、くそ……背に腹はかえられない、飲むかぁ。ヘイズさんまた作ってくれるかな」

 

 

 物資が限られている現状、こんなところで気軽に資材を使ってはいられない。幸いにも万能薬(エリクサー)を使うほどでもないのだし、場面としてはうってつけだろう。本当なら100年くらい神棚にでも飾っておきたいものではあるが、ここは素直にそれを使うことにする。

 

 ロキ・ファミリアでは滅多に見かけることのないデザインのそれ、一先ずは体力回復と怪我の治療を目的とした2本を消費する。何故かアイズはジッとそれを飲んでいるこちらを見ているが、取り敢えずは放っておくことにした。

 

 

「……え、なんだこれ美味い。不快にならない甘さっていうか」

 

「いつもの薬草味じゃないの……?」

 

「ああ……あ、コラ」

 

 

 蓋の方をヒョイっと手に持って舐めてみるアイズ、すると確かにそれはアイズがこれまで飲んできた回復薬のどれとも違って普通に美味しい。

 もちろんアミッドが作っているものも不味い訳ではないのだが、その爽やかで少し苦い味わいは戦闘中の意識を覚醒させるために必要なものだ。故にこれはこれでかなり新鮮さがある。

 

 

「美味しいね」

 

「ね」

 

「フレイヤ・ファミリアの回復薬はみんなこうなのかな」

 

「どうなんだろう、ちょっと聞いたことがない」

 

「もう1本ちょうだい」

 

「あと1本しかないのに渡すわけないだろ……あっちで普通の回復薬を貰ってきなさい」

 

 

 味が気に入ったのか1本丸ごと取ろうとしてきたアイズを引き離し、回復薬を配っているレフィーヤの方を指差す。すると片頬を膨らませながら渋々そちらの方へと歩いていくのだが、いや流石に渡すはずもない。

 特にこの解毒薬は同じ効能のものを買おうとすれば、普通にそこそこの値段になるような代物。それをわざわざ彼女が自分の手で作って贈ってくれたのだから、本当に自分の命が不味い時にくらいしか使いたくない。少なくともドリンク感覚で飲むものではないのだ。

 

 

「やあ、大丈夫かい?今回は助かったよ、君のおかげで怪我人が少なくて済んだ」

 

「フィンさん……申し訳ないです、拠点を守りきれなくて」

 

「いや、流石にあれは仕方がない。むしろ考えられる限りでは最低限の被害で済んだくらいだろう。不壊武器(デュランダル)が必須になる状況を見越していなかった僕の責任でもある、次は1軍メンバー分だけでも用意しておかないとね」

 

「そしてファミリアは火の車と……」

 

「また稼ぎにいかないといけないね、その時は頼むよ」

 

「それは報酬次第ですかねぇ」

 

「なら"彼女"への手土産なんかどうだい?少し珍しいドロップアイテムを見つけてね、薬の調合に向いている。君の好きにして構わないよ」

 

「よし引き受けました、流石に分かってますね。相場以上にバッチリ稼いで来ますよ」

 

「はは、それは良かった」

 

 

 手渡されたそれを鞄にしまいこみ、フィンから差し出された手を掴んで立ち上がる。当然の話ではあるのだが、男性冒険者から見てもフィン・ディムナというのは尊敬できる憧れの冒険者である。それはロキ・ファミリアで育ったハサでさえ変わらない。

 そして彼はハサの弱いところをよく分かっていた。そんな条件を出されたら頷くしかあるまい。この階層のドロップアイテムの価値など、フレイヤ・ファミリアでさえ簡単には手に入れられない程なのだから。1つ分とはいえ、その損失をフィンが負ってくれるというのだから。断ることなど出来よう筈もない。

 

 

「そういうわけだから、帰りは可能な限りのドロップアイテムを持ち帰りたい。使ってばかりで悪いけど、隊列中部で適度に露払いをお願いできるかい?」

 

「もちろん仰せのままに。……あ、予備の上着とかないですか?流石に少し、この、ほぼ半裸のままってのは恥ずかしくて」

 

「あー……そういえばラウルがさっき脱いでいたものがあったかな。片腕の袖が溶けて無くなっていたけど、君の体格に合うものだとそれくらいしか残っていないかもしれない」

 

「……ラウルさんの血に塗れてなければいいんすけどね」

 

