Thosyo Boy
「クライム‼」
ClimbKaiser
「あ?」
Thosyo Boy
「ちょっと散歩行ってくるって」
「シービーに言っといて」
ClimbKaiser
「え?」
Thosyo Boy
「じゃ」
行っちまった。
てか、シービーに自分で電話しろよ。
そう思いつつ俺はシービーに電話した。
ClimbKaiser
「すまん、ボーイのせいで遅れた‼」
待ち合わせ場所の噴水に到着した俺はエースに謝った。
カツラギエース
「…」
まずい、地味に気にする性格か?
ClimbKaiser
「エース?」
カツラギエース
「…トレーナーさん」
「馬って何だ?」
!?
どうゆうことだ。
何でエースが馬を知ってるんだ。
ClimbKaiser
「…トレーナー室で話す」
トレーナー室
ClimbKaiser
「…どこで馬について知った?」
カツラギエース
「さっき」
そうしてエースは先程あった事を話してくれた。
カブラヤオーさあ…
何でこう、人のヒミツ言うのかなあ…
ClimbKaiser
「そんな事が…」
カツラギエース
「で、トレーナーさん」
「馬ってなんだ?」
…さてどこまで話すか。
少なくとも未来の話はしないほうがいいしな。
75〜79年頃までの日本競馬を話すか。
ClimbKaiser
「…俺が知ってる範囲の馬の話をするぞ」
カツラギエース
「分かった」
主にTTGの話をした。
また、それ以前の競馬や海外の競馬にも少し触れた。
日本は主にハイセイコー、カブラヤオー。
海外は、シアトルスルー、エクセラー。
ClimbKaiser
「まあ、こんな感じだ」
カツラギエース
「なるほど」
ClimbKaiser
「質問あるか?」
カツラギエース
「聞きたいんだけどさ」
「引退した馬はどこに行くんだ?」
ClimbKaiser
「…馬によるな」
「誘導馬や功労馬になったりできれば幸せさ」
カツラギエース
「?」
ClimbKaiser
「最悪、スーパーの精肉コーナーに並ぶ」
カツラギエース
「えッ」
ClimbKaiser
「馬だって豚や牛と同じ産業動物って事さ」
「で、他には?」
カツラギエース
「いや、ない」
ClimbKaiser
「そうか」
「で、エース」
カツラギエース
「何だ?」
ClimbKaiser
「今日の事は他言無用で頼む」
「この話がバレたら面倒くさい事になるから」
カツラギエース
「分かった、そうする」
そうして話は終わった。
そう言えば練習忘れた...
オマケ
クライムカイザーのヒミツ①
自分の車の洗車は高圧洗浄機派。
トウショウボーイのヒミツ①
シービーに「自由人過ぎない?」と言われたことがあるレベルの自由人。
お久しぶりです、最近は学校の疲れと燃え尽きもあり、
長く休んでいました。
これからまたよろしくお願いします。