ウマ娘ー転生TTGCー   作:クライムカイザー

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Mrと皇帝と栄主
プロローグ 模擬レース


「すっげえー‼‼」

 

「ちょっと黙ってろボーイ」

 

今、俺達はレース授業の見学に来ている。

 

「クライムとボーイのコンビ、今日も見に来てるな」

 

「なにか、重ねてるんだろうな」

 

結構、割と他のトレーナー達にはすぐ受け入れられた。

 

まあ、ヤクザみたいなトレーナーや脚に触るトレーナーもいたし変なのがトレーナーになるのは今に始まった事じゃないんだろう。

 

「さて、そろそろ出走じゃないか?」

 

「えーと今日はメジロモンスニーやギャロップダイナ、あと社台の令嬢、シャダイソフィアが出るらしい」

 

「モンスニーって確か…」

 

「ああ、一時期シービーのライバルとされた馬だ」

 

「強いの?」

 

「弱かったら優駿や皐月で2着取ってないぞ」

 

「へえ」

 

「そろそろ始まるぞ」

 

ガッチャンッ

 

 

 

 

「なかなかだったな」

 

「でも、僕の方が速いよ」

 

「違うだろ〜」

 

「で、スカウトしたいウマ娘はいた?」

 

「いや全く」

 

「メジロとかは?」

 

「や〜キッツイす」

 

「まあ感じがね」

 

「なんか、あんまり関わりたくないな」

 

それに

 

「僕と契約してくれ‼」

 

「いや私が‼」

 

「俺が‼」

 

「…あれにまじりたくない」

 

「わかる」

 

「まあ、取り敢えず明日の模擬レースも見て考えるか、俺はもちっと見るが」

 

「じゃ僕は先戻ってるよ」

 

「ああ」

 

トウショウボーイが戻ってからしばらくして

 

「さてそろそろ戻るか」

「あら、貴方は絡んでこないのね」

 

「…何だ?」

 

後ろを振り返るとメジロモンスニーがいた。

 

「面白いわ、私のトレーナーになる権r「や〜キッツいす」え?」

 

「さ、行くか」

 

はよ戻ろ。

 

 

 

翌日

 

模擬レース

 

「今日の模擬レースはシービーやカツラギエースが出るらしいな」

 

「へえ」

 

「まあ、実際に見てスカウト対象を考えるか」

 

「そうスッペ」

 

「うん、急に訛るな」

 

「あら、見に来たんだ?」

 

シービーか、

 

「まあ、仕事だし」

 

「ふーん」

 

興味なさげに去っていった。

 

「何しに来たんだろうね?」

 

「暇人なんだろ」

 

「今から模擬レース出るんでるのに?」

 

「自由人なんだろ」

 

「なんか納得した」

 

「あ、始まるみたいだよ」

 

ガッチャンッ

 

「すごく凄いスタートだ…」

 

「語彙力どうなってんだ?」

 

「けど僕の方が速「ちょっと黙ってろ」

 

「ってもう最終コーナーか」

 

「けどあの位置から一着になるのは…」

 

「…そうでも無いみたいだ」

 

「…え、なにあれは」

 

「まくりだな」

 

「すごく凄い」

 

「だから語彙力どうなってんだ?」

 

「お、一着だな」

 

「ミスターシービー、思ったより速い」

 

「まあ、逃げ馬と逃げ馬組み合わせたらああなんのか」

 

「速かったなあ、よし」

 

「スカウトに行くのか?」

 

「まあ、一緒にいたら面白そうだし」

 

「お前がつくづく理解できないよ」

 

「クライムはどうだった?」

 

「他のウマ娘はちょっとな、ただな」

 

「あそこの彼女にはなにか才能を感じる。」

 

「ふーん、そう」

 

「海外馬に勝ったしな」

 

「それで選んでない?」

 

「いや、なにか、感じるんだ」

 

「へえ 取り敢えずスカウト行ってくるよ」

 

「成功するといいな」

 

「うん」

 

 

 

「さ、俺も行くか」

 

立ち上がり俺は彼女に向かって歩いていった。

 

 

 

 

 

 




ヒント
クライムカイザーのノート(元の世界のデータ)
 ツ ギ ース
黒鹿毛
福島県の馬商  
   
   ジャパンカップ
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