混ぜ物まみれの異物混入アーカイブ   作:怪奇!トランジスタ男!!

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─この道をずっとゆけば

-Minecraft 実績-



【第一章】キヴォトスにぃ、転生者入れてそこでクロスするってのはどうすか?【チェンソー】

 

 

 

 

────────────────

【総合スレ】転生者管理板

────────────────

 

 

307:エリートネグレクター【管理人】

仕事だお前ら

 

308:アダム・スマッシャブル

またか、最近増えてないか?

 

309:エリートネグレクター【管理人】

だが今回は事情が少しまずい、カタカタヘルメット団からの依頼だ。

 

310:ホモガキ神父

ファッ!?

 

311:沈黙の魔女

えっそれって確か...

 

312:摂理ちゃん

:thinking:

 

313:インディペンデンスネイビー

まずいですよ!

 

314:ドブじゃないカス

>313

お前だいぶ茶色に染まってきたな

 

315:エリートネグレクター【管理人】

十中八九元締めはカイザーだろうな。と言うか知ってる。だからまずい。

 

316:摂理ちゃん

何がだ、まずい事は解るが。

 

317:エリートネグレクター【管理人】

ここで依頼を断ろうものなら、カイザーのことだろうしものすごい勢いでネガキャンをしてくるだろうな。かと言って真面目に受けたら我々の手で初っ端から原作が崩壊することになる

 

318:ドブじゃないカス

じゃあどうするの?

 

319:エリートネグレクター【管理人】

1.戦力的に下の奴を送って小鳥遊ホシノに返り討ちにされる

2.普通のやつを送って戦ってる隙に遠くから援護射撃を入れて撤退させる

3.料金を時給制にして料金が尽きるまで粘って貰う

他に案や質問のある奴はいるか?

 

320:摂理ちゃん

1と3はあまり良く無いだろうな、ウチの名前に傷がつく。かと言って2も似たようなものだしな...

 

321:すてぶ

どうすんだよ管理人

 

322:エリートネグレクター【管理人】

...3でいこう、それが一番違和感が無い。あいつを呼ぼう、今のアビドスならあいつが丁度いいだろう。

 

323:ホモガキ神父

あいつって誰だよ

 

324:エリートネグレクター【管理人】

@チェンソーにほんへ

 

325:チェンソーにほんへ

敵の潜水艦を発見!!

 

326:エリートネグレクター【管理人】

仕事行け、詳細はログ遡れ。あと最近見た目やらを偽装するアイテムが出来たからそれの試運転も頼む、安全チームのB5とB6の棚の中に置いてある。

 

327:チェンソーにほんへ

了解!!

 

328:沈黙の魔女

管理人、何故彼なんです?戦闘力的にも黒い状態でもないししかもちょっと言動が危ういって言うか...

 

329:エリートネグレクター【管理人】

彼なら自らの再生能力で傷をある程度誤魔化せると言うのもあるが、彼の印象の濃さを利用して印象をそっちにずらす狙いもある。

 

330:すてぶ

>329

やり口がこすい

 

331:チェンソーにほんへ

俺は攻撃を行う!!

 

332:沈黙の魔女

本当に大丈夫かなぁ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────────────────

ヘルメット団前哨基地

────────────────

 

 

 

 

 

「なぁ、依頼人が呼んだ助っ人ってまだ来ないのか?」

 

砂の乗った風が吹き抜ける中、ヘルメット団の1人はそう問いかける。依頼人である上司から助っ人を貸し出すとのお達しが昨日の定期連絡であったのだが、助っ人が一向に来ないのだからそうぼやきたくなるのも仕方が無い。

 

「同感、結局のところ助っ人なんて来ないんじゃない?」

 

「このままさっさと襲撃しようよ、あいつらもう弾薬とか無いんでしょ?」

 

「どうすんのリーダー?」

 

リーダーと呼ばれた赤ヘルメットの少女は思案する。このままでも弾薬の枯れてるアビドスを攻め落とすことはおそらく可能。確かにあいつら自体の戦闘力は高いが、弾さえなければどうという事はない。それに、この任務をきっかけに報酬を貰えば、また復学だって可能な筈。そうすればこんな狭苦しい廃倉庫からはおさらばだ。故に、出した結論は

 

「よし、行くぞ!!」

 

「「「「おおおおおーーー!!!!!」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────────────────

アビドス高等学校

────────────────

 

 

 

 