「そこは少しの我慢かな、今でさえ赤黒いんだし変わらないと思うよ」

 

「気分の問題なんで……」

 

 

 バッチリ汚れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――ところで。

 

 今回のロキ・ファミリアの遠征は大凡2週間と少しという、まあ普段と比べて短いものになった。

 これは50階層で引き返さざるを得ない事態になったからであり、また全体練度の上昇故に道中速度がこれまでより早くなったからという理由もある。しかしだからこそ『早過ぎる』のであり、都市中から注目されている彼等が『非常事態』によって逃げ帰ってきたという事実は、オラリオに住まう人々にとってはより顔が青くなるような話となる。

 

 犠牲は出ているのか?

 救援は必要か?

 とんでもないモンスターが現れたのか?

 

 18階層に辿り着いたボロボロの彼等の様子を見て、リヴィラの町を起点に即座に地上まで広がっていく噂話。そんなものはあと1日もすれば真偽のわかる話ではあるのだが、だとしても誰もが慌てる。

 

 特にそんな中に『"首苅骸"が血塗れで担がれて帰ってきた』……なんて話があった時には、それはもう尋常ならざる事態であることは間違いなくて。

 

 

 

「ヘイズさーん!!ただいまー!!」

 

 

 

「「「ピンピン生きてんじゃねぇか!!」」」

 

 

 

 ロキに顔を出したら汗を流して真っ先にここへと走ってきた馬鹿者、今日という今日ばかりは普通に玄関口から入ってきた阿呆。

 『アイツもついに死んだか……暫く静かになるな』なんて話をしていたのも束の間、いつもの調子で姿を現した彼を見て、フレイヤ・ファミリアの団員達から盛大にそんなツッコミが入った。

 まあ確かにアミッド・テアサナーレが居るこのオラリオで、生きてさえいれば再帰不可能ということは滅多に無いのだが。それにしても帰ってきて1時間も掛からず現れるのだから、ガクッと転びそうにもなる。

 

 

「…………」

 

 

「……?えっと、ヘイズさん?」

 

 

「少し黙っててください」

 

 

「あ、はい」

 

 

 そんな最中でも一瞬目を見開いただけで、普段通り冷静な表情で近寄ってくるのは目的の彼女。

 スッと目を細めて彼の姿を下から上まで確かめると、ガシッと肩を掴み、後ろを向かせる。そのままバシッ、バシッと身体の至る所を叩き始めて、困惑するのは当人とそれを見ている周りの方。『まさか抱き付くのか!?遂にその日が来たのか!?』なんてこともなく、つまりそれはまあ……

 

 

「はい、搬送です。奥のベッドを空けてください」

 

 

「ふぁっ!?」

 

 

「そこの人、一日入院させるのでロキ・ファミリアに伝えてください。診断書を持っていくだけでもいいのでー」

 

「わ、分かりました」

 

「え、入院?なんで?」

 

「ほら行きますよ、早くしてください。気絶させますよー」

 

「医療行為のノリで気絶の選択肢が持ち出された!?」

 

 

 言われるがままに、袖を掴まれて連れられていく。

 回復薬を使用して怪我のほとんどは治しているし、彼女の前に立つにみっともなくない姿にはしてきたはすだ。確かに疲れは流石に隠せていないかもしれないし、今も身体の節々に痛みはあるが。それも決して大したものではない。

 

 

 

「あの、着替えましたけど……」

 

 

「そのまま寝てください、うつ伏せです」

 

 

「こ、こうですか?」

 

 

「はい、ではそのまま」

 

 

「は、はぁ……ひうっ!?」

 

 

「動かないでくださいよ」

 

 

「そ、そう言われても……うぁっ」

 

 

 ベッドに寝かされると、何故か始まったヘイズ・ベルベットによる指圧マッサージ。唐突に始まったそれに驚きと気恥ずかしさ、それと少しの擽ったさを感じて身悶えするが、彼女はそれを許さない。

 なんならそのまま跨るようにして自身もベッドに乗り、しっかりと身動きが取れないように固定してマッサージを続ける。それは確かに気持ちが良く、とても光栄なものなのだが……やっぱりどうしても擽ったい。

 

 

「くっ……ふっ、ぅ……あ、あの、なんでこんな……」

 

「あなた、回復薬で表面上だけ治したでしょう。万能薬(エリクサー)を使わずに」

 