銃弾と砂風吹き抜けていくアビドス高等学校。ヘルメット団の顔から余裕の色は消え去っていた。

何故なら、本来資金も物資も底を突いてる筈のアビドス生が潤沢な弾薬を持ちながら反撃して来たからだ。

 

 

「おぉいどうなってんだアビドス!物資とかもう無いはずだろ!」

 

「ん、内緒」

 

「ふざけんなぁ!!」

 

威勢は良いものの、一向に状況は良くならない。ダウンして動けなくなる味方、減っていく遮蔽物、このままではジリ貧なのだが、逆転の一手が見当たらない。

 

「クソっ...どうなってんだ依頼主の情報は...!!」

 

そんな敗戦の空気が漂って来た所に、一つの場違いな音が響く。ブゥンという、何かエンジンを噴かすような音が。

 

「ちょっ、リーダー!なんか辺な音しません!?」

 

「あぁん!?後にしろよそういうのは!!」

 

砂の風漂う先から姿を現したのは、両腕からチェンソーの刃を生やし、頭部にチェンソーそのものを植え付けられたかのような悪魔的な()()。斜めにクロスされたチェンソーのヘイローと独特なエンジン音を響かせながらこちらへと走ってきた。

 

「リーダー!!なんかっ...物理的に頭おかしい奴がいるんですけど!!」

 

「うへ〜...なんか凄いのが来たね〜...おじさん最近の流行りには付いてけないよ〜...」

 

しかしその刃はヘルメット団ではなく、アビドスへと向けられる事になった。一瞬で小鳥遊ホシノへと距離を詰め、その両腕のチェンソーでギャリギャリと音を立てて盾と鍔迫り合いをしている。

 

「も、もしかしてあれが助っ人!?」

 

「何だかよく分かんねぇけど、これならいけるかも!!」

 

「アンタ、名前は!?」

 

名前を聞く。知らない人が現れたのならまずやるべき事。だが、それに対して帰って来た第一声はあまりにも強烈すぎるインパクトを残した。

 

「お国の為にぃっ!!万歳っっ!!ばんざぁぁぁぁい!!!」

 

「えぇ...!?」

 

「ちょっと!?何よこいつ!?頭おかしいんじゃないの!?」

 

あまりにも真っ当すぎるセリカからのツッコミ。だがそれで止まる彼女ではない。チェンソー対バリスティックシールドでの鍔迫り合いは分が悪いと思ったのか、ホシノを諦めスルー。狙うはヘルメット団の殲滅をしていたシロコ。

 

「ん、こっち来た」

 

だがそれを素直に許すアビドスでは無い。背後から迫るホシノと、すでにこちらを向き援護射撃の体制を済ませたノノミがミニガンを回している。素直にやれば蜂の巣、ならばどうするか。

 

「手榴弾だ!!」

 

「ん、しくったかも」

 

「それ明らかに手榴弾じゃ無いでしょ!!」

 

チェーンでの拘束による人質。日本兵としての高潔な精神はどこへいったのだろうか。あと断じて手榴弾ではない。

 

この戦いで管理人から下された命令は、『料金が尽きるまで粘れ』だ。ならば人質を取り、交渉するふりをしてひたすらダラダラと給料を稼げばいい。故にやるべきは、戦闘で勝つことでも、相手に交渉のテーブルについてもらう事でも無く......

 

「シロコ先輩!大丈夫!?」

 

「おじさん、ちょーっとそれは見過ごせないかなー?」

 

「見たかっ!!このブリキのオモチャめ!」

 

「...何言ってるのかな〜?」

 

自分のスタイル(万歳エディション)を生かして、ひたすら噛み合わない会話を繰り返す事である。この男、案外狡猾。

 

「よ、よくやったぞ助っ人さん!こっちにそいつを引き渡

 

「うるさい」

 

目も向けられずショットガンで一撃を入れられてしまったヘルメット団団長と思わしき人物を横目に、目の前の怒れるホルスから絶対に意識を途切れさせない。万歳エディションというトンチキスタイルで取り繕ってはいるが、正直今発されてるこの圧が目の前の150cmもない少女からだということをあまり信じたくは無い。

 

「...おねーさん、助っ人ってことはもしかして傭兵だったりする?」

 

「敵を発見!」

 

「シロコちゃんを離してくれる?」

 

「駄目だ!!」

 

「そっか〜...」

 

「大和魂を見せてやる!!」

 

「...じゃあしょうがないよね」

 

一触即発、まさにそう表現するにふさわしい空気の張り詰め。チェンソーを両腕に生やし人質をとっている謎のチェンソーガールと、暁のホルスと呼ばれたキヴォトス最高の神秘。お互い本気で戦えば洒落では済まないダメージを互いに負うことになる。

 

一方には膨れ上がった殺意と神秘、もう片方には人質。誰がどうみても介入できる余地は無かった。この男を除いて。

 

 

"ちょ、ちょっと待って!!"