「それはまあ、必要ないかと思って」

 

「何にやられたかは知らないですけど、深い所の損傷が治ってませんよ。だから痛いんです。こうなると回復薬で治し直すことも難しいですから、こうやって直接指圧しながら魔法を流し込んでいるんですよ」

 

「なる、ほ、ど……っ」

 

 

 どうやらあれはケチってはいかない場面だったらしい。個人的には彼女から貰った物を使うのだからケチるどころか贅沢くらいの感覚だったのだが、怪我に対して油断すべきではなかったか。

 それに加えて帰りもそれはもう働いた、つまり怪我が治っていない状態で動いていたのだ。内部の深い怪我が更に悪化しているのも当然。自分の想定以上に状態が悪かったのだろう、それに見ただけで気づいた彼女も流石だ。

 

 

「……どうせ私の回復薬を使ったんでしょう。万能薬も入れておくべきでしたね」

 

「いや、流石に1本で家一軒買えるような物を易々と貰えないですよ。何も考えず使ったオレが悪いんです」

 

「それはそうですねー」

 

「ひんっ」

 

 

「とは言え、まあこの程度の治療は私の責任の範疇ですから。疲労もあるでしょうし、ベッドの1つ貸し与える程度ならフレイヤ様もお許しになるでしょう」

 

「あぁぁ……腰やばいです……それすごい……」

 

「ん、こうですか?ここ?」

 

「あっ、ぐっ……それほんと、やばっ……」

 

「んっ、ふっ……これくらいの強さでどうです?」

 

「うぁっ……最高、です……」

 

「ならいいですけどー」

 

 

 『え、なんか"えっち"なことしてる?』と他のベッドを使っていたり、治療を施している者達が思ってしまうように見える2人だが、普通のマッサージである。

 

 最初はこそばゆかったものの、慣れて来れば只管に心地良くて、一気に身体がほぐされ、痛みが消えていく感覚に癒されていく。

 

 ――まあぶっちゃけ、ヘイズが他の団員にここまで丁寧な治療をすることなどほぼ無いのだが。どころかまず無いのだが。ここまで素直に反応され、感謝されることもまず無いので、それだけをする価値はあるというもの。

 医療者とて人間だ、素直に感謝したりしてくれる相手のために働きたいと思うのも当然。

 

 

「よくは知りませんが、今回も大変だったみたいですねー」

 

「そうすね……なんか武器を溶かしてくる新種が出て来まして、不壊武器を持ってたばかりに仕事には困りませんでしたよ」

 

「……それ私に教えていいんです?」

 

「別に本当に敵対してるわけでもないんですし。もしもの時にヘイズさんが怪我する可能性が減るのなら、オレが怒られるくらい安いもんです」

 

「はぁ……まったく、相変わらずなんですから。後で回復薬も補充してあげます」

 

「え、いいんですか?」

 

「要らないならしませんけどー」

 

「絶対欲しいです!」

 

「はいはい」

 

 

 そうしてあの戦いの中でもなんとか守り切った小さな籠を手渡す。しかしそれは変わりに新しくポーチの中に収納されたそれと引き換えにされる。どうやら何も言わずとも最初から補充してくれるつもりだったらしい。

 それをわざわざ口に出すことはないが、その心遣いがとても嬉しい。籠よりポーチの方が良いだろうと後から考えてくれたのだと思うと、それは余計に。

 

 

「――あ、そういえばお土産があるんですよ。団長に許可は貰ってるんすけど、まあ深層のドロップアイテムなので何かに使えるんじゃないかなと。回復薬のお返しみたいな」

 

「は?……いえこれ、金額的に普通に釣り合ってないですけど」

 

「まあそこは気持ちなので、オレはそれくらい嬉しかったってことで」

 

「……うちの人達は頼んでも融通してくれないどころか、市場価格以上を普通に吹っ掛けてくるので。まさかこれを手に入れられる日が来るとは思いませんでした。回復薬の品質を上げるために重要なんですよね」

 

「そうなんすね、良かったら今後も見つけたら取ってきますよ?」

 

「いや、それなら普通にお金を……払えたらいいんですけど……」

 

 

 フレイヤ・ファミリアの団員はお金に困っていない、というのが世間の印象。そしてそれは決して間違ってはいない。なぜならそもそも、彼等はお金を必要としていないし、自身の稼ぎの大半を自主的に女神フレイヤに納めているから。

 

 だから必要になれば自分で稼いでくるし、出来ないのならそれが自分の実力というだけ。また必死に闘争を繰り返し、それが出来るようになる努力をする。なんなら死にそうになっても、生きていくだけならファミリアとしての機能が許してくれるのだから。女神フレイヤしか見えていない者達にとって、金など視界の端にも入らない。

 

 ……ただし、ヘイズのような"満たす煤者達(アンドフリームニル)"はまた別である。

 

 基本的に治療役+家事役として館の中で働き、金などその報酬くらいでしか稼げない。もちろんダンジョンに行くことは自由だが、それでも2日も3日も空けていたら苦情の嵐である。特に彼女は。そうなると大金も稼げないし、金がないのだから高額な素材など手に入るはずもない。

 もちろんフレイヤに頼めば可能だが、そんな手を煩わせたくはない。……まあそもそも回復薬の効能を上げたところで何の意味もないのだが。こんなもの最初は、本当に少しでも自分の治療の手間を省くために作り始めたもの。そこまでの大金を支払ってまで手に入れたいとは思ったこともなかった。

 

 

「いいじゃないですか、こうなると回復薬の効果が上がって一番恩恵を受けられるのはオレなんですし。必要なものがあれば遠慮なく言ってくださいよ、取ってきますから」

 

「……そもそも私は"神秘"のアビリティを持っていないので、素材があったところでアミッド・テアサナーレほどの効能の回復薬は作れませんから。あまり期待しないでくださいね」

 

「そうですか?オレはヘイズさんの甘い回復薬好きですよ、飲んでると作り主の優しいところが感じられて」

 

「またそういう訳のわからないことを……何度も言ってますけど、私の全てはフレイヤ様のための行動で」

 

「それこそ何度も言ってますけど、本当にそれだけならオレがここまで惚れ込む訳ないじゃないですか」

 

「……」

 

「そりゃまあヘイズさんがフレイヤ様のこと超大好きなことは知ってますけど、それとは別の場所で確かに他者への優しさってのがあります。だからこそフレイヤ様もヘイズさんのこと信用してると思うんすよ。普通に考えて、医療班の筆頭に単なる狂信者なんか据えませんって」

 

 

 ヘイズ自身は気付いていなかったかもしれないが、もしかしたら周囲さえも考えたこともなかったかもしれないが。それでもそれは事実だ。

 他者に嫉妬を撒き散らし、ただ盲目的に光を求めるような狂信者を医療班の長になど置くものか。どれだけ嫉妬深くても、それでも最後の一線を越えることがない、そこで踏み止まることが出来るヘイズだからこそ、その立場に相応しい。

 

 他の狂信者とは違う。

 彼女は自身の同僚だけでなく、他の団員達に対しても、確かに殺したいほど気に入らない奴も居るかもしれないが、それでも命を見捨てたりはしない程度の愛情を持てる人間だ。目の前で怪我をした子供が居れば、無意識に、迷うこともなく、打算もなしに、当たり前のように治療が出来る人間だ。そのことをよく知っている。確信している。

 

 

「そういうところが好きなんです、オレは。だから結婚してください」

 

 

 故に自分も一切の迷いもなくその言葉を心から口にすることが出来る。この人と生涯を共にしたいと心の底から本気で願うことができる。――この世の誰よりも恋しているし、愛していると、そう伝えることが出来る。

 

 

 

 

「……あなた如きがフレイヤ様を騙らないでくださーい、不快ですしー。他ファミリアの眷属でありながら、万死に値しますよー」

 

 

「や、痛い痛い痛い痛い痛い………!」

 

 

「ええ、痛いでしょう。ここでしょう?ここですね、ここに決まってまーす……!」

 

 

「あっ、ちょっ、それ本当に痛いやつ!!?」

 

 

「よくもまあペラペラペラペラと余計な口が回るものですねー、今日のうちは2度と口を開けなくなるくらい徹底的にほぐしてあげます。明日の朝までぐっすりですよー、良かったですねー!」

 

 

「あぁあぁぁああぁぁ痛い痛い痛い痛い痛ぁぁあいぃいいっ!!!!」

 

 

 385戦0勝385敗。

 今日も見事な敗北を決めて、そのまま気絶した。

 とても痛かった。

 けど次の日はスッキリだった。

 そのまま追い出された。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。