 

「敵を発見!!」

 

"私は敵じゃない...って言っても、信じてくれないかな?"

 

「魚雷接近!!」

 

"魚雷でもないかな...って、そうじゃなくて、君は、どうしてこんな事をしてるんだい?"

 

「聞くだけ無駄だよ先生、多分その子真面目に答えてくれないよ?」

 

 

恐らく本人は一切合切喧嘩などの類をした事がないのだろう。小鳥遊ホシノの殺意に気づかないまま、2人の間へと割って入った。その無謀とも蛮勇とも無知とも取れる勇気を前に、互いへの警戒を強める二人。

 

そんな極限まで張り詰めた空気には似つかわしく無い、ピピッという電子音がこだまする。探るまでも無い、音源はチェンソーガールからだ。

 

「...我々の負けではないか!!」

 

そう叫び、チェーンを解いて逃げ出すチェンソーガール。当然追いかけるアビドスと先生だが、彼女が角を曲がった瞬間、緑色の光と共に忽然と姿を消してしまっていた。

 

────────────────

【総合スレ】転生者管理板

────────────────

 

 

 

 

572:エリートネグレクター【管理人】

かなりギリギリだったな、お疲れ様だった。

 

573:チェンソーにほんへ

疲れた(語録無視)

 

574:クズオブザイヤー2023受賞者

普通に喋れるんなら普通に喋ったらどうだ?今時そんなステレオタイプな喋り方は流行らねぇぞ

 

575:川柳bot【bot】

575レスを確認しました、川柳を生成します

 

ダンボール

ヒノム火山で

猫と共

 

576:エリートネグレクター【管理人】

誰だ勝手にbotを追加したのは(困惑)

 

577:摂理ちゃん

勝手にbotを追加したのは誰……誰……誰……

 

俺⁉️

 

俺‼️

 

俺俺俺俺‼️

Ahh~↑↑↑真夏のJamboree〜〜〜〜‼️‼️レゲエ砂浜BigWave‼️‼️

 

578:エリートネグレクター【管理人】

>577

/to 1440

 

579:システムメッセージ【システム】

'摂理ちゃん'を1440分タイムアウトしました

 

580:アダム・スマッシャブル

馬鹿過ぎないか

 

581:クズオブザイヤー2023受賞者

>580

お前と意見が一致するとは思わなかったよ

 

582:エリートネグレクター【管理人】

どおりで見覚えのないbotがいくつか追加されてると思ったらだ...

 

583:沈黙の魔女

ちなみに他にはどんなbotが...?

 

584:インディペンデンスネイビー

810botとかありそう(適当)

 

585:エリートネグレクター【管理人】

>584

正解だ、当たって欲しく無かったが。これ追加したのどうせホモガキだろ

 

586:ドブじゃないカス

 

587:名無しの転生者

 

588:すてぶ

あれ、名無しだ、珍し

 

589:ホモガキ神父

そうだよ(便乗)

 

590:エリートネグレクター【管理人】

>589

/to 1440

 

591:システムメッセージ【システム】

'ホモガキ神父'を1440分タイムアウトしました。

 

592:ドブじゃないカス

あ ほ く さ

 

593:すてぶ

あ さ く さ

 

594:REPOのアレ

>593

なんでや浅草関係ないやろ

 

595:エリートネグレクター【管理人】

薄草という場所ならあったぞ

 

596:REPOのアレ

あるんかい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

────────────────

シラトリ地区第八埠頭

────────────────

 

 

 

いい子も、悪い子も、おおよそ寝静まる丑三つ時。潮風がゆらゆらと吹き続けているこの場所で、2人の男が、対峙していた。

 




流石に女キャラしか表立った戦闘やらに出せないのはちょいと厳しいので性別ヘイロー偽装システム(仮)と言う設定を出しました。
今思ったけどブルアカと多重クロス掲示板ってメチャクチャ相性悪くね!?何でこんなの始めたんですか(現場猫)
俺がやりたかったからに決まってるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(マジギレ)
あと睡蓮花コピペに関してはハーメルンの仕組み的に絵文字の大部分が使えなかったのでそこだけ削りました。
そしてなんかだんだん文量が増えてる気がするんですけど気のせい?
